2月24日(月)、Zepp DiverCity TOKYOで行われる、AKB48グループの「大組閣祭り」に、乃木坂が絡むんじゃないかという声が、ネットに流れてます。
乃木坂46は、秋元康氏がプロデューサーで、16人選抜制や握手会システムを導入しているため、AKBグループの一員と認識されることが多く、「総選挙」など、AKBが大きなイベントを開催する度に、乃木坂の参加が囁かれてきました。
確かに、乃木坂をあまり知らない人に、「乃木坂46はAKBグループではない」と言うのは、「NHKは国営放送ではない」ことを説明するのと同じようなもので、「公共放送」とは何か、運営資金の出所は云々のような、少し込み入った話が必要になってきます(笑)。
また、「乃木坂46はAKB48の公式ライバル」という表現は、「NHKは政府の公式ライバル」に匹敵するほど、味わい深くもピントのズレた言葉で(笑)、両者の微妙な距離感は、ファンですら推し量れない部分があります。
実際、昨年、12月17日(火)、AKB紅白歌合戦において、渡辺麻友のステージに生田絵梨花が出演、いくちゃんのピアノ伴奏とコーラスで、まゆゆが「君の名は希望」を歌うというサプライズがあり、AKBと乃木坂の距離が近いことを印象づけました。
違いが分かりづらい上に、「公式ライバル」なんて禅問答のような言葉がときどき出てきて、おまけに、ステージを通して曲やメンバーの行き来があったりする。
今度の「組閣」でも、乃木坂メンバーの誰かが、AKBグループのどこかのチームに移籍したり、逆に、AKBの誰かかが乃木坂にやって来るなんて話が、あれこれと議論されるのも無理からぬことです。
では、現実問題として、AKBグループの「組閣」に、乃木坂が巻き込まれる可能性は、あるんでしょうか?
乃木坂46は、ソニー・ミュージックエンタテインメントが、自社制作のCDを売るために設立したアイドルグループという性格が強く、レコード会社直属のアイドルという、ちょっと変わった特徴を持っています。
それでも、CDデビュー1年目の2012年は、通常のアイドルと同じく、シングル表題曲のCMタイアップを行うなどして、一般知名度を上げることに努力して、グループとしてのアイデンティティ確立にも積極的でした。
ところが、2013年に入ってから、握手会によってCDをたくさん売ることに専念し始め、レコード会社直属アイドルとしての特徴が色濃く出るようになっていきます。
とくに、6枚目「ガールズルール」からは、個別握手会での売り上げ順に、選抜1列目からメンバーを並べるという、徹底した「握手会主義」が採用されます。
そして、握手会を盛況にして、コアファンにより多くCDを買ってもらうことが最優先にされ、一般層へアピールする姿勢が弱くなり、表題曲のタイアップはなくなり、歌やダンスなどパフォーマンスを向上させる意識が薄れていきます。
とりわけ二期生は、この流れの影響をダイレクトに受け、握手会には参加させられるのに、選抜入りした少数のメンバー以外、個人ブログを持てず、曲を貰えず、それどころか、タレントとして必要な基礎レッスンすらも十分に受けさせてもらっていない節があります。
握手会を第一にして、握手会に直接関係ないものへの投資を徹底して削るというやり方によって、CDセールスは、40万枚、50万枚と伸びていきますが、ダウンロードランキングや有線ランキングは落ちていき、一般人気が低迷し始めます。
しかし、8th選抜の選考でも、握手会主義が貫かれ、2チーム制などの改革が行われなかったことを見ても、今の運営は、累計50万枚を越える「バレッタ」のCDセールスに大いに満足していて、乃木坂は万事上手くいっており、何も変えない方が良いという考え方のようです。
「バレッタ」の有線ランキングが完全圏外という異常事態も、まったく意に介していない風に見えます。
さて、こういう乃木坂の現状を踏まえた上で、「組閣」を考えると、乃木坂メンバーがAKBグループに行くことは、まずないだろうと思います。
それは乃木坂メンバーが、移籍先グループの握手会に参加して、ソニー以外の会社のCDを売ることを意味するので、かりに「兼任」という立場であっても、運営は首を縦に振らないでしょう。
そもそも、他のレコード会社が、AKB48のCDを、次々と百万枚以上売り上げるのが羨ましくて、同じシステムの乃木坂を作ったのだから、よほどの事情がない限り、メンバーの貸し出しはしないかと。
一方、AKBグループのメンバーが、乃木坂にやって来る、これは運営も即座に拒否という感じではないと思います。
例えば、渡辺麻友が乃木坂に来てくれて、5部でも10部でも、握手会に参加してくれれば、大きな波及効果を見込めて、CDセールスにプラスになるので、歓迎できる話です。
しかし、それだけの便宜を図って貰ったら、次は、乃木坂がAKB48に、それに見合うだけのお返し、例えば、白石麻衣と橋本奈々未のAKB48「兼任」なんてことを要求されるわけで、やはり実現する可能性はほとんどないという気がします。
また、時期的に見ても、乃木坂は8th選抜が発足して、8枚目個別握手会の応募受付を開始した直後です。
昨日の記事で紹介したように、各メンバーの担当部数もすでに公開されています。
移籍が決まったので、8枚目個別への参加を急遽取り止めます、なんてことは出来ないので、メンバーの完全移籍はあり得ない話です。
また、レーン表を見ても、SKE48のメンバーの名前が、こっそり載っていたりなんてことはないので(笑)、誰かが移籍してくるのも、ちょっとピンとこない感じです。
もちろん、秋元康氏が、どうしても今回の「組閣」に話題性を持たせたくて、乃木坂も参加して欲しいと強く言えば、「兼任」という形で、何らかの動きがある可能性を完全には否定できません。
乃木坂が「組閣」に絡む可能性は、非常に低いけど、完全否定は出来ない。
幽霊やUFOの存在証明みたいですが(笑)、ごく少量残る可能性が、色々な噂を呼ぶのでしょう。
今回の「組閣」で何が起こるのか、主催者は、意表を突くサプライズを仕掛ける気満々だろうから(笑)、予想するのは難しいですが、まあ、テーマは「ポスト大島優子」ということなんでしょう。
3月29日(土)と30日(日)の国立競技場コンサートが卒業公演となる大島優子、AKB48の人気を支えてきた彼女がいなくなった後、その穴をどう埋めるかは、2014年にAKB48が直面する最大の課題です。
「組閣」でも、この辺を意識した人事異動があると思われ、その内容から、AKBの運営が、誰に期待を掛けているのかが分かるでしょう。
例えば、一番考えやすいのは、松井珠理奈のAKB48完全移籍です。
松井珠理奈はAKS所属で、SKE48もAKSが管理しているので、実現しやすい異動です。
指原莉乃が「秋元先生の本命は松井珠理奈」と言ったという話がネットに出ていましたが、確かに、秋元氏の松井珠理奈への思い入れは相当なものがあるようで、大島優子卒業のタイミングで、松井珠理奈をAKB48の顔にする可能性は十分あると思います。
一方、NMB48は、吉本が管理していて、山本彩や渡辺美優紀はKYORAKU吉本.ホールディングス所属と、なかなか簡単には動かせない気がします。
それに比べると、AKSが管理しているHKT48は、メンバーもAKS所属が多く、若手の誰かをAKB48の中核に大抜擢する可能性はあるかもしれません。
ただ、指原莉乃をAKB48に呼び戻す方が、確率としては高い気もしますが(笑)。
乃木坂の選抜制もそうですが、AKB48グループは、「人事異動」でファンの注目を集める手法が特徴的です。
例えば、「総選挙」は、「人事異動」の行方を、ファンがお金を払って決めるイベントと言えます。
乃木坂も、徹底した握手会主義を採用しているので、ファンが個別握手会に応募してCDを買うことで、そのメンバーの立場を強化し、選抜選考という、シングルごとに行われる「人事異動」に参加している気分になれます。
そして、AKBグループの「組閣」は、運営が天下り的に行う「人事異動」で、メンバーを違うチームに移籍させたり、チームそのものを作ったり、廃止したりするようです。
しかし、ファンが決めるにせよ、運営が決めるにせよ、メンバーを駒のように扱って動かす、こういった「人事異動」は、見ていてあまり気持ちの良いものじゃありません。
また、会社組織ならともかく、多感な十代から二十代の少女がメンバーで、夢を与えるのが仕事であるアイドルグループを、「人事異動」で編成しても、出来上がったチームに対して、素直に期待感を持つ気になりません。
本来であれば、日々のレッスンやさまざまな仕事の現場を通して、個々のメンバーの特徴を周りのメンバーが把握し、その中から、自然と役割分担が出来上がって、チームがチームとしての形を整えていくのが一番です。
運営が選抜序列を決める場合も、この自然発生的な役割分担を無視して行うと、チーム内に軋轢が生じて、失敗する確率が高くなっていきます。
メンバーのことを一番よく知っているのは、ファンでも、運営でもなく、いつも一緒にいるメンバーだと思います。
誰がチームを引っ張っていくのか、誰が先頭で踊るのが良いのか、メンバーに任せておけば、案外、理にかなったチームが出来るんじゃないでしょうか。
前田敦子、高橋みなみ、大島優子。
我々が知っているAKB48の中核は、「人事異動」ではなく、そんな自然な流れの中から生まれてきた気がします。
「乃木坂って、どこ?」で、5枚目「君の名は希望」のキャンペーンが行われたとき、誰がスカイダイビングを飛ぶかの投票で、秋元真夏と星野みなみが選ばれました。
メンバーは知ってたんでしょうね、この二人、メンタルが非常に強くて、空の上でもパニックを起こさないことを(笑)。
そして、実際、強風による上空での中止決定を乗り越えて、1週間も掛けて、秋元真夏は見事にスカイダイビングをやり切った。
強烈なプレッシャーを跳ね返す、折れない心を持ったメンバーが選ばれたのは、偶然ではないと思います。
運営が勝手に考えて押し付ける「人事異動」より、メンバーの意向を取り入れたチーム作りの方が、結束も固くなって、ずっと良いものが出来るんじゃないでしょうか。
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// お知らせ!
2月22日(土)、横浜アリーナで、乃木坂46が「2ND YEAR BIRTHDAY LIVE」(開場14:00 開演15:00)を行います。CDデビュー2周年を記念した単独ライブで、全曲披露とのことです。
乃木坂公式サイトの関連ページ
3月26日(水)、東京ドームシティホールで、乃木坂46が日本テレビ主催「ZIP! 春フェス2014」に出演します。3月25日(火)から27日(木)の三日間に渡る、複数アーティストによるコンサートで、乃木坂は二日目に登場です。開場17:30、開演18:30。
乃木坂公式サイトの関連ページ
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レギュラー
毎週金曜日深夜、日本テレビ「NOGIBINGO!2」(25:58~26:28)。二期生も出演との情報。
「NOGIBINGO!2」公式サイト
毎週日曜日、文化放送のラジオ番組『乃木坂の「の」』(20:30~21:00)に、乃木坂メンバーが、通常は3人ずつ出演しています。
『乃木坂の「の」』の公式サイト
毎週日曜日深夜、テレビ東京「乃木坂って、どこ?」(24:00~24:30)に、乃木坂メンバー、主に選抜メンバーが出演しています。
乃木坂公式サイトの関連ページ
制作局であるテレビ愛知の公式サイト関連ページ
毎週木曜日、テレビ東京「NARUTO -ナルト- 疾風伝」(19:30~20:00) のオープニングテーマとして、乃木坂46が歌う「月の大きさ」が流れています。
テレビ東京の「NARUTO」公式サイトへ
乃木坂46の1st写真集「乃木坂派」が好評発売中。
乃木坂公式サイトの関連ページ
// 見なきゃ損だと思う乃木坂メンバーのブログ
2月6日23:42 星野みなみ
16歳の誕生日、おめでとう!「おーとーなー♪」なんだ(笑)。1枚目、確かに大人っぽくなった気がする。2枚目、西川ななつんとのツーショット。ウルトラ美人姉妹で、仲良さそ~。
2月6日22:3 北野日奈子
2枚目、か、可愛い、星野みなみとのツーショット!ちょっと、似てる気もする、どちらもツンデレだからかな(笑)。
えくせれんとブログ
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// 星野みなみの溢れる魅力
本人のブログとみなみの写真や情報が載ったブログ
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1月31日23:06 新内眞衣
最後の写真、ちょっと悪戯っぽい笑顔が最高!みなみは新内さんのような優しいお姉さんが大好きなのね(笑)。
1月28日10:48 星野みなみ
選抜入り出来なかったのは残念だけど、アンダー曲、楽しみにしてるよ~。1枚目、良い表情してる。2枚目、やっぱりこの並びは魅力があるな~。
1月24日01:42 西川七海
5枚目、みさ先輩、ななつんとのウルトラ美人スリーショット。笑顔が激しくキュートです。西川さんと仲いいんだ。みなみ的にいじり易いキャラなのかな(笑)。
1月17日18:48 伊藤純奈
最後の写真、可愛い萌え袖ピースで、超絶美少女ツーショット!
1月16日19:00 川村真洋
2、3枚目、集合写真、頬にキュートに手を当てるみなみ!お団子、似合うよね。
1月15日23:54 秋元真夏
埼玉県にお住まいの「釣り師」さんから、「練習で出来なくても本番できちゃう子、みなみは、可愛い声で元気に暮らしています」とのお便りが届いています(笑)
1月11日21:22 星野みなみ
みなみーー、ゆきー、スキー、雪だるまーー!(笑)。1、2枚目、ゲレンデでこんな可愛い女の子がいたらフリーズする。でっかいゴーグルのスキーウェアが最高に似合ってます。
1月9日18:06 鈴木絢音
最後の写真、バレッタ衣装で笑顔のピースみなみ!あーちゃんと並ぶと、お姉さん要素が少し出てくる気がする。
厳選みなみ!
12月31日20:54 星野みなみ
11月22日17:10 星野みなみ
10月13日23:36 星野みなみ
9月5日13:00 星野みなみ
8月27日12:06 星野みなみ
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グラビア
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// 乃木坂各論
乃木坂各論第3話、星野みなみ ~ 紺碧の微笑、静謐の情熱、ここにヒロインがいる
乃木坂各論第2話、若月佑美 ~ 相克の美少女アーティスト
乃木坂各論第1話、生田絵梨花 ~ 天才少女がやって来た!
# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています
乃木坂46は、秋元康氏がプロデューサーで、16人選抜制や握手会システムを導入しているため、AKBグループの一員と認識されることが多く、「総選挙」など、AKBが大きなイベントを開催する度に、乃木坂の参加が囁かれてきました。
確かに、乃木坂をあまり知らない人に、「乃木坂46はAKBグループではない」と言うのは、「NHKは国営放送ではない」ことを説明するのと同じようなもので、「公共放送」とは何か、運営資金の出所は云々のような、少し込み入った話が必要になってきます(笑)。
また、「乃木坂46はAKB48の公式ライバル」という表現は、「NHKは政府の公式ライバル」に匹敵するほど、味わい深くもピントのズレた言葉で(笑)、両者の微妙な距離感は、ファンですら推し量れない部分があります。
実際、昨年、12月17日(火)、AKB紅白歌合戦において、渡辺麻友のステージに生田絵梨花が出演、いくちゃんのピアノ伴奏とコーラスで、まゆゆが「君の名は希望」を歌うというサプライズがあり、AKBと乃木坂の距離が近いことを印象づけました。
違いが分かりづらい上に、「公式ライバル」なんて禅問答のような言葉がときどき出てきて、おまけに、ステージを通して曲やメンバーの行き来があったりする。
今度の「組閣」でも、乃木坂メンバーの誰かが、AKBグループのどこかのチームに移籍したり、逆に、AKBの誰かかが乃木坂にやって来るなんて話が、あれこれと議論されるのも無理からぬことです。
では、現実問題として、AKBグループの「組閣」に、乃木坂が巻き込まれる可能性は、あるんでしょうか?
乃木坂46は、ソニー・ミュージックエンタテインメントが、自社制作のCDを売るために設立したアイドルグループという性格が強く、レコード会社直属のアイドルという、ちょっと変わった特徴を持っています。
それでも、CDデビュー1年目の2012年は、通常のアイドルと同じく、シングル表題曲のCMタイアップを行うなどして、一般知名度を上げることに努力して、グループとしてのアイデンティティ確立にも積極的でした。
ところが、2013年に入ってから、握手会によってCDをたくさん売ることに専念し始め、レコード会社直属アイドルとしての特徴が色濃く出るようになっていきます。
とくに、6枚目「ガールズルール」からは、個別握手会での売り上げ順に、選抜1列目からメンバーを並べるという、徹底した「握手会主義」が採用されます。
そして、握手会を盛況にして、コアファンにより多くCDを買ってもらうことが最優先にされ、一般層へアピールする姿勢が弱くなり、表題曲のタイアップはなくなり、歌やダンスなどパフォーマンスを向上させる意識が薄れていきます。
とりわけ二期生は、この流れの影響をダイレクトに受け、握手会には参加させられるのに、選抜入りした少数のメンバー以外、個人ブログを持てず、曲を貰えず、それどころか、タレントとして必要な基礎レッスンすらも十分に受けさせてもらっていない節があります。
握手会を第一にして、握手会に直接関係ないものへの投資を徹底して削るというやり方によって、CDセールスは、40万枚、50万枚と伸びていきますが、ダウンロードランキングや有線ランキングは落ちていき、一般人気が低迷し始めます。
しかし、8th選抜の選考でも、握手会主義が貫かれ、2チーム制などの改革が行われなかったことを見ても、今の運営は、累計50万枚を越える「バレッタ」のCDセールスに大いに満足していて、乃木坂は万事上手くいっており、何も変えない方が良いという考え方のようです。
「バレッタ」の有線ランキングが完全圏外という異常事態も、まったく意に介していない風に見えます。
さて、こういう乃木坂の現状を踏まえた上で、「組閣」を考えると、乃木坂メンバーがAKBグループに行くことは、まずないだろうと思います。
それは乃木坂メンバーが、移籍先グループの握手会に参加して、ソニー以外の会社のCDを売ることを意味するので、かりに「兼任」という立場であっても、運営は首を縦に振らないでしょう。
そもそも、他のレコード会社が、AKB48のCDを、次々と百万枚以上売り上げるのが羨ましくて、同じシステムの乃木坂を作ったのだから、よほどの事情がない限り、メンバーの貸し出しはしないかと。
一方、AKBグループのメンバーが、乃木坂にやって来る、これは運営も即座に拒否という感じではないと思います。
例えば、渡辺麻友が乃木坂に来てくれて、5部でも10部でも、握手会に参加してくれれば、大きな波及効果を見込めて、CDセールスにプラスになるので、歓迎できる話です。
しかし、それだけの便宜を図って貰ったら、次は、乃木坂がAKB48に、それに見合うだけのお返し、例えば、白石麻衣と橋本奈々未のAKB48「兼任」なんてことを要求されるわけで、やはり実現する可能性はほとんどないという気がします。
また、時期的に見ても、乃木坂は8th選抜が発足して、8枚目個別握手会の応募受付を開始した直後です。
昨日の記事で紹介したように、各メンバーの担当部数もすでに公開されています。
移籍が決まったので、8枚目個別への参加を急遽取り止めます、なんてことは出来ないので、メンバーの完全移籍はあり得ない話です。
また、レーン表を見ても、SKE48のメンバーの名前が、こっそり載っていたりなんてことはないので(笑)、誰かが移籍してくるのも、ちょっとピンとこない感じです。
もちろん、秋元康氏が、どうしても今回の「組閣」に話題性を持たせたくて、乃木坂も参加して欲しいと強く言えば、「兼任」という形で、何らかの動きがある可能性を完全には否定できません。
乃木坂が「組閣」に絡む可能性は、非常に低いけど、完全否定は出来ない。
幽霊やUFOの存在証明みたいですが(笑)、ごく少量残る可能性が、色々な噂を呼ぶのでしょう。
今回の「組閣」で何が起こるのか、主催者は、意表を突くサプライズを仕掛ける気満々だろうから(笑)、予想するのは難しいですが、まあ、テーマは「ポスト大島優子」ということなんでしょう。
3月29日(土)と30日(日)の国立競技場コンサートが卒業公演となる大島優子、AKB48の人気を支えてきた彼女がいなくなった後、その穴をどう埋めるかは、2014年にAKB48が直面する最大の課題です。
「組閣」でも、この辺を意識した人事異動があると思われ、その内容から、AKBの運営が、誰に期待を掛けているのかが分かるでしょう。
例えば、一番考えやすいのは、松井珠理奈のAKB48完全移籍です。
松井珠理奈はAKS所属で、SKE48もAKSが管理しているので、実現しやすい異動です。
指原莉乃が「秋元先生の本命は松井珠理奈」と言ったという話がネットに出ていましたが、確かに、秋元氏の松井珠理奈への思い入れは相当なものがあるようで、大島優子卒業のタイミングで、松井珠理奈をAKB48の顔にする可能性は十分あると思います。
一方、NMB48は、吉本が管理していて、山本彩や渡辺美優紀はKYORAKU吉本.ホールディングス所属と、なかなか簡単には動かせない気がします。
それに比べると、AKSが管理しているHKT48は、メンバーもAKS所属が多く、若手の誰かをAKB48の中核に大抜擢する可能性はあるかもしれません。
ただ、指原莉乃をAKB48に呼び戻す方が、確率としては高い気もしますが(笑)。
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例えば、「総選挙」は、「人事異動」の行方を、ファンがお金を払って決めるイベントと言えます。
乃木坂も、徹底した握手会主義を採用しているので、ファンが個別握手会に応募してCDを買うことで、そのメンバーの立場を強化し、選抜選考という、シングルごとに行われる「人事異動」に参加している気分になれます。
そして、AKBグループの「組閣」は、運営が天下り的に行う「人事異動」で、メンバーを違うチームに移籍させたり、チームそのものを作ったり、廃止したりするようです。
しかし、ファンが決めるにせよ、運営が決めるにせよ、メンバーを駒のように扱って動かす、こういった「人事異動」は、見ていてあまり気持ちの良いものじゃありません。
また、会社組織ならともかく、多感な十代から二十代の少女がメンバーで、夢を与えるのが仕事であるアイドルグループを、「人事異動」で編成しても、出来上がったチームに対して、素直に期待感を持つ気になりません。
本来であれば、日々のレッスンやさまざまな仕事の現場を通して、個々のメンバーの特徴を周りのメンバーが把握し、その中から、自然と役割分担が出来上がって、チームがチームとしての形を整えていくのが一番です。
運営が選抜序列を決める場合も、この自然発生的な役割分担を無視して行うと、チーム内に軋轢が生じて、失敗する確率が高くなっていきます。
メンバーのことを一番よく知っているのは、ファンでも、運営でもなく、いつも一緒にいるメンバーだと思います。
誰がチームを引っ張っていくのか、誰が先頭で踊るのが良いのか、メンバーに任せておけば、案外、理にかなったチームが出来るんじゃないでしょうか。
前田敦子、高橋みなみ、大島優子。
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メンバーは知ってたんでしょうね、この二人、メンタルが非常に強くて、空の上でもパニックを起こさないことを(笑)。
そして、実際、強風による上空での中止決定を乗り越えて、1週間も掛けて、秋元真夏は見事にスカイダイビングをやり切った。
強烈なプレッシャーを跳ね返す、折れない心を持ったメンバーが選ばれたのは、偶然ではないと思います。
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「秋元真夏」
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乃木坂の風 27Aug13 ~ 「伝家の宝刀」白石麻衣と「お笑い適性」秋元真夏、「バチバチエレキテる」打ち切り
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アレチの素敵な乃木坂業務連絡 14Nov13 ~ 関連記事の目次 (19Apr13 ~ 31Oct13)
// 乃木坂46のお薦めミュージックビデオ
クリックすると、すぐに動画が始まるので、音声にご注意下さい
「制服のマネキン」のMV (YouTube)
「君の名は希望」のMV (YouTube)
「指望遠鏡」のMV (YouTube)
「シャキイズム」のMV (YouTube)
「世界で一番 孤独なLover」のMV (YouTube)
「他の星から」のMV (YouTube)
「初恋の人を今でも」のMV(YouTube)
// 7枚目シングル「バレッタ」収録曲と個人PVの情報
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Dec13 ~ 7枚目「バレッタ」の関連情報
YouTubeのMV、個人PV予告編、さらに収録MV、収録曲、個人PV本編についてのメンバーブログや感想記事など
// 6枚目シングル「ガールズルール」収録曲の情報
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Sep13 ~ 6枚目「ガールズルール」の関連情報
YouTubeのMV、さらに収録MV、収録曲についての感想記事など
// お知らせ!
2月22日(土)、横浜アリーナで、乃木坂46が「2ND YEAR BIRTHDAY LIVE」(開場14:00 開演15:00)を行います。CDデビュー2周年を記念した単独ライブで、全曲披露とのことです。
乃木坂公式サイトの関連ページ
3月26日(水)、東京ドームシティホールで、乃木坂46が日本テレビ主催「ZIP! 春フェス2014」に出演します。3月25日(火)から27日(木)の三日間に渡る、複数アーティストによるコンサートで、乃木坂は二日目に登場です。開場17:30、開演18:30。
乃木坂公式サイトの関連ページ
日本テレビ公式サイトの関連ページ
レギュラー
毎週金曜日深夜、日本テレビ「NOGIBINGO!2」(25:58~26:28)。二期生も出演との情報。
「NOGIBINGO!2」公式サイト
毎週日曜日、文化放送のラジオ番組『乃木坂の「の」』(20:30~21:00)に、乃木坂メンバーが、通常は3人ずつ出演しています。
『乃木坂の「の」』の公式サイト
毎週日曜日深夜、テレビ東京「乃木坂って、どこ?」(24:00~24:30)に、乃木坂メンバー、主に選抜メンバーが出演しています。
乃木坂公式サイトの関連ページ
制作局であるテレビ愛知の公式サイト関連ページ
毎週木曜日、テレビ東京「NARUTO -ナルト- 疾風伝」(19:30~20:00) のオープニングテーマとして、乃木坂46が歌う「月の大きさ」が流れています。
テレビ東京の「NARUTO」公式サイトへ
乃木坂46の1st写真集「乃木坂派」が好評発売中。
乃木坂公式サイトの関連ページ
// 見なきゃ損だと思う乃木坂メンバーのブログ
2月6日23:42 星野みなみ
16歳の誕生日、おめでとう!「おーとーなー♪」なんだ(笑)。1枚目、確かに大人っぽくなった気がする。2枚目、西川ななつんとのツーショット。ウルトラ美人姉妹で、仲良さそ~。
2月6日22:3 北野日奈子
2枚目、か、可愛い、星野みなみとのツーショット!ちょっと、似てる気もする、どちらもツンデレだからかな(笑)。
えくせれんとブログ
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 10Jul13 ~ えくせれんとブログの目次
// 星野みなみの溢れる魅力
本人のブログとみなみの写真や情報が載ったブログ
2月6日23:42 星野みなみ
16歳の誕生日、おめでとう!「おーとーなー♪」なんだ(笑)。1枚目、確かに大人っぽくなった気がする。2枚目、西川ななつんとのツーショット。ウルトラ美人姉妹で、仲良さそ~。
2月6日22:3 北野日奈子
2枚目、か、可愛い、ツーショット!ちょっと、似てる気もする、どちらもツンデレだからかな(笑)。
1月31日23:06 新内眞衣
最後の写真、ちょっと悪戯っぽい笑顔が最高!みなみは新内さんのような優しいお姉さんが大好きなのね(笑)。
1月28日10:48 星野みなみ
選抜入り出来なかったのは残念だけど、アンダー曲、楽しみにしてるよ~。1枚目、良い表情してる。2枚目、やっぱりこの並びは魅力があるな~。
1月24日01:42 西川七海
5枚目、みさ先輩、ななつんとのウルトラ美人スリーショット。笑顔が激しくキュートです。西川さんと仲いいんだ。みなみ的にいじり易いキャラなのかな(笑)。
1月17日18:48 伊藤純奈
最後の写真、可愛い萌え袖ピースで、超絶美少女ツーショット!
1月16日19:00 川村真洋
2、3枚目、集合写真、頬にキュートに手を当てるみなみ!お団子、似合うよね。
1月15日23:54 秋元真夏
埼玉県にお住まいの「釣り師」さんから、「練習で出来なくても本番できちゃう子、みなみは、可愛い声で元気に暮らしています」とのお便りが届いています(笑)
1月11日21:22 星野みなみ
みなみーー、ゆきー、スキー、雪だるまーー!(笑)。1、2枚目、ゲレンデでこんな可愛い女の子がいたらフリーズする。でっかいゴーグルのスキーウェアが最高に似合ってます。
1月9日18:06 鈴木絢音
最後の写真、バレッタ衣装で笑顔のピースみなみ!あーちゃんと並ぶと、お姉さん要素が少し出てくる気がする。
厳選みなみ!
12月31日20:54 星野みなみ
11月22日17:10 星野みなみ
10月13日23:36 星野みなみ
9月5日13:00 星野みなみ
8月27日12:06 星野みなみ
8月15日16:24 星野みなみ
7月18日14:18 星野みなみ
グラビア
ナタリー「星野みなみグラビア特集」
このブログでの主な関連記事
乃木坂の風 23Oct13 ~ 生駒里奈、星野みなみ、高山一実!「乃木坂派」は個性と平等のせめぎ合い
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乃木坂の風 16Sep13 ~ 「みさ、原宿行くの?」、星野みなみに激怒する衛藤美彩! in 乃木坂の「の」
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アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Sep13 ~ 星野みなみのコーナー
// 和田まあやのあり得ん可愛さ
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Sep13 ~ 和田まあやのコーナー
// 乃木坂各論
乃木坂各論第3話、星野みなみ ~ 紺碧の微笑、静謐の情熱、ここにヒロインがいる
乃木坂各論第2話、若月佑美 ~ 相克の美少女アーティスト
乃木坂各論第1話、生田絵梨花 ~ 天才少女がやって来た!
# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています