明けまして、おめでとうございます。
昨年は、当ブログ「ジャン・アレチボルトの冒険」を読んで頂き、本当にありがとうございました。
今年も、どうぞ宜しくお願い致します。
昨夜は、大島優子卒業のニュースが駆け巡って、騒然としましたね。
AKB48の握手会で、大島さんは、確実に全完売を期待できる個人的人気だけでなく、彼女がいることで、多くのファンが会場に来てくれる、強烈なファン動員力を持っています。
全国握手会にせよ、個別握手会にせよ、大島優子の存在が会場を盛況にして、AKB48のCDセールスを支えてきた部分があるので、卒業となると、大きなマイナスを覚悟しなければなりません。
2013年は、個別握手会の日数を、それまでの3日から4日に増やしましたが、それでも、34枚目「鈴懸の木の道で(以下略)」はミリオンを少し越えるセールスで、35枚目シングルではさらに厳しい数字が出てくる可能性があります。
こういった現状の中、大島優子の卒業が発表されたということは、彼女への負担がもう限界を越えていて、AKB48の運営も、大規模握手会でひたすらCDセールスを追い求めるやり方を、どこか修正せざるを得ない状況になってきたのかもしれません。
大島優子だけではなく、年5枚のシングル、各4日間の合同大握手会は、「支店」と呼ばれるSKE48、NMB48、HKT48にも重くのしかかっています。
新しいシングルを発売したすぐ後に、前のシングルの握手会が始まるという「CDの前倒し発売」は、AKBグループで常態化しており、握手会商法は、スケジュールの面でも破綻の淵に立たされています。
「鈴懸の木の道で(以下略)」の全国握手会は、抽選応募のかなり限定的なもののようで、握手会商法の緩和を模索し始めている様にも感じられます。
大島優子の卒業が、その模索の流れの中にあるとすれば、2014年は、AKBグループにとって、激動の一年になるでしょう。
さて、昨日大晦日の記事では、2013年を振り返って、乃木坂46に大きな影響を及ぼしたと考えられる出来事五つの中、第2位までの四つを紹介しました。
今日は、第1位を書きたいと思います。
実は、昨日、第5位から第2位まで、それぞれに関連記事のリンクを付けていたら、gooブログの文字数制限に引っかかって、アップ出来なくなったので、本編記事以外のコーナーを少し削って、投稿せざるを得なくなってしまいました。
そういうトホホな事情から「5大ニュース」を二部に分けたのですが、「希望」についての話なので、新年一発目、ちょうど良いかなとも思っています。
第1位
「君の名は希望」の誕生
2013年、乃木坂46にとって、もっとも大きな出来事は、「君の名は希望」の登場だと思います。
2013年3月13日(水)にCDリリースされた5枚目シングル「君の名は希望」。
その表題曲である「君の名は希望」は、2月13日(水)に、MVとしてYouTubeで公開されました。
作詞、秋元康、作曲、杉山勝彦、編曲、杉山勝彦、有木竜郎によるこの曲は、人間の孤独と救済を描いた歌詞を、切なくも美しいメロディに載せたミディアムバラードです。
シングルCDに収録されたMVとその短縮版であるYouTubeの「君の名は希望-short ver.-」は、山下敦弘監督による映画オーディションの様子を映したもので、ガチのオーディション風景を撮りたいという意図から、衣装は練習着で、歌にダンスも付いていませんでした。
歌以外のシーンが長過ぎるということ、さらにアイドルのMVとしては、やや殺風景ということもあったのか、3月13日(水)に、「君の名は希望-DANCE&LIP ver.-」がYouTubeにて追加発表されました。
乃木坂メンバーの美しさを取り入れたこのMVは、歌の魅力と相俟って評判となり、「short ver.」の再生回数が現在40万回なのに対して、「DANCE&LIP ver.」は170万回と、人気を博しています。
さらに、3月16日(土)、フジテレビ「MUSIC FAIR」で、生田絵梨花のピアノ伴奏だけによる、生歌での「君の名は希望」が放送されます。
柔らかいピアノの旋律に載せて、星野みなみ、生駒里奈、生田絵梨花、三人の透き通った歌声で始まるスタジオライブは、「君の名は希望」の魅力を、シンプルに、だからこそ最大限に引き出していて、プロデューサーの秋元氏も賞賛するなど、大きな反響を呼びます。
「君の名は希望」が広まるにつれて、乃木坂以外の人々からも、曲を評価する声が上がります。
Base Ball Bearの小出祐介氏は、自身の対談コラムである月刊誌「B.L.T.」の「完全在宅主義」に、作曲編曲者である杉山勝彦氏を招き、6月、7月の二号に渡って、インタビューを載せます。
小出祐介氏は、「君の名は希望」だけでなく、やはり杉山氏が作曲した4枚目シングル表題曲「制服のマネキン」も高く評価していて、対談では、二つの曲が誕生する背景や、杉山氏の曲作り哲学などが語られ、読み応えのある内容になっています。
2月、3月に盛り上がりを見せた「君の名は希望」ですが、乃木坂は、その後、4月20日(土)に京都の全国握手会で、生駒里奈から白石麻衣へのセンター交代が発表され、「ガールズルール」「バレッタ」へと続く新時代へ突入していきます。
しかし、「君の名は希望」の魅力は、その間にも、じわじわと広がっていった感があります。
とくに、6枚目「ガールズルール」や7枚目「バレッタ」では、パンチのあるアイドルソングが主流となったため、「MUSIC FAIR」スタジオライブに代表される、「君の名は希望」の静かで美しい魅力を、逆に評価する声が高まった気がします。
もう一度、あの「MUSIC FAIR」を見たい。
そういうファンの期待が後押しになったと思いますが、10月6日(日)の代々木ライブでは、生田絵梨花がピアノを弾き、MV「DANCE&LIP ver.」に仮面オーケストラとして登場した「ストリングス」も出演、これらの演奏にのせて「君の名は希望」を歌うステージが実現しました。
そして、「君の名は希望」は、生田絵梨花の親戚であり、J-popを30年に渡って牽引してきた著名な音楽プロデューサである佐久間正英氏の心を捉えます。
末期がんであることを公表した佐久間氏が、『「君の名を希望」は良い曲だと』と褒めてくれたことから、生田絵梨花のピアノ&ソロボーカルによる「君の名は希望」の制作が実現。
それが、7枚目「バレッタ」に彼女の個人PVとして収録され、11月27日(水)に、リリースされました。
このPVは、いくちゃんの真っ直ぐで美しい歌声と、優しいピアノの旋律が流れる中、佐久間氏と二人で懸命に曲を作り上げる様子が淡々と映し出され、観るものの心を揺さぶる、珠玉の作品となっています。
「DANCE&LIP ver.」のMV、「MUSIC FAIR」でのスタジオライブ、生田絵梨花の個人PV。
ネット上のコメントを読んでも、「君の名は希望」が人々の心を引きつけ、その琴線に触れる優れた曲であるのは、間違いないと思います。
12月17日(火)に行われたAKB48の紅白では、乃木坂の制服を着た渡辺麻友が、サプライズ出演の生田絵梨花が弾くピアノで、「君の名は希望」をソロで歌い、審査員として観ていた、小林よしのりと田中将大も、自身のブログで感銘を受けたことを明かしています。
乃木坂46は、7枚目「バレッタ」の個別握手会が大盛況で、CD売り上げが50万枚に迫る勢いをみせています。
その一方、ダウンロードランキングや有線ランキングは、大変な苦戦を強いられていて、セールスの握手会依存が進む中、一般人気の低迷が深刻な問題として浮上しつつあります。
「君の名は希望」という稀にみる高い一般アピール力を持った歌は、乃木坂が直面している困難な現状を打破する、本当に大切な「希望」だと思います。
武道館ライブでは、「君の名は希望」が最後に歌われましたが、生歌ではありませんでした。
生田絵梨花の個人PVやAKB紅白の渡辺麻友のように、ソロや少人数による歌唱でもいいし、「MUSIC FAIR」スタジオライブのように、パートに分けての全員歌唱でもいいのですが、とにかく、乃木坂46として「君の名は希望」ライブの形を完成させて、これが乃木坂の「君の名は希望」だと、自信を持って出せるものを作って欲しい。
12月30日(月)、TBS「日本レコード大賞」で、家入レオ「太陽の女神」のライブを聴いて、あまりの素晴らしさに、感動を通り越してフリーズしてしまいました(笑)。
これほど歌唱力のあるシンガーが、もし「君の名は希望」を歌えば、とんでもない名ナンバーになるでしょう。
しかし、乃木坂には、乃木坂にしか出来ない「君の名は希望」があるはずです。
試行錯誤を繰り返しても、そういう乃木坂の「君の名は希望」を追求して欲しい。
その追求する姿勢こそが、乃木坂の未来を開いていく原動力になると思います。
乃木坂の風 30Dec13 ～ NHK「佐久間正英の挑戦」 、生田絵梨花へ続く「出会い」そして「希望」
乃木坂の風 25Dec13 ～ イブの日に若干やさぐれる生駒里奈、恋愛禁止と握手会、そして「君の名は希望」
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乃木坂の風 18Dec13 ～ 生田絵梨花ピアノ伴奏、渡辺麻友「君の名は希望」が開く未来への可能性
乃木坂の風 28Nov13 ～ 生田絵梨花の個人PVは、未来への「希望」を謳った最高傑作
乃木坂の風 18Oct13 ～ 生駒里奈センターと運営のトップ人事、「君の名は希望」から見えるもの
乃木坂の風 09Oct13 ～ 星野みなみが放つ紺碧の輝き、代々木ライブの魅力と今後を考える
乃木坂の風 21Jun13 ～ 「君の名は希望」を作ったのは誰か
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「君の名は希望-DANCE&LIP ver.-」のMV (YouTube)
「君の名は希望-short ver.-」のMV (YouTube)
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乃木坂の風 01Jan14#0 ～ 速報、大島優子がAKB48を卒業
乃木坂の風 31Dec13 ～ 5大ニュース(1)、NOGIBINGO!、二期生、ライブ、センター交代
// 過去の記事を読みたい方へ
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 14Nov13 ～ 関連記事の目次 (01Nov13 ～)
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 14Nov13 ～ 関連記事の目次 (19Apr13 ～ 31Oct13)
// 7枚目シングル「バレッタ」収録曲と個人PVの情報
CD収録曲のMV
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「バレッタ」のMV (YouTube)
「月の大きさ」のMV(YouTube)
「そんなバカな・・・」のMV(YouTube)
「初恋の人を今でも」のMV(YouTube)
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個人PV
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アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Dec13 ～ 7枚目「バレッタ」の関連情報
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// 乃木坂46のお薦めミュージックビデオ
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「制服のマネキン」のMV (YouTube)
「君の名は希望」のMV (YouTube)
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// 6枚目シングル「ガールズルール」収録曲の情報
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Sep13 ～ 6枚目「ガールズルール」の関連情報
YouTubeのMV、さらに収録MV、収録曲についての感想記事など
// お知らせ！
今日、2014年、元日、1月1日(水)、テレビ朝日「志村&所の戦うお正月2014」(12:00～16:30)の「東北うまいもんグルメ」のコーナーに、生駒里奈が出演します。2チームに分かれて、対決する内容です。この番組は以前見たことがあって、それから考えると、生駒ちゃん、しっかりテレビに映る可能性があります。
テレビ朝日公式サイトの番組紹介ページ
1月4日(土)、フジテレビ「TEPPEN 2014」(21:00～23:55)のピアノ部門に、生田絵梨花が出演、AKB48の松井咲子らとピアノ対決を繰り広げます。
フジテレビ公式サイトの番組紹介ページ
1月10日(金)、日本テレビで「NOGIBINGO!」の新作が、毎週金曜日、25:58～26:28の枠で放送開始との情報が流れています。日テレ公式サイトに『「NOGIBINGO!」が復活する・・・らしい』というページが出現しました。放送日時に関しては、Wikipediaなど、複数ソースで同一の記述がある一方、番組タイトルや司会がイジリー岡田かどうかについては、まだ情報が定まっていないようです。
Wikipediaの関連記事
日本テレビ公式サイトの「NOGIBINGO!」ページ
1月12日(日)、フジテレビ「新堂本兄弟」(23:15～)に乃木坂46が出演します。「おいでシャンプー」を生田絵梨花のピアノ伴奏で歌うそうです。
「新堂本兄弟」の公式サイト
「きくちPの音組収録日記」の関連記事
レギュラー
毎週日曜日、文化放送のラジオ番組『乃木坂の「の」』(20:30～21:00)に、乃木坂メンバーが出演しています。
『乃木坂の「の」』の公式サイト
毎週日曜日深夜、テレビ東京「乃木坂って、どこ？」(24:00～24:30)に、乃木坂メンバーが出演しています。
乃木坂公式サイトの関連ページ
制作局であるテレビ愛知の公式サイト関連ページ
毎週木曜日、テレビ東京「NARUTO -ナルト- 疾風伝」(19:30～20:00)のオープニングテーマとして、乃木坂46が歌う「月の大きさ」が流れています。
テレビ東京の「NARUTO」公式サイトへ
乃木坂46の1st写真集「乃木坂派」が好評発売中。
乃木坂公式サイトの関連ページ
// 見なきゃ損だと思う乃木坂メンバーのブログ (12月31日分)
2013年12月20日(金)の武道館ライブは、乃木坂46がデビュー3年目にして打ち立てた不滅の金字塔です。メンバーの感想を綴ったブログは、今後に残る貴重な文書なので、すべて「えくせれんと」に入れます。
12月31日18:30 矢田里沙子
12月31日00:48 西川七海
12月31日18:42 川村真洋
大文字にすると、気持ちがより伝わって、いい感じだよね。やっぱり、歌のことが中心なのは、さすがろってぃ。
12月31日18:42 西野七瀬
「49」、お疲れさまでした。台本を物入れにしまう話、読んでてジ～ンときました。ドラマの経験は大きな財産になったと思う。
12月31日18:30 矢田里沙子
オーディションの話、なかなか迫力がある。自分に自信なんて、簡単には持てないからね。信じられないことを経験しながら、一歩一歩、自信がついていくのかも。
12月31日17:12 生田絵梨花
生田絵梨花のピアノは、いろんな未来への扉を開いたよね。その柔らかい音色に乗って、いくちゃんも乃木坂も、さらに高いところへ上っていくよう祈っています。
12月31日12:18 生駒里奈
2013年は、センター交代でつらい場面もあったと思うけど、その後、数々のライブで、ステージマスターとして頭角を現して、確固たるポジションを築いたのはさすがです。2014年も、元気に乃木坂を引っ張って下さいませ。
12月31日00:48 西川七海
2013年の歩みの部分、オーディションから、二期生のスケジュールが明かされていて、かなり貴重だと思う。「CDTVの大人選抜」に入ってる西川七海、僕もぜひ見てみたい。
えくせれんとブログ
12月31日18:42 西野七瀬
人見知りな少女が恐る恐る足を踏み入れたドラマ撮影の世界、終わることへの寂しさが成長の証
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 10Jul13 ～ えくせれんとブログの目次
// 星野みなみの溢れる魅力
本人のブログとみなみの写真や情報が載ったブログ
12月31日20:54 星野みなみ
おおー、みなみ参上！自分撮りは隙なく可愛い。大晦日の笑顔のディズニーみなみがナイスです。
12月31日00:48 西川七海
1枚目、超美人と超美少女の夢のようなツーショット。ん～、みなみは綺麗なお姉さんは好きですか？笑
12月30日00:12 樋口日奈
2、6枚目、こういう髪型のみなみは初めて見た。シックな感じにしても、まあ可愛い、可愛い。どこまで行ってもカワイイってことですね(笑)。
12月29日21:24 生駒里奈
2枚目集合写真、前列左にハードブラックみなみ！でも、ピースはあくまで女の子らしく可愛く(笑)。
12月28日22:48 深川麻衣
2、3枚目、まいまい、みなみの写真、ありがとう～(嬉泣)。深川さんは、やっぱり聖母や。みなみ可愛いけど、ちょっと痩せた？
12月27日23:36 斎藤ちはる
2枚目、ふにふにほっぺのみなみ！肩から覗いてる仕草が可愛いです。ちはるんと並ぶと、どちらかというと和風美人に見えるね、みなみは(笑)。
12月27日22:06 伊藤寧々
2、3枚目、れなりん、ねねころとの新制服でのスリーショット。全員ここまでハイレベルだと、美人のタイプが気になるね。
厳選みなみ！
11月22日17:10 星野みなみ
10月13日23:36 星野みなみ
9月5日13:00 星野みなみ
8月27日12:06 星野みなみ
8月15日16:24 星野みなみ
7月18日14:18 星野みなみ
グラビア
ナタリー「星野みなみグラビア特集」
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乃木坂の風 23Oct13 ～ 生駒里奈、星野みなみ、高山一実！「乃木坂派」は個性と平等のせめぎ合い
乃木坂の風 09Oct13 ～ 星野みなみが放つ紺碧の輝き、代々木ライブの魅力と今後を考える
乃木坂の風 16Sep13 ～ 「みさ、原宿行くの？」、星野みなみに激怒する衛藤美彩！ in 乃木坂の「の」
さらに詳しく
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Sep13 ～ 星野みなみのコーナー
// 和田まあやのあり得ん可愛さ
本人のブログとまあやの写真や情報が載ったブログ
12月31日 22:36 和田まあや
1年を振り返る、ゴージャスネックレスの大晦日まあや！ところで、その大鉢に入った白いスープは何？笑
12月31日00:30 中田花奈
大人っぽく微笑むまあや。紫の乃木坂ジャージが似合ってます。
12月30日00:06 和田まあや
京都の握手会、体調や寒さで、大変でしたね。ご苦労さまです。1枚目、可愛いし、嬉しいし、全体デザインもナイスです。2枚目、白のまあや、脚が長くて細い！年末年始はゆっくり体を休めて下さいな。
12月30日00:12 樋口日奈
1枚目、川後Pとひなちまとのスリーショット2枚。ガオォ！食べちゃうぞ～まあや(笑)
12月29日21:24 生駒里奈
2枚目集合写真、左端に絶好調ピースまあや！ん～、弾けてます(笑)。
12月25日18:18 齋藤飛鳥
3枚目、あしゅとまあやのツーショット。二人とも肌がツヤツヤしてて、瞳が果てしなく美しい。ん～、幸せになってね(笑)。
12月25日07:12 和田まあや
サンタ姿まあや！確信犯的な「可愛いでしょ」ポーズが可愛い！
厳選まあや！
12月22日09:18 和田まあや
12月16日21:54 和田まあや
12月1日00:00 和田まあや
11月19日09:54 和田まあや
11月16日12:06 和田まあや
11月3日22:18 和田まあや
10月22日00:30 和田まあや
9月25日和田まあやブログ
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乃木坂の風 09Dec13 ～ 和田まあやの「甘声」炸裂！秋元真夏と衛藤美彩は八福神でしょう
乃木坂の風 04Sep13 ～ 「ぶち大好きじゃけぇ！」、和田まあやの演技が炸裂！ in 乃木坂って、どこ？
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アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Sep13 ～ 和田まあやのコーナー
// 乃木坂各論
乃木坂各論第3話、星野みなみ ～ 紺碧の微笑、静謐の情熱、ここにヒロインがいる
乃木坂各論第2話、若月佑美 ～ 相克の美少女アーティスト
乃木坂各論第1話、生田絵梨花 ～ 天才少女がやって来た！
# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています
昨年は、当ブログ「ジャン・アレチボルトの冒険」を読んで頂き、本当にありがとうございました。
今年も、どうぞ宜しくお願い致します。
昨夜は、大島優子卒業のニュースが駆け巡って、騒然としましたね。
AKB48の握手会で、大島さんは、確実に全完売を期待できる個人的人気だけでなく、彼女がいることで、多くのファンが会場に来てくれる、強烈なファン動員力を持っています。
全国握手会にせよ、個別握手会にせよ、大島優子の存在が会場を盛況にして、AKB48のCDセールスを支えてきた部分があるので、卒業となると、大きなマイナスを覚悟しなければなりません。
2013年は、個別握手会の日数を、それまでの3日から4日に増やしましたが、それでも、34枚目「鈴懸の木の道で(以下略)」はミリオンを少し越えるセールスで、35枚目シングルではさらに厳しい数字が出てくる可能性があります。
こういった現状の中、大島優子の卒業が発表されたということは、彼女への負担がもう限界を越えていて、AKB48の運営も、大規模握手会でひたすらCDセールスを追い求めるやり方を、どこか修正せざるを得ない状況になってきたのかもしれません。
大島優子だけではなく、年5枚のシングル、各4日間の合同大握手会は、「支店」と呼ばれるSKE48、NMB48、HKT48にも重くのしかかっています。
新しいシングルを発売したすぐ後に、前のシングルの握手会が始まるという「CDの前倒し発売」は、AKBグループで常態化しており、握手会商法は、スケジュールの面でも破綻の淵に立たされています。
「鈴懸の木の道で(以下略)」の全国握手会は、抽選応募のかなり限定的なもののようで、握手会商法の緩和を模索し始めている様にも感じられます。
大島優子の卒業が、その模索の流れの中にあるとすれば、2014年は、AKBグループにとって、激動の一年になるでしょう。
さて、昨日大晦日の記事では、2013年を振り返って、乃木坂46に大きな影響を及ぼしたと考えられる出来事五つの中、第2位までの四つを紹介しました。
今日は、第1位を書きたいと思います。
実は、昨日、第5位から第2位まで、それぞれに関連記事のリンクを付けていたら、gooブログの文字数制限に引っかかって、アップ出来なくなったので、本編記事以外のコーナーを少し削って、投稿せざるを得なくなってしまいました。
そういうトホホな事情から「5大ニュース」を二部に分けたのですが、「希望」についての話なので、新年一発目、ちょうど良いかなとも思っています。
第1位
「君の名は希望」の誕生
2013年、乃木坂46にとって、もっとも大きな出来事は、「君の名は希望」の登場だと思います。
2013年3月13日(水)にCDリリースされた5枚目シングル「君の名は希望」。
その表題曲である「君の名は希望」は、2月13日(水)に、MVとしてYouTubeで公開されました。
作詞、秋元康、作曲、杉山勝彦、編曲、杉山勝彦、有木竜郎によるこの曲は、人間の孤独と救済を描いた歌詞を、切なくも美しいメロディに載せたミディアムバラードです。
シングルCDに収録されたMVとその短縮版であるYouTubeの「君の名は希望-short ver.-」は、山下敦弘監督による映画オーディションの様子を映したもので、ガチのオーディション風景を撮りたいという意図から、衣装は練習着で、歌にダンスも付いていませんでした。
歌以外のシーンが長過ぎるということ、さらにアイドルのMVとしては、やや殺風景ということもあったのか、3月13日(水)に、「君の名は希望-DANCE&LIP ver.-」がYouTubeにて追加発表されました。
乃木坂メンバーの美しさを取り入れたこのMVは、歌の魅力と相俟って評判となり、「short ver.」の再生回数が現在40万回なのに対して、「DANCE&LIP ver.」は170万回と、人気を博しています。
さらに、3月16日(土)、フジテレビ「MUSIC FAIR」で、生田絵梨花のピアノ伴奏だけによる、生歌での「君の名は希望」が放送されます。
柔らかいピアノの旋律に載せて、星野みなみ、生駒里奈、生田絵梨花、三人の透き通った歌声で始まるスタジオライブは、「君の名は希望」の魅力を、シンプルに、だからこそ最大限に引き出していて、プロデューサーの秋元氏も賞賛するなど、大きな反響を呼びます。
「君の名は希望」が広まるにつれて、乃木坂以外の人々からも、曲を評価する声が上がります。
Base Ball Bearの小出祐介氏は、自身の対談コラムである月刊誌「B.L.T.」の「完全在宅主義」に、作曲編曲者である杉山勝彦氏を招き、6月、7月の二号に渡って、インタビューを載せます。
小出祐介氏は、「君の名は希望」だけでなく、やはり杉山氏が作曲した4枚目シングル表題曲「制服のマネキン」も高く評価していて、対談では、二つの曲が誕生する背景や、杉山氏の曲作り哲学などが語られ、読み応えのある内容になっています。
2月、3月に盛り上がりを見せた「君の名は希望」ですが、乃木坂は、その後、4月20日(土)に京都の全国握手会で、生駒里奈から白石麻衣へのセンター交代が発表され、「ガールズルール」「バレッタ」へと続く新時代へ突入していきます。
しかし、「君の名は希望」の魅力は、その間にも、じわじわと広がっていった感があります。
とくに、6枚目「ガールズルール」や7枚目「バレッタ」では、パンチのあるアイドルソングが主流となったため、「MUSIC FAIR」スタジオライブに代表される、「君の名は希望」の静かで美しい魅力を、逆に評価する声が高まった気がします。
もう一度、あの「MUSIC FAIR」を見たい。
そういうファンの期待が後押しになったと思いますが、10月6日(日)の代々木ライブでは、生田絵梨花がピアノを弾き、MV「DANCE&LIP ver.」に仮面オーケストラとして登場した「ストリングス」も出演、これらの演奏にのせて「君の名は希望」を歌うステージが実現しました。
そして、「君の名は希望」は、生田絵梨花の親戚であり、J-popを30年に渡って牽引してきた著名な音楽プロデューサである佐久間正英氏の心を捉えます。
末期がんであることを公表した佐久間氏が、『「君の名を希望」は良い曲だと』と褒めてくれたことから、生田絵梨花のピアノ&ソロボーカルによる「君の名は希望」の制作が実現。
それが、7枚目「バレッタ」に彼女の個人PVとして収録され、11月27日(水)に、リリースされました。
このPVは、いくちゃんの真っ直ぐで美しい歌声と、優しいピアノの旋律が流れる中、佐久間氏と二人で懸命に曲を作り上げる様子が淡々と映し出され、観るものの心を揺さぶる、珠玉の作品となっています。
「DANCE&LIP ver.」のMV、「MUSIC FAIR」でのスタジオライブ、生田絵梨花の個人PV。
ネット上のコメントを読んでも、「君の名は希望」が人々の心を引きつけ、その琴線に触れる優れた曲であるのは、間違いないと思います。
12月17日(火)に行われたAKB48の紅白では、乃木坂の制服を着た渡辺麻友が、サプライズ出演の生田絵梨花が弾くピアノで、「君の名は希望」をソロで歌い、審査員として観ていた、小林よしのりと田中将大も、自身のブログで感銘を受けたことを明かしています。
乃木坂46は、7枚目「バレッタ」の個別握手会が大盛況で、CD売り上げが50万枚に迫る勢いをみせています。
その一方、ダウンロードランキングや有線ランキングは、大変な苦戦を強いられていて、セールスの握手会依存が進む中、一般人気の低迷が深刻な問題として浮上しつつあります。
「君の名は希望」という稀にみる高い一般アピール力を持った歌は、乃木坂が直面している困難な現状を打破する、本当に大切な「希望」だと思います。
武道館ライブでは、「君の名は希望」が最後に歌われましたが、生歌ではありませんでした。
生田絵梨花の個人PVやAKB紅白の渡辺麻友のように、ソロや少人数による歌唱でもいいし、「MUSIC FAIR」スタジオライブのように、パートに分けての全員歌唱でもいいのですが、とにかく、乃木坂46として「君の名は希望」ライブの形を完成させて、これが乃木坂の「君の名は希望」だと、自信を持って出せるものを作って欲しい。
12月30日(月)、TBS「日本レコード大賞」で、家入レオ「太陽の女神」のライブを聴いて、あまりの素晴らしさに、感動を通り越してフリーズしてしまいました(笑)。
これほど歌唱力のあるシンガーが、もし「君の名は希望」を歌えば、とんでもない名ナンバーになるでしょう。
しかし、乃木坂には、乃木坂にしか出来ない「君の名は希望」があるはずです。
試行錯誤を繰り返しても、そういう乃木坂の「君の名は希望」を追求して欲しい。
その追求する姿勢こそが、乃木坂の未来を開いていく原動力になると思います。
乃木坂の風 30Dec13 ～ NHK「佐久間正英の挑戦」 、生田絵梨花へ続く「出会い」そして「希望」
乃木坂の風 25Dec13 ～ イブの日に若干やさぐれる生駒里奈、恋愛禁止と握手会、そして「君の名は希望」
乃木坂の風 21Dec13 ～ 武道館ライブ、生歌を巡る冒険と「ガラスの靴」の堀未央奈
乃木坂の風 18Dec13 ～ 生田絵梨花ピアノ伴奏、渡辺麻友「君の名は希望」が開く未来への可能性
乃木坂の風 28Nov13 ～ 生田絵梨花の個人PVは、未来への「希望」を謳った最高傑作
乃木坂の風 18Oct13 ～ 生駒里奈センターと運営のトップ人事、「君の名は希望」から見えるもの
乃木坂の風 09Oct13 ～ 星野みなみが放つ紺碧の輝き、代々木ライブの魅力と今後を考える
乃木坂の風 21Jun13 ～ 「君の名は希望」を作ったのは誰か
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「君の名は希望-DANCE&LIP ver.-」のMV (YouTube)
「君の名は希望-short ver.-」のMV (YouTube)
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// 過去の記事を読みたい方へ
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 14Nov13 ～ 関連記事の目次 (01Nov13 ～)
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 14Nov13 ～ 関連記事の目次 (19Apr13 ～ 31Oct13)
// 7枚目シングル「バレッタ」収録曲と個人PVの情報
CD収録曲のMV
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「バレッタ」のMV (YouTube)
「月の大きさ」のMV(YouTube)
「そんなバカな・・・」のMV(YouTube)
「初恋の人を今でも」のMV(YouTube)
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個人PV
個人PVの予告編
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アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Dec13 ～ 7枚目「バレッタ」の関連情報
YouTubeのMV、個人PV予告編、さらに収録MV、収録曲、個人PV本編についてのメンバーブログや感想記事など
// 乃木坂46のお薦めミュージックビデオ
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「制服のマネキン」のMV (YouTube)
「君の名は希望」のMV (YouTube)
「指望遠鏡」のMV (YouTube)
「シャキイズム」のMV (YouTube)
「世界で一番 孤独なLover」のMV (YouTube)
「他の星から」のMV (YouTube)
// 6枚目シングル「ガールズルール」収録曲の情報
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Sep13 ～ 6枚目「ガールズルール」の関連情報
YouTubeのMV、さらに収録MV、収録曲についての感想記事など
// お知らせ！
今日、2014年、元日、1月1日(水)、テレビ朝日「志村&所の戦うお正月2014」(12:00～16:30)の「東北うまいもんグルメ」のコーナーに、生駒里奈が出演します。2チームに分かれて、対決する内容です。この番組は以前見たことがあって、それから考えると、生駒ちゃん、しっかりテレビに映る可能性があります。
テレビ朝日公式サイトの番組紹介ページ
1月4日(土)、フジテレビ「TEPPEN 2014」(21:00～23:55)のピアノ部門に、生田絵梨花が出演、AKB48の松井咲子らとピアノ対決を繰り広げます。
フジテレビ公式サイトの番組紹介ページ
1月10日(金)、日本テレビで「NOGIBINGO!」の新作が、毎週金曜日、25:58～26:28の枠で放送開始との情報が流れています。日テレ公式サイトに『「NOGIBINGO!」が復活する・・・らしい』というページが出現しました。放送日時に関しては、Wikipediaなど、複数ソースで同一の記述がある一方、番組タイトルや司会がイジリー岡田かどうかについては、まだ情報が定まっていないようです。
Wikipediaの関連記事
日本テレビ公式サイトの「NOGIBINGO!」ページ
1月12日(日)、フジテレビ「新堂本兄弟」(23:15～)に乃木坂46が出演します。「おいでシャンプー」を生田絵梨花のピアノ伴奏で歌うそうです。
「新堂本兄弟」の公式サイト
「きくちPの音組収録日記」の関連記事
レギュラー
毎週日曜日、文化放送のラジオ番組『乃木坂の「の」』(20:30～21:00)に、乃木坂メンバーが出演しています。
『乃木坂の「の」』の公式サイト
毎週日曜日深夜、テレビ東京「乃木坂って、どこ？」(24:00～24:30)に、乃木坂メンバーが出演しています。
乃木坂公式サイトの関連ページ
制作局であるテレビ愛知の公式サイト関連ページ
毎週木曜日、テレビ東京「NARUTO -ナルト- 疾風伝」(19:30～20:00)のオープニングテーマとして、乃木坂46が歌う「月の大きさ」が流れています。
テレビ東京の「NARUTO」公式サイトへ
乃木坂46の1st写真集「乃木坂派」が好評発売中。
乃木坂公式サイトの関連ページ
// 見なきゃ損だと思う乃木坂メンバーのブログ (12月31日分)
2013年12月20日(金)の武道館ライブは、乃木坂46がデビュー3年目にして打ち立てた不滅の金字塔です。メンバーの感想を綴ったブログは、今後に残る貴重な文書なので、すべて「えくせれんと」に入れます。
12月31日18:30 矢田里沙子
12月31日00:48 西川七海
12月31日18:42 川村真洋
大文字にすると、気持ちがより伝わって、いい感じだよね。やっぱり、歌のことが中心なのは、さすがろってぃ。
12月31日18:42 西野七瀬
「49」、お疲れさまでした。台本を物入れにしまう話、読んでてジ～ンときました。ドラマの経験は大きな財産になったと思う。
12月31日18:30 矢田里沙子
オーディションの話、なかなか迫力がある。自分に自信なんて、簡単には持てないからね。信じられないことを経験しながら、一歩一歩、自信がついていくのかも。
12月31日17:12 生田絵梨花
生田絵梨花のピアノは、いろんな未来への扉を開いたよね。その柔らかい音色に乗って、いくちゃんも乃木坂も、さらに高いところへ上っていくよう祈っています。
12月31日12:18 生駒里奈
2013年は、センター交代でつらい場面もあったと思うけど、その後、数々のライブで、ステージマスターとして頭角を現して、確固たるポジションを築いたのはさすがです。2014年も、元気に乃木坂を引っ張って下さいませ。
12月31日00:48 西川七海
2013年の歩みの部分、オーディションから、二期生のスケジュールが明かされていて、かなり貴重だと思う。「CDTVの大人選抜」に入ってる西川七海、僕もぜひ見てみたい。
えくせれんとブログ
12月31日18:42 西野七瀬
人見知りな少女が恐る恐る足を踏み入れたドラマ撮影の世界、終わることへの寂しさが成長の証
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 10Jul13 ～ えくせれんとブログの目次
// 星野みなみの溢れる魅力
本人のブログとみなみの写真や情報が載ったブログ
12月31日20:54 星野みなみ
おおー、みなみ参上！自分撮りは隙なく可愛い。大晦日の笑顔のディズニーみなみがナイスです。
12月31日00:48 西川七海
1枚目、超美人と超美少女の夢のようなツーショット。ん～、みなみは綺麗なお姉さんは好きですか？笑
12月30日00:12 樋口日奈
2、6枚目、こういう髪型のみなみは初めて見た。シックな感じにしても、まあ可愛い、可愛い。どこまで行ってもカワイイってことですね(笑)。
12月29日21:24 生駒里奈
2枚目集合写真、前列左にハードブラックみなみ！でも、ピースはあくまで女の子らしく可愛く(笑)。
12月28日22:48 深川麻衣
2、3枚目、まいまい、みなみの写真、ありがとう～(嬉泣)。深川さんは、やっぱり聖母や。みなみ可愛いけど、ちょっと痩せた？
12月27日23:36 斎藤ちはる
2枚目、ふにふにほっぺのみなみ！肩から覗いてる仕草が可愛いです。ちはるんと並ぶと、どちらかというと和風美人に見えるね、みなみは(笑)。
12月27日22:06 伊藤寧々
2、3枚目、れなりん、ねねころとの新制服でのスリーショット。全員ここまでハイレベルだと、美人のタイプが気になるね。
厳選みなみ！
11月22日17:10 星野みなみ
10月13日23:36 星野みなみ
9月5日13:00 星野みなみ
8月27日12:06 星野みなみ
8月15日16:24 星野みなみ
7月18日14:18 星野みなみ
グラビア
ナタリー「星野みなみグラビア特集」
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乃木坂の風 16Sep13 ～ 「みさ、原宿行くの？」、星野みなみに激怒する衛藤美彩！ in 乃木坂の「の」
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アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Sep13 ～ 星野みなみのコーナー
// 和田まあやのあり得ん可愛さ
本人のブログとまあやの写真や情報が載ったブログ
12月31日 22:36 和田まあや
1年を振り返る、ゴージャスネックレスの大晦日まあや！ところで、その大鉢に入った白いスープは何？笑
12月31日00:30 中田花奈
大人っぽく微笑むまあや。紫の乃木坂ジャージが似合ってます。
12月30日00:06 和田まあや
京都の握手会、体調や寒さで、大変でしたね。ご苦労さまです。1枚目、可愛いし、嬉しいし、全体デザインもナイスです。2枚目、白のまあや、脚が長くて細い！年末年始はゆっくり体を休めて下さいな。
12月30日00:12 樋口日奈
1枚目、川後Pとひなちまとのスリーショット2枚。ガオォ！食べちゃうぞ～まあや(笑)
12月29日21:24 生駒里奈
2枚目集合写真、左端に絶好調ピースまあや！ん～、弾けてます(笑)。
12月25日18:18 齋藤飛鳥
3枚目、あしゅとまあやのツーショット。二人とも肌がツヤツヤしてて、瞳が果てしなく美しい。ん～、幸せになってね(笑)。
12月25日07:12 和田まあや
サンタ姿まあや！確信犯的な「可愛いでしょ」ポーズが可愛い！
厳選まあや！
12月22日09:18 和田まあや
12月16日21:54 和田まあや
12月1日00:00 和田まあや
11月19日09:54 和田まあや
11月16日12:06 和田まあや
11月3日22:18 和田まあや
10月22日00:30 和田まあや
9月25日和田まあやブログ
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乃木坂の風 09Dec13 ～ 和田まあやの「甘声」炸裂！秋元真夏と衛藤美彩は八福神でしょう
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アレチの素敵な乃木坂業務連絡 24Sep13 ～ 和田まあやのコーナー
// 乃木坂各論
乃木坂各論第3話、星野みなみ ～ 紺碧の微笑、静謐の情熱、ここにヒロインがいる
乃木坂各論第2話、若月佑美 ～ 相克の美少女アーティスト
乃木坂各論第1話、生田絵梨花 ～ 天才少女がやって来た！
# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています
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