ジャン・アレチボルトの冒険

ジャンルを問わず、思いついたことを、書いてみます。

乃木坂の風 22Jul13 ~ 白石麻衣は楽天勝利の女神?、井上小百合ブログのシュールお絵描き

2013-07-22 16:00:00 | 芸能
白石麻衣の始球式、惜しかったですね。

7月9日(火)東京ドームでの楽天対日本ハムの試合で、楽天サポーターを任された乃木坂の舞台裏が、昨日の「乃木坂って、どこ?」で放送されました。

白石さん、前日の練習では、東京ドームのマウンドからホームベースまで、何度もノーバウンド投球を見せて、指導してくれた田中将大投手からも「間違いない」とお墨付きを貰ったんですが、

本番では、数メートルしかボールを投げられなくて、結局、左に流れるゴロ投球になってしまいました。

これよく分かります。

私も、草野球の試合でショートを守っていて、ランナー1塁でセカンドゴロになって、絶好のダブルプレーチャンスが来たとき、

2塁をアウトにした後、1塁へ送球するつもりが、あろうことか、自分のほぼ真下の地面にボールを叩き付けてしまったことがあります。

それまで併殺プレーを成功させたことがなかったので、あまりの好機に力み過ぎて、ボールがリリース出来なかったんです。

もう、相手ベンチは失笑の嵐で、まあ恥ずかしかった(笑)。

暇な近所のおっちゃんが自転車から一人眺めているような草野球でも焦ったりするわけで、ましてや、数万の観客が見守る中ですから、白石さんがリリースポイントを間違えるのは、もうこれは仕方がないです。

あと、陽岱鋼(ようだいかん)だと思いますが、バッターボックスに右打者が立っていて、これも調子が狂うんですよ。当てちゃイケナイって、本能的に思うので、どうしてもボールが左に逸れる。

その結果、1塁側へ流れるゴロ投球になる。

まあ、ゴロでもキャッチャーまで届いているので、それだけでも大したものです。

しかも、本番で力が出せないなんて、ある意味、まいやんワールドの真骨頂じゃないですか(笑)。

始球式はこんな感じでしたが、乃木坂はこの試合で大ファインプレーをしたと思いますよ。

というのも、この後、田中投手が最高のピッチングをして、開幕から負けなしの12勝目を挙げ、楽天が快勝したからです。

野球関係者って、験(げん)を担ぐ人が多いので、もし、マー君がバカスカ打たれて、楽天が負けていたら、乃木坂は今後、試合に呼んでもらえないでしょう。

多分、マジで(笑)。

実際には、楽天が珍しいくらいスッキリ勝ったので、「白石麻衣が始球式で、悪運を先に全部引き受けてくれた」などと、乃木坂に対して、勝利の女神的な、好印象を持ってくれたんじゃないでしょうか。

楽天とのこれからの仕事が、スムーズに進みますね(笑)。

それにしても、三木谷社長も驚いていましたが、キャプテン桜井玲香のお辞儀は見事ですね。

背筋を伸ばした状態で、腰をほぼ直角に曲げて、両手をお腹の前で軽く組む。

まるで、デパートのエレベーターガールです(笑)。

おそらく、キャプテンということで、特別にお辞儀の訓練を受けたんだと思いますが、あまりにスペシャル過ぎて、メンバーからも浮くし、相手もちょっとビックリしますよね。桜井さん19歳の少女ですから、まだ。

でも、好印象は好印象だし、浮くのは桜井さんの持ち味なので、良いんじゃないでしょうか。

また、東京ドームの館内アナウンスで、楽天の選手紹介をする際、言い終わった後に、「えっ?なんかマズかった?やっちゃった?」ってな感じでキョロキョロしながら微妙な笑顔を見せる、これも堪らなく桜井玲香的でいいですね~(笑)。

こういう「やり切った」感が出ない、中途半端なテイスト、これが白石麻衣と桜井玲香の武器なんで。

お二人とも、ドスの利いた超絶美人で、あれこれ卒なくこなされると、近寄りがたい高嶺の花イメージになって、親近感が湧きませんからね。

常軌を逸して丁寧なお辞儀とか、練習での絶好調を吹き飛ばす始球式とか、

小さなボケから、大きなボケまで、これからも気にせずガンガン行って欲しいですね、期待してます(笑)。


ところで、最近、メンバーブログの質が、どんどん良くなってきてます。

「乃木坂の風」では、前日にアップされた公式ブログから、「見なきゃ損だと思う乃木坂メンバーのブログ」を幾つか選んで紹介しているんですが、最近、メンバーのみなさん色んな工夫をしていて、甲乙つけ難くて選ぶのが大変です。

例えば、畠中清羅さん。

以前、彼女のブログは、自分撮りの写真数枚とコメント返し、というイメージが強かったんですが、ここにきて、風景写真を入れたりして、写真に緩急の流れをつけるようになってきました。文章も適切な長さに抑えて、読みやすいブログを意識している気がします。

とくにインパクトのあるブログは、「えくせれんとブログ」として、別ページのリストに加えて保管しているのですが、畠中さんも7月12日のブログを選ばせて頂きました。

7月12日16:42 畠中清羅ブログ

このブログでは、自分撮りの写真に、単に自分を見せるのではなく、構図や表情を工夫して、意味を持たせようとしていて、文と併せて絵本的な面白さがあります。

絵本的と言えば、6月20日の生田絵梨花ブログは秀逸です。

6月20日22:24 生田絵梨花ブログ

ポニーテールにした生田絵梨花と、それを持ち上げて見せる永島聖羅のツーショットが4枚載っているのですが、3枚目で手伝いに飽きたのか、せいらりんがだんだんとウザく絡みついていって、いくちゃんの表情が「エッ?なにっ?」と変化する。そして、最後の4枚目で、二人ともがカメラ目線になって、わる~い表情を作って、ダブル「どや」顔でフィニッシュ。

4コマ漫画というか、小さな物語というか、いずれにしても、非常に出来が良くて感動しました。

正直、脚本的な意味では、この連続写真劇場の方が、月9ドラマ「SUMMER NUDE」より、ちゃんと魅力的なオチがあって、良いんじゃないでしょうか(笑)。

7月8日の生駒里奈ブログでも、連続写真を上手く使って「エアー握手会」を開催しています。

7月8日14:18 生駒里奈ブログ

可愛い生駒ちゃんが、だんだん近づいてくる様子は、握手会でのドキドキ感をよく表現していると思います。

今、「forTUNE music」のテレビCMで、白石麻衣がカンフーアクションで握手会を宣伝してますが、殺風景な上に、白石さんの魅力も伝わってこない。むしろ、この生駒のアイデアでCMを作った方が、より有効なアピールになるんじゃないか、そんな風にも考えさせられるほど、出来のいいブログだと思います。

この二つのブログも、もちろん「えくせれんとブログ」に入ってますが、そもそも「えくせれんとブログ」を作ろうと思ったのは、6月16日の中田花奈ブログがあったからです。

6月16日12:42 中田花奈ブログ

秋元真夏は「まなったん」流とでも呼ぶべき強力なブログ手法を確立して、衛藤美彩「単推し」を釣り上げるなど、多くのファンをメロメロにしてきましたが(笑)、

このブログは、中田花奈が「かなったん」となって、その流儀を完璧にコピーしたもので、あまりの出来栄えに、読みながら「おおお!」と声を上げてしまいました。

もともと中田さんは、「よう(¨)ノ」でブログを始めるスタイルから分かるように、男っぽいテイストが持ち味なんですが、180度イメージを変えて、女の子女の子した「まなったん」ワールドを、細部に渡って再現、もうこれは秋元真夏に対する皮肉なのか?と思えるほど、見事な仕上がりとなっています。

でも髪型ばっか見ちゃダメだよっ♪ 
かなったんの目も見てねヽ(〃v〃)ノ

なんて言葉は、普段から中田花奈のブログに親しんでいる読者にすると、衝撃以外の何ものでもないです。

そして極めつけが、最後の写真で、ふわふわの白いうさ耳パーカーで、すがりつくような目でこちらを見つめる中田花奈。

これを見た瞬間に、ああこれは別次元の出来で「ブログ・オブ・ザイヤー」だなと思って、「えくせれんとブログ」を始めたというわけです(笑)。

さて、別次元という言葉が出てしまいましたね。

そうなると、井上小百合のシュールお絵描きシリーズに触れないわけにはいきません。

井上さんのブログでに、最初に別次元お絵描きが登場したときは、あまりにびっくりして、彼女の身に何かあったんではないかと、本気で心配になりました(笑)。

ちょっと刺激的なので初めての方は注意して下さい、
6月29日21:54 井上小百合

アイドルのブログって、どういう内容であるかはともかく、基本的に、読んでるファンに自分の気持ちを伝えるもので、大抵の場合は、ファンが心地よくなる要素が含まれています。

しかし、この別次元お絵描きは、強烈な心情の吐露であるように見えるんですが、何が言いたいのか分からない、しかも、楽しい感じの絵でもない。

コミュニケーションツールとしてのブログという意識を完全に捨てて、ひたすらその時点での自分の感情を叩き込んだ、そんな雰囲気がありました。

しかし、絵を眺めながら、あれこれ考えているうちに、これは素晴らしいブログではないかと思うようになってきました。

AKB48の登場以来、アイドルは、ファンが会って話も出来る、普通で身近な女の子になった。

しかし、ファンが、握手会やブログを通して知っている、その「普通」で「身近」な女の子たちは、アイドルと呼ばれている彼女たちの本当の姿なんでしょうか?

アイドルではない18歳の女の子が、「普通」で「身近」に振る舞って、握手会や公式ブログが成立するんでしょうか?

本当に「普通」や「身近」であれば、ファンには見せられない感情や思いが、たくさんあるんじゃないか、

アイドルは、今の時代、そういった感情や思いを隠して、ファンとって都合のいい「普通」で「身近」を演じているんではないか、

井上さんの絵は、心の隅に強制的に追いやられてしまった、そういう感情や思いの象徴ではないだろうか、

そして、これは、自分の心の真実の部分を、ファンに伝えようとした、真摯なブログではないだろうかと思い始めたわけです。

ただ、このシュールな絵が魅力的なのには、まだもう一つ理由がありました。それが、次の第2弾で明らかになります。

7月1日22:24 井上小百合

この「倒れた熊」の塗り絵を見たとき、思わず「上手い!」と叫んでしまいました。

そうなんです、「乃木坂って、どこ?」でも数回、井上さんの絵が映ったことがありますが、彼女、絵が非常に上手いんですよ。

その確かな画力をベースに、この行き倒れているようにも見える熊の背中を、見事に描き切っている。

そして、斬新な空間の使い方、はみ出ている塗り絵の不気味さ。

この緻密に計算された絵は、シュールレアリズムの域に足を踏み込んだ名作といっていいでしょう(笑)。

さらに、第3弾では、構図がより複雑になります。

7月13日15:24 井上小百合

寝ているカエルのような生きものを見つめる、熊のぬいぐるみのような背中の生きもの。

スクロールすると、寝ている生きもののアップがあって、「あれ、カエルだよね。」って文が添えられているけど、人間みたいな手足があって、でも、とにかく気持ちよさそうに眠っている。

もう何だか分かりません(笑)。

でも、もの凄く絵が上手いし、もの凄く面白いし、もの凄く色んなことを考えさせられるし、そして、もの凄く魅力的な絵画です。

今後、井上さんのシュールお絵描き、どうなって行くか予測出来ませんが、第4弾が凄く楽しみではあります。

さて、このお絵描き三部作はもちろん「えくせれんとブログ」に選びましたが、

ひたすらに可愛いので、星野みなみの夏祭り浴衣姿も入れてしまいました(笑)。

7月18日14:18 星野みなみ

二ヶ月の沈黙を破って、6月17日にブログを更新して以来、ブログに、テレビにと大活躍している星野さんですが、

ファンにとっての星野みなみって、「普通」で「身近」なアイドルではなくて、一種の「神様」なんじゃないかと思うことがあります。

キリスト教のような一神教の神ではなくて、ヒンズー教やギリシャ神話に登場するような個性的な神々の一人って感じの。

身近で親しみやすい存在なんだけど、神様なので、ああすればいいとか、こうして欲しいとか、こちらから言う相手ではない。

そして、みなみが好きなことをやって、可愛く輝いて、ファンはそれをニコニコしながら見ている。

でも、ときどきみなみに振り回されて、もうしょうがないなあ、と愚痴をこぼしながらも、

神様のやることだからと、いそいそとみなみについていく。

ファンとしてそんなことでいいのかという声も出そうですが(笑)、実は、AKB以前のアイドルって、こんな感じで、多かれ少なかれ、ファンにとっては「神様」だったんですよ。

会いにいけるアイドルAKBの登場以降、ニーチェの「ツァラトストラかく語りき」よろしく、「神様」は死んでしまって、「普通」で「身近」な人間になっちゃいましたが、かつて栄光の時代を築いた神々の高貴なる末裔、それが星野みなみであると言ったら、言い過ぎでしょうか(笑)。

でも、私は、彼女のそういう「非AKB」的な存在感に、乃木坂の未来を託したくなるんですよ。

どこかに無理を感じる、作られた「普通で身近な少女たち」ではなく、新しい「身近な神々」としてのアイドル像を。


「見なきゃ損だと思う乃木坂メンバーのブログ」と「えくせれんとブログ」のコーナーは、このページのかなり下の方にあるので、ちょっとスクロールさせて申し訳ないんですが、よろしければ一度ご覧になってみて下さい。


乃木坂の風 20Jul13 ~ 7th選抜への道、白石麻衣センター続投の可能性と「forTUNE music」

乃木坂の風 18Jul13 ~ 7th選抜への道、生田絵梨花の思い、永島聖羅の不満にどう答えるか

乃木坂の風 17Jul13 ~ 斉藤優里と白石・生駒ペアの「恐怖の本質」in NOGIBINGO!

乃木坂の風 11Jul13 ~ 笑って吠える星野みなみ、粉まみれで「NOGIBINGO!」大活躍!

乃木坂の風 07Jul13 ~ 井上小百合、衛藤美彩、能條愛未、「音楽のちから」で特別選抜の底力

乃木坂の風 03Jul13 ~ 白石麻衣、顔面クリームまみれで才能大爆発!「NOGIBINGO!」好発進

# アレチの素敵な乃木坂業務連絡 15May13 ~ 関連記事の目次 (2013/04/19 ~)
すべての乃木坂関連記事について、目次ページを作りましたので、よろしければどうぞご覧下さい。


星野みなみの溢れる魅力については、
7月18日星野みなみブログ
ナタリー「星野みなみグラビア特集」へ

和田まあやのあり得ん可愛さと「メンバーとりせつ」については、まあやの
7月18日ブログ
7月14日ブログへ


// お知らせ!

7月14日(日)から8月31日(土)までのNEXCO東日本「ガールズルール」ヒット祈願タイアップキャンペーンについては、
こちらから、乃木坂公式サイトの関連ページへ

7月26日(金)、「お台場合衆国 2013 ~ めざましライブ」への出演(16:30~17:00)については、
こちらから、乃木坂公式サイトの関連ページへ

7月31日(水)、国立代々木競技場第一体育館で「FNSうたの夏まつり」(18:55~23:08)に出演。テレビ生放送もあり。詳細は、
こちらから、フジテレビ公式サイトの関連ページへ

8月3日(土)、山中湖交流プラザ「きらら」で、ラジオ番組『乃木坂の「の」』の公開収録とライブ
乃木坂公式サイトのみなさ~ん、早く、詳細ページを作って下さ~い!(笑)


// 6枚目シングル「ガールズルール」、発売中です

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「ガールズルール」のMV [Type-A、B、C収録] (YouTube)

「世界で一番 孤独なLover」のMV [Type-A収録] (YouTube)

「扇風機」のMV [Type-B収録] (YouTube)

「他の星から」のMV [Type-C収録] (YouTube)

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// 見なきゃ損だと思う乃木坂メンバーのブログ (7月21日の分)

7月21日23:36 川後陽菜
握手会の変装潜入レポは、素晴らしいです。アイドルとファンの両方の目線が上手く織り込まれていて、握手会の様子が生々しく伝わってきます。川後P、さすがですね(笑)。

7月21日22:30 伊藤万理華
1枚目、生駒里奈とのツーショット、マリッカブログの写真は、表情が面白い。でも、血管が切れそうっすね(笑)。

7月21日22:12 宮澤成良
1枚目、中元日芽香とのツーショット、雰囲気がいいですね。仲良さそうっす。

7月21日22:06 松村沙友理
わきゃわきゃ」とか次から次によく出てくるよね。さゆりんは一種の天才で、心の中の躍動感を、こんなにストレートに言葉に出来るひとは、滅多にいないと思う。

7月21日18:36 斉藤優里
20歳の誕生日、おめでとうございます。1枚目の写真が華やかで、成人した喜びがよく伝わってきます。

えくせれんとブログ

今回載せた中では、以下が選出されています。もちろん、独断と偏見っす(笑)。

7月21日23:36 川後陽菜
アイドルとドルヲタのはざまで

7月21日22:06 松村沙友理
りんご姫は言葉の魔法使い

# アレチの素敵な乃木坂業務連絡 10Jul13 ~ えくせれんとブログの目次
「えくせれんとブログの目次」を作りました。よかったら、ご覧になってみて下さい。


// 星野みなみのコーナー

本人のブログとみなみ情報が載ったブログ

7月18日14:18 星野みなみ
みなみ、浴衣、夏祭りからの、天使!(笑)

7月14日19:54 和田まあや
星野みなみの「取り扱い説明書」で、彼女の性格を紹介。しかも、このブログ、「あっ!みなみから連絡きたっ」で終わっていて、もう、お宝です(笑)。

7月13日22:54 星野みなみ
7月9日23:54 星野みなみ
7月2日14:06 星野みなみ
6月27日13:00 星野みなみ
6月17日14:36 星野みなみ

写真が載っている他メンバーのブログ

7月20日14:00 川村真洋
7月16日23:42 樋口日奈
7月16日11:00 畠中清羅

7月12日23:48 永島聖羅
7月8日22:06 秋元真夏
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# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています


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