今日の花はキンギョソウなのですが、
見た時に少しギョッとしました。
新品種なのでしょうか、キンギョソウに見えないですね。
まあ、ご覧いただきましょう。
7月30日に撮影しました。
色が黄色とかピンクとかの1色ではなくて、
まるで赤い粉を振りかけたように見えます。
赤い部分が舌に見えませんか?
まあ、赤い金魚はいても、粉はふいていないですね。
白い粉だと白点病になりますし。
人それぞれの好みがありますが、
個人的には歓迎しません。
はい、お別れの花になりました。
皆様、粉をふいたようなキンギョソウはいかがでしたか?
本日もジージのブログを訪問していただき、
ありがとうございました。
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では次回まで
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こればかりはどうにもなりませんが・・子供が
絵の具で適当に書いている・・大人はその赤と
白の境を決めるが・・子供達は曖昧でも・・
そんな感じを受けました。
金魚草今まであまりじっくり眺めたことがありませんでしたが、
こうしてみると形はかなりユニークですね。
おっしゃる通り赤い部分は舌そっくりです。
自然界は時に不思議な形状、色を創りますね。
この花はどうだかわかりませんが、お書きになっているように、
全部いい加減な感じを受けます。
個人的には好きではないです。
黄色とかピンクであれば納得しますけれど。
まあ、キンギョソウの形はユニークだし、それなりにかわいいと思うのですが、
この種類だけは止めて欲しいですね。
キンギョソウはドイツ語でライオンの口ですが、それにも見えないし。
なんとなく舌に見えるのが余計気になります。
キンギョソウはやはり黄色とかピンクに留まって欲しいです。