JACKIE

Beautiful Things in My Life

大阪国際女子マラソンでボランティアした日 volunteer of The Osaka Women's Marathon Jackie

2022-01-30 | スポーツ
今日は、
大阪国際マラソンの日

スポーツ推進員のジャッキー
当然、
沿道に立つ。

ボランティア精神が素晴らしい。
(そうかなあ、疑問?嫌々やってるわけではない。)

今年の担当場所は、
心斎橋。



ジャッキーが立つ場所は、
大丸百貨店の前っちゅうメッチャ都会の真ん中やんか。

まずは、
テープはりの仕事から始まる。



このテープから、
中には入らせんで。

担当場所が、
折り返し地点の近くやったから、
早めに終わった。

帰って、
録画してたテレビ見たら、

映ってなかったから、
ガッカリや。

国が想定してない午前10時の立ち飲み couldn't drink from 10am, as semi-emergency coronavirus measures began

2022-01-29 | お酒
今週の公休日、
万両酒店へ行った。

午前10時が開店なんで、
それに合わせて、10分前に家を出た。

着いてみると、
シャッター降りてるやん!

蔓延防止措置が始まったからか。

ふと見ると、店の前で電話してるおっちゃんいてる。

ああ!シャッター開いた。



良かった、
そのおっちゃんに続いて入ることにした。

マスターが、
「今日から開店11時やで。今日はしかたないから開けたけど。」って。

おっちゃん、電話して開けさせたんや。
ジャッキーも便乗させてもうた。



まずビールとから揚げをおいしくいただいた。

飲んでると、
次から次へと、
お客さんが入ってくる。

10時半には、
ほぼ常連でいっぱいになった。



マスターが、「あしたからは、11時開店やで。」と。
お客さん、
「なんで10時やったらあかんのん、夜8時半までとしか聞いてへんで。」って言うと、

マスターが、
「そもそも、国もこんな朝10時から飲んでること想定してへんねん。」と。

ほんまや、朝から酒屋で焼酎の一升瓶横に置いて飲んでるなんて
想像つけへんやろ。

ジャッキー、
燗の酒飲みながら、



大笑いしてもうた。

布施ゴールデンジョギングルート(通常営業復活編) ran to my favorite bar in Fuse first time in this year

2022-01-22 | 立ち呑みニュース
布施のマドンナ
ヒザキ酒店さん。

年末に行ったら、
当分午前中は営業しないとの張り紙が・・・
ショックやった。

それが、
午前10時からの営業再開!
嬉しいなあ。

さっそく、
喜び勇んで走って行くことにした。



今回は遠回りして、
大阪城公園経由にした。



玉造から、
今里、
ジャッキーの職場近くやん。



12キロほど走って、
ヒザキさんに
到着した。

まずキリンビール大ビン、
アテは、
揚げたてのトンカツをいただいた。



やっぱし、
ヒザキさんはええなあ。



店員さんの京ちゃんに写真を撮ってもうた。(ビニールシート越しに)

ヒザキさんの
おいしいオデン、
菊菜をつけてもうた。



ありがとう、ヒザキさん、



今年も
よろしくお願いします。


2年ぶりに区民マラソンでボランティアした日 volunteered in my neighborhood marathon for the first time in two years

2022-01-16 | 日記・エッセイ・コラム
今日、
地元の旭区民マラソンが開催された。

スポーツ推進員のジャッキー、当然参加する。



5キロの部、10キロの部があって、
ジャッキーの役割は、10キロの部の前走。

2年前は、
後走やったから、
ゆっくり走って務めた。



今年は、
前走やから、走られへん。
先頭の走者、そらあ速い。

せやから自転車(ロードバイク)に乗って前走した。(もともとジャッキー以外は後走でも、みんなママチャリ自転車)

先頭ランナーはキロ3分40秒ぐらいで走る。
相当速い。

先輩から教わったとおり、
約10メートルほど前を走ってたら、

先頭ランナーから、「もうちょっと近づいてくれませんか。」
という声が聞こえた。

ええ! 10メートルやなくって、
4,5メートルにせえっちゅうこと?

ジャッキー、
それから4メートルぐらいを保って自転車を走らせた。

これってメッチャ疲れるねん。

ゴールして、
その優勝者ランナーに、
「おめでとうございます。素晴らしいペースでした。」って声かけたら、

「おかげさまで。」って。

今日

やって

よかった。

まるしんマスターからの新年プレゼント master of my favorite bar gave me fatty tuna as new year present

2022-01-09 | 立ち呑みニュース
今年初めて、
京橋マルシンへ行った。

土曜日の午前11時には、
一年通して90パーセント以上立ってるジャッキー、
記念すべき1回目のマルシンや。

定番のマグロ赤身と
お正月やから、
てっさをいただいた。



ヒレを入れてくれた熱燗を楽しんでると、
マスターが、

「これ、持って帰り!」って、
目の前にビニール袋に入れたトロのかたまりを
置いた。



「ええ!こんなんもらってええんですか。ありがとうございます!」

このかたまり、さばいて店で売ったら、
何千円にもなるのに。

良かったなあ。

帰りはルンルン顔。



夕食に
そのトロを堪能した。



ほんまに
ええ正月になった。