今年も「ハムフェアー」に行ってきました。
年に一度の「ハム仲間(アマチュア無線家)」の祭典です。
埼玉の孫と「XYL(家内)」を同伴しての参加でした。
新潟も東京も、雨が振り出しそうな涼しい一日でした。
東京駅から京葉線で「新木場」、そして「りんかい線」で「国際展示場」へ。


いつものことながら圧倒されるような建物と「びっくりオブジェ」です。


入場すると、早速孫の「Yくん」の工作教室参加です。
昨年は「ICラジオ」でしたが、今年は「電波チェッカー」の組み立てでした。
どうも、感度がいまいちのようなので、あとでもう一工夫が必要なようです。
私の「ハンディー無線機」の電波に「ピカピカ、ピーピー」と反応していました。

私はといえば、憧れの電鍵(電信用のパドルなど)売り場の前を何度も行き来していました。
憧れのパドルを何度も操作をしてみては、その感触にしびれました。
これなら存分にQSO(通信)できそうでした!
そして何度も財布と相談してみましたが、かなり高価でもあり、どうしても買うという決断ができませんでした。
それでも、「CQ出版社」のブースで「ハムログ入門、実践ハムのモールス通信、電波法令抄録」などの本を購入しました。

私の所属しているグループである「KCJ(全国電信同好会)」、「A1クラブ」や先輩たちの「SEA net」などのブースにご挨拶しました。
毎年のことなので、見て回る要領もよくはなっているのですが、さすがにくたびれました。
帰り道は「水上バス」でと思っていましたが、時間的に具合が悪く「ゆりかもめ」で新橋に戻りました。
やがて上越新幹線は「大宮」で孫の「Yくん」とお別れでした。
およそ一ヶ月の新津での夏休みが終わったわけです。
パパとママが新幹線ホームに出迎えていてくれました。
ほっとした私たち二人は、夕闇のせまる湯沢駅で下車。
家内がインターネットで予約しておいてくれた「NASPAホテルニューオータニ」で寛いだのでした。
年に一度の「ハム仲間(アマチュア無線家)」の祭典です。
埼玉の孫と「XYL(家内)」を同伴しての参加でした。
新潟も東京も、雨が振り出しそうな涼しい一日でした。
東京駅から京葉線で「新木場」、そして「りんかい線」で「国際展示場」へ。


いつものことながら圧倒されるような建物と「びっくりオブジェ」です。


入場すると、早速孫の「Yくん」の工作教室参加です。
昨年は「ICラジオ」でしたが、今年は「電波チェッカー」の組み立てでした。
どうも、感度がいまいちのようなので、あとでもう一工夫が必要なようです。
私の「ハンディー無線機」の電波に「ピカピカ、ピーピー」と反応していました。

私はといえば、憧れの電鍵(電信用のパドルなど)売り場の前を何度も行き来していました。
憧れのパドルを何度も操作をしてみては、その感触にしびれました。
これなら存分にQSO(通信)できそうでした!
そして何度も財布と相談してみましたが、かなり高価でもあり、どうしても買うという決断ができませんでした。
それでも、「CQ出版社」のブースで「ハムログ入門、実践ハムのモールス通信、電波法令抄録」などの本を購入しました。

私の所属しているグループである「KCJ(全国電信同好会)」、「A1クラブ」や先輩たちの「SEA net」などのブースにご挨拶しました。
毎年のことなので、見て回る要領もよくはなっているのですが、さすがにくたびれました。
帰り道は「水上バス」でと思っていましたが、時間的に具合が悪く「ゆりかもめ」で新橋に戻りました。
やがて上越新幹線は「大宮」で孫の「Yくん」とお別れでした。
およそ一ヶ月の新津での夏休みが終わったわけです。
パパとママが新幹線ホームに出迎えていてくれました。
ほっとした私たち二人は、夕闇のせまる湯沢駅で下車。
家内がインターネットで予約しておいてくれた「NASPAホテルニューオータニ」で寛いだのでした。
メーカーの操作して頂いた方は「篠原」さんと言いましてご存じかも知れませんが、サービスの第一人者です。
それにしてもすべてコンピューター仕掛けとなってしまってもう手の出せる時代ではなくなってしまったのが残念ですね。その後知り合いのモトローラのエンジニアの方と話をしましたが、今すべて無線機のファイナルはFET化していてバイポーラトランジスタという時代ではないそうです。
ところで、場内出展が少なかったような気がしましたがいかがでしたか?
あと私も「法令集」買いました、奇遇ですね。写真よりキーは7エリア製のことでしょうか? うーん・・
なるほど、新潟からですと、京葉線で、新木場というルートなんですね、長野「松本」からは逆ルートで新宿から臨海線です。「昨日はローカルと車で行きました」
GHDのキーは、まあレンズひとつより安いのに、買わずに帰りました。これが現在の僕なのですよね。
その日の湯沢のホテルで「全国消防ハムの集い」があったようです。
どうも、それらしき人に会えなかったのは残念でした。
矢口さんはバイポーラTrの制御はお手の物なのでしょうね。僕はそのTrに置いてきぼりを食った一人です。
いろんな人に会える、さまざまな情報が手に入るなどでしょうか。いろいろと刺激されて、その刺激で一年はやってこれたようです。
前には一泊したのですが、便利になりすぎて日帰りとなっています。
来年はぜひ行かれてください。何が何でも行くぞ!と決めておいたらいいかもしれませんね。
ぜひ、会場でお会いしましょう!