信じられないような、まさに滝のように降り注ぐ雨に見舞われることが、繰り返されました。
そんな日が、28日29日それに今日30日の午前中までありました。
我が「秋葉区」は西側を「信濃川」、東側を「阿賀野川」が流れています。
さすがの大河も、その河川敷、氾濫原を満杯の水であふれる一歩手前まできていました。
それらの川に流れ込む「支流」のいくつかで、すでに洪水・氾濫と成ってしまっていました。
我が家では「阿賀野川」に破堤があれば、ひとたまりもない立地です。
さりとて豪雨の最中にはとても危険で、水位を見に出かけることもできませんでした。
「避難勧告の広報車」が走り回っていました。しかし、いざというときの準備だけはして、自宅でTVで様子を見ていました。
さいわい、今日30日の午後には雨も上がり、お日様も差し込んできはじめました。
思い切って「阿賀野川」の様子を車で見に行ってきました。
以下の写真は「13時頃の秋葉区中新田の阿賀野川」の様子です。
川幅の広い「阿賀野川」ですが、その何倍かある河川敷を飲み込んで川幅は、ご覧の通りとなっていました。
ここ「秋葉区中新田」から「阿賀野市」に架かる「羽越線鉄橋」と「阿賀浦橋」が、頑張っていました。
また、本来の河道沿いにたつ立木が、必死に流れに抗している姿が涙ぐましいばかりです。
「いわき」の友からも見舞いの電話がありました。「柄目木庵」にもご心配いただいているコメントもいただきました。
ご心配をいただき、感謝を申し上げます。ありがとうございました。
そんな日が、28日29日それに今日30日の午前中までありました。
我が「秋葉区」は西側を「信濃川」、東側を「阿賀野川」が流れています。
さすがの大河も、その河川敷、氾濫原を満杯の水であふれる一歩手前まできていました。
それらの川に流れ込む「支流」のいくつかで、すでに洪水・氾濫と成ってしまっていました。
我が家では「阿賀野川」に破堤があれば、ひとたまりもない立地です。
さりとて豪雨の最中にはとても危険で、水位を見に出かけることもできませんでした。
「避難勧告の広報車」が走り回っていました。しかし、いざというときの準備だけはして、自宅でTVで様子を見ていました。
さいわい、今日30日の午後には雨も上がり、お日様も差し込んできはじめました。
思い切って「阿賀野川」の様子を車で見に行ってきました。
以下の写真は「13時頃の秋葉区中新田の阿賀野川」の様子です。
川幅の広い「阿賀野川」ですが、その何倍かある河川敷を飲み込んで川幅は、ご覧の通りとなっていました。
ここ「秋葉区中新田」から「阿賀野市」に架かる「羽越線鉄橋」と「阿賀浦橋」が、頑張っていました。
また、本来の河道沿いにたつ立木が、必死に流れに抗している姿が涙ぐましいばかりです。
「いわき」の友からも見舞いの電話がありました。「柄目木庵」にもご心配いただいているコメントもいただきました。
ご心配をいただき、感謝を申し上げます。ありがとうございました。