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近年の知識人の文章は小学生の文章になった

2021-02-20 19:14:29 | 「人間獣化計画を」実現する教育です
近年の知識人の文章は小学生の文章になった 2015-07-02

1989年に出版された本「嵌められた日本」を読んだが、
馬野周二は1921年生まれなのでこの時は68歳であった

その格調高い文章にびっくりした
現在の人間にはとても書けない文章


現在の68歳前後の人の書いた本を読むと
なんでここで漢字を書かないのか?と疑問に思うことがたびたびである

とくに翻訳ものは平仮名でやっている
若いお方がやっているだろうことはわかるが
外国留学はことごとく朝鮮人の系譜であるが、
ひどい文化低下が起こっている

第二次世界大戦の軍人さんの写真
それに女性の写真、もっと昔の写真
を見ると毅然とするということがわかる

今の写真はピースを必ずやる
乞食がやることである
テレビの影響の凄さがわかる

西洋の乞食文化に近づいている
唯物だけの世界である
驚いた

どうゆうことかというと
シェークスピアのそれが小学生のものであるということ
つまり 英文で書くと小学生のものになる
どういうことかというと 英語には人間の感性のひだに触れる文字がないのだ ヘブライ語と同じである
かれらはこれで事足りている
ヘブライ語は五百語だということ
泥棒と殺人、つまり強盗するにはこんなもんでいいわけだ

ナアマ計画(ロスチャイルド)がここまでと


西尾幹二氏が、
  文芸評論するようなものが無くなった!と嘆(なげ)いていることです。
 小説もそのような幼稚なものになってしまいました。

英語のイナスンス・オア・イグラナンスです。
 人間を幼稚な人間にすると、
   宗教を使って騙しやすく出来るのです。
      テレビを使ってね?





2021/02/20



↓↓↓さいはてメモ帳さま(2021年2月記事)からお借りしました。

実験的mRNAワクチンは、英国政府によると、新たに600人の眼疾患の症例を引き起こし、5人を失明させている


その実験用ワクチンは、循環器系の自己免疫発作を誘発する傾向もあるという。ワクチン服用後に脳血管事故(脳卒中)を起こした人は21人。他にも脳幹梗塞、小脳梗塞、小脳梗塞、脳動脈閉塞、脳出血、脳梗塞、頭蓋内出血、虚血性脳卒中、くも膜下出血などの重篤な循環器イベントがありました。


Unknown (Unknown)
2021-02-20 01:19:16
バチカンが釈明、ワクチン接種拒否への解雇法令に批判集まる


↓↓↓今、行われているコロナワクチン人体実験は、🧪
              動物実験が終了したからです。
             実験動物は全て死にました。
Nazis731部隊人体実験



↓↓↓私は、これは、「グローバリズム」を表す絵だと思っていました。
しかし、
     「ナアマ計画」(ロスチャイルド)であることに気付きました。


    ↓↓↓「ナアマ計画」(黒人一種化計画のこと)






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1 コメント

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Unknown (Unknown)
2021-02-20 13:19:07
英語なり他国の言語でしか入ってこない情報というのは多いです。しかしアメリカ留学において、なぜか日本人留学経路がCIAルートに制限されており、いわゆるヘレニズム英語しか学べていません。そのあたりが問題かもしれません。

世界各国の言語には少なくとも3種類あり、公法・学術言語、ヘレニズム言語(官民連携、産学連携言語)、そして日常会話です。ここ数十年で私法勢力による公法破壊があったため、ヘレニズム言語が公法・学術言語を浸食したと思います。日本語ではその公法げ語が絶滅危惧種となっており、ほぼヘレニズム言語に入れ替わっています。英語も同様傾向ですが、英語は話者が多いので公法言語もたまにあります。ギリギリ生きているのはむしろドイツ語圏かもしれません。

以前は学術研究で利益のために嘘をつかない、というのは当たり前だったはずですが、ここ数十年は利益のために嘘をつきあうのが当たり前になりました。あの公法の言語がどこから出てきたかは謎ですが、英語ネイティブ圏では公法と私法の境目が無くなっています。そしてそれらをしっかり分ける(ヨーロッパ)大陸法ですが、そのルーツがフランス語(これはラテン語の影響)とドイツ語です。フランス語の限界が近代法の限界だと思われます。

昨今あまりの言論破壊と言語のヘレニズム化によって、賄賂を賄賂と認識するのが難しくなりました。

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