BAR Reload

大阪府門真市のBAR Reloadの新着ウイスキー情報を中心にマスターの休日の過ごし方などどうでもいい記事も多数ありです

まるでスイーツですよ

2020年06月17日 13時56分59秒 | オスロスク
はいこんにちは。
すっきり晴れてまして、梅雨も少しお休みでしょうか?
昨日は湿度も低くすっきりとした快晴。
すっきりとした快晴って日本語おかしそうですね。
すっきりと晴れてるから快晴ちゃうかな。
頭痛が痛いみたいな感じです。
知らんけど・・・。




さてさてウイスキーのお話です。
なんか休業明けにどんどんウイスキー買ってます。
生きてる感じがしますよ!
ということで本日ご紹介のウイスキーはこちら↓↓↓↓↓

オスロスク 2005 ゴードン&マクファイルコニサーズチョイスでございます。
前回のダランに続きましてGMのコニチョです。
最近ええのんが多い気がしますので皆様もチェックしてください。
特にJIS限定の奴がええの多いです。
そんなこんなでまずはスペックから。
オスロスク 2005
GM コニサーズチョイス
13年 リフィルアメリカンホグスヘッド熟成。
57,6%
アウトターンは326本
こんな感じです。
オスロスクは前回のダランもでしたが昔はシングルトンでしたね。
J&Bの原酒です。




続きましてコピペです。
香り:甘いハニーカムとバニラが、みずみずしいメロン、マシュマロ、刈りたての草の香りへと続く。
バナナと一緒にかすかに花の香りが次第に広がる。
味わい:クリーミーでスパイシー。
はちみつがバニラやトーストしたヘーゼルナッツを引き立てる。
温かくなっていくチリスパイスと甘いドライフルーツのほのかな風味が、かすかなレモンを伴った色とりどりのフローラルな風味へと移り変わる。
フィニッシュ:程よい長さのフィニッシュ。ミルクチョコレートが長く続き、次第にミックススパイスへと広がりをみせる。
こんな感じです。
僕も飲んでまいりました。
焼きたてクレープ、バニラクリームにメロン。
焼きたてクッキー、ハチミツ、アーモンド、唐辛子
甘い余韻、ハーブのような余韻。
こんな感じです。
コピペに似てますね。
コピペほど拾えてませんけどね。
ダランと一緒に開けたのですが、両方飲んだお客様の多くはダランのほうが好みだとおっしゃる方が多かったです。
僕はどっちもおいしいと思いますがオスロスクのほうが好みです。
どっちもおいしいですのでご安心して飲んでいただけたらと思います。




日曜日久しぶりに電車に乗ってお出かけしました。
二月以来の電車でした。
みんなマスクしてましたね。
そして気持ち空いてたかな・・・。
でもそんなにガラガラではなかったです。
なんかコロナ以前の生活に戻ってくれてらいいんですけど・・・。
なかなか時間かかりそうですね・・・。
普通にできることに幸せを感じることができる。
これは幸せなのか不幸せなのか・・・難しくないですか?
幸せを感じるてるのはいいことですが、それは不幸なことがあったからじゃないですか。
不幸なことがないうえに幸せを感じるというのが本当の幸せな気がします。
なんかようわからんようなってきました。
さっき来た宗教の勧誘の教祖様にでも聞いてみましょうかね(笑)
ということでこのあたりで
本日も門真でお待ちしております。

ダラン?デュラン?

2020年06月12日 14時32分14秒 | グレンダラン
はいこんにちは。
関西も昨日かな、入梅しまして昨日も今日もどんよりとした天気。
しかしながら昨日も今日も予報より雨は降らなかったですね。
降ったりやんだり、一番お客様がご来店しないパターンです。
しばらくはこんなお天気とお付き合いしなくてはならないのです。
沖縄はもう梅雨明けしたらしいです。
夏もうすぐそこですよ!




さてさて夏にはあんまりふさわしくないお酒のお話、安心してください、ウイスキーですよ。
本日ご紹介のウイスキーはこちら↓↓↓↓↓

グレンダラン2004 GM コニサーズチョイス
リニューアルしてすっかりこのラベルがなじんできましたGMのコニチョ。
まずはスペックから。
グレンダラン 2004
GMボトリング。
コニサーズチョイス
14年
ファーストフィルバーボンバレル熟成
57.1%
こんな感じです。
このブログ初登場のグレンダラン。
軽く説明しときます。
グレンダランはスペイサイド、ダフタウンにございます。
創業は1898年
ディアジオ社の所有でオールドパーの主要原酒になってます。
そのせいかシングルモルトではあんまり発売されてません。
シングルトンで出てたはず。
オード、ダフタウン、ダラン、ダランはアメリカ向けでしたね。
1972年に拡張工事が行われ古いほうは85年に閉鎖。
85年以前のは味が違うのかしら・・・。
あんまり僕も飲んだ経験値が少ない蒸溜所です。
レアモルトで飲んだ記憶ぐらいしかない・・・。
いや、ほかにもなんか飲んでたはず・・・。
記憶にないですが・・・。




続きましてコピペです。
香り:酸味のあるリンゴと甘いライムを感じる、フレッシュで生き生きとした香り。刈りたての草が前面に現れ、熟した洋ナシや甘いハチミツを引き立てる。初めから終わりまで、奥行きのあるクリーミーなバニラが
香り続ける。
味わい:さわやかな青リンゴとスパイシーなホワイトペッパーの風味が、リッチなバニラへと移り変わる。
みずみずしい完熟の洋ナシが長く続き、フローラルなスミレ、口を温めるようなアニシード、ライムの皮の
はじけるような風味が伴う。
フィニッシュ:柑橘系の風味と軽いメンソールが口いっぱいに広がる、程よい長さのフィニッシュ。
こんな感じです。
僕も飲んでまいりました。
新緑、青りんご、バニラ
完熟リンゴ、レモンピール、ミント
バニラ、柑橘、ハーブの余韻。
こんな感じです。




GLENDULLANと書きましてグレンダラン。
デュランじゃね?
まぁどっちでもええけど、どっちでもネットではヒットしますし。
なんか皆様、「どっちでもええやん」みたいなことありますか?
プリンのカラメルが下にあるのが好きですか?
上にあるのが好きですか?
いや、どっちでもええやんってやつです。
あったら教えてください。
かぶせ気味に「どっちでもいいわ」ってつっこみますから!
ということでこのあたりで。
本日も門真でお待ちしております!


2020年06月08日 14時53分07秒 | サントリー
はいこんにちは。
今日もええ天気です。
昨日も言いましたが湿度が低く風が気持ちいいです。
明日まではこんな感じらしいですがあさってから関西も梅雨入りしそうです。
やだやだ・・・・。



さてさて昨日は桜のお話でございましたが今日はお米の話になりそうです。
麦ではなく米です。
本日ご紹介のウイスキーはこちら↓↓↓↓↓

エッセンス・オブ・サントリーウイスキー ライスウイスキーです。
はにゃ~?ライスウイスキー?
お米で作ったウイスキーでございます。
エッセンスシリーズは変化球な感じが多いですがこれは今までで一番変化球な感じがします。
まずはスペックから。
アルコール度数は56%
サントリーグループで主に乙類焼酎を製造する大隅酒造で、米を主原料とし、麦芽で糖化し発酵させ、蒸溜したライスウイスキーです。
ホワイトオーク材の樽で3年以上熟成したこのウイスキーは、ふっくらとした軽いトップノートの中に、かすかに白桃を思わせる果実香があり、味わいは柔らかく軽やか。
こちらはコピペ。
大隅酒造で作られてるということは焼酎なんじゃないの?
そもそも焼酎とウイスキーの違いは何なんだ?
原料?
じゃぁ麦焼酎とウイスキーは同じ麦、同じ?はにゃ~?
ここに書き出したらきり無いのですが・・・。
麦芽で糖化はしてるのですね、ふむふむ。
蒸留器はステンレスかしら・・・。
三年熟成で色もそんなについてませんが、逆に本格焼酎としての条件は満たしてないのかしら・・・。
ここでは書ききれませんのでこちらを飲みながら聞いていただけましたらと思います。
謎が謎を呼びますがいつも真実は一つです。
テレビで眼鏡をかけた少年がそう言ってましたから間違いないです。





続きましてコピペです。
色:淡い黄金色
香り:ふっくらとした軽いトップノート/かすかに白桃の果実香
味わい:やわらかで軽やかな飲み口/華やかに広がる味わい
余韻:すっきり / 僅かにスパイシー
僕も飲んでまいりました。
焼酎のようなアルコールの香り、お米由来の甘い香り。
甘みのある優しい味わいとアルコールの刺激
若い感じの香り
こんな感じです。
うん、焼酎だよね!って感じです。
どうなんでしょうか、これはどういう立ち位置で作ったのでしょうかね。
他の蔵が焼酎を樽で寝かして色が付きすぎて焼酎として売れませんみたいなやつがちらほら目にすることがあります。
サントリーがそれを始めたのか?
今後少しこの流れが来るかもしれませんね。
国内だけと思いますが・・・。




ここのところいい感じで更新が出来てませんか?
続かないと思うでしょ?
きっと正解です(笑)
いい意味で覆したいですね。
もうちょっとだけネタも控えてますから更新出来そうな気がする!
でもあんまり期待せずに・・・。
今日はこのあたりで。
本日も門真でお待ちしております!



桜の季節は終わりましたが・・・

2020年06月07日 14時27分33秒 | サントリー
はいこんにちは。
天気がすごくいいですね!
気温は高いですが湿度がまだ低いので過ごしやすいです。
車を飛ばして和歌山のほうへ行きましてサーフィンでもしたいですね!
まぁ、サーフィンしたことないですけどね。




さてさてウイスキーのお話です。
休業中に入荷してましたサントリーエッセンスシリーズのご紹介です。
本日ご紹介のウイスキーはこちら↓↓↓↓↓

エッセンス・オブ・サントリーウイスキー シングルグレーンウイスキー知多蒸溜所です。
長いな。
そして今回の知多ブレンドは〈桜樽後熟ブレンド〉です。
前回は杉樽でした。
桜樽の影響やいかに・・・。
まずはスペックから。
アルコール度数50%
2000年に蒸溜したクリーンタイプの知多グレーン原酒を、ホワイトオーク材の樽で15年以上熟成した後、桜樽で更に3年以上熟成した『桜樽後熟グレーン原酒』。
その桜餅を思わせる香味の特長を活かし、12年や21年以上といった長期熟成の知多グレーン原酒をブレンドした、知多蒸溜所のシングルグレーンウイスキーです。
こちらはコピペになりました。
なんかややこしいですね。
桜フィニッシュした原酒に12年やら21年やらの桜原酒ではない原酒をブレンドしたんですね。
知多蒸溜所のシングルモルトならぬ「シングルグレーン」です。




コピペに続きましてコピペです。
色:琥珀色
香り:すっきりとした桜餅を連想させる印象的な香り
味わい:ライチ / 白ぶどう / アカシアハニー
後味:桜餅の香りが長く続く
こんな感じです。
僕も飲んでまいりました。
桜餅のような香りなのかしら、ズブロッカのそれとは違う気がする、甘い樽香
熟れてない酸味のあるフルーツ、水あめのような甘さ
桜餅なんかな?って香りの余韻です。
こんな感じです。
うーん、桜樽っていうのに少し引っ張られてる気がします。
嫌な感じじゃない、むしろいい感じの知多だと思います。
グレーンが好きな人にはどう感じるのでしょうかね・・・。
エッセンスも随分出てきましたが相変わらず変化球ですね。
サントリーはいろんなことをやってる、多様な原酒を作ってるというアピールでしょうね。
変化球ばっかりなんでそろそろ直球が欲しいですねぇ。
剛速球でお願いしたい。





今回のエッセンスシリーズは4月下旬に入荷してました。
自粛期間中のど真ん中でした。
自粛期間始まったら案内来たんですよね~。
桜が咲いてたのかしら?
今年皆様桜見ました?
なんか3月末、4月初旬って気持ちも暗かったせいか、お出かけできなかったせいか、今年の桜の記憶がないですね・・・。
今年桜咲きましたっけ?
来年こそは大好きな日本の春、桜の咲き誇る瞬間を目に焼き付けたいと思います。
ということでこのあたりで。
ちなみに本日営業いたしますのでよろしくお願いします。
本日も門真でお待ちしております!

ブラッァァァック

2020年06月05日 14時28分33秒 | アードベッグ
はいこんにちは。
昨日も言いましたが暑いですね。
そろそろ家のほうもエアコン付けなあかん時期かもです。
まだ窓全開で耐えれますがこれ以上は耐えれそうにないです。
まぁそもそも耐える気はさらさらないのですが・・・。



さてさて昨日のタリスカーに続いて今日もディアジオ社のウイスキーのご案内です。
本日ご紹介のウイスキーはこちら↓↓↓↓↓

アードベッグブラックです。
スペルはARDBEG Blaaack。
普通はblackですがaが多いです。
aが重なってるところは強く発音してください。
しかしこんなご時世ですので強く発音する際は飛沫などのエチケットをお守りください(笑)
なんやかんや言うてますが今年のアードベッグデイの一本です。
新型コロナウイルスのせいで今年のアイラフェスは残念ながら中止になりましたがボトルは発売されました。
今回の新型コロナはいろんなところでいろんな影響が出てます。
ほんとにうっとおぉぉおしいです。
気を取り直してまずはスペックから。
アードベッグ ブラック
46%
ノンチルノンカラーでボトリング。
ニュージーランド産のピノノアールワインの樽で熟成。
アイラ島もニュージーランドも人間より羊のほうが多い島らしいです。




続きましてコピペです。
香り:ベリー系のフルーツを使ったイギリスの伝統的なサマープディング、杉の木、シガーの箱、スモーキーなジャムのタルト、オーク樽のタンニン、トリュフのアロマ。加水すると、ビターチェリーの濃厚な果実香や塩の香りが開き、芳しいスミレの香りへと変化する。
味わい:ベルベットのようになめらかな口当たり。塩味と甘味、アニスと煤、 といった対照的なフレーバー、そして夏の果実(チェリー、イチゴ、 アプリコット、洋梨)、ペイストリー、ケーキミックス、ダークチョコレート、ビターチェリー、アーモンドの豊かな風味が複雑に調和する。
余韻:煤っぽいスモーキーな余韻が長く続く。
僕も飲んでまいりました。
ベリー系を思わす甘い香りとスモーク、ワイン樽由来?のタンニン、
甘いアタックとハーブ、バニラとアメリカンチェリー、ナッツ。
燃えている薪のスモーク
こんな感じです。
トップのタンニンとハーブのところが印象に残ってます。
年に一度のアードベッグデイの一本です。
ぜひお試しください。




昨日も書きましたが6月より通常営業に戻ってます。
今日は金曜日です、
明後日は日曜日。
第一日曜日の営業も再開させていただきます。
6月7日、日曜日、まだまだコロナが終息したわけではございません。
なかなか皆様ふるってご来店くださいとは言えません。
コロナ対策をしてご来店くださいませ。
ということでこのあたりで。
本日も門真でお待ちしております!





営業再開しております

2020年06月04日 13時44分11秒 | タリスカー
はいこんにちは。
しっかり蒸し暑くなってます。
もう夏はすぐそこな気候です。
大阪も来週には梅雨入りしそうらしいです。
もともと嫌いな季節ですが今年は新型コロナのせいでマスクをつけてる機会が多くなりそうです。
本当にうっとうしいです。



さてさてしっかり休業しまして、ちゃっかり復帰しまして新しいウイスキーもバンバン開栓しております。
休業前に入荷してたものから今話題の最新のウイスキーまでいろいろご紹介しておきますのでお付き合いくださいませ。
本日ご紹介のウイスキーはこちら↓↓↓↓↓

ディアジオスペシャルリリースからタリスカー15年です。
こちらは休業前3月くらいに入荷しましてやっと開栓です。
先行発売されたヨーロッパでも話題になってましたので早く開栓したかったのです。
去年の8年もおいしかったですよね?
今年の15年も期待値高いです。
まずはスペックから。
タリスカー15年
57.3%
カスクストレングスでのボトリングです。
シングルカスクではないのですがアメリカンオークの新樽のみで熟成したそうです。
新樽いうのが珍しい。
こんな感じです。




続きましてコピペです。
色:金銅色。細く長いビーディング
香り: 柔らかい香りに、スパイシーな刺激とドライさ。すぐに海潮と海藻、香り立つピートの煙、スパイシーでモルティー、燻製された蜂蜜。一滴の加水でさらにソフトになる。
ボディー:ミディアムからフルボディ
味わい: 噛み応えのあるテクスチャー。最初は驚くほどリッチで甘く、後からスパイシーさと海潮が主張する。飲み込むとタリスカーらしい黒胡椒と唐辛子が波のように襲ってくる。加水するとまろやかさだけではなく、スパイシーさが強調される。
フィニッシュ: スパイシーで心地よい余韻が長く続き、少しドライ。加水するとさらにスパイシーさ、黒胡椒が長く続く。細い煙が舌に残る。
こんな感じです。
僕も飲んでまいりました。
焦げていくバニラ、優しいスモーク、海草、香ばしい麦、ドライのアプリコットのような香りが一瞬出てきます。
ハイアルコールのアタックから甘さと潮っぽさ、ハチミツ、噛み潰した黒胡椒、チリパウダー。
胡椒からチリパウダーのスパイシーな余韻が長く続きます。
ピリッとして辛い唐辛子の余韻がはっきり感じられます。
タリスカーらしいと思います。
奇をてらう感じではなくハウススタイルを体現したような一本です。
先週開けたのですが門真市では飲んだ人が少なかったせいかすごい勢いでなくなっていってます。
市内に行くのも億劫でしたもんね。
気になる方はお早めに。
物持ちのいい弊店でもスピード勝負になりそうですよ。




長いこと休業いたしまして6月から以前のような営業時間で営業を再開しております。
それまでは時短営業でした。
今のところの手ごたえとしまして、弱いですよね。
コロナ以前のような状態に戻るのはしばらくかかりそうです。
もしかしたら戻らないかも・・・。
まぁなんやかんや言うてますが僕ができることはご来店いただいたお客様に楽しんでいただくことしかできません。
多くのお客様にご来店してほしいのですがたくさん店内にいると僕も不安になります。
引き続き店内に入るときはアルコール消毒のご協力をお願いします。
そして弊店は路面店で外からも店内の様子が分かる仕組みになってます。
万が一、店内が混んでましたら入店をご遠慮いただけたらと思います。
店主が混んでたら遠慮してねってどんな商売やねんって自分でも思います。
どうしたらええんでしょうねぇ、人類にとって初めてのことが多すぎてよくわかりません。
どうなるんでしょうねぇ。
大阪は新規感染者数がほぼ0な日が続きてますが、皆様まだまだできることをしていただけたらと思います。
マスクしてるの暑いですが水分補給も忘れずに。
今日はこのあたりで。
本日も門真でお待ちしております!