一公の将棋雑記

将棋に関する雑記です。

最近見た夢(2022-01-22、25、02-07、10、13、15、16)

2022-02-16 23:31:27 | 
最近見た夢を記しておこう。
まずは1月22日に見た夢。
私はどこかを旅行していた。私はあるバスターミナルにいた。屋根付きの広いところで、そこからあらゆる方向にバス路線が出ていた。
私はある場所に行こうとしたのだが、8時台の便が出てしまった。その次の便は12時台で、どこかの市長がいたが、彼はタクシーに乗って8時台のバスに追いつかんと目論んでいた。私にタクシーに乗るカネはなかった。
近くにはタモリもいた気がする。
……というところで、尿意で目が覚めた。

続いて25日に見た夢。
私は純和風の家に訪問した。俳優の小日向文世も一緒だった。家にはおばあさんがひとりで住んでいた。
場面変わって、6本一組の魚肉ソーセージがあった。ソーセージを包んでいるビニールにはそれぞれ若手棋士の全身がデザインされていた。
そしてソーセージを食べ進めると、ビニールの裏側には若手棋士からのメッセージが印刷されていた。
ある棋士は、自分の住所まで記していた。
……というところで、何となく目が覚めた。

続いて2月7日に見た夢。
ある採石場のようなところで、元巨人の末次選手がバッティング練習をしていた。
私は一塁側の崖の上におり、あわよくば末次選手のファウルボールを捕るつもりだった。
だが私は崖から滑り落ちてしまう。しかし幸い、崖に沿ってマットが張り付けられてあり、私はそれに伝わりながら落ち、無事だった。
場面変わって、ここから内容を忘れてしまったのだが、どこかで2~3日間働いて、1週間分の給料をもらえることになった気がする。
中居正広がいて、何かやりとりがあったのだが、これも忘れてしまった。
実は我が手帳に「中井 21日」とメモしたのだが、それが何を意味するか、1日経ったら忘れてしまった。

続いて10日に見た夢。
この日は明け方に尿意で目が覚めたのだが、寝直したときに見た。
私は男性とどこかの部屋にいた。その箱の中には、10センチ四方くらいの紙が100枚くらい束ねてあり、そういうものが何個も入れられていた。
私たちが探しているのは、病院のナースに関するシールで、上の大きさくらいの台紙に、6枚のシールが貼られてあった。
しかしそれらは、どこを探しても、なかった。そもそも箱の中の大半はシールでなく、ただの紙切れの束だった。
……というところで、スマホのアラームで起こされた。

続いて13日に見た夢。
私は吉本興業へ転職したいと思った。だがあちらの返事は、面接は木曜日の16時45分からで、その時間は働いているから無理と思った。
ここで尿意で目が覚め、そしてまた眠った。
だが私は路線バスで、何となく吉本興業に向かった。運転手は伊集院光で、応募ハガキに63円切手は貼ってあるか、みなに注意していた。実際、ハガキに切手を貼っていない乗客もいたのだが、私は幸い貼っていた。
私は吉本興業の一次試験に臨んだようだ。その結果発表は現地で、テレビのスタジオセット裏の雑然としたところだった。何人かが合否が伝えられ私の番になった。相手はキャリアっぽい女性である。
私はすっかり落ちたと思っていたが、何とか通過したようだ。ただ、「履歴書に顔写真が貼られていなかった」だらしく、出し直すことになった。
私の目覚まし時計が壊れており、2度目に起きた時は昼の12時半を過ぎていた。

続いて15日に見た夢。
舞台はあるマンションの一室で、そこはある雑誌を発行している編集部だった。
編集長と部員が何人かいた。雑誌は売れていなかったが、みんな志を持って編集していて、いい顔をしていた。
編集長のPCには賞品が5つ映っていて、それは編集長が個人的に応募した懸賞の、賞品だった。

続いてきょう16日に見た夢。
立体駐車場のようなところで、クルマが入れる空間が3つ並んでいた。しかしいちばん左の空間は塞がっていた。あるいはクルマが入っていたのかもしれない。
ここで尿意で目が覚め、小便をしたあと、寝直した。
場面変わって、「太陽にほえろ!」の七曲署のセットの部屋に私はいた。そこは想像していたより大きく、チリひとつなかった。
あたりには太陽の光が射し、穏やかな光景だった。
そのあと、また立体駐車場のような夢を見たが、スマホのアラームで起こされた。

ここらで一回、アップしておこう。
コメント
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