偏頭痛～その２

偏頭痛前に何があったか「振り返り」をしてみました。

金曜日
阿佐ヶ谷まで栗本さんのコンディショニング講座を受講に行く。
雨が降っていたが体も心も軽くなり、ハッピーな一日を過ごす。

土曜日
鎌倉散歩に行き、自然と禅寺を満喫。
素敵なカフェで秋の味覚も味わい、ハッピーな一日を過ごす。

日曜日
早目の昼食を食べ新橋で片岡鶴太郎氏の個展を見る。
翌週誕生日の友人とお茶とケーキで１０月誕生会をして、話しまくる。

月曜日
午前中は自分のためのヨガレッスンを受けに行き、体スッキリ、心穏やか。
午後は安眠のためのブレンドを考え、レジュメを作る。

当日朝
目覚ましがなる前に自然に目覚める。体調も気分も天気もさやわかでハッピー。

当日午前
お天気が良いので、こひつじちゃんの自転車を借りて出かける。たくさんの方のお話しを聞く。

当日午後
新しいコンビニに徒歩で行き、激安野菜販売発見の喜びをスタッフ数名と分かち合う。
手弁当と久しぶりのコンビニスイーツを食べながら、数名と話しをする。

２時
スタッフと意見交換。
支援級や通級についての親の勘違い、
中学での立ち歩きと普通級在籍、
「申し込んだ、ＦＡＸした」等、講座当日虚偽参加濃厚者の対応報告などなど。

４時
片付け、自転車で移動。

４時半
帰宅　洗濯物を取り込みたたみ、米を研ぐ。

５時　
徒歩で「チャラ医」歯科医院到着。
　　　
治療中の歯に新しい金属を入れるため、グイグイ強く押されて仮蓋を外される。
「すいません、穴が深いので。大丈夫ですか」と担当女性。
　　　
前回担当のチャラくな医（女性）が調整するが、一度はめるとなかなか外れない。
「右を向いて」と言われ、グイグイ首までも引っ張られる。
途中で道具が変わり、何やらこんこん響く道具で引っ掛けて外している模様×数回。
セットの際「たぶん、痛いですよ」と言うので緊張するが、痛みは一瞬でほっとする。
　
数分後
女性歯科助手？歯科衛生士？歯科医？はセメント外す際にガリガリこすりとる。
長い時間グイグイ顎を下に押される。

さらに数分後
仮蓋を外した女性にガリガリグイグイされる。
「右を向いてください」と言われるが、なかなかセメントは外れない模様。
「すいません。ぴったりなので。大丈夫ですか？」と声をかけられ、頷く。
　
さらに数分後
また別の女性歯科助手（以下略）？にガリガリグイグイされる。かなり手荒な印象。
「先生、エンシンにセメントついてました」
「すみません」
との会話が聞こえる。
「なかなかとれないみたいですね。」と話しかけると
「すみません。ゆるいと食べ物がはさまるので。大丈夫ですか？」と言われ、仕方なく頷く。

さらに数分後
セットをしたチャラくな医（女性）がまたもやガリガリグイグイ。
やっと接合面からセメントが外れた模様。

６時１５分　ようやく診療終了　徒歩５分で帰宅　夕飯作り

７時３０分　夕飯は「左側で噛むように」との指示を守る。

８時　洗い物中に左側の頭痛が始まる。

受診前の体調はすこぶる元気だったので、原因はどう考えても・・・。

だいぶ頭痛は治まってきましたが、今日の予約はキャンセルします。

近所の脳神経クリニックが受診できて、不安も痛みも早く解消されて助かりました。

クリニックのこのページは受診前に読んで費用もわかりやすかったし、頭痛チェックシートもありました。

緊張が原因だとわかったので「ひとり金魚」をしましたが、胸から上が揺れないのが自分でわかりました。

痛むと力が入ります。

痛むとき、緊張が強い時は、揺れにくいのかもしれません。

メールを下さった優しい看護師さん、コメントを下さったまゆたんさん、ご心配をおかけしました。
ありがとうございます。

皆様、お気をつけください。