Untersee-Boot

あるいは感想記として

桜2024 その5

2024年04月15日 | あれこれ
       
コメント

桜2024 その4

2024年04月14日 | あれこれ
          
コメント

桜2024 その3

2024年04月13日 | あれこれ
       
コメント

桜2024 その2

2024年04月12日 | あれこれ
          


この春のトピックといえば、円安でも株高でもなく、やはりウンナンの焼肉のタレのCMでしょう(笑)。
これぞウンナンという感じで、コンビの良さが存分に発揮されてるCMでした。

南原さんの大御所キャラは、往年の中尾アキラッチや「出演交渉」の沢村一馬を彷彿とさせる面倒くささ(笑)で面目躍如。
さすがでありました。
内村さんは、

「初代超えたねぇ」
「おやじをご存じで?」
「・・・誰?」

というやり取りのあとの表情と仕草が秀逸(笑)。
いや、ホントに。
「なんだ、こいつ」とあきれる心の声が聞こえてきました(笑)。
メイキング映像を見たら(すでに削除されてて残念)、実際に「なんだ、こいつ」と台詞で言うテイクもあったようで。
OKテイクでは表情と仕草だけでそれを表現していて、こちらも面目躍如でした。


ちなみに。
ヒルナンでは先週の水曜の番組前半と、昨日のエンディングのあとの計2回、スポットCMが放送されてるのを確認。
どちらも「たれの秘密は篇15秒」でした(笑)。



たった15秒(と30秒)のCMでこれだけコンビの良さを発揮、息の合ったやり取りをしているのですから、テレビやライブでもコンビの良さを見せつけて欲しいな~と思う今日この頃です(笑)。


コメント

桜2024

2024年04月11日 | あれこれ

       


楽しみにしていた古今狂言会の東京公演は盛況のうちに幕。
あの言葉がそんなふうに・・・。
大爆笑&大感心&大納得。南原さんらしい脚本の「ちょっとGPT」良かったな~。
まだ公演が残っているので詳しくは書きませんが、南原さんの発想とその考え方には脱帽でした。

古典の「魚説法」の南原さんは堂に入っていて、安心して観てました(笑)。
現代狂言Ⅲの「佐渡狐」をドキドキしながら観ていたのが、はるか昔のことのようです(16年前ですから本当に昔ですが・笑)

今回、たった1公演しか観られなかったのが本当に残念。
公演を重ね、進化していく様子を見たくなる「ちょっとGPT」でした。

それから、宝生能楽堂はロビーがあまり広くなかったからなのか(あるいは運搬が大変だったからなのか・笑)、福岡公演で設置されていた南原さんと万蔵さんのパネルが東京公演ではお目にかかれず、こちらも残念でした。

ちなみに。
6月の愛媛公演は、内子座ではなく内子町文化交流センタースバルでの公演のようで。
う~む、内子座での公演ならば、サンライズ瀬戸に乗って観に行く気満々だっただけに残念無念。

内子町公演の成功を願っています。


コメント