Untersee-Boot

あるいは感想記として

2018年05月07日 | あれこれ
先日の「ウンナン出川バカリの超!休み方改革」の感想は、すでに色々な方がつぶやいていて、わざわざ私が書かなくてもいいかな?と思ったり思わなかったりの今日この頃(笑)。
「おもしろかった」という以外にも感想はいろいろあるのですが(笑)、140字では書ききれないし、かといってちゃんとしたものを書くのは時間がかかりそうだし、ということで(一応、下書きは書いたけど)いづれ書ければと思います。


ところで。
先日、江の島へ行ってきました。

              

久しぶりの江の島は、外国人観光客がずいぶん増えていてビックリ。
これがインバウンドってやつなのかと感心してしまいました(笑)。

私の目当てはもちろんおネコ様(笑)。
店番をしていたり
           


昼寝の真っ最中だったり
           

ほこらの上から胡散臭げに見降ろされたり。
              

そして、人懐っこく寄ってきたり。
              

(近い近い・笑)
           

いろいろなネコに出会えて大満足の一日でした。





それから・・・。
最近になって、あれ??この方はウンナンファン(というか南原さんファン)だったんじゃないかな?というアカウントのつぶやきを偶然見かけたのですが・・・。
その方は今は全然違う人(お笑いでもない)を熱烈に推しているようで。
以前はテレビや舞台など、同じものを見て同じように笑い同じように魅力を感じていたと思っていたのですが、どうやらそれは錯覚で、実はまったく違う景色を見ていたのかも。
う~む、そう思うと、やるせない気持ちになってしまいました。

好きだったものから醒めるというのはよくあることで。
私も、子供のころから大好きだったプロレスに最近は興味がなくなり、今のプロレスにはあの頃持っていた熱い想いはまったく無くなってしまったので、心変わりをとやかく言う気はさらさらないのですが、その方にとって、南原さん(ウンナン)は唯一のものではなく他の人と代えが利く存在だった、というのが哀しいことでありました(まったくの人違いで見当外れのことを書いてる可能性もありますが、その場合は悪しからずです(ペッコリ45度)。


昔からのウンナンファン、新たにファンになった方、出戻りの方(笑)等々、色々なファンの方がいらっしゃると思いますが、これからも同じものを見て同じように笑えたら、それ以上に嬉しいことはありません。


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