真夜中の血糖

どうやってケムニマコウか煩悩ちう。

0.5×12×5=皮算用

2016年10月18日 | 真夜中の血糖バナシ

どーも。

 

 

他のヒトとは違う、特別な存在のプーカプカ…

 

 

なにがって?

 

 

これだけキッチリ糖質量のコントロールを(しかも1年以上も)やっていたら、他のヒト達はどうやら、ほとんど軒並み、お痩せになっていらっしゃるのですよー

 

 

 

食事を変えただけでは殆ど痩せていない自分(汗)

 

なんなんだ。

 

けっして←こんな暮らしをしているわけでは…

 

活動量は少なくありません。平日はフルタイムの仕事で歩数18,000位になります。

休日も、四十肩が悪化するまで(糖質制限前半)は、ボランティアとかで歩く時間や立ち仕事の時間もけっこうあったり。

食事写真も掲載のとおり、中高年ご婦人デスクワークに相応しい1600kcalを大きくはみ出す事はナイと思ってます。

 

痩せた分は、きっちり、運動量増えた分です。

だいたい7000kcal分がチリ積もった時に1kg減ってる感じですから、教科書通りとはいえますね。

 

なんだこの、恐ろしいまでの倹約遺伝子は!

特別な存在すぎるではないか!

 

だから、血糖値に影響がナイからと、他のかたのように、ナッツ類とか、チーズとか、アボガドとか、生クリームとか、バターとか、今の段階ではアウトです。

食べ始めたら体重が増えると思います。

 

最近は、元々買っていなかったマヨネーズを、糖質量が少ないからと頑張って使っていたのを、すっぱりやめて、そして四十肩のリハビリが進んで「歩くだけで痛くて、心臓発作かと」いうレベルを脱却して1日15回ほどのリハビリ動作が効いてきたのか、やっと「増える」という事はなくなりました。

それでも、1か月1kgも減らないなぁ。

 

どんだけ特別なヒトやねん

 

ま、考えようによっちゃ、1か月0.5kg減少でも5年で30kg減量ですから<算数、得意だったんです<をい

四十肩をも少し改善させなければ、なんも出来ない感じの現在ですが、ずっと続いているのが、座ったままですが、太腿を足踏み状態で上げ下げする動作です。

これ、テレビ観ながらダラダラと2~30分できるくらいのユルさでやっても、あまりに劇的に以前の100倍位の階段ラクチン具合に、自分史上かつてない費用対効果でした。

 

結果が凄すぎると、思わず続けてしまう、小市民なプーカプカ…

太腿強化と糖質量コントロールは、メリット有り過ぎて「もうイイや」とはなりません。

裏返せば、いつか結果がついてこなくなると、なんもかも辞めてまうんとちゃうやろかー

今ちょっと、人生でやって来た事が裏目に出過ぎていて、なんもかも辞めてしまいたくなる困ったちゃんですが、辞めるとなったらアレもコレも人生整理せなアカンと妄想すると、それがもう既に面倒くさくて手に余るので、とりあえず、今までと同じように、自由と規律を胸に義務を果たして参ろうか、という秋の夜でございます。


3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (佐々木カルフ)
2016-10-20 13:46:43
>>ところで、もしかして腕にブッ刺したまま(笑)、来阪されるのでしょうか。

はい、 ブッ刺したまま行きます。;^_^A

こうご期待!!
カルフさん (プーカプカ)
2016-10-19 21:27:40
長生きしたくない自分は健康になり過ぎて戸惑っております<こら

ところで、もしかして腕にブッ刺したまま(笑)、来阪されるのでしょうか。

そうであれば、ランチの糖質量が表示通りなのか、大変興味深く、ブログを楽しみにしております。
Unknown (佐々木カルフ)
2016-10-18 23:10:04
おっしょさんは選ばれし者、ですね。

おそらく、天変地異が起こって人類が滅亡しそうになっても、生き残る一握りの中の一人かと。

確かに生クリームとかチーズとか、ハイカロリー系はちょっと考えるところでしょうね。

ぜひ、皮算用が達成されて、晴れてばくばくと生クリームを使った手作りアイスを食べていただきたい。

なので、まずは健康で長生き、これですね。

あ、月末、そちら行くので、例の3軒のうち少なくとも1軒でお昼食べてきます。

夜はオススメのお店にしようか、サラシア持って食い倒れに行くか悩み中<<おいっ

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