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真夜中の血糖

どうやってケムニマコウか煩悩ちう。

低糖質レストランとお礼の品

2016年11月20日 | 糖質量コントロールの外食

どーも。プーカプカです。

今日は、行ったことも無い(この先、行けるかどうかも分からない)お店を紹介いたします。

 

低糖専門キッチン源喜

 

最初、神戸にあるって思って、わ~じゃぁ行けるやんって喜んでしまいましたが…岐阜県安八郡神戸町にあります

レストランだけではなく、仕出し的な事や、通販も対応されています。

なんといってもビジュアルがね。今までの低糖質商品とは一線を画す感じです。

 

どうしてこの店を知ったかというと、会社の庶務のおばちゃんに説得されて、ふるさと納税っていうのをやってみようかと、ネットで勉強していたら、寄付先のお礼のひとつとして、この低糖質レストランの食事っていうのがあったんです。

ふるさと納税って、自分も今ひとつピンときてないんですが、たとえば1万円の寄付をすると、基礎控除分の2千円を差っ引いた8千円分の税金が翌年度に免除される仕組みです。

寄付額に応じて、寄付先からお礼の品なんかが届けられます。

品物は公表されていますから、欲しいモノがあれば、かなりの節約にもなります。

自分が幾ら分の寄付まで税金免除になるかは、納税額によって違いますので、いろんなサイトを参考になさって下さい。

 

自分が観ていたのはふるさとチョイスというサイトですが、他のサイトよりも、寄付のお礼の品の検索がしやすかったです。

検索したキーワードは、糖質、焼き海苔、豆乳、高野豆腐、こんにゃく麺、チーズ、バターなど。

糸寒天は、残念ながら1件しかなく、それもごく少量のお礼だったので、候補から外れました。

焼き海苔↑ は候補がたくさん。

10,000円の寄付で、160枚の焼き海苔…

激安スーパーで10枚入り178円位ですから、基礎控除分の2,000円を支払ったとしても、モトが取れます<大阪人のセリフ

 

炭酸水、低糖質ランチ、トクホのお茶、低糖質チョコも。

 

 

 

 

寄付先の自治体に、工場があったりすると、その製品が贈られる事が多いようです。

最後のこんにゃくバラエティセットなんかは、ヨコオこんにゃくパークの製品です。

 

なかなか面白い仕組みですけど、国として大丈夫な制度なんでしょうか??

と思いつつも、費用負担の少なくない糖質制限生活、すこしでも節約になればと存じます。

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