ページトップ写真: バイオリン曲もすべて、清塚さんにピアノ曲に編曲させてピアノ曲だらけの演技を披露して、2020年以来の信念を貫いて示し、このページに掲載した、週刊誌の「ねつ造のでっちあげ離婚で売名を続けるニセモノ」と、羽生結弦が結婚すること自体が、そもそも絶対にあり得ないことを、羽生結弦が自ら、演技でずっと証明してきた「RE_PRAY」ツアー全公演の公式パンフレット。
2019年の全日本選手権を最後に、その後はバイオリン曲を2024年の現在に至るまで、徹底拒否して、すべてピアノ曲に編曲させてまで、自分の大事な演技はピアノ曲に徹底してきた羽生結弦の真実は、世界中のファンと、本当に羽生結弦を取材してきた本当のジャーナリストの皆様と、真実を伝える使命感をおもちのマスコミ関係者の皆様には当然 伝わっていると思いますので心から感謝です!
ところで、一般的に、自分が公開している自分の公式ツイッターでの生年月日と 診断書の生年月日が違うなら、それは本人のものではないという証拠です 世の中には生年月日の違う同姓同名になっている人間の診断書で、自分がその病気だと主張して入院して、それが治ったなどと主張する人もいますが、一般的にただの騙しか詐欺であって、奇跡でもなんでもありません。
羽生結弦の「本当の婚約者で結婚相手」は、ピアノを長年やってきた人間だからです。羽生結弦の親友や信頼している人たちも、ピアノ関係者で固められています。羽生結弦がバイオリンをもし誰かに頼むなら、川井郁子さんか、ファンタジーでご一緒したNAOTOさんになるでしょう。嘘で売名する必要などない、実力と才能のある人たちは、受賞歴の詐称などしませんし、自然と、顔もその素晴らしい演奏も、みんなが覚えているものです
他の人と結婚して離婚しただけのくせに、羽生結弦と離婚したかのように 脅迫者たちの脅迫まで利用して「売名利用してきた」、今日本で大問題になっている新興宗教の関係者である「自称元妻」などという、究極の経歴詐称のニセモノは、羽生結弦に徹底拒否されてきた挙句に、刑事告訴されているのが真実なのに、嘘で羽生結弦を売名利用してきた人間には、「不作為」による不法行為も問われます。
このニセモノの売名人間は、本当の婚約者の証言文書を変造・偽造して「羽生結弦側の証拠隠滅」をさせようとした人間であって、羽生結弦と本当の婚約者に対して、脅迫者たちと結託して脅迫し、最初から貶め目的で敵対していたのが真実です。
羽生結弦の姉が脅迫でやらされている偽アカウント@YUZURUofficial_で、「羽生結弦を殺すぞ脅迫」で脅迫されたために、他人が書いた嘘の離婚発表文を、無理やり出させられた「究極の茶番劇場」から、すでに4か月以上が経ちました。
当公式広報サイトから、それらが完全な虚偽であって、サインもないニセモノであることを正式に公表してからすでに4か月以上。この脅迫被害による、本人のサインもない文章は、脅迫者たちが用意したものであって、そこには誰と離婚したかなども書かれていなかったのに(誰とも離婚していないのだから書けるはずもないですね) 勝手に売名に利用してきた「受賞歴の詐称までしている」「脅迫者たちと結託しているニセモノ」とは、最初から何の関係もありません。 その証拠に、2020年以降、羽生結弦はすべてのバイオリン曲を徹底拒否してきました!
「他人が書いた嘘の離婚発表」は、すでに11月半ばには公式で否定して告知しています。したがって、ねつ造報道続けてきた全ての媒体と脅迫でこのねつ造流布してきた脅迫者たちには、どんな弁解も認められません。法的責任は必ず負っていただきます。(FRIDAY、文春、しつこい週刊誌群の新たな記事も、すべて法的措置の対象とします。)
週刊文春やポストセブンや女性誌の、執拗な「ねつ造・名誉毀損記事」は、脅迫者たちとのつながりが証明されていますので、どちらにも「本当のファンの皆様は」一切関わらないよう、御注意下さい。羽生結弦は この「自称元妻」などとしてきたニセモノの嘘の重い責任と罪については、すでに検察に委ねています。
有田芳生さんの「反社会的集団」発言、旧統一教会側が敗訴 東京地裁「名誉毀損に当たらず」 統一教会による名誉毀損訴訟、紀藤弁護士が勝訴「メディアは萎縮しないで」 教会側、4連敗に
羽生結弦は付き合いさえも一切なく、羽生結弦に刑事告訴された人間でしかないのに しつこい売名と同時に羽生結弦への貶め行為を続けるこの人間を、ねつ造離婚報道より前に、偽モノとしてとっくに刑事告訴しています。このニセモノは、脅迫者たちと結託している人間たちの一人で、最初から羽生結弦に敵対しているのが真実ですので、公表いたします。
羽生結弦と「本当の婚約者で結婚相手の一般人」は 本当のキリスト教信仰であり、完全に合致しています。 しかし、旧統一教会は聖書一部利用しただけの新興宗教で、本当のキリスト教とは、全く相いれないもので、結婚など逆立ちしてもあり得ません。そんなことさえも理解できない脅迫者たちとその言いなりの媒体は、実にお気の毒なことです。
本当のキリスト教信仰の羽生結弦が、旧統一教会の関係者の者と「結婚することなど絶対に絶対にあり得ない」ことは、世界中の本当のキリスト教信仰の者たちと、旧統一教会の者たちの、どちらもが当然のこととして理解できることです!
衣裳を自分のものだと偽り、北京五輪シーズンの本当のプログラム「白鳥」をつぶそうとした人間が、本当の権利者たち複数にしかけた虚偽告訴は、そのプログラムと音楽と衣装の真実と実在が認められて、羽生結弦側と権利関係者一同の勝利で終わっていますので公表いたします。
日刊新周南は、羽生結弦サイドに、誤報であったことを既に認めています。
You must be careful with fake information from fake account with fake LOGO, @YUZURUofficial_. (True Yuzuru's official LOGO is pale blue! (ice blue!) This account is managed by Yuzuru’s sister, who has been threatened by intimidators for YUZURU's ,his true fiancee(true wife),and his true fiancee's family's lives and so on.
御注意: 羽生結弦への「ねつ造の離婚発表」は、本人のサインも全くないのは、真実ではないからです。あの嘘の発表は、そのように書かないと「私を殺してやる」その他の卑劣な脅迫で脅迫されたために、羽生結弦の姉が無理やり出させられた「本人のサインさえもない、他人が書いた文章」でしかありませんので、2023年11月より公表し続けております。
そもそも、ねつ造で元妻などと経歴詐称している人間は、お付き合いさえも論外の、刑事告訴していた相手でしかありません。
世界中のファンはもちろん、旧・統一教会信者の皆様が、これ以上騙されないように公表いたします!羽生結弦が旧・統一教会の関係者とつきあうことは、絶対にありませんのでご了承ください!徹底してバイオリン曲を使わずに来たのは、脅迫して思い通りにしたい独善的な脅迫者たちが、脅迫で結婚しろと強要しようとし続けてきたので、明確にNOの意思表示を何年もしてきたからです!
この「離婚したことにでっちあげられている」 ねつ造のニセ妻と、今回名前の書かれていた弁護士を、羽生結弦はすでに、自分と本当の婚約者で結婚相手を貶める犯罪に加担した内容で、すでに刑事告訴しているのが真実ですので、公表中。
脅迫し続ければ、真の愛が壊せるなどと思っている者たちは、表面でのアピールとは正反対で、愛とは程問い人生だったようです。
羽生結弦は、羽生結弦の本当の信仰である、キリスト教を否定したい人たち都合のいい おもちゃでも道具でもなく、意思のある人間であり、それらさえも尊重できない人間は、人権など語る資格もないのではないでしょうか。
これらの酷い嘘と強要・脅迫をしてきた者は、羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手である者が、天皇家に仕えて教育に関わった者の子孫であり、羽生結弦と同じ キリスト教信仰をもつものであることや、今までの「知られたら困る真実」を沢山知っていることを気に入らず、なんとしてもつぶすために、結婚相手を殺すぞ脅迫をし続けてまで、激しい妨害と人権侵害を続けてきたのですから、この脅迫者たちが「天皇家への尊敬」などといっているのは、まさに口先だけで、実際に彼らが やってきたことはその正反対ばかりであり、美しさとは正反対で、むしろ日本を、世界の恥にさらすことばかりです。
嘘を流して国民をだますことは、戦争への第一歩です。
ご注意・現在、非常にしつこく「偽の結婚相手」や「嘘の新居報道」、その他も完全な虚偽が流布されていますが、羽生結弦と本当の婚約者で結婚相手が、犯罪被害によって大変な名誉と信用毀損にあっている状態です。異常なまでに虚偽流布している媒体は、それだけ責任も重くなりますし、ニセモノの相手の責任も非常に重くなりますし、売名の代償は重いものです。
大変な犯罪による捏造報道ですので、世界中のファンは、騙されないように、どうぞご注意下さい。
羽生結弦の、本当の婚約者で結婚相手は、しつこく流されている人とは全く異なりますし、元バイオリニストなどという人ではありません。羽生結弦と本当の婚約者で結婚相手への、犯罪被害によるねつ造ですので、公式でずっと否定していますし、既に法的措置をとっています。
原因と理由は判明していますので、犯罪の証拠隠滅目的と、羽生結弦を利用した売名目的の人間たちの情報に踊らされないよう、ご注意下さい。元バイオリニストなどという人とは結婚などあり得ないほど、正反対の相手ですので、羽生結弦は、公式として、直後から正式にずっと否定し続けてきました。
追記:真実は微塵も動かず、嘘は嘘で、名誉毀損です。羽生結弦の本当の結婚相手は、週刊誌が書いてる人物とは全然違います。これがどれほどひどい犯罪被害か、いずれ必ず明らかにされていきます。
(以下、前が 捏造・名誉毀損記事を出した出版社名・後ろが、それを載せた媒体の名前)
週刊現代デジタル 文春オンライン 新潮社 デイリー新潮・週刊新潮 新居というのも大嘘です 小学館・NEWS ポストセブン (←もっともしつこくて大量に出しています) 日刊現代デジタル 講談社 現代ビジネス 「日刊新周南」 まいどなニュース
小学館・ポストセブン、NEWSポストセブン
光文社・SMART FLASH 主婦と生活社・週刊女性 光文社・女性自身
以下も、新居も相手もすべて真実と全く違う、完全なねつ造記事です。
以下、文春オンラインが載せた、ねつ造のニセモノ妻報道 記事。
羽生結弦と本当の婚約者で結婚相手に対しての、ひどい名誉毀損記事です。
「日刊新周南」は、以下のような文言を堂々と載せていますが、どこでもそうですが、人の名誉を意図的に毀損しておいて、責任を負わないなんて言うことは絶対にありません。
「『当社は、本ウェブサイトに掲載されている内容について、その正確性、有用性、確実性について保証するものではなく、一切の責任を負わないものといたします。 当社は、予告なしに、本ウェブサイトの運営を中断または中止、掲載内容を修正、変更、削除する場合がありますが、それらによって生じるいかなる損害についても一切責任を負いません。』」なんて書いてある媒体のものを、地元紙などと書いて真実かのように流す責任は、非常に重いです。
証拠の元記事をさらに追加しました。関係ない人に大迷惑をかけて、他人の奥さんを 羽生結弦の妻などと報じて 名誉毀損しているものにご注意ください。 ↓ タイトルから「浮上した妻」って表現は、確定していないことを認めているし、実際に違いますし、内容は大ウソで、名誉毀損 プロ彼女って、普通の女性に使っていい言葉じゃないですし、意味が違うと思いますし、妻を彼女とはいいませんし、実際、お相手と違います
何も本当の情報など載っていない、嘘だらけの妄想記事です。
光文社「女性自身」が、厚真町の山口さんに関する内容に混ぜて、今年は「羽生結弦が24時間テレビを”卒業していた”など」と、24時間テレビに出なかったのを「自分でやめたか」のように嘘を堂々と混ぜて書かれていますが、これも真実に反する酷い嘘ですのでご注意ください。
意図的な嘘が混ぜて、それを利用して、「嘘を真実かのように混ぜて広める」のが、いわゆる「悪魔の大好きな戦略」と呼ばれるものだからです。食物に毒が混ざったら、その時点でアウトなのと同じです。
真実は、”24時間テレビのために撮影もしてあったのに、「日本のことも被災地のことも、本当はどうでもよくて、自分たちの利益のことしか考えていない」脅迫者たちの圧力によって、放送されなかった” が真実ですので、ページ最後に追加しました。
今までも今も、多数流されている、あまりにも酷い、羽生結弦への名誉毀損・嘘記事の類は、それで 大勢のファンを騙して 羽生結弦を名誉毀損させながら 同時に儲けようとする 不法行為とその背後には、真実を知られると自分たちのしてきたことが明るみになるためになんとしてでも証拠を隠滅させたい「脅迫者たちの思惑」が背後にあるため このぺージで ある程度 中身を確認できるようにしていきますので、ぜひこちらで ご確認ください。
日本は「嘘を先に流せば、流したもの勝ち」になっている異常な状況ですが、徹底的にNOを突き付けます。
脅迫や強要に屈しない、明るい社会・希望ある未来へ!!
羽生結弦は、脅迫者の1人に、自分(脅迫者)を刑事告訴すると、羽生結弦公式・広報である、この公式サイトの管理人に対して危害を加えるとの脅迫や、その他複数の卑劣な脅迫ををやられ続けてきたことが判明しております。この公式サイトの管理人や、その周囲に何かあったら、犯人はその長年脅迫を続けてきた人物ですので、世界中のファンとここをご覧の皆様は、どうぞご承知おき下さい。この人物はアウシュビッツを否定した発言を行っていたことがわかっていますし、ナチスドイツをほめたたえ、安倍元首相が殺された後、3日後には笑顔でゴルフに興じていて、女性の首だけ上のマネキン人形を使って「生首」などとツイートしていた人間だそうです。
「注目されない有名人」や、一般人の「訳アリ人生」や、苦労の真実などを告白したい人たちの、乗り越え体験記や 本当の記事や証言」を載せれば、その人のためでもあり、大勢の人のためにもなって 評価も上がるのに、
「人を貶めるためや、嘘を流して儲ける人たち」は、嘘を書かれた人たちの被害が甚大なのはもちろんですが、その嘘記事を書く人たち、嘘記事を書かされている人たちの自尊心まで、自分で日々破壊していることに、いい加減、気が付くべきです。
本当の「名誉毀損・信用毀損」の捏造・虚偽 の記事は、アクセス数を増やさないよう、そして買わないように、本当のファンの皆さまは、ぜひ 「こちらのページでのご確認に」 ご協力ください。
無駄なものを買わずに、嘘を読まずに 済むように、こちらで「証拠保全」していきます。
「主婦と生活社・週刊女性」と、「小学館・ポストセブン」による 嘘だらけの酷い名誉毀損記事、別の人と結婚した人を、羽生結弦の結婚相手に捏造して流布する、完全捏造・名誉毀損記事
主婦と生活社・週刊女性
週刊女性9月5日号
羽生結弦と本当の結婚相手へ加害者を妻などと捏造した 劣悪極めている9月16日号・名誉毀損記事と捏造動画 拡散証拠
小学館・ポストセブン
以下、ポストセブンによる 嘘だらけの酷い名誉毀損記事、別の人と結婚しただけの人間を、羽生結弦の結婚相手に捏造した、完全捏造・名誉毀損記事
光文社・SMART FLASH 以下、光文社・SMART FLASHによる 嘘だらけの酷い名誉毀損記事、別の人と結婚して離婚しただけで、羽生結弦にはむしろ加害者でしかない人を、羽生結弦の妻などと 完全な虚偽ででっちあげて捏造した、完全捏造・名誉毀損の証拠記事
←大元の本記事
「女性自身」9月6日号・の大嘘・名誉毀損・信用毀損記事 (北京五輪シーズンにカナダのトロントにいなかったことに捏造している )
この事実はとっくに検察で「トロントで練習していた」が真実だと証明されているのに、いつまで嘘を流して名誉毀損させるのか 深刻な日本の問題です
「コロナ禍に入った 2020年以降、仙台で練習し」「カナダのオーサー氏とはリモートでやりとりを続けるなかで、2022年2月の北京五輪を迎えることとなる」などと、「カナダに戻らなかったことに捏造」しているが、事実は、羽生結弦は北京五輪シーズンの8月からNHK杯に出るために帰国する11月初めまで、
ずっとカナダのトロントにいて、4回転アクセルを試合の「演技の中で成功させられるように」練習を重ね、「新ショートプログラム・白鳥」の練習を積んで、NHK杯以降のすべての試合に備えていたため、完全な名誉毀損記事である。
下の衣装(左は「天と地と」の衣装、右は つぶされた北京五輪シーズン本当のショート「白鳥」の衣装)を作ったのは、どちらも、カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんデザインで製作の衣装であり、特に右は「本当のショート・白鳥」用の衣装のため、自分が作ったなどとウソを吹聴して、曲名まで嘘を流してきた人間は、完全な名誉毀損・信用毀損である。
この人間は、自分の名前を堂々と真ん中に記載していたが、それは大嘘のため、消去しています。また、この嘘を流布した人間は、本名をとっくに 別の名前に変えていますので、どうぞご注意ください。
羽生結弦の「Let Me Entertain You」の衣装は、カナダのキャロンさんの作品ですが、それを書いた途端に、自分が作った衣装として、このような嘘を堂々と掲載して拡散したので、どうぞご注意ください。 この人物は、作ってもいない衣装もすべて自分の功績にしてきたほど ひどいので、何一つ信じるに値しません。
今年の事態を受けて、24時間テレビは、不適切な 圧力に屈することや、本当の意味でのチャリティー番組ではないと判断しましたので、羽生結弦は今後はもう、こちらの条件を番組側が新たにクリアしない限り、そもそも演技して撮影することもしない方針です。(今までの真実公開と、圧力をかけた脅迫者たちへの刑事告訴が条件となるでしょう。)
光文社「女性自身」が、厚真町の山口さんの内容に混ぜて、今年は羽生結弦が24時間テレビを”卒業していた”などと、24時間テレビに出なかったのを「自分でやめたか」のように書かれていますが、
真実は、”24時間テレビのために撮影もしてあったのに、「日本のことも被災地のことも、本当はどうでもよくて、自分たちの利益のことしか考えていない」脅迫者たちの圧力によって、放送されなかった” が真実です。理由は、公開されると困るからでしょう。過去2年ともそうでしたので。
2021年の24時間テレビ「花になれ」衣装は、カナダのマシュー・キャロンさんのデザインであり、製作の衣装です! ↓ あとから捏造のデザイン画を描いて、堂々と自分の作品だと「嘘」を公開した人間がいるためと、昨年(2022年)は、「序奏とロンド・カプリチオーソ」以外にも、つぶされた本当の北京五輪SP「白鳥」と「花になれ」をも演技していたのに、その2つが放送されなかったこと!を、羽生結弦の希望で公式・広報サイトから公開していましたので。 ←作ってもいないのに自分の作品に捏造した証拠