プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

フィギュアスケートのプロでプロ・アスリート、
表現者・羽生結弦の公式・広報サイト 
teamSirius広報

日本人が、平昌五輪の前に知っておきたい簡単な日韓の歴史~ 植民地時代の韓国から見た日本と日本側の教育、それぞれの違い&羽生選手の演技動画

2019-05-17 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

今では当たり前のように多くの人が思っている「基本的人権」「国民主権」が全く認められていなかった時代が、少し前の日本にもあった歴史的事実と悲劇を、決して忘れないでいたいですね…!

日本が再び勘違いな傲慢に陥ることが、二度とありませんように、羽生選手の五輪2連覇の真実を全て知り尽くしておられ、歴史の細部や、声をあげられなかった人々、犠牲者となった人々の思いさえ全てご存知の真の神、罪を赦す権威を唯一もつ真の救い主、主イエス=キリストの御名で祈ります!アーメン。

 2019年3月1日:1919年3月1日の、「3.1独立運動」(当時の日本が、朝鮮半島を植民地支配しようとしていたことへの抵抗運動)から、本日でちょうど100年が経ちました。

日本が、戦前の過ちを繰り返すことが2度とありませんように…!当時の全ての犠牲者を悼み、双方の歴史上に横たわる数えきれないほどの罪の赦しと主の憐みを願い、主イエス=キリストの御名によってお祈りいたします。アーメン。

 

*******************************

 初掲載: 2018年1月23日:

 

 

平昌五輪を前に、荒川静香さんと高橋大輔さん、鈴木大地さん(水泳)や上村愛子さん(モーグル)たちが、韓国で聖火リレーに参加されました。

 スポーツを通して少しでも平和を、と願う彼らの思いが、少しでも届くといいですね。

 

相変わらず、政治では「従軍慰安婦問題」で もめてきた日韓ですが、

韓国側のいう、「賠償も合意もそのまま」で、それでも従軍慰安婦の方々に対する「心からの謝罪」が一番重要で、それこそが欲しいと訴え続けている、その真意を、できるだけ正確に、日本はくみ取るべきかと個人的には思います。

「心からの謝罪」とは何でしょうか。

 

政治が何かを出来なくても、私たち一人一人が、「同じ人間として」できることというのは、きっと沢山あります。

韓国の方々が、本音で何を一番望んでいるのかを考えた時、やはり韓国から見て、「歴史的な事実として何があったのかを、率直に後世に伝えるという努力を、日本が全然真剣にやっていない、と感じられている点」が一番大きいのではないかと、私は感じています。

実際、日本で教育されている歴史で、韓国のことをどれだけ知らされているのかということを考えると、多くの人が全然知らない、という事実が浮かび上がります。

 

そもそも日本では、自国の歴史上の、最大の悲劇とも言われる「原爆被害」についてさえ、広島や長崎の人たち以外の日本人の多くは、正確に詳しく知っているわけでもなく、最近では、原爆被害の知識のある人や危機感を持つ人たちが、ますます減っているような状況です。

また、大震災の最中に起こってくる凶悪犯罪の数々も、日本では殆どニュースにもなりませんし、知らせる努力も少ないように思います。原発爆発の被害の実態だって、その経緯や原因を含めて、かなりのことが隠され、誤魔化されてきました。

国内の悲劇ですら、その程度の扱いであることを見れば、なおのこと、他国との戦時下での真実を知らない日本人が増えるのは、残念ながら当然の流れに思われます。

 

日本人として、最低限押さえておきたい、日韓関係の3つのポイント。

1:日本はかつて、韓国を事実上の植民地支配下に置いていたこと。(1910年~1945年まで)  

※日本の教科書では、1910年を「韓国併合」という言葉で表現されていることが多いので、「植民地支配」「一種の奴隷化」だったという認識がない日本人も多いかと思います。

2:その時期に、当時の日本(大日本帝国)の警察や軍隊を中心として、強制や強要・拷問・虐殺により、韓国の人々から多数の大変な恨みを買ったこと。

3:日本では、敗戦確定であり終戦記念日となった1945年の 8月15日は、韓国では、日本からの植民地支配下からの解放となった「独立記念日」なのであり、韓国では「祝日」であること。

 

 最低でもこの3点を知っていると、なぜ、いまだに韓国人を見下す差別主義的優越感にひたる日本人がいるのか、なぜ、いつまでも日本を恨み続けている韓国人が大勢いるのかが、少しはわかりやすいのではないかと思います。

 

1905年に、日本が韓国の外交権を握ってから、韓国人による日本への抵抗運動が激化し(義兵運動)、4年間で17万人が参加し、そのうち、約1万7000人もの人が、日本軍(大日本帝国軍)に殺害されたとされています。 (日本の歴史資料集より)

1910年から本格的に始まった日本からの植民地支配により、日本からの独立運動として、朝鮮半島で大規模な反乱が起きたのは、1919年です。

しかし、以降、第二次世界大戦が終わる1945年まで、日本による韓国(朝鮮)への植民地支配は続きます。

(今年は2018年ですから、かれこれ、約100年以上の年月が経っています。)

 

 

さて、次に、現在の韓国の「日本語観光案内」を使わせてもらいながら、ちょっとだけこれらの実態を詳しく見てみたいと思います。

 

こちらの、韓国の観光案内の日本語のページをご覧ください。

https://www.konest.com/contents/spot_mise_detail.html?id=488

 

日本がかつて 韓国の独立運動家たちを逮捕して収監した獄舎などを、保存公開している「西大門刑務所歴史館」。

ここは、日本が韓国を植民地にしていた時代の、監獄や死刑場、独立運動の取り調べの様子を史料や人形で再現している場所だそうです。

日本植民地時代に朝鮮半島に設けられた刑務所の中では、最大規模だった場所だそうです。 (2010年の改修前までは、凄惨な拷問描写があったらしいのですが、今は減らして、戦後の韓国の民主化運動の展示を取り入れてあるとのことです。)

 

ページ真ん中あたりに出てくる、拷問室の再現、ページの下の方に出てくる、韓国独立運動の有名人、柳寛順(ユ・カンスン)さんは、

朝鮮の独立運動の英雄の一人であり、最も有名な若い女性ですが、わずか17歳程度の若さで、当時の日本側の拷問により、殺されています。

ユ・カンスンさんが活動したのは、1919年に日本の植民地下の時代に起きた、「3.1独立運動」と呼ばれるものですが、

日本の教科書だと、「日本は軍隊を送って鎮圧しました。」という言葉だけで簡単な説明で済ませてあることも多いため、具体的にどんなことがあったのかを知っている日本人は、日本全体から見たら、極めて少ないだろうと思います。

 

ではこの「3.1独立運動」が、いったい何を求めていたのかーーー

――つまり、韓国の方々が、当時の日本側に何を求めていたのかが、次の「3.1独立宣言書」に書かれていますので、ちょっとここに載せてみたいと思います。

 『3.1独立宣言書』

「われわれは、わが朝鮮の独立と朝鮮人民が自由民であることを宣言する。

これを世界各国に告げ、人類は平等であると明らかにし、子孫に教え、民族の独立を正当な権利として永遠に保持させるものである。 

5000年の歴史の権威によって宣言し、2000万の民衆の忠誠を合わせて、明らかにするものである。

これはすべての人類がともに生きるための正当な権利であって、何人たりともこれを阻止して弾圧することはできない。」

 (現代の日本の中学校で使われている、中学歴史資料集より)

 

…現代の日本人である私たちが読めば、これは、普通の基本的人権を要求した内容だとわかります。

しかし、当時の日本国内でさえも、人々の「基本的人権」などは、全く保障されていない状態だったのですから、想像に難くないと思いますが、

支配下に置かれた韓国(朝鮮)(や他のアジアの国々)でも、「大日本帝国軍」により、弾圧・鎮圧、拷問、惨殺が沢山起こりました。

 

この独立運動の参加者数はおよそ200万人~1000万人、逮捕者が約5万人、死者が約7600人以上だったと記録されています。(※資料により数値は多少異なります。)

 

この「3.1独立運動」の起きた日「3月1日」は、

「祖国の独立を願って闘った日」として記念され、今の韓国の三大祝日の一つとなっています。(3.1というのは、3月1日のことです。)

 こちらが、そのことの詳細を日本語で説明し、関連する観光場所を案内した、観光案内ページです。

https://www.konest.com/contents/korean_life_detail.html?id=440

 

もう一つ、韓国の祝日となっているもので、日本との歴史関係が非常に深いものが、

8月15日の「独立記念日」、「光復節」と呼ばれている日 です。

 

8月15日は、日本では「終戦記念日」ですが、その同じ日が、

韓国では、日本の植民地支配からついに解放されたことを祝う日として、「独立記念日」になっています。

 

当時日本(大日本帝国)は、日本国内だけでなく、韓国内にも多数の日本の神社を作って、日本の天皇を「生きた神」として拝むように、韓国人にも神社参拝や東方遥拝(日本の方角に向けて拝むこと)を強制していました。

( 義務だといって強要していました。)

それに抵抗して拒否したために収監され、拷問され、虐殺された韓国人が大勢いたのです。

拷問内容としては、「爪の下に竹で作った短い針を刺す」「逆さにつるし、とうがらしの水を鼻に入れる」「電気拷問」「飢え死に」等があり、自分の舌を噛み切る者も出たり、耐えがたい寒さで凍傷になり、全ての爪が剥がれ落ちた、などの証言記録が残っています。

また、当時の日本側からの軍隊への徴兵命令を(韓国人が)拒否すると、死刑に処せられていたため、拒否権は事実上なかったといいます。

(以上、「わが父、孫良源」(いのちのことば社出版)の証言より) 

*孫良源さん=韓国のハンセン病患者の療養所を作った、キリスト教会の牧師であり、殉教者

 

日本人としては大変残念なことですが、

いわゆる大日本帝国軍の軍隊に従事しろという「徴兵命令」を、植民地支配下の韓国人男性が拒否できなかった事実があったのなら、

女性たちがどのような目に合っていたのか、拒否権があったのか無かったのかなどは、容易に想像がつくことではないでしょうか。

 

1945年の8月15日の当時、収監され、日々拷問を受けていた韓国人の中でも、特に、韓国のキリスト教の牧師たちについては、

日本の天皇を神として拝まなかったという理由や、日本の神社参拝を拒否した罪、という理由で、「8月17日に」まとめて、(日本側によって)全員処刑されることが決まっていたそうです。

 しかし、その死刑執行日であるわずか2日前の 8月15日に戦争が終わり、韓国は日本の植民地支配から解放されたため、殺される予定になっていた牧師たちは全員、釈放されたとのことです。

 

 

この独立記念日を韓国では「光復節」というそうですが、まさに、「光」を「回復」した日、という意味ですから、

この「光復節」との呼ばれ方を見ただけでも、同じ8月15日が、日本とは正反対の立場だったことが、よくわかりますね。

 

そのことについての説明と観光案内が、こちらです。

https://www.konest.com/contents/korean_life_detail.html?id=558

 

 聖書では、この世界を創られた神様は、人間を差別しないということが明記されています。

「この(天地創造主たる神の)怒りは、神が正しい裁きを行われる怒りの日に現れるでしょう。

神はおのおのの行いに従ってお報いになります。

すなわち、忍耐強く善を行い、栄光と誉れと不滅のものを求める者には、永遠の命をお与えになり、反抗心にかられ、真理ではなく不義に従う者には、怒りと憤りとをお示しになります。

すべて悪を行う者には、ユダヤ人はもとよりギリシア人にも、苦しみと悩みが下り、

すべて善を行う者には、ユダヤ人はもとよりギリシア人にも、栄光と誉れと平和が与えられます。

神は人を分け隔て(わけへだて)なさいません。

(ローマの信徒への手紙 2章5~10節  新訳聖書 新共同訳より )

 

また同時に、聖書では、(本物の救世主以外の)ただの人間や動物などを「神」として崇めることは大きな罪であり、それをやると、知らないうちに「悪魔の支配下に入る」と警告しています。

 

「不義によって真理の働きを妨げる人間のあらゆる不信心と不義に対して、神は天から怒りを現されます。なぜなら、神について知り得る事柄は、彼らにも明らかだからです。神がそれを示されたのです。 

世界が造られたときから、目に見えない神の性質、つまり神の永遠の力と神性は被造物(自然・動物・人間・植物・天体物等)に現れており、これを通して神を知ることが出来ます。

従って、彼らには弁解の余地がありません。

なぜなら、神を知りながら、神としてあがめることも感謝することもせず、かえって、むなしい思いにふけり、心が鈍く暗くなったからです。

自分では知恵があると吹聴しながら愚かになり、滅びることのない神の栄光を、滅び去る人間や鳥や獣や這うものなどに似せた像と取り替えたのです。」

( ローマの信徒への手紙 1章18節~23節  新約聖書 新共同訳より )

 

日本にいた日本人でも、戦時中に戦争に反対したり、天皇を「生きた神」として崇めることを拒否したりして収監された人は大勢いますし、このような強制・脅迫・虐待・拷問・収監に苦しめられた日本人は大勢出ました。

また、戦時中は、軍隊や警察の側として働き、あるいは天皇を本当に神と信じていたり、日本のやっていることを正義だと信じていたような人たちでも、戦後、その価値観がひっくり返り、そのあまりの罪の重さに気が付いて、死ぬほど苦しみ抜いた日本人も、大勢いらっしゃいます。

何も知らされずにいたり、本音では戦争には反対だったのに、飢えや原爆投下の被害者となり、想像を絶する苦しみを味わった日本人も、大勢いらっしゃいます。

 

1945年の8月15日の終戦から半年後の、1946年の元旦である1月1日に、

「生きた神」だとされていた日本の天皇自らが出した「人間宣言」の文とは、このようなものでした。

天皇の「人間宣言」(1946年1月1日)

「私は国民とともにあり、いつも利害を同じくし、喜びも悲しみもともにしようと思う。私と国民との結びつきは、つねにたがいの信頼と敬愛とにあり、

天皇を現御神(あきつみかみ)(=現人神・あらひとがみ)とし、日本国民は多民族より優れていて、世界を支配する使命があるという つくりごと によるものではない…

昭和天皇は、それまでの「天皇は神の子孫」だという考え方を自ら否定しました。

 

 

後世の「現代」に生きる私たちに、できることは何でしょうか。

 

色々あるでしょうし、お一人お一人、それは違うことと思います。

しかし、実際には何があったのか、

「真実を知ること」「知っておくこと」「知ろうとすること」「その姿勢を見せること」は、その大事な一歩かもしれません。

 

正直、私は当初、このページをもう少し詳しく書こうかと思ったのですが、色々な証言を読んでいくうちに、あまりに凄惨で残虐な事実の前に、私自身が耐えがたい気持ちになり、思考停止するほどに辛い感覚にまでなりました。

その時に、私が思い出したのは、かつて広島の被爆者の方で、生涯を苦しみ抜いた方が語って下さった言葉と、その時の様子でした。

 

凄まじい内容の証言を読み、日本人として、本当に胸が痛く、心苦しく、ただ泣くしかできない状態になった私の心の中に、ふと浮かんだのは、羽生選手が2016年の世界選手権でやってくれたEXの「天と地のレクイエム」でした。

この演技は、もともとは東日本大震災の被災者のために始められた演技だったと思いますが、

この2016年の世界選手権では、

羽生選手自身がそれまでに体験した、酷い痛み・苦しみと悲しみ、辛さを、

深い優しさと祈りへと昇華させて演じてくれた、そんな演技だと私は思っています。

 

きっと、状況や国籍も違う、多くの方の悲しみや苦しみをも優しく包んでくれる、そんな力があると思って、ここにこの動画を載せておきます。

 

もう一つ、天国への希望・願いも込めて、この演技も載せておきます。

 

 

 人間にとって、本当の「幸せ」とは何でしょうか。

聖書では、幸せについて、イエス=キリストが次のように語ったことが記録されています。

 

「幸い」 

 

「心の貧しい人は幸いである、天の国はその人たちのものである。

悲しむ人々は幸いである、その人たちは慰められる。

柔和な人々は幸いである、その人たちは地を受け継ぐ。

義に飢え渇く人々は幸いである、その人たちは満たされる。

憐れみ深い人々は幸いである、その人たちは憐みを受ける。

心の清い人々は幸いである、その人たちは神を見る。

平和を実現する人々は幸いである、その人たちは神の子と呼ばれる。

義のために迫害される人々は幸いである、天の国はその人たちのものである。

わたしのためにののしられ、迫害され、身に覚えのないことであらゆる悪口を浴びせられるとき、あなたがたは幸いである。

喜びなさい。大いに喜びなさい。天には大きな報いがある。」


         ---- イエス=キリストの言葉

 

(マタイによる福音書   5章3~12節  新約聖書 新共同訳より)

 

最後に、世界的に有名な祈りの言葉である、「平和の祈り」を載せておきます。

共感できる、お持ちが合致する、と感じられる方、

あるいは、そういう一人一人の思いを大切に聞いて下さる、世界をも、天地の全てをも、歴史をも完全に司っているほどの存在である神様がおられるかもしれないと、信じられる方は、信じてみたい方は、

良かったら、今その場で、祈ってみて下さい。

祈りは、どこにいても、誰であっても、聞かれます。

本物の神様は、あなたがどこにいても、どのような状況であっても、たとえ病院で死の淵にいたとしても、声さえも出せなかったとしても、どこからでもあなたの祈りを聴き、受け取ることが出来るのです。

 

平和を求める祈り

神よ、
わたしをあなたの平和の道具としてお使いください。

憎しみのあるところに愛を、
いさかいのあるところにゆるしを、
分裂のあるところに一致を、
疑惑のあるところに信仰を、
誤っているところに真理を、
絶望のあるところに希望を、
闇に光を、
悲しみのあるところに喜びをもたらすものとしてください。

慰められるよりは慰めることを、
理解されるよりは理解することを、
愛されるよりは愛することを、わたしが求めますように。

わたしたちは、与えるから受け、ゆるすからからゆるされ、
自分を捨てて死に、
永遠のいのちをいただくのですから。

 

※ 注釈 :  

ここでいう「ゆるし」とは、決して、酷いことをした相手の悪行を肯定したり、残虐行為を受け入れたりしなければならない、などという意味ではありません。

自分がその怒りや悲しみや恨みに囚われ続け、苦しめられ続けることを拒否し、それらとは自分の人生や心をもう切り離して、そのことの裁定は天の神様に全て委ねて、

恨みや怒りの中に生き続けることを拒否すること、その選択をする「決断の心」を意味します。

傷が深ければ深いほど、人間の力や思いでは、到底不可能となる この「ゆるし」は、

その「ゆるすという決断」をすると、その「選択をした決断」を神様がご覧になり、そこに本当の神様の力が働いて、天来の平安、心の慰めや癒しを、奇跡的な形で経験できるようになっていきます。

苦しみの果てに疲れている方や、怒りや恨みが深い場合、日々この「ゆるし」を選択・決断して、心の中で宣言していくことをお勧めいたします。

苦しんでおられる一人でも多くの方に、天からの祝福と癒しがありますように…!

歴史上の犠牲者たちの上に、神様からの深い慰めと癒し、長年の苦しみからの解放と名誉の回復、真の救いがありますように…!

主イエス=キリストの御名で祈ります。アーメン。

 

 

(※ 参考:

これらの植民地支配を推し進めていた「大日本帝国軍」は、別記事に書きましたように、一筆書きの五角星である、「五芒星」を軍服等のシンボルにしていました。

この一筆書きの五角星である「五芒星」は、世界では、悪魔崇拝の共通シンボルマークであり、悪魔崇拝や魔術の儀式の現場で、古代から現代に至るまで、呪いや悪魔呼び出し儀式、虐待の現場等で、実際に非常に頻繁に使われているものです。

そして、この「事実上の悪魔崇拝下」においては、表ざたにはなかなかならないものの、ほぼ例外なく集団レイプを始めとして、極めて残虐な行為が行われ、その被害者・犠牲者が出る(洗脳による被害を含む)ということは、世界では良く知られていることなのです。

従軍慰安婦問題の根の深さは、これらと無関係ではなく、この「非常に重い罪」がゆるされるには、本当の意味での日本側の「悔い改め」すなわち、「心からの謝罪と反省」が確かに必要なのであり、それがないと「真の神様」からのゆるしがもらえないので、いつまでも(日本側に)罪が残る、というのは、そもそも聖書が語っていることです。 

したがって、この意味で、韓国側の「お金はもういい」けど、「心からの謝罪」がほしい、それこそが必要だという繰り返しの訴えは、実は聖書的には、極めてわかりやすく、ある意味ではとても正しい主張ともいえます。

逆にいえば、日本側は「お金」ではなく、この「心からの謝罪」「反省」「悔い改め」だときちんと受け取られることを真摯に行うならば、(天地創造主たる真の神からの「赦し」や「癒し」が起こるため)、双方が前に進めるはずなのです。

ナチスドイツが行ったことを、現在のドイツが徹底して厳しく教育し続けているのは、この「深い反省」「悔い改め」をしっかり行うことが何よりも重要であることを、わかっているからです。

このページを読んで、お心ある方は、この問題についても、お祈りいただければと思います。

日韓関係の上に、朝鮮半島の上に、世界の上に、真の神様の最善の御計画がなされていきますように…! 主イエス=キリストの御名によって。アーメン。)

 

イエスは言われた。

「わたしは道であり、真理であり、命である。

わたしを通らなければ、だれも父(=天地創造主の神)のもとに行くことができない。」

(ヨハネによる福音書 14章6節  新約聖書 新共同訳より)

 

イエス=キリストの言葉

「わたしの掟を受け入れ、それを守る人は、わたしの父(=天地創造主の神)に愛される。わたしもその人を愛して、その人に私自身を現す。…(中略)

…わたしを愛する人は、わたしの言葉を守る。

わたしの父(=天地創造主の神)はその人を愛され、父(=天地創造主の神)とわたしとは その人のところに行き、一緒に住む。 わたしを愛さない者は、わたしの言葉を守らない。

あなたがたが聞いている言葉はわたし(=イエス)のものではなく、わたしをお遣わしになった父(=天地創造主の神)のものである。」

(ヨハネによる福音書 14章21、23、24節   新約聖書 新共同訳より)

 

イエス=キリストの言葉

「人々を恐れてはならない。覆われているもので現されないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはないからである。わたしが暗闇であなたがたに言うことを、明るみで言いなさい。耳打ちされたことを、屋根の上で言い広めなさい。

体は殺しても、魂を殺すことのできない者ども(=悪魔と手下の悪霊たち)を恐れるな。むしろ、魂も体も地獄で滅ぼすことのできる方(=天地創造主である真の神)を恐れなさい。

二羽の雀(すずめ)が一アサリオンで売られているではないか。だが、その一羽さえ、あなたがたの父(=天地創造主の神)のお許しがなければ、地に落ちることはない。

あなたがたの髪の毛までも一本残らず数えられている。

だから、恐れるな。

あなたがたは、たくさんの雀よりもはるかにまさっている。

だから、だれでも人々の前で自分をわたし(=イエス)の仲間であると言い表す者は、わたしも天の父(=天地創造主の神)の前で、その人をわたしの仲間であると言い表す。

しかし、人々の前でわたし(=イエス)を知らないという者は、わたしも天の父(=天地創造主の神)の前で、その人を知らないと言う。

(マタイによる福音書 10章26~33節  新約聖書 新共同訳より)

 

 


羽生選手の近況情報(2018-2019シーズン)と、アイスショー・キャンペーン情報

2019-05-12 | 羽生選手の試合&ショーのチケット情報

羽生選手がファンタジーオンアイスの全公演に出演決定!  ←公式サイト

 チケット不正転売禁止法が、6月よりスタートします。←クリックしてよくお読み下さい。スケートの試合やアイスショーのチケットはこれに該当します。ネット上でも定額以上の金額での売買は違法で取り締まりの対象です。今までとは全く違ってきます。

ファンタジーオンアイス仙台だけの特別サイトがこちら。  

羽生選手、ご自分のお身体を第一に、お大事に、自分の利益目的の人たちに才能つぶされないよう、色々気をつけてね!  主の御心だけがなされますよう、主イエス=キリストの御名で祈ってます!

「神の言葉は生きており、力を発揮し、どんな両刃の剣よりも鋭く、精神と霊、関節と骨髄とを切り離すほどに刺し通して、心の思いや考えを見分けることができるからです。更に、神の御前では隠れた被造物は一つもなく、すべてのものが神の目には裸であり、さらけ出されているのです。この神に対して、わたしたちは自分のことを申し述べねばなりません。」

ヘブライ人への手紙  4章12〜13節   新約聖書   新共同訳)

P&Gのマイレピで、「母親への感謝の気持ち」が公開!良い表情の写真、素直な言葉が素晴らしいですね。完璧な母親なんていないと思うけど、これを読んで、かえって悲しくなってしまう家庭環境の方々にも、その苦しみと悲しみを全て理解して下さる神様からの特別な恵みと祝福と慰めがありますよう、心より主イエス=キリストの御名でお祈りしています!アーメン。

 

5月5日  クリケットクラブから羽生選手の最新写真。お元気そうですね♪どうもありがとう♪

羽生選手は最新のインタビューで、「平昌五輪ではやりきったと思った」けど、「これまでで一番、やる気に満ちあふれています」と答えています。羽生選手がどうなると一番幸せになるのかは、他の誰でもなく、ちゃんと真の、天地創造主の神様が一番理解していらっしゃるし、羽生選手はそれを信じているから大丈夫です。信じている人は守られます。 

 そこでイエスは彼らに答えて言われた、「わたしの教えはわたし自身の教えではなく、わたしをつかわされたかたの教えである。 
神のみこころを行おうと思う者であれば、だれでも、わたしの語っているこの教えが神からのものか、それとも、わたし自身から出たものか、わかるであろう。 
自分から出たことを語る者は、自分の栄光を求めるが、自分をつかわされたかたの栄光を求める者は真実であって、その人の内には偽りがない。」

(ヨハネによる福音書7章16〜18節)新約聖書

プルシェンコさんが練習中映像を公開!ブラーヴォ!( 公式インスタより

↑ 本当の美しさは、見た目も服装も、年齢も体型も関係ないところにあると、聖書は語っています。さすが、羽生選手はつくづく素晴らしい人に憧れましたね!

 

羽生選手のポストカードつき仙台1日乗車券はこちらローチケより

P&Gの、羽生選手サイン入りポストカードキャンペーンその他はこちら。


 「悪い実を結ぶ良い木はなく、また、良い実を結ぶ悪い木はない。木は、それぞれ、その結ぶ実によって分かる。茨からいちじくは採れないし、野ばらからぶどうは集められない。」 (イエス=キリストの言葉   ルカによる福音書6章43,44節 より)

 

羽生選手が余計な心配をする必要のない、心から理想のものが、羽生選手が本当に心から信頼できる理想のメンバーでできるよう、現役かどうかに関係なく、この世の全てをご存知の、主イエス=キリストの御名でお祈りしていますね!アーメン。

 

 4月17日     悪魔は騙しと惑わしと嘘が本質。一番気をつけるべきは、味方の顔をして、逆の要素を持ち込む人たち。イエス=キリストもそれを繰り返し警告していました。サタニズムの支配下の人たちには、アピールしなければならない、決まったシンボルがあります。羽生選手は、文字通り、「死も同然」の教訓を得たのだから、今後に生かさないとね。あんなサタニズムの要素(一つ目玉、頭骸骨、黒い羽)を衣装デザイナーによって衣装に持ち込まれたことがデザイナー本人によって4月9日に公表されたのだから、どんなに悔しくても、むしろ2位に転落したことを、文字通りこの世の全てをご存知の神様に、心の底から感謝しないとね!(笑)   あの衣装が、最初から悪魔的だと感じ、見抜いていた人たちは世界中に沢山います。神様は当然ご存知です。露骨な衣装なのだから、残念だけど演技構成点が出ないなんて当たり前。 結果が出てから決して責任とらない無責任な人たちや、何がプルシェンコさんへの最大の侮辱になるのかもわからないような人たちに、羽生選手はこれ以上、ご自分の人生を台無しにされたり左右されたりする必要は全然ないよ! 

松岡修造さんにご自分で言っていた通り、今まで以上に「良い意味で」「強く」なってさらに「羽生結弦らしい羽生結弦」になれるために神様が与えてくれた試練、大事に生かして下さいね!期待しています!(笑) 足はとにかくお大事に! 今度の日曜日は、イエス=キリストが「死」に打ち勝った(死から復活した)ことを世界中で祝う、復活祭(イースター)です♪

 

 

羽生選手がかつて演技した演技とも関係がある、パリのノートルダム大聖堂が火災に。

「天地は滅びるが、わたしの言葉は決して滅びない。」(イエス=キリストの言葉)


イエスは言われた。「わたしは道であり、真理であり、命である。わたしを通らなければ、だれも父(=天地創造主の神)のもとに行くことができない。 あなたがたがわたしを知っているなら、わたしの父をも知ることになる。今から、あなたがたは父(=天地創造主の神)を知る。いや、既に父を見ている。」 フィリポが「主よ、わたしたちに御父をお示しください。そうすれば満足できます」と言うと、 イエスは言われた。

「フィリポ、こんなに長い間一緒にいるのに、わたしが分かっていないのか。わたし(=イエス)を見た者は、父を見たのだ。なぜ、『わたしたちに御父をお示しください』と言うのか。 わたしが父の内におり、父がわたしの内におられることを、信じないのか。わたしがあなたがたに言う言葉は、自分から話しているのではない。わたしの内におられる父が、その業を行っておられるのである。 わたしが父の内におり、父がわたしの内におられると、わたしが言うのを信じなさい。もしそれを信じないなら、業そのものによって信じなさい。 はっきり言っておく。わたしを信じる者は、わたしが行う業を行い、また、もっと大きな業を行うようになる。わたしが父のもとへ行くからである。 わたしの名によって願うことは、何でもかなえてあげよう。こうして、父(=天地創造主の神)は子(=イエス)によって栄光をお受けになる。 わたしの名によってわたしに何かを願うならば、わたしがかなえてあげよう。」

 (ヨハネによる福音書14章6〜14節   新約聖書   新共同訳より)

建物はいずれ滅びるもの。大事なのはそこじゃない。聖書は繰り返しそれを告げています。悪魔は偽物の神を、そうとは知らずに拝む人たちが大好き。表向きだけの美も大好き。自分こそ最高の美と自惚れるのも大好き。なぜなら、悪魔にとってそれは自分を崇めてくれることになるからです。

嘘を広める罪はとても重い。偶像崇拝の罪もとても重い。イエス=キリストの言葉は、人間に、彼に対する中途半端な態度を許さないほど重い言葉だらけ。

真の神様というのは、何かを自分の思い通りにしてくれる「打ち出の小槌」ではない。ただし、イエスに本当に従う人たちには、その人にとって本当に必要なものを、さらに大事なものを、代わりに与えて下さると聖書は、約束しています。

プルシェンコさんは、上のことを誰よりもよくわかっていた選手。羽生選手はそれをわかっていますし、そんなプルシェンコさんに憧れて頑張ってきたのです。でも、プルシェンコさんだって間違えることはある。たとえ天才でも人間であって、決して神ではないから。

本音では、あるいは本気で真理を知ろうとしない人たちの目は、覆いに覆われて、真理が見えなくされます。神様は、人間の心の扉をノックするけど、決して開けることを強制しないからです。

  

狭い門から入りなさい。滅びに通じる門は広く、その道も広々としていて、そこから入る者が多い。しかし、命に通じる門はなんと狭く、その道も細いことか。それを見いだす者は少ない。」(イエス=キリストの言葉  マタイによる福音書   7章13-14節

 羽生選手は、アイドルになりたくてスケートをしてきたわけじゃない。フリー当日の公式練習で見せた真剣さは、私は、申し訳ないけど当たり前だと思ってました。プルシェンコさんリスペクトというのは、色々な意味で、生半可な覚悟で出来ることじゃないです。

 

4月7日: 羽生選手が、最後の更新で「美の定義について」問いかけました。羽生選手が思う「美」とは「凛とした姿勢」だそうです。…よくわかりますね!でも、ブレない芯のある「凛とした姿勢」とただの「頑固」と「意固地」の差は何でしょう?それぞれ信念には基づいているからこそ生じている態度だと思いますが。

だから、私が思う本当の「美」の「定義」とは、「真理(およびその法則)との究極の調和」に存在し、「真理への真剣さ、共感性、忠実さからくる究極の謙遜さ」からのみ、認められるものです。生物の場合は、そこに神が与えた本来の「命の輝き」が生じるから。人工物や人間の創作物の場合には、それを作った人間の態度や想いが必ずその作品に反映されてくるから、それを見る人は必ず感じ取るから、だと思います。(かっこよさも同じ。) また、花にはたくさんの種類がありますし人には好みがありますが、どんな花も、本来神がお造りになったあるべき姿で咲いたなら、神様の目から見て「美しくない花」などというのは本当は存在していないと聖書を読めばわかります。 しかし、美を語るときに絶対にはずしてはならないのは、悪魔がなぜ悪魔になったのか、その経緯と成り立ち、定義、悪魔の性質・目的を知っておくことです。

 

羽生選手ポストカード付仙台市地下鉄一日乗車券・抽選販売はこちらから

バスクリンが「羽生選手へエールを送ろう!」キャンペーンを展開中。こちらからどうぞ (なんと今年の9月まで。)

 

4月6日: 羽生選手が、好きな音楽!について語ってます。私の好きな、元気が出る曲というのは沢山ありますけど、このブログで紹介したことがある数曲や、ここ数日書いた曲、その他沢山。(笑)羽生選手の旧ロミオの曲はやはり曲そのものがすごい印象に残るなと改めて思いました。他にも、長年色あせずにいつまでも残るもの、何度聴いても飽きないものはやはり名曲。

 

こちらの記事のように、羽生選手へのアンチ勢力が陰でやっていることが話題になっていますけど、ハッキリ書いておくけど、こんなことはソチ五輪前からずっとあるし、去年の今頃は酷かったし、羽生選手はとっくに知っています。本当の闇は、「スケ連」でも「○○選手」でも何でもない。真の天地創造主は、それらさえも全てご存知ですし、過去も未来も、全てご存知。

 

「人々を恐れてはならない。覆われているもので現されないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはないからである。わたしが暗闇であなたがたに言うことを、明るみで言いなさい。耳打ちされたことを、屋根の上で言い広めなさい。

体は殺しても、魂を殺すことのできない者ども(=悪魔と手下の悪霊たち)を恐れるな。むしろ、魂も体も地獄で滅ぼすことのできる方(=天地創造主である真の神)を恐れなさい。(中略)

だから、だれでも人々の前で自分をわたし(=イエス)の仲間であると言い表す者は、わたしも天の父(=天地創造主の神)の前で、その人をわたしの仲間であると言い表す。

しかし、人々の前でわたし(=イエス)を知らないという者は、わたしも天の父(=天地創造主の神)の前で、その人を知らないと言う。」

(マタイによる福音書10章26節~33節 新約聖書 新共同訳より) 

 

 


4月5日:  羽生選手がリラックスデー!とメッセージ更新。随分お元気そうな声で良かったですね!お気遣い感謝です! ゆっくり桜を見てから沢山寝たらきっと元気になるかも。

4月4日:羽生選手が、毎朝の習慣として「体重計に乗る」をまたご報告。数百グラム違ってもジャンプに影響が出るというから大変ですね。私の毎朝の習慣は企業秘密です!(笑)最近は「春よ、来い」の清塚ピアノ版を聴きながら何かをするのも習慣化しつつあったかも…。

4月3日:羽生選手が、「睡眠って大事ですよね」と声のメッセージ。あの…よく眠れるにはですね、羽生選手が酷い怪我をせず、あるいは早く限りなくきちんと治り、様々な問題に巻き込まれずにいて下さること、きっとこれに尽きます!頼みます!頼みましたよ!(笑) 独自でも何でもないけど、身体を冷やさないこと、ストレッチ等、血行を良くしてから寝る、枕が合ったものを使う!(←これ重要)祈ってから寝る!(笑)以上です!

 

4月2日: コーセーのブログで羽生選手が、元気の出る一言が、「未来への投資」だと紹介。了解です!羽生選手がそう思えているなら大丈夫。羽生選手がやってきたことは、ことごとく未来への投資になっていますよね♪ そして今は足を少しでも治すことが一番。希望を胸に!

4月1日: P&Gのマイレピで、羽生結弦に31の質問、というのが公開。こちらからどうぞ 気になったのは、顔バレしなかったらしたいことの質問に、「バッティングセンターに行きたい!」って答えたこと。バッティングセンターぐらい、顔丸出しでも普通に行かせてあげられないのかと…なんだかとても胸が痛いです。今シーズンは拠点のクラブの中でも盗撮が何度もあったし。 一方で、日本のカルチャーで好きなところは?の質問には、「根性論」。つい最近、「熱くなるだけじゃダメだろ!」と松岡修造さんに熱く語ってましたけど(笑)。

 

日本スケート連盟は、国別対抗戦を欠場する羽生選手が、「右足関節外側じん帯損傷」「三角じん帯損傷」「右腓骨筋腱部損傷」で、現在も足関節に疼痛と炎症が残っており、今後も約2~3カ月の加療が必要の見込みと診断されたことを公表しました。

何がどうなっても、全てが、必ず羽生選手にとってベストな方向へと向かいますよう、主イエス=キリストの御名でお祈りしておりますね♪アーメン。

 

3月28日: 国際オリンピック委員会の専門チャンネル、五輪チャンネルの担当者は、世界で最も人気のある選手が羽生選手だということを明らかにしたそうです。こちらの記事より   主イエス・キリストの守りに心から感謝し、 羽生選手を調子よく都合よく利用しているだけの人たちから今後は徹底的に守られますよう、主の御名でお祈りします!アーメン。

 3月18日   羽生選手、やるべきことに集中できますように、油断なく、妥協なく、体調を見極めて…!必ず主の御心だけがなされますように、主イエス=キリストの御名でお祈りしています…! アーメン。

3月16日:日本時間の夜になって羽生選手が「情熱」と題した声のメッセージを公開。 意欲に満ちたカッコイイ声で、確かに情熱に満ちた話し方!羽生選手の言う「勝利」は、ただの試合の勝利だけじゃない。羽生選手から情熱を奪えるのは、羽生選手の本音を知っていて、羽生選手に才能を与えている本物の神様だけ。羽生選手、「祈ってます」!(笑)

 

3月14日:今日はホワイトデー!と羽生選手。「羽生結弦です」の言い方に笑ってしまいました。この人形はセツコさんというらしいですが、セツコと言えば、「火垂るの墓」(ホタルのはか)。生きていることは決して当たり前のことではない、と思う日々ですね… 

3月13日: 羽生選手が「かわいい動物が大好きなんです!」とメッセージを更新。はい、知っています。子供も好きですよね。(笑)昨日から、羽生選手の髪型がちょっと変だと思っていたら、このキャラクターの前髪と統一だったとは!(爆笑)

 

こちらコーセーのCMについてのインタビュー一問一答動画です↓ 

CM動画はこちら。 「いま、僕は、まっさらになって、原点に立つ。」というキャッチコピーもなかなかよく考えられていて、非常に良いですね。

 

LINE(ライン)から、羽生選手本人が全監修したという「羽生結弦 3.11 SMILE スタンプ」が発売となりました。~4月11日まで  100コイン/240円 (売り上げ全額が復興支援として寄付されます)「羽生結弦 3.11 SMILE スタンプ」発売!こちらLINE公式HPより 「羽生選手には、LINEの考える震災の記憶を忘れずに災害に備えることの重要性に共感いただき、スタンプの売上全額を、公益財団法人 日本財団が設立する大規模災害が発生した際の緊急支援に対応するための基金「災害復興支援特別基金」に寄付します。」写真の参考はこちらからどうぞ(デイリー記事) 

羽生選手なりにギャグになりそうな写真も結構使われていましたね。(笑)やはり震災復興が目的なだけあって、白鳥衣装の写真使用が多めでした。「イエーイ(流れ星)」は、明るくて楽し気ですね。個人的にお気に入りはやはり、「花になれ」衣装の「祈ってます」ですね♪ 表情が良いです。「行くぞー!」の背景は、青い炎でしょうか。意外と面白くて気に入ったのが、「了解したっ!」です。「え?!」の髪形は、笑ってもらうために選んだんですよね?(笑)他にも味のあるものが色々ありましたね。個人的に使えそうなのは「ごめんね」と「待っててください」ですね。「平和への祈り」は後ろにたくさんある十字のキラキラ光が綺麗。ただ、このラインスタンプの一番の目的は、「忘れない3.11」でしょうね…私もあの日のことと、「白鳥の湖」の白鳥は忘れません。そして「春が訪れますように」♪

 

3月11日:本日のニュース「Every」で紹介された、今の羽生選手が番組に寄せたメッセージはこちら。ニュース動画はこちら

「2つのオリンピックの金メダルは、幼い頃に描いた ただのゴールではなく たくさんの方々を、一瞬だけでも笑顔にしてくれるものでした。」

「爪痕(つめあと)だった場所は新しくきれいになっていて、たくさんの『人の力』によって復興してきているのだと思います。この先も、長い時間がかかる問題もあると思います。その時に必要な『人の力』に、私もなれるよう、これからも寄り添っていきます。」

 羽生選手からのメッセージ:「東日本大震災発生から8年になりますが、まだまだ復興途中の地域が多くあります。私もお役に立てればと思い、今年も出品させていただきます。」

羽生選手の自叙伝、「夢を生きる」が、応援キャンペーンで、数量限定で羽生選手のオリジナルポストカード3枚つきを開始。こちらツイッターをご覧下さい

夢を生きる (単行本)
羽生 結弦
中央公論新社

 

避難訓練や明け渡し訓練、防災への意識があったら、避けられた悲劇を経験した母たちの記事(宮城・仙台放送記事)

「絶望の中の光」生きる意味を探す、残された人たちの記事(岩手放送記事)

 

3月7日: P&Gのマイレピで、「羽生結弦が語る羽生結弦」というインタビューが公開!こちらからどうぞ 羽生選手のこの特殊な才能は、以前から何度か語られていますけど、気が付いたのは小学生時代だそう。一人で自由に滑っている時間が幸せというのは、とてもよくわかる気がします。

ANAの公式ツイッターで、羽生選手からメッセージ動画が配信!こちらからどうぞ 羽生選手のコメント:「下記URLの特設サイトにて、本日撮影した僕の写真を掲載しています。ぜひご覧下さい。」 お元気そうで良い表情で良かったですね! 下記URLの特設サイトというのがANAのこちら。 …本日撮影した写真、こちらの文字の背景のものかな?  こちらが最新プロフィール写真 

Eテレ「原発事故~命を脅かした心の傷」、今も苦しみつつ懸命に生きる人々が大勢いることを羽生選手はよくわかっているからこそ 全てを乗り越えてここまで懸命に頑張ってきた 羽生選手の想いや言葉、行動だということは、きちんと理解していたいですね。

2月27日:アイスリンク仙台が、羽生選手からまた寄付を受けたことを公表。こちらの公式HPより 羽生選手の想いと行動は一貫していますね…!この1円単位までの金額は、印税そのまま全部寄付した結果かな。今までの総額が凄いですね。ですが、「本当の神様」が見ているのは「金額の大きさ」ではありません。イエス=キリストは、その人の「心」を本当によく見て判断されます。判断の基準は、聖書にきちんとかいてあります。 (※もちろん、金額の大きさや、「全額寄付」などは、「心」の表れの一つの基準です。ただ、同じ1万円でも、年収100億円の人と、年収100万円の人の出す「1万円」を、真の天地創造主たるイエス=キリストは、決して同じとはみなしません。その意味でも、金額の大小ではない、という意味です。)

参考聖書箇所:  「イエスは目を上げて、金持ちたちが賽銭箱に献金を入れるのを見ておられた。そして、ある貧しいやもめがレプトン銅貨2枚を入れるのを見て、言われた。『確かに言っておくが、この貧しいやもめは、だれよりもたくさん入れた。あの金持ちたちは皆、有り余る中から献金したが、この人は、乏しい中から持っている生活費を全部入れたからである。」(ルカによる福音書21章1~4節 新約聖書 新共同訳より)

※「偽の神もどき」に大金を捧げても、「偽の何か」を頼っても、何も良いことはありません。そこはご注意下さい。

「あなたがたは地上に富を積んではならない。そこでは、虫が食ったり、さび付いたりするし、また、盗人が忍び込んで盗み出したりする。富は、天に積みなさい。そこでは、虫が食うことも、さび付くこともなく、また、盗人が忍び込むこともなく、また盗人が忍び込むことも盗み出すこともない。あなたの富のあるところに、あなたの心もあるのだ。」
(マタイによる福音書6章19節~21節)

 

北海道で地震の被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げます。最も寒い時期ですし、心身守られますよう、必要が速やかに満たされますよう、主イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン。

けん玉にハマっていることを以前語っていた羽生選手。日本けん玉協会が、羽生選手の名前入りの「金色の」「特注のけん玉」をプレゼントしたのだそうで、それがこちらの写真。(けん玉協会公式ツイッターで公開) 羽生選手は何年も前から金色に相当こだわって持ち物や身に着けるものを徹底して揃えているので、これはとても嬉しいでしょうね♪ しかしすごいけん玉ですね。(笑)

2月20日:日本スケート連盟が、4大陸選手権最終日に羽生選手から「年が明けてから氷上練習を始めました。ジャンプについては世界選手権に向けて調整しています」と報告があったことを明かしました。(こちらの記事より)何よりも羽生選手の「本当の夢」が実現されていきますよう、そのための環境が整いますよう、すべての人の本音を完全に見抜かれていてご存知の主が、羽生選手を守り通してくださいますよう、主イエス=キリストの御名で本気でお祈りしております!アーメン。

 

2月16日:羽生選手からの最新メッセージ映像(動画)が、なんと、ローレウス公式ツイッターから出されました!!こちらをどうぞクリック  インスタグラムからも同じ映像(クリック) 

羽生選手からのメッセージ:(映像で語っている日本語)「皆さん、こんにちは。この度、ワールドカムバックオブザイヤー賞にノミネートいただき、大変感激しております。素晴らしい復帰をされた、偉大な選手たちと並んで、最終選考に選んでいただけたこと、大変光栄に思います。皆さんの温かい応援に感謝するとともに、2月18日、誰が受賞されるのか、楽しみにしています。

 

P&Gのマイレピで、「逆境」を力に変える、というテーマで羽生選手のインタビューが載っています。よくわかる、とても羽生選手らしいインタビュー内容ですね! 『今、スケートをはじめて19年くらいになるんですけど、「過去の自分」が作り上げてきたことを「全部証明したい。人生を賭けきりたい。」と、強く思っています。』 これ、とても力強い言葉ですね!私は嬉しくなっちゃいましたね。(笑)羽生選手の言葉は一貫していますよね。

「神は真実な方です。
あなたがたを耐えられないような試練に遭わせることはなさらず、試練と共に、それに耐えられるよう、逃れる道をも備えていてくださいます。」 (コリントの信徒への手紙第一 10章13節 新約聖書 新共同訳)

 

都築コーチが、アイスタイムポッドキャストで語られた内容はこちらから聴けますのでどうぞ。 都築コーチの感慨深さは、大変なものでしょうね…!(笑)都築コーチが語っているのは、町田さんとも同じ夢、羽生選手は都築コーチや彼らの思いはよくわかっていますよね! 

 

1月29日: NHKのBSプレミアムで、「アナザーストーリーズ運命の分岐点」という枠で、「羽生結弦オリンピック連覇~メダリストたちが語る『最強』伝説」という番組が放送されました!(クリックすると公式HPへ)

なかなか良かったですね~!あそこまで評価してくださって、羽生選手は嬉しいでしょうし、本当に幸せですね…!!私も感無量です。羽生選手への愛情あふれる番組でした。制作された方々に感謝!

こちら NHKオンデマンドで動画配信中です!

 

1月22日:ハビエル・フェルナンデス選手の引退試合となるヨーロッパ選手権が始まります。羽生選手がオリンピック・チャンネルから、ハビエル選手にメッセージを送りました!こちらより動画 

羽生選手の英語の翻訳

「オリンピックシーズンが終わって、今シーズンが始まるとき、僕は、君と一緒に練習できていたことがどれほど貴重なことだったかに気が付きました。もちろん、僕は試合では勝ちたかったけれども、君と一緒に練習できることは、僕のスケートと練習のモチベーションになっていました。僕は君が今までのように(といいたいのかな??)は戻ってこないとよくわかるけれども、君の沢山の演技を忘れないし、僕たちが一緒に練習した時間は報われた時間だったと思います。君の演技を決して忘れません。僕をトロントに来させてくれてありがとう。僕は君をこれからもずっと尊敬するよ!(日本語で)頑張って、ハビ!(スペイン語で)頑張って!」

(真ん中で、羽生選手の発音がちょっと不明瞭で??なところあり。)

ハビエル選手のすごいところは、特に今回の五輪では、試合に対する態度などにおいて、キリスト教精神の見事なお手本ともいうべき精神態度を完璧に貫いたこと。あの表彰台での笑顔の輝きは見たこともないほどものすごくて、とても印象的でしたし良い顔でした!(笑) Continues with Wings の時の羽生選手へのメッセージを聞いて、彼は神様の御心をよくわかっていて、従う心のある人だなと私は思いました。 

 

5月のアイスショー時、羽生選手が最初に否定した時、インタビューの一問一答、詳細を載せた「キス&クライ」によれば、羽生選手は自らこう切り出したと報じています。なんか変な報道ありますけど(苦笑)、僕は全然関与していないですし、びっくりしました。羽生結弦って知らない世界の人もいるのだなって思いました」 

羽生選手がここで言っていた「関与していない」は、メドベージェワ選手の移籍に「全然関与していない」状態だったのに、まるで羽生選手が、彼女の移籍に関わったかのように書かれた、当時のねつ造記事複数を指していますし、その他、「まるで恋人かのように」書かれたねつ造記事の類を、「知らない世界の」羽生結弦がいるとまで羽生選手は表現して、ご自分で明確に完全否定しています。

何かを「装う」のは簡単でも、全ての人の行動や思いは全て、隠れた動機も含めて、天の神様は見抜いており、天の巻物に記録されていると、聖書は語っています。

真の天地創造主は、いつでも真実を全てお見通しです。 この手のガセ記事がどんなに出ようとも、羽生選手は堂々と、毅然としていれば良いと思います! 

ところで、プルシェンコさんがお元気で本当に良かったですね!盗撮の類は、羽生選手ともども、本当に大変で、被害内容レベルが酷すぎて言葉もありませんが、クリケットクラブ内で、羽生選手の許可もなく、でも周囲に気づかれずに撮影できるような人物による被害が繰り返されるなんて論外ですから、クリケットクラブのコーチ陣には、盗撮犯人と拡散に関わっている人を突き止めてきちんと対応してもらいたいですね。羽生選手があまりにも気の毒です。その人物が「ロシアから」を名乗っていて、注意されても開き直っていたのは、大勢の羽生ファンが見ていて、知っていることですから。

1月18日: 勝ち飯レシピ羽生選手版はこちら。 いろんなところで、羽生選手のクリアファイル・キャンペーンが次々と展開中のようです。

 

プルシェンコさんが病室に無断侵入と盗撮をされたとのことでお怒りを表明。こちらで翻訳してくださってます。翻訳感謝!

 

 羽生選手が読売の「日本スポーツ賞の大賞(グランプリ)」を受賞して、ビデオでメッセージを公開しました。羽生選手のメッセージは以下の通り。 実際の映像の一部はこちらからどうぞ。  

この度、2度目の日本スポーツ賞を受賞させていただけること、大変光栄に思います。平昌五輪での演技は応援してくださった方々の思いがあってこその演技だったと思います。私にとっても忘れられない時間になりました。まずは治療とリハビリを続け、1日でも早く皆様の応援の気持ちを受け止められる状態に戻し、日々、過ごしていきます。本当にありがとうございました」

こちらは、朝日のビッグスポーツ賞受賞(5年連続)での羽生選手のコメント映像。(とてもいい表情でしたね!)羽生選手の表情はこちら。

平昌五輪の金メダルはずっと誇りにしたいと思います。
今シーズンはいい演技ができ始めていましたが、ロシア大会でケガをしてしまい、GPファイナル、全日本選手権と欠場となってしまいました。
来シーズンこそGPシリーズを通して優勝を目指したいと思います。
本当にありがとうございました。より一層努力していきます」

「来シーズンは4A(4回転アクセル)込みのパーフェクトパッケージを目指します!!羽生結弦」

最後の言葉は、今後の目標として、直筆メッセージが、映像で公開されたもの。

やる気に満ちていますね!  羽生選手の足は、羽生選手の夢と未来のために、どうか大事にお使い下さい…♪

マイレピで新記事がUPされています。こちらより  

 五輪に二回出て二回金メダル、は、羽生選手の自叙伝を読んでた人なら、知っていたかと思います。

 そういえば、全日本選手権から、なぜか宇野選手のSPの衣装が、羽生選手がまさに希望していた「黒と金のプルシェンコ風」に変わっていて驚きましたけど、宇野選手のデザイナーは、昨シーズンは宇野選手の衣装を「教会の内部装飾からイメージして青と金で作った」「『皇帝』イメージで作った」などとわざわざ強調・宣伝していた一方で、羽生選手の衣装には銀をかなり多めに入れていましたね!(塗り潰しを羽生選手に要求された星型と同様に、羽生選手に却下されましたけど!)宇野選手はプルファンではないし、衣装に自分からは希望を出さないそうですけどね!

世界では、五芒星は悪魔との契約の印だし、「黒い羽」の意味することを、「ご本拠地」イギリスに「デザインで」留学していた人が知らないなんて、全く通用しない話と思います。

  

NHK杯フィギュア40周年「銀盤の軌跡展」(羽生選手の演技がミニ8Kシアターで観られます)、1月7日(月)まで、阪急百貨店うめだ本店 9階祝祭広場(大阪)こちらNHKニュース動画。
  (左から、羽生選手、プルシェンコさん、荒川さんの衣装

 

 

12月30日:引退された、羽生選手の元ライバル、パトリック・チャンさんまでもが羽生選手に4Aについてのエールを送っているみたい。(笑)こちらより でもどうか羽生選手はお身体をお大事に、よく見極めつつ進んで下さい…!

 
 

12月28日: 都築コーチが羽生選手についていろいろと語りました。こちらの記事をどうぞ 都築コーチはこの世界の全てを支配されている、本当の天地創造主たる神様が壮大なご計画をもって羽生選手に送ったコーチだと私は断言できます。本当の「ビジョン」も「ミッション」も真の神様だけが与えることができるもの。たとえコーチが何を言っても、その言葉が「生きた意味をもって」相手に伝わるかどうか、心で燃え続けるかどうかというのは、この世の言語全てを司る天地創造主たる神様の領域です。同じ言葉を聞いても、「自分には関係ない」と思う人たちも世の中にはたくさんいますから。(笑)心配しつつも同時に希望をもって見守って下さるコーチがいるというのは、羽生選手は幸せですね!

every で流された、羽生選手の平昌五輪金メダル舞台裏。[parts:eNozsjJkhIPUZENDA6Nks1Kz8AKvePfSYGNHJlMzAyZj

番組の最後に、羽生選手が寄せてくれた最新メッセージはこちらです。↓

「来年しっかりと4A(4回転アクセル)の練習をして、成功させられるようにしたいです。今は一日でも早くジャンプなどの本格的な練習を再開できるよう、我慢の日々を乗り越えたいと思います。」

そして、XJAPANのToshIさんが、羽生選手の演技で感動して、頑張ろうと思える、とのご発言。こちらの記事より 彼のように、相当な闇の力に本当に苦しめられた過去をお持ちの方(自叙伝より)、そういう方々が羽生選手の演技で励まされたり助けられているというのは、私は何よりも嬉しいですね! 羽生選手、良かったね…!!(笑)

「神は、実に、そのひとり子(=イエス)をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。神が御子を世に遣わされたのは、世をさばくためではなく、御子によって世が救われるためである。」

(ヨハネによる福音書3章16、17節) 新約聖書

羽生選手が本当に何を頑張ってきたか、そしてその想いの全てを知っている、天地創造主たる本物の神、イエスキリストが、羽生選手を守り、その思いに報いて下さいますように、主イエス=キリストの御名によって祈ります!アーメン。

 

羽生選手が、「きものベストドレッサー2018」に選ばれました。国民栄誉賞の時の袴姿から。人間国宝の方の袴でしたし、似合っていましたね。 

12月20日: 町田樹さんのなかなか興味深いインタビュー。現役引退を決意した下りが面白いけど、言いたいことはよくわかります。神様はあそこで町田選手が次のステージに旅立つことを、先にご存知だったみたいですけど、実際にその通りに...(笑)    スン!って表現を使うところは、誰かさんと一緒ですね!(笑)

 

12月16日:アイスリンク仙台で、「第1回仙台市長杯」が開かれ、羽生選手がお祝いと激励の言葉を寄せました。こちら、ツイッターより (※この写真掲載してくださった「ざっそうほこり」さんのプロフィール写真が、羽生選手がアイスリンク仙台へ寄付したお金で購入された送迎バス)

羽生選手からのメッセージ 「みなさんこんにちは。羽生結弦です。 この度は、小さい頃から慣れ親しんだアイスリンク仙台で『第1回仙台市長杯フィギュアスケート競技会』が開催される運びとなったことを大変喜ばしく思います。  僕自身、このアイスリンク仙台には、楽しかったこと、うれしかったこと、つらかったことのたくさんの思い出が残っています。  参加する選手のみなさんには、日頃の練習の成果を発揮して、この大会がよい思い出になるようお祈りします。 そして今後もたくさんの練習を積んで、いろんな大会で活躍できるよう頑張ってください。  未来のフィギュアスケーターを応援しています!  2018年12月16日 羽生結弦」

パンフレットの表紙も素敵です。この仙台杯では、仙台でのパレードで出た剰余金2200万円も寄付されたそうです!こちらの東日本放送ニュースより   昨日は仙台ウインターパークで、本田武史さんのスケート教室があったそう。こちらより

羽生選手の未来へのご計画も、羽生選手の心も、その才能の全てをもご存じなのは、ただこの世界の全てを知る、真の神様お一人ですから、「心配」ではなく「信頼」して歩んでいけば、何がどうなっても、決して悪いようにはならないから大丈夫です!羽生選手にその「情熱」を与えているのは、他ならぬ神様ですから…! 

 

羽生選手が、全日本選手権の欠場を発表しました。こちらのデイリー記事より 

羽生選手のコメント

「ロシア大会から心配してくださっている方々に深く感謝申し上げます。全日本選手権に向けできることを尽くしていましたが、出場することができず非常に悔しく思います。今後、どうなるかわかりませんが、1日でも早く痛みや制限がなくなり、競技に復帰できるよう努めてまいります。」

このコメントを見る限り、まだ痛みがあるということですね… でも、欠場でホッとしたファンは多かっただろうと思います。 全日本のチケット転売で暴利をもくろんでいた人たちが怒って大暴れしていても、そんなものは関係ないですから、どうぞお気になさらずに…。

羽生選手の足首をもろいだのなんだの、見当違いなことを言っている人たちは、ぜひスケート場でスケート靴を履いてみて、ジャンプし続けてほしいと思います。どうなるかわかることでしょう。こんなに4回転を跳び続けながら、こんなに長く、こんなに活躍してきた選手なんて、過去にいないですよ、歴代でもプルシェンコさんぐらいですね。(笑)。

 

読売新聞社は羽生選手の意向に沿って、羽生結弦展のグッズ販売収益から4278万円を東日本大震災をはじめとする全国の被災者支援のために寄付することを決定。 神様がその全てを聖めて祝福し、本当に必要なことに尊く用いられますように、主イエス・キリストの御名で祈ります。アーメン。

「惜しんでわずかしか種を蒔かない者は、刈り入れもわずかで、惜しまず豊かに蒔く人は、刈り入れも豊かなのです。各自、不承不承ではなく、強制されてでもなく、こうしようと心に決めたとおりにしなさい。喜んで与える人を神は愛してくださるからです。  神は、あなたがたがいつもすべての点ですべてのものに十分で、あらゆる善い業に満ち溢れるように、あらゆる恵みをあなたがたに充ち溢れさせることがおできになります。」  (コリントの信徒への手紙第二 9章6、7節) 

  

7月28日:羽生選手の身体のケアをしてくださっている菊地さんが講演会で発言。「メドベジェワ選手とは断言しますが、言われているようないかがわしい関係では全くありません!」

「羽生選手は、ラクしたり、楽しみながら金メダルを取ったのではありません。この四年間、日々努力し、記録更新や怪我や病気に悩まされながら、苦しみ、陰で歯を食いしばりながら努力を継続した結果です! 」 

神様は全てご存知だから、羽生選手はやるべきことをやったら、あとは毅然としていれば良いだけと思います…!

 

どんなサタニストも、心から悔い改めてイエス=キリストを受け入れれば、聖められます。たとえクリスチャンのように振る舞っていても、心では悪魔を喜んで歓迎している人は、その実に必ず現れてきます。

羽生選手の心身が徹底的に守られますように…!羽生選手が心汚されることなく守られ、神様からの大きな祝福がありますように…♪

 

5月25日: 羽生選手が次のようにインタビューで自ら切り出して答えました。デイリー記事より

公演後の取材では、報道陣の質問が終わった後、立ち止まって、自ら切り出した。「変な報道もありますけど、僕は関与してません。ビックリしました。別の世界の僕が知らない羽生結弦っていう人がいるんだなって」と、一部週刊誌で報じられたメドベージェワ(ロシア)との熱愛を疑う報道を否定。笑顔で立ち去った。

ここでいう「関与していません」というのは、「クリケットクラブへの移籍に」羽生選手が全然関与していません、という意味です。

この時のインタビューの一問一答、詳細を載せた「キス&クライ」によれば、羽生選手は自らこう切り出したとのことです。なんか変な報道ありますけど(苦笑)、僕は全然関与していないですし、びっくりしました。羽生結弦って知らない世界の人もいるのだなって思いました」

 

羽生選手がContinues with Wings の3日目に語った言葉は次のようなものでした。(後日の放送ではカット。生中継時は放送。)

「ほんとに、なんか、一時期、週刊誌の問題とか、色々あった時に、『なんで僕生きているんだろう』って、何回も死のうともしました。」

「震災の当時もすぐだったけど、『ユヅは大丈夫だよ』って、ね、コメントくれて、ホントに有難かったし、スケートやってて良かったって、ホントに今は、生きてて良かったなって、ホントに思ってます。(笑)それでは、本当に、ありがとうございました。」

あと、こんな言葉もありました。「自分は決して強いわけじゃない。だけど、自分の弱さを知っている。」

羽生選手を守って下さった主イエス=キリストに感謝します。ハレルヤ! 

 

「5回目の受賞で感慨もひとしおです。今回の金メダルは皆さんの思いがたくさん詰まったとても重く貴重な物です。金メダルが東日本大震災など多くの災害で大変な思いをしている方の一助になれば幸いです」

4月28日:羽生選手が、ソチ五輪後の2014年に続いて、2度目となる紫綬褒章を受章。

 

 「御国が来ますように。御心が天で行われるように地でも行われますように。」(マタイによる福音書6章10節 )

 

羽生選手の仙台新モニュメント除幕式に寄せたコメント

2019-05-06 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

一部文章を追加しました。

 

*******************

 

2019年4月29日  初掲載

 

先日、仙台で羽生選手の新モニュメントのデザイン発表式がありましたけど、

本日はその本物の除幕式があり、羽生選手が出したコメントは以下の通りです。

 

こちらスポニチアネックス記事より

 

皆さんこんにちは。羽生結弦です。

 この度は、新たなモニュメントを設置していただき、本当にありがとうございます。

フィギュアスケート発祥の地と言われる五色沼の近くに、自分のモニュメントが増えたことを、大変うれしく思います。

 除幕式に参加してくれた皆さんの中には、今、スケートを一生懸命練習している方も多いと思います。

 日々の努力が必ず成長につながります。皆さんもいろいろなことに挑戦し、頑張ってください。 

 未来のフィギュアスケーターを応援しています!

平成31年4月29日
羽生 結弦」


 

五色沼は、日本のフィギュアスケート発祥の地です。

最初に日本にスケートを持ち込んで滑り、教えたのは、当時のキリスト教の宣教師です。

羽生結弦選手はもちろんよくそのことを知ってますよ。

 

一方で、今シーズンは、プルシェンコさんリスペクトのプログラムだったのに、それを完全に破壊する「世界でも超有名な悪魔崇拝シンボル」を試合終了後に衣装デザイナーにアピールされ、羽生選手が表現したかったものと正反対のデザインの参考にされ、それをデザイナー本人によって入れられたことが明らかになったのに、それを今でも自己正当化して喜んでるような人たちは、とてもじゃないけど、羽生選手の応援をしているとは私には思えないですね。

このことは、プルシェンコさんファンなら、よくわかるだろうと思います!衣装が、プルシェンコさんが最も大切にしていること、そして羽生選手が何より大事に思っていて表現しようとしてきたことへの、究極の侮辱になってしまったわけですから。

それがわからない人たちは、あなたたちの言う神様って、いったい誰ですか?って話。特に、あの衣装を着た羽生選手を、魔王!などと喜んで騒いでいたファンは、その人たちの「神衣装」らしいですが、それはつまりその人たちにとっては、悪魔が神だと告白しているのと同じになるのです。何の専門知識もなく、何もわかっていないのに、簡単にネットに無責任な情報を流す人たちに扇動されると、あなたの人生も、他の人の人生も狂わされるから気をつけてください。

何度も書きますが、そういうことを一発で見抜く人たちは、世界中に沢山います。

羽生選手は、真の神様のご意向に反することが嫌いな人で、真理に忠実で謙虚であろうとする人です。

アクセス数稼ぎとアフィリエイト収入に奔走しているブロガーは、魔の罠に簡単にハマります。

読む側が賢くならないと、羽生選手の足を引っ張り、多くの人の人生を狂わすことにつながります。 

 

こちらは、20日のデザイン発表式の日にとられた羽生選手のインタビュー。

掲載感謝です!

9日経ってから出されたのは、仕方ないとはいえ残念ですね。

早く載っていれば、一部ファンの見当違いな大騒ぎや、不要な他選手への批判、などが避けられたかもしれないので。

 この新聞のバックナンバーの取り寄せもできます。

 

以下、羽生選手への一問一答内容です。

Q:羽生選手にとって五輪とは?

「ソチは通過点の気持ちが強く、平昌は最後にたどりつくべきゴールとして考えていました。絶対に2連覇するという覚悟をもって挑めたと思います」

Q:過去に「どの試合も集大成」と話すこともあった。

「メンタルコントロールをしていました。特別視しすぎると、緊張してしまうことがあります。今までの五輪で、活躍したアスリートや実力を発揮できなかった方のインタビューを見て、五輪の魔物におびえる自分がいました。 だから、ソチでは『(五輪も)一つの試合』と言っていました。」

「平昌は、小さい頃から絶対に優勝するんだと思ってきた五輪です。『特別な試合じゃない』と言ったところで、その舞台に立てば、五輪だと意識してしまうとわかっていたので、『この特別な試合で勝つ』という気持ちで臨みました」

 

Q:2連覇して協議への向き合い方は変わったか。

「平昌ではやりきったと思いました。ただ、今季を終えた今、これまでで一番やる気に満ちあふれています。

新しいことに挑戦し、さらに自分の限界や知らない世界を感じたいです」

 

Q:今季を回顧すると。

「4回転半ジャンプを跳びたい気持ちはありました。でも、今振り返ると、それは今の自分のためではなかった。幼いころに夢見たジャンプだとか、ファンの応援を裏切りたくないとか、いろいろ考えて戦っていました。けがもあり、休養して1年後に復帰する選択もあったかもしれません。でも、『みんなの期待に応えなきゃ』という気持ちが強かったと思います。」

 

Q:3月の世界選手権でネーサン・チェン選手(米国)に負け、変化が見えた。

「4回転半ジャンプなどに挑戦するとき、スケートを始めたころと同じ気持ちになる。ジャンプができるようになるのは楽しくて、スケートをしたいと思えたきっかけでした。 みんなに喜んでもらえる、誰かに勝てる、競争ができるという楽しさもあった。 それを改めて見つけられました。」

「平昌までは、この足の状態だったらこういう構成にという風に、最終的に勝てるものにしないといけない、新しいものに着手しなくても、とりあえず勝てるもの(に仕上げられる)という感じでした。 今は、新しいものを習得しなくてはいけないと強く思います。」

Q:勝つことに強いこだわりを持つ。

「ショートプログラム(SP)に失敗しフリーでミスができないとか、逆境の方が自分は強くなれた。逆に、SPが良くて安心してしまいフリーでダメだったパターンもあった。どんな状況でもいい演技をするにはどうしたらいいか。ぎりぎりまで追い込まれている中で絶対に勝つという気持ちを持つと、いい演技ができるという考えにたどり着きました。 平昌も世界選手権も、勝つことが当然のように自分に言い聞かせながら、インタビューに応えていました。」

「ただ、『相手に勝つ』あるいは『自分に勝つ』と、試合によって違うのがまだもろいところ。世界選手権はネーサン・チェン選手に勝ちたい思いがすごくあり、緊張し失敗したところがありました。平昌は自分に勝てばなんとでもなるみたいな自信がありました。 (どちらの考え方が合っているかは) その場その場ですね。いろんな経験があるほど、こうしたらこうできたと考え過ぎ、逆に今に集中しきれないこともあります。 経験はうまく生かして力にする。 今のためにスケートをする。そうありたいです。」

Q:競技人生の締めくくりの形や時期を考えるか。

「ないですね。挑戦する喜びを改めて感じているので、自分が行けるところまで行きたいという思いが一番強いです。」

 

前にも私は書きましたが、ソチでは「五輪も一つの試合」と、羽生選手本人が言っていたのは、このインタビューで羽生選手もわざわざ触れてくれたように、もし当時から本気で羽生選手を真剣に応援していたら、当然のように知っている事実だと私は思います。

それを知らずに、「チームブライアン」という本の中に書かれた初歩的な間違いに気づけないのは、そのファンやブロガーが、当時はたいして羽生選手を応援していなかったことを証明しているだけです。

それなのに、羽生選手の言葉を参考にしたであろう選手の言葉を、羽生ファンがひたすら非難するのは非常に愚かなことだし、双方にとって、何の益もありません。

 

羽生選手は、今回のインタビューでは、「今季を終えた今、これまでで一番やる気に満ちあふれています。」 「挑戦する喜びを改めて感じているので、自分が行けるところまで行きたいという思いが一番強い」 と答えています。 

これはすごいことだし、やる気に満ちあふれているのはとても嬉しいですけど… 個人的には、どうか身体を大事に、とも思います。 

きっと、羽生選手にとっては、スケートができなくなることが一番つらいことのように思うので…

 

世界選手権のEX「春よ、来い」は、「演技そのもの」は本当に素晴らしかったですけど、やはりジャンプの時に、一瞬、ちょっと慎重に、覚悟をもって跳んだように見えたのです。 (あ、本当は痛いんだろうな…)と私は見ていて感じました。

もちろん、そんな様子は全く見せませんし、羽生選手の演技は滑る喜びにあふれて輝いていたと思いますけれども。

とにかく、羽生選手の本当の状態(体も心も)を知り尽くしておられる真の神様が、必ず最善に導いて下さいますよう、競技人生の締めくくりについても、必ず的確な判断力と思いをその時に明確に与えてくださいますよう、主イエス=キリストの御名でお祈りしています!アーメン。