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「素顔の羽生結弦」特集・TBS系列「東北放送」サタデーウォッチン!(9月10日放送)全動画が公開!羽生結弦が語った沢山の質問への答えと本音

2022-09-26 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

 

※ 羽生結弦出演の、この放送の公式動画が16日(金)18時~ 全て公開となりましたので、公式動画3つをページ内に掲載いたしました! (ファンの皆様は、できるだけ 公式動画の視聴利用をお願いします)  

tbc東北放送は、希望を受け入れてくださいまして、ありがとうございます。

 

※ 羽生結弦は、本当はショートでも4回転アクセルをやるつもりでいたと、この番組の中で告白しています。

過去4年間、ショートの衣装でさえ、首回りにわざと過剰な装飾を付けて首が動けなくするような、そして回転軸を妨害させるような、技術妨害のあまりにも酷い衣装が強要され続けたのは、きちんとフィギュアスケートを見てきた方なら、誰でも 明確にわかるはずです!

そんな衣装を強いられ続けたことで、その可能性さえも執拗につぶされてきたのが 真実だということを、どうぞ 世界中の「本当の」ファンの皆様はよくご理解下さい。

そのようなひどい技術妨害衣装で、最高難度の技が披露できる人間など、世界中を探してもどこにもいません。 

「自分のことそんなに好きじゃない」そのワケは?“素顔の羽生結弦″が語る、どんな質問にも答えます③ | tbcニュース│tbc東北放送 (1ページ) (tbs.co.jp)

9月13日: 上の記事が新たに追加公開となりましたので、ページ内部にも情報を追加いたしました。

9月12日:インタビューの追加映像が公開されたので、このページ下に さらに インタビュー内容を 追加いたしました。

(このページは一問一答はまだ完全版ではありません。たくさんあるので 情報は日々追加中ですのでご了承ください。)

 

こちらは、12日に追加で一部公開された

【独占取材】“羽生結弦”が告白「新しいプログラムを作っている」そしてSEIMEIも進化する?! | tbcニュース│tbc東北放送 (tbs.co.jp)

(管理人から一言:「新しいプログラムを作っている」ことに驚く人たちって、引退だと思っている人たちなのでは? なぜ驚くのか不思議です。プロだって、みんな新しい演技を作ります。演技を、今までよりよくしていこうとうするのも、芸術家ならふつうのことです。難易度を上げていくことだけは、ふつうは年齢があがるにつれて、とても難しいことだと思いますが、技術妨害衣装を強要されないことは、何よりも大事です。)

 

9月10日に、TBC(東北放送)のサタデーウォッチン!に羽生結弦が出演した映像が放送されて、いろいろな質問に答えましたので。

その内容をご紹介していきたいと思います! 

 

羽生結弦本人は、自分が刑事告訴している人間のデザインにされているグッズを一切許可しておりませんので、どうぞご了承ください。 

羽生結弦は成人男性なので、親は法定代理人ではありませんし、まして脅迫で強要されたものは取り消せますし、無効ですので、ご注意下さい。

(現在、勝手に強要されてきたもの、いまだに変更も停止もされず、羽生結弦の名前を勝手に使って宣伝に利用されたものなどについては、デザイン変更を検討・要望中ですので ご了承ください。)

 

 

 

 

 

「多分昼の番組で生出演は初めてだと思います。いつもだったらこの時間、寝ているのになと。」

「正直、本当に忙しいですね、正直、今基盤を これから頑張っていく活動の基盤を作っているところなので 正直、そのスケート以外でも忙しいですし、ただその中で 練習をしながら さらにレベルアップをしなければいけないなということで、もういっぱいいっぱいの毎日を過ごしています。」

「言ってみれば、ネタ帳を作っているみたいな感じなので。」

 

「正直ドキドキしています」羽生結弦さんが地元テレビに生出演 プロ転向後初 | TBS NEWS DIG (1ページ) (← 挨拶の映像動画入り記事です)

 

初告白「ショートでも4回転半をやろうと思っていた」“素顔の羽生結弦”地元仙台だから語れる本音① | TBS

 

北京五輪のフィギュアスケートで、羽生結弦さんはショートプログラムの冒頭で回転が抜けるハプニング。フリーの演技では4回転半に挑戦するも転倒し惜しくも最終4位となりました。

司会:
「ショートでハプニングがあったから、フリーで、最初から貫いてきた4回転半に挑戦できたのではないのか?」

羽生結弦さん:
「(ショートで)別に失敗してもしなくても(フリーで)4回転半はやっていましたね、間違いなく。

ただ気持ちの入れようが変わったかなとは思います。

正直この時は怖いものがなかったというのは、間違いなくショートプログラムでのミスがあったので、本当に思い切っていけたというのはあると思います」


司会:
「4回転半はまだこの時点でフリー演技に入れる完成度ではなかったと思うが、五輪でのモチベーションがそこにあったのか?」

羽生結弦さん:
「自分の人生プランが(五輪の)2連覇だった。平昌五輪が終わってから競技としてスケートを続けるという考えがなかった。自分自身もフワフワした中でこれからスケートをやっていくにあたってモチベーションなんだろうと考えた時に、小さいころに『おまえ4回転半飛べって』恩師から言われていたので、じゃあ恩師の言葉と自分が飛びたいと思っていた気持ちを叶えてあげるのが自分のモチベーションかなと思ってやっていた。北京五輪に関しては、モチベーションが連覇じゃなくなっている、4回転半しか出る意味がなかった」

羽生結弦さん:
「これは初めて言うのですが、ショートでも4回転半をやろうと思っていた時期があったんですよ、正直。それぐらい4回転半を成功させることが、一番自分にとって大切だったので。だから
(北京)五輪4位って正直、まあ振り返ってみると悔しい気持ちはあるが、しっかり挑戦して公認という形も取れて良かったと思っている」

「SPでも4回転半を考えていたい時期もあった」
羽生結弦さん:

「やっぱり、個人のアスリートとして出させてもらうには、自分の気持ち、言ってみれば(ソチ五輪・平昌五輪の)金メダル2つだって自分が取りたかったから取りにいけたわけで、だから選手の気持ちが一番だと思います」

プロとして「4回転半は続けます!」“素顔の羽生結弦”地元仙台だから語れる本音② | TBS NEWS DIG (1ページ)

 

司会:「羽生さんのアイスショーいつ見られるのか、現状は?」

「正直、まだ僕自身がアイスショーとかに関して動き始めたのが(プロ転向の)会見をした後でした。コロナのこともあったり、いろんな方々がイベントを自粛していた後で今、会場を押さえようとしても押さえられないこともあり、なかなか厳しいです。ただ自分でもできる限りアイスショーの活動をしていきたいと思っているし、皆さんに生で見ていただける機会を頑張って作ろうとしている最中です。期待してほしいです。」
司会:
「スケート以外で、映画に出たり本を書いたりなどの活動はしないのか?」

羽生結弦さん:
「いろいろなオファーはあって、でもお断りしているのですが、やっぱりこれからもずっと『スケートに価値のあるスケーター』としていたいと思うので、ぜひ自分のスケートを楽しみにしてもらえたらうれしいです」


司会:
「羽生さんの人生プランの中で、プロスケーターについても先々のことを考えていたのですか?」
 
羽生結弦さん:
「未知数なんですよね。自分の中では五輪で2連覇して、それからプロとして活動して、みたいなことは考えていたが、そもそも2連覇した後に競技を続けたので、もう本当に未知数で、4回転半とかも(その時点では)やる予定もなかった。だからこれからが本当の「戦いの場」が始まるのだと思う。僕自身もワクワクしながら未来をつくっていけたらいいなと思います」


司会:
「ファンの人もアイスショーで4回転半が見たいと言っていますが、4回転半への挑戦は続くのですか?」


羽生結弦さん:
「続けます!もちろんこれからもアスリートとして、やっぱりフィギュアスケートはスポーツなのでそういったところ(4回転半への挑戦)を大切にしながらやっていきたい。アイスショーの場では、リンクのサイズが小さかったり暗かったりするので、なかなか難しいところはあるがしっかり頑張って、いつか(4回転半を)見せていきたいなと思います」
 
 
以下、続きはこちらの記事より 「自分のことそんなに好きじゃない」そのワケは?“素顔の羽生結弦″が語る、どんな質問にも答えます③ | tbcニュース│tbc東北放送 (2ページ) (tbs.co.jp)
 
 
本田大翔選手:「ジャンプというよりも、僕は表現力が苦手なので、演技に感情込めてというのは、どういうふうにやったら良いのですか?」

羽生結弦さん:
「僕は表現しきれないということが基本的に今までないので、感情を込めない方がむしろ難しくてわからないのですけど。どちらかというと、感情が先走ってスケートをやっている方が多いんです。曲がかかったら『わー』ってなる。何でだろうと逆に」


司会:「スケーターによって技術的なものが得意な人と、アーティスティックなものが得意な人がいて、技術的な人にとっては(感情表現は)難しい。羽生さんは完成しているからそこを教えるのは難しい?」

羽生結弦さん:
「でも、少しづつ例えば自分の感情が、このプログラムに対して、この曲に対してどういう感情、何だろうというのを書いてみたりとか、言葉にしてみたりするだけでも違うのではと思う。
あとは実際に、僕はやらないけれども、鏡を見て、この手の振り付けが本当に伝わっているのか、どうゆう感情が込められていますか、拳をグーにしたときに『強いものがあるのか』『怒り』なのか、それとも優しく包みたいのだったら、(手の表現が)どうなっていくのかちゃんと見えているのか(確かめる)。感情(の動きに)にちょっとでも意味をつけることができたら、それだけで感情表現になると思います」



七北田中1年 三浦那奈選手:
「ジャンプで足を閉めると怖いってなってしまう。ジャンプで怖さを克服するにはどうしたら良いですか?」

羽生結弦さん:
「僕は今でも練習するのですが、階段で1段でもいいので、ちゃんと足を閉めて片足でおりてくるということをひたすら練習していました。氷上で、ジャンプやります、足を閉めます、おりますという行動を何回やってもできない子はできない。(できない子は)自分でその感覚を知らないんですよ。まずは、感覚を少しづつ、陸上でもいいからやっていく、そうすると自然といつかは体が覚えてくれるし脳みそも覚えてくれるので、いずれできるようになります」


司会:「羽生さんは、怖いという感情自体にはどう向き合ってきたのですか?」

羽生結弦さん:
「僕は怖いなって思うのは、正直4回転半ぐらいしかないんですよ。4回転半は、さすがに前に飛んでいくのでスピードがあると、たまに踵から落っこちてきて後ろにゴーンと(頭から)いくと脳震とうをおこす可能性があるので、身体的にも危ないものにはなっていて、でも2回転とかは怖くなかった。ちっちゃいころからやっていたからなんでしょうかね。でも、怖いっていう感情は、“挑んでる”っていう証でもあると思うので、それはそれで自信を持っていいと思う」

視聴者:「スケートをしていなかったら、どんな仕事をしていましたか?」との質問。

羽生結弦さん:
「仕事というか、やっぱり野球やりたかったんですよね、僕。小さいころすごく野球が好きで今でもお忍びであればバッティングセンター本当に行きたいなーって思って。でも地元のバッティングセンター行くと後輩とか先輩とかに会うのが嫌なので(笑)行けないなーって葛藤しています」


Q:「弾きたい楽器は何ですか?ピアノが似合いそうですがエレキギターをかき鳴らしている羽生さんも見てみたいですが」

羽生結弦さん:
「なるほど。僕基本的にリズム人間なので、ドラム叩きたいなあと思っていて、あと、ベース弾きたいです!」


龍崎孝さん:
「羽生さんは物事に対して完璧にいろいろ考えているんだなと思っていたが、自分自身を見直したときに、
実は自分のこんなところ嫌なんだよねなんて思うことはありますか?」

羽生結弦さん:「基本的に自分のことそんなに好きじゃないので、むしろ嫌いなので、だから嫌なところいっぱいありますよ。ただ、考えるということ、例えば思考実験的なものはやっぱり好きで、自分が今発言している言葉たちにどういう意味があるのかとか、例えば哲学的な生きてるってどういう状態をいうのかとか、スケートっていうものはどういう状態をスケートというのか、演技って何だろう、表現ってなんだろう、いろんなことを考えるのはすごく多いので、それがインタビューされているときに出てくる言葉たちに含まれていたり、逆にそれが“くどくて”好きじゃないっていう自分がいます。伝わればいいなあと思いつつも、自分の中では『お前うるさいからもうちょっと黙っとけ』みたいな自分もいます」
 
 
(以上、記事より)
 
 
(以下は、管理人の書き起こし抜粋)※ まだ追加していきます
 
子供のころの話:
 
Q: 仙台でも頭角をあらわした ということで… 練習、練習 でもう当時の記憶っていってもねえ?
 
「基本的に 僕、4歳から始めているので、その時点でずっと練習していましたね。
でも、たまにはやっぱり、友達と遊びに行きたいなとか、外出て遊びたいなとか、当時は思っていました。」
 
ゲームなどは?
 
「家の中でゲームはしていましたね。だけど 友達と遊びに行くっていうのは ほとんどなかったと思います。 
本当に片手で数えられるぐらいです。」
 
朝練あって、夜練あって、寝るのも練習ですからね? 練習、学校、練習、寝るの繰り返しなんですよね?
 
「そうですね。当時は 小学生のスケーターであっても、寝るのが10時で 次の日は(朝)6時から練習、とかでした。」
 
Q: 好きな お気に入りのスポットとか、好きな場所とかってありますか?
 
「基本的にリンクしか行かないな!って。 だから、思い出の場所とか お気に入りの場所っていうと … 自分のホームリンクである
アイスリンク仙台 とかになってしまうかなーって考えてました。」
 
「ホッとする場所でもあり、その緊張する場でもあり、闘う場所でもあり。」
「小学生の時なんて、それこそ、あそこで何時間過ごしたことか。」
 
Q: 教科は 小学校時代、どの教科が好きですか
 
「僕、理科大好き。 理科、大好きですね。 中学校になってからは数学とか好きです。完全に、もう理数の頭です。」
 
Q: 理科は実験で、好きな器具とかは? アルコールランプとか。
 
「リトマス紙とか、不思議でしょうがないですね。 昔って ピンクと青のリトマス紙しかなかったんですけど、だんだん今は、色んな色に変化するリトマス紙が出ていて、そういうのを見るとわくわくします。どうやって変化しているんだろう?って(笑)」
 
 
Q: 宿題はいつやっていたのですか?
 
「中学生の時とかもそうですけど、テスト勉強しなければならないときは、車の中とか 遠征時の新幹線の中とか そういった中で基本やっていましたね。」
 
酔わなかったのですか?
 
「もうしようがないので 単語帳作って こうやってみたりとか(※ 単語帳を開くふり)  例えば小学生だったら 教科書の音読とかもあったじゃないですか。そういうのとかもやっていましたね (車の中で)」
 
 
Q: 宮城・仙台の好きなグルメは?
 
「僕、食べることに興味がなさ過ぎて…グルメってなんだろうって考えたんですけど… あの、でも… 某チェーン店のラーメンとか。しょっちゅう食べてます(笑) 某チェーン店です。(笑)」
 
※管理人注釈: ラーメンが大好きなのは、羽生結弦の大親友の指田さんもです。(笑)
 
(ラーメンチェーン店の名の)具体的なことを言っちゃうと影響力がすごいですから… 皆さんで想像してもらえれば。
ホヤはあんまり?
 
「僕、海鮮物あんまり得意じゃないんですよ…!」  (正面から)「残念!(笑)」(ギャグのポーズ)
 
Q: お気に入りの場所とかお気に入りのスポットは?
 
「基本的にリンクしか行かないなって。 想いでの場所とかお気に入りの場所ってなると、自分のホームリンクである、アイスリンク仙台になってしまうかなっとかっていうのを考えていました。」
 
ホッとする場所ですか?
 
「ホッとする場所でもあり、その、緊張する場でもあり、闘う場所でもあり。」
 
「そうですね、それこそ小学生の頃なんて、あそこで何時間過ごしたことかっていう。」
 
Q: もしスケートをやっていなかったら 何の仕事をしていたと思いますか?
 
「仕事ではないけれども、野球をやっていたと思う。 お忍びで行けるなら バッティングセンター行きたい。」
 
 
 
質問: Q: 初挑戦の金メダル(ソチ五輪)は?
 
「ここでとらないと人生の設計が合わなくなるので。
幼稚園でスケート始めたときには もう金メダルとると思ってて、優勝した!と想いながらやっていたので」
 
平昌五輪の時のこと
 
 
「自分は素のまんま、優勝した!って思いながら」
 
「あの時はもう、それは緊張しますよ 人間なんで僕も。(笑) 本当に口から出そうでしたよ いろんなものが。
でも、それでも、なんか やっぱり 応援してくださる人たちの力っていうのは ものすごくあるなっていうのは 
なんか震災のことを含めても、いろいろ感じているんで。
やっぱりそこを信じてやっていたところは強いですね。」 
 
「あとはまあ、勝てるって信じ切れるだけの練習をしてきたっていうのも 自信の一つだったかなと。」
 
 
Q: やっぱり北京 結果的には4位だったけれども 一番ここがぐっときて。
  北京五輪について ショートでハプニングがあったけれども 3連覇がかかる中で 最初のジャンプで溝にはまって 1回転だったと
  私はここの1回転が… 8位でした…
 
「8位なのか… 全然覚えていないんですよ。 記憶から消していたから(笑)」
 
 
Q: (8位という)そこがあったから 4回転半チャレンジで来ていたんじゃないかと思っていて…
 
「いや、ショートが失敗していも失敗してなくても 4回転半は必ず入れたと思います。
~ 北京五輪については モチベーションが2連覇じゃなくなっているので 4回転半しかなかったので (ここら辺の 詳細は上の記事を参考に)」
 
「これは実際初めていうんですけれども ショートプログラムでも4回転半をやろうって思っていた時期は あったんですよ、正直。 それくらい、4回転半を成功させることが 一番自分にとって大切だったんで。 」
 
 
アイスリンク仙台での後輩たちからの 質問
 
Q: 表現に感情をこめて というのが苦手なので… どうやったらいいのかなと
 
「僕、表現しきれないっていうことが基本的に今までないので 感情を込めないほうがむしろ難しくて、ちょっとわからないんですけど。(笑)」 
「どっちかっていうとむしろ感情を先走ってスケートをやっているほうが多いんですよ。曲かかったら もううわ~ってなるし。
なんでだろうって 逆に。(笑)」
 
「まあでも 少しずつ、たとえば、自分の感情がこのプログラムに対して、この曲に対して どういう感情なんだろうっていうのを、書いてみたりとか、言葉にしてみたりするだけでも違うかなって思いますね。」
 
「感情がちょっとでも意味をつけれたら」
 
Q: ジャンプが怖い克服方法
 
「僕は今でも練習するんですけど、階段で1段でもいいので それで片足で降りてくるっていうのをやるんですよね。
まずは感覚を 陸上でやっていくと だんだん感覚が覚えてくれるし脳が覚えてくれるので いずれできるようになります。
たとえば最初はふつうの靴で 跳んで降りるっていうのを  
 
Q: 怖いっていう感情自体にはどう向き合ってきた?
 
「僕が怖いなって思うのは、正直 4回転半ぐらいしかないんですよ。(笑)
4回転半はさすがに、前に跳んでいくのでスピードがあると たまにかかとから落っこちてきて、後ろにごん!っていくと、
脳震盪とか起こす可能性があって、正直 あの…身体的にも危ないことにはなっていて。 でも 2回転とかは怖くなかったので。
 
まあ、ちっちゃいころからやっているんで。
でも、怖いっていう感情は、挑んでいるっていう証でもあるので、それはそれで自信を持っていいと思いますね」
 
 
Q: 朝のルーティンは?
 
「ないですね。 とりあえず 自分が起きているの最近夕方なので それでも 起きて、掃除機かけてお布団片づけて、
そのあとに、若干スケートのことを考えたり、ストレッチしたりですね。」
 
「皆さんと同じようなご飯、朝ごはんというより、夕ご飯です。」
 
「基本的に食事で 何かこれは制限しなきゃみたいなものはあまりないですね。だけど例えば、試合に向かっていくときは 砂糖制限したり お菓子制限したりとか、炭酸飲料、すごい好きなんですけど、炭酸飲料は絶対やめる、とか、願掛けみたいなところもありつつ、体にいいことを、みたいなことを考えますね。」
 
 
Q:好きという理由以外でここまで続けてこられた理由は? 
 
「それこそ、自分フィギュアスケートの何が好きなのかなとか フィギュアスケート好きなのかなって考えこと、正直、あるんですよね。
 好きだな思うときもありつつ 嫌いだなって思うときもあるので。 正直、なんだろうって自分でも考えますけど
 
続けられる理由は むしろ、あの、『支えてもらえているから』、だけかなって。 
好きだから続けているわけでもないし 嫌いだから続けているわけでもないので
皆さんが真摯に向き合ってくださって、支えてくださっていう状況の中で ここで僕が逃げるわけにはいかないだろ、という気持ちで
ここまで 最終的には 続けられているなって思います。」
 
Q: 思い描く未来について
 
「スケートに価値を見出してくださっているのは、嬉しいなって思います。」
 
「一般開放するっていうことは考えてはいないですけれども、アイスショーなんかも仙台でできたらなっていうのは考えています。」
 
 
Q: こだわりの編集ポイントは?
 
「僕はアイドルではないので、ホヤドルでもないので(笑)あははは。 やっぱり、スケーターとして、スケートに魅力を感じてもらえるような演出だったりとか、編集をしようかなっていう風には思いました。
 
自分、まだ二本しか動画出していないんですけど、その二本目の動画の時に、話が切り替わるポイントみたいなものに、なかなか、ジャンプを見る際って ふつうに引きで撮るんですけど、全体像が見えるように撮るんですけど、ちょっとなんか、足元に撮影するものを置いて、そこに向かって、引かれるぐらいの勢いで ジャンプを跳んでみたら、もっとダイナミックさが伝わるんじゃないかなって思いながら、やってみました。」
 
「なかなか、足元から見るっていうことが 僕らですらないので、ジャンプってこんなに迫力あるんだっていうこととか、
スピンってこんなに早いんだっていうのとかを、感じてもらえたら嬉しいと思いました。」
 
 
 
Q: 公式のホームページを作る気持ちは?
 
「公式のホームページ 作るのかどうかは ちょっとわからないですけど (今は当サイトが担当していますので) 公式のSNSは YouTubeだけじゃなくて何かしら作ろうかなと思っています。 
みなさんに 自分の口からだけじゃなくて、『自分たちの陣営から』 発信できるうようなもの、発言できるようなものを、何かしら作ろうかなとは思っています。」
 
Q: プロの 先の計画は?
 
「未知数なんですよね。 
 
そもそも二連覇したあとにまだ競技を続けたので もう本当に未知数で 4回転半とかもやる予定は全くなかったので
いわゆる 戦いの場がこれから始まるんだっていう風に思いますし 僕自身も わくわくしながら あの未来をいろいろ
造っていけたらいいなと思っています。」
 
 
 
 
9月12日 追加公開 映像 こちらをどうぞ(UP感謝です!)
 
Q: 今後のプロとしてのテーマは?
 
「僕のスケートが好きな方に対して、僕のスケートをしっかり見てもらえるような場所を作りたいなっていうのは
強く思っていますね。
具体的に、これがっていうのはまだ控えたいんですけど、
 
まあ 新しいプログラムはもちろん作ってはいますし これからもどんどんどんどん 新しくしていきたいなとは思うんですけど、その過去のその競技プログラム 「SEIMEI」とか
そういうものに関しても あ、こんなにもうまくなったんだなとか 
こんなにも情景が変わってきたんだなとか、そういったものを感じてもらいながら
かつ 自分の過去を含めて 何かしらいいものを感じてもらえるように
なんか いろいろ試行錯誤していきたいなとは思います」
 
 
 
ご注意) 上の内容はまだ途中で未完成ですが、部分的にでも公開していきますのでご了承ください。
 
 
※ このページは、今後まだまだ追加していきます。

 


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7月19日のプロアスリート宣言と羽生結弦の重要発言・未公開部分追加の「報道ステーション」松岡さんとのインタビュー内容、日テレ「News Zero」フジ「Live News α」本音と決意表明

2022-09-24 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

このページも、羽生結弦が今までやられてきたことがよくわかる、現役選手時代についての重要発言がたくさん出てくるので、久しぶりに再UPしておきます!!

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※ 羽生選手はカナダから帰国してすぐ、けがなどしていない時に欠場を勝手に発表されましたし、嘘の曲名と偽のインタビューがNHK杯パンフレットに載っていることで、最初から欠場させるつもりだったことは明らかです。羽生選手がいつ帰国したかは、真実を知る者が何人もいるし、日本もカナダも出入国記録を持っているのだから、真実は明らかであって、ごまかしようもありません。

2020年秋に、「暗闇の底に落ちていく感覚」だったのは、もちろん、羽生選手が刑事告訴している人間とそのごり押し強要者たちがやってきた異常な嫌がらせ、羽生選手への名誉毀損がすごかったのに、その人間の衣装を強要されていたから絶望しかかった、のが本当の理由ですし、何よりも第一です。 羽生選手が刑事告訴している今でもしつこく嘘や間違え情報を流せば流すほど、陰湿な犯罪事実と、今日まで続いてきた被害の深刻さは証明されているようなものです!

今まで、羽生選手をフリーメイソンやオカルト儀式を行う者たちやオカルト団体、幸福の科学、世界平和統一家庭連合(旧統一協会)などと、関係があるかのように 虚偽を流布したり宣伝に利用してきた人たちと、そのごり押し支援者にご注意ください。羽生選手と私に対する名誉毀損・信用毀損・偽計業務妨害行為です。

 

現在、羽生結弦展2022で、羽生選手が刑事告訴している人間が勝手にデザインした、羽生選手の許可なき違法グッズが一部出されています。名誉毀損・偽計業務妨害となるので、今後、羽生結弦の名前を使って勝手に宣伝される、羽生選手へ壮絶な嫌がらせを続けてきた人間による、それらの違法グッズは、完全撤去をお願いいたしますし、羽生結弦の名前でその人間のデザインを宣伝されることを禁じていきますし、羽生結弦の名前で利益に変えていくことを禁じますので、ファンの皆様は買わないように どうぞご注意ください。

羽生選手は、1年前からこの人間を告訴しようとしていたのに、あらゆる非・人道的な方法で妨害され、功績を意図的につぶされてきたというひどい事実があるだけでなく、「圧倒的な魔王感」などと今でも侮辱を繰り返し、明確な 貶め目的とファン騙し・証拠隠滅目的であること、今までの衣装の嫌がらせとひどい妨害は、すべて「故意に」やってきたことが明らかになったからです。

 

※ 今でも羽生選手が刑事告訴しているこの人間をわざと宣伝している人たちは、羽生ファンではありませんので「本当のファンの皆さまは」どうぞご注意下さい。

 

7月29日:現在日本を揺るがせている、世界平和統一家庭連合(旧統一協会)問題は、フィギュアスケート界も非常に大きな影響を受けてきた可能性が非常に高いと思います。 今、この統一協会問題で、40年取材を続けてきたことで有名なジャーナリストの有田氏は、統一協会についていろいろご発言されていますが、現・日本スケート連盟会長・長島昭久(東京18区落選・自民党)について、まだ民主党にいた時代には、このようなことを指摘されていたからです。(自民党に入ってすぐに、突然「連盟会長」になれたのは、なぜなのか、みんな疑問に思っていたと思います。そもそもなぜ、スケートが全くできない、理解のない人間が組織のトップになどなれるのでしょうか。)

羽生選手と私は、別ページでも証拠をあげてきたように、旧・統一協会は、そもそもキリスト教ではないし、ただの人間の教祖を「キリスト(=救世主)」だとしている時点でもう、根本が全く違っていて、むしろ内容は正反対だということを、多くの人たちが誤解しないようにと、訴え続けてきました。

野村萬斎さんが、羽生選手へのプロ転向を、祝福してくださっています!感謝です!!職業・野村萬斎から 職業・羽生結弦への共感の御言葉、世界で活躍される方は、本当によくわかってくださっていて感謝です…♪

 

 

今日本を揺るがせている問題の「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」は、キリスト教ではありません。ただの人間である教祖を、救い主キリストだとしてきた段階で、キリスト教とは全く相容れない、正反対のものであり、新興宗教でしかないので ご注意下さい。こういう被害者・犠牲者が大勢でないためにも、特に「本当のファン」から、こういった世界の被害者を一人も出さないためにも、羽生選手と私は、ありえないほどの妨害と大被害と侮辱と嫌がらせを受けながら、ここまで真剣にやってきたのですから。

わざと嘘を流布する人たち、してきた人たち、羽生選手に対して、意図的に悪魔イメージを植え付けてきた人たち、妨害衣装や嘘を強要してきた人たち、そして、何の関係ないのに、フリーメイソンやオカルト儀式や団体、幸福の科学、等の宣伝に勝手に利用してきた人たちのしてきたことは、名誉毀損と信用毀損・偽計業務妨害・威力業務妨害、侮辱です。

 

ご注意)羽生選手も私も、「幸福の科学」や、オカルト儀式を行う者やオカルト行為を行う団体とも、もちろんフリーメイソンとも、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)やそのダミー団体や関係団体とも全く関係ありませんし、まして、ナチスドイツを絶賛する差別的思想とは、私たちの信念は完全に正反対ですので、このページや、羽生選手を勝手にそれらの宣伝に利用する人たちには、どうぞ十分にご注意ください。それは明確に羽生選手と私への名誉毀損であり信用毀損・偽計業務妨害行為です。現在、多数出されている週刊誌等の捏造記事も同じです。

 

7月26日 現在、週刊誌等で捏造記事が次々と出されていますけれども、ファンの皆様は、惑わされないようにご注意下さい。怪我が理由だったら、プロアスリート宣言なんかしませんね。そして、アイスショーで見せたような高難度ジャンプも、そもそも跳べません。(そういう年もありましたよね、その違いはわかると思います。) 今後は、名誉毀損の虚偽情報は、民事訴訟と刑事告訴の対象ですので、どうぞよろしくお願いします。(羽生選手はすでに刑事告訴していますので)

 

以前から 良い写真をたくさん撮って下さっていた、フォトグラファー田口さんによる、羽生選手への想いの語られた記事 ↓ ありがとうございます!羽生選手もとても嬉しいと思います!

【フィギュア・羽生結弦】YUZUに“鬼神”を見た、あのNHK杯!──田口有史が語るスポーツ名場面 Vol.24 | GQ JAPAN

 

こちらも同じく、心ある写真で羽生選手の、真実の瞬間を切り取ってきてくださった、スポーツ報知の矢口さんからの挨拶と想いの入ったコメントです。 矢口さんの公式ツイッター(クリックどうぞ)

 

7月24日  サンデースポーツで羽生選手のこれまでの歩みの特集がありました!感謝です! 

23日のテレビ東京の「みんなのスポーツ」独占インタビュー内容は別ページに詳細をまとめます。

 

フジS-PARKで、 7月19日夜の重要インタビュー未公開部分が公開されました。感謝です♪ 羽生選手の素晴らしい決意の言葉をどうぞ!

映像はこちらをクリック(UP感謝です!)

「基本的に自分に期待している自分がいるんですよね。ちゃんとその期待に応えてあげたいっていう自分がやっぱりいて。

やっぱり、自分の限界に挑み続けて、自分の限界を、広げ続けてなんぼだと、やっぱり僕は思っているので。」

プロスケーターとして、新たな闘いに挑む、羽生結弦へ、羽生結弦から、エールのことばを。

「皆さんが、あの…想像している『プロ』というものに対しての「挑戦」みたくなると思っています。」

「胸張って、これが僕のフィギュアスケートだって、これが自分が選んだステージだって言い切れるように、ちゃんと頑張れよって。

これで終わりじゃないって。これは、始まりだって。 ちゃんと言ってやりたいです。」

 

本当に、私もここまで羽生選手と共にやってこられたことを、誇りに思いますし、本当に嬉しく、いい意味で、涙がでそうな言葉です。

羽生選手が、本当に幸せな人生、本当に幸せなスケートへの 本当の第一歩となりますように、これからも私はしっかりサポートしていきたいと思っています!

 ← テレビ朝日「羽生選手 感動をありがとう」番組より 背中の金で完全に塗りつぶされた星の証拠写真 (グランプリ・ファイナル2015) 

 

7月24日:日テレ「Going」で公開された、4回転アクセルについての、羽生選手のインタビューの言葉 「やっぱり「芯」がないとダメだと僕は思っていて。」

ここでいう「芯」とは、羽生選手の信仰・信念をつぶされずにもつこと・そして、回転軸をブレさせないことが必要なので、技術妨害衣装は論外だという意味で羽生選手は言っています!

 

7月25日深夜:テレビ朝日「Get Sports」  未公開部分 追加インタビュー映像 (クリック)UP感謝です!

「まだ道半ばなので ぜひ皆さんと夢を追わせていただけたら嬉しいなって思っています。」

「僕の心の中にいる9歳の自分がいて なんか・・・あいつが『跳べ』ってずっと言っていたんですよ。」

「自分の夢である4回転アクセルをなんとか成功させたいなという気持ちでいます。4回転半を跳びたいのは、自分が納得したからだなって思っていて」「跳べることを信じている自分もいるし 跳ばせてあげたいと思っている自分もいるし」

「みんなの夢だから みなさんが僕にかけてくれている夢だから みなさんのためにも かなえてあげたいなって思いました」

「オリンピックっていう舞台でできたっていうことと 僕のプライドを消さない あのアクセルジャンプで それができたっていうことは 

すっごく ものすっごく 誇りに思っています」

「4回転半ジャンプにも より一層取り組んで 皆さんの前で 成功させられることを強く考えながら これからも頑張っていきます」 

 

※ ご注意:羽生選手は、自分の心身を傷つけ、戦争犠牲者や被爆者を傷つける衣装であった、技術妨害&プログラム破壊にされた「紫のオリジン」衣装の展示を、どこにも許可していませんし、勝手に展示しているところにはやめるようにすでに通達していますので、まだ展示しているところは羽生選手の意思に反していますし、脅迫者たちからの脅迫を受けている可能性が非常に高いですので、世界中のファンは、それをよく知っておいてください。警察は捜査して、そういうところに事情聴取してほしいですね。 羽生結弦は既に刑事告訴しているのですし、名誉毀損と偽計業務妨害になっているのですから。どうぞご注意ください。

 

香港のスケート連盟が、羽生選手の、アジアン・ノービス大会で優勝した時(2005年3月:羽生選手10歳)のときの演技動画を公開してくださいました!

すごいですねー! この年齢でここまできれいにしっかりと…

改めて今見ても、やっぱりフィギュアスケートの天才少年ですね!!

羽生選手のプロアスリート転向を祝して、この映像を公開してくださった、香港のスケート連盟には、心から感謝です!!

 

*************

 

 

「お疲れ様は、ちょっと悔しい」羽生結弦“競技引退”松岡修造が聞く今の思い【全文】(テレビ朝日系(ANN)

上は ニュース映像の動画付の記事です。

(羽生選手が答えている、インタビュー映像が見られます。クリックどうぞ!)

上の映像の、 テレビ朝日「報道ステーション」松岡修造さんとの独占インタビュー 公式動画(テレ朝)が以下です

 

松岡修造さん:「決意表明が1時間ありました。思いが伝わってきたんですよ。ただ、いつもの羽生さんじゃないと僕は思った。すごい緊張しているというか。思いがそれだけ強かったのかなと思いました」

羽生結弦選手:「緊張はしました。実際、どのように受け取って頂けるのかも分からないですし、そもそも自分が現在思い描いている、いわゆる“引退”という言葉・イメージに対して、かなり違ったイメージを持ちながら、今回の記者会見に挑ませていただいたので、それを本当に伝えきれるのかなっていう不安もありました」

松岡修造さん:「今までのインタビューをずっと振り返ってきて、勝負にこだわる羽生さんが、僕はすごい好きなんです」

羽生結弦選手(2017年の時の映像):「僕の原点っていうか、心の奥底にあるのって、絶対勝ち負けなんですよ。何のためにスケートをやってるかって言われたら、勝ちたいから」

羽生結弦選手(2019年の時の映像):「僕自身このスケートっていうスポーツをやっていくにあたって、本当に生活の一つひとつ全てを切り刻んで突き詰めて、スケートのためだけに全部結晶化させる。そこで負けるっていうのは、ものすごくつらいこと」

松岡修造さん:「僕は羽生さんからこういう思いを聞いているだけに、今回、勝負の舞台から下りたんだと捉えていいんでしょうか」

羽生結弦選手:「むしろ勝負の舞台から、次の舞台に上がったって僕は思っているので、ある意味“引退”という言葉にもありますけど、これまでのいわゆるアマチュアスケーターからプロスケーターへという道とは全然違った気持ちでいていただけたら、僕はうれしいなって思っています。

そういう意味ではむしろ、これからもその場で比較して評価を競うものではなくなるかもしれませんが、常に過去の自分と戦いながら『もっと今うまいぞ』っていうことを見せながら、皆さんとの期待とも戦いながら、もっともっとそこに立っていくんだっていう強い意志でこれからやっていきたいと思っています」

 

松岡修造さん:「周りとの競いという所が違うと考えると、僕のなかでは2015年の『SEIMEI』。まさに勝負勘がすごかった。

ノーミス・パーフェクト。この時の自分の勝負勘はどう捉えていますか」

羽生結弦選手:「正直この時、若干かぜひいてて」

松岡修造さん:「は!?」

羽生結弦選手:「そうなんですよ。連戦でかぜひいちゃってて、めちゃくちゃ身体しんどかったんですよね。ただ、この時に思ったのは、精神と肉体のバランスが上手く取れれば、絶対にノーミスでできるという感じのことは多分言っていたと思うんですけど。

勝ちたいよりも、ノーミスしたいよりも、一生懸命やり切れみたいな感じでやれてたんですよね。やっぱり、そこのなかには、皆さんが期待して下さった気持ちだとか、皆さんが思い描いてくださった、たくさんの演技たちであったりとか、そういったものがあったおかげで、僕はこの演技がやり切れたなと思います」

松岡修造さん:「そう考えると、勝負って周りと戦っているものとは違ったということですか」

羽生結弦選手:「もうこの時はあまり戦ってなかったかもしれないですね。むしろこの時が一番、過去の自分が怖い時期でした」

松岡修造さん:「どういうことですか?」

羽生結弦選手:「その前の試合で初めて300点というものを超えて、そこからすぐにまた試合があって。

正直、身体がそんなに簡単に保つものではないですし、正直言って僕がショートプログラムとフリープログラムと両方ともノーミスしきれるっていうことがほとんどなかったので。スケーターにとって人生で何回あるかって言われたら、数えられないくらいなのかもしれないですけど。僕には本当に数えるほどしかなかったので。

やっぱり緊張感も強かったですし、どうやってその前の試合の自分に勝つかみたいなことばっかり考えていたような気がします」

 

松岡修造さん:「羽生さんに対して聞くのは失礼かもしれないですけど、やっぱり僕アスリートだから。

1つのステージを終えると考えた時に『限界』という言葉が僕の中にもあった。身体の限界って考えたら、足首も含めてたくさんあったと思う。その限界はどう今回捉えていたのかな」

羽生結弦選手:「多分、テニスで捉えたら、これは“プロが引退”ではないんですよ。テニスに例えたら、やっと“アマチュアからプロテニスプレイヤーになれた”くらいなんですよ」

松岡修造さん:「今からですか?」

羽生結弦選手:「だから僕自身の身体に関しては、もちろん足首が心配っていうのはもちろんあるんですよ。練習しながらもちょっと、きょう大丈夫かなと思いながらとか、朝起きたら痛いなとかって思うことも多々あります。ただ、特にこの4年くらいですかね、平昌オリンピック終わって4年間、その間にもけがはありましたけれども、これだけ成長できたって、これだけ練習に工夫のしがいがあるんだっていうことを学んだり、実際に上手くなってる自分を考えると、まだまだいけるなって。もちろん瞬発力とか、色んな面に関しては、10代の頃とは比べ物にならないと思うんですよ。ただ、もっと上手くなってるし、もっと上手くなれるなって思います。だってテニスプレーヤーで今40歳ぐらいで、めちゃくちゃうまい人いらっしゃるじゃないですか。フィギュアスケートって、そういう例がないから分かりづらいだけであって、これからさ らに上手くなれるんだって正直思ってるんですよね」

松岡修造さん:「例えば『心の限界』ってきょう記者会見で。ああそうだよなって『羽生結弦っていう名前が自分自身で重い』って言い方、これも期待、周りの思いですよ、そこの心の限界みたいなのはどうだったんですか?」

羽生結弦選手:「何回も心がなくなっちゃうっていうか、何か“無”としてやってる時とか多分ありました。

正直、一番きつかった時は絶対に忘れないんですけど、言いたくないですけど、でもその時は本当に食事もままならなかったですし、正直ほとんど通らなかったですし、食べたくもなかったですし、でもそれでもやっぱり演技している間は、祈りとか、自分が表現したいことだったり、感情とか全部乗ってくれるんですよね、フィギュアスケートには。

僕がフィギュアスケートのなかに感情を乗せられるのは、4歳から積み重ねてきた基礎だったり技術だったり、そういったもののおかげなので、もちろん心が壊れてなくなりそうなことは多々ありますけど、今も。

だけど、やっぱりスケートやってて皆さんに観てもらったりするのはやっぱり楽しいなって。

でも、それまでの過程はつらいし、それまでの過程のなかで自分が言葉を発せられないところで、何か言われてしまったりとか、何も反論できない状態で傷付いたりとかする時が、やっぱり一番きついですね」

 

松岡修造さん:「北京オリンピックの時に、羽生さんの魅力は、弱さもさらけ出してくれるという『報われない努力』という言葉ですよね。羽生さんの違う面を周りも見たような気がするんですね」

羽生結弦選手:「何かあれのおかげで、羽生結弦っていう完璧みたいな人間が、こういうところもあるんだって思って応援しようと思って下さった方々もたくさんいるっていうのを目にして、やっぱり良かったなと思ったんですよ。僕自身全然、出るつもり全くなかったですし、正直言ってしまえば。もうさっさと4A下りて終わるんだって思ってたんですけど。

実際こうやってオリンピックで挑戦して、失敗して、つかめなくて、報われなかったって思える自分がいて。でもそれを応援して下さったり、その姿に何かを感じて下さる方々がたくさんいるという事実が、僕を今でも救って下さってますし、僕もこれからまだまだ頑張って、一緒に走って頂けるのであれば、一緒に夢というものを目指しながら走っていきたいなって思ってます」

松岡修造さん:「僕は正直、聞き間違いだろうと思ったのが1つあったんですよ。『4回転アクセルをやる』って聞いて、は!?と思ったんですよ。どういうことでしょう」

羽生結弦選手:「せっかくここまで頑張ってきたんだから、まだ道半ばなので、ぜひ皆さんと夢を追わせていただけたらうれしいなって思ってます」

松岡修造さん:「大越さんはどう感じていますか?」

大越健介キャスター:「“引退”という言葉は必ずしも正確ではないと思うのですが『過去の自分とか周りの期待とこれからも違うステージで戦い続ける』という言葉がありました。明日から休みなしですか?」

羽生結弦選手:「もともと全然休んでないんですよ、僕。昨日も遅くまで練習してましたし、実際に氷上に上ってない間も、練習したり、イメージトレーニングをしたり、食事も気をつかったり、色んなことをしてます。

“引退”っていう言葉とか“ピリオド”っていう言葉に対して、やっぱりマイナスなイメージだったり、寂しさとかもあると思うんですけど。ここからさらにさらに上手くなるんで、期待していただけたらうれしいです」

大越健介キャスター:「世界中からも期待を受けて、色んなことを背負ってきたと思うんですよ。今ちょっと荷を下ろして、ちょっとだけ休みますよって言っても、多分誰も叱らないと思いますけどどうですか?」

羽生結弦選手:「そんな気持ちはさらさらないです。むしろ、ここからどういう演技を見せていくのか、どういう自分を出していくのかっていうことが一番大事な時期だと思っていて、もちろん自分の身体は大切にしたいですし、会見でも言いましたように、自分の心も大切にしていきたい。だけど、ここからどういう羽生結弦になるのかっていうのが一番皆さん気になると思うんですよね。だからこそ、頑張っていきたいです」

松岡修造さん:「みんな多分『お疲れ様でした』とか『ありがとうございました』って声をかけたくなるんですが、それはちょっと違った捉え方なのかな?」

羽生結弦選手:「『お疲れさまでした』って言われるのちょっと悔しいですよね。何か届いてないのかなって。悲しいなとか、寂しいなって思うのは、ちょっと悔しいです。

でも、僕の本来の今の気持ちは、正直言って、すごくすごく前を向いていて。皆さんにも、前を向きながら一緒に戦ってほしいなって思ってます」

松岡修造さん:「1つのステージを卒業した。卒業って英語で『commencement』。『commencement』って“新しいスタート”。まさにスタート切ったって羽生さんを見てます」

羽生結弦選手:「はい、僕が16歳の時に修造さんにお話しした、新しいスタートを、今切れてます」

松岡修造さん:「新しいスタートを皆さんで見守っていきたいと思います」

羽生結弦選手:「頑張ります!よろしくお願いします!」

 

 

以下、同じインタビューからの抜粋です。

 

「勝負の舞台から次の舞台に上がったと、僕は思っているので。

これまでのアマチュアスケーターからプロスケーターへという道とは、全然違った気持ちでいていただけると僕はうれしいなって思ってます。

その場で評価を競うものではないかもしれないが、常に過去の自分と戦いながら、もっと今上手いぞっていうのを見せながら、そして皆さんの期待とも戦いながら、もっともっとそこに勝っていくんだという強い意思でこれからやっていきたい。」

 

「テニスで捉えると、これはプロが引退ではないんですよ。テニスで例えると、やっとアマチュアからプロプレーヤーになれたぐらい。

だから、僕自身の体に関しては足首の心配はもちろんあるんですけど、この4年間、ケガはありましたけど、これだけ成長出来たって、これだけ練習に工夫のしがいがあるんだってことを学んだり、実際に上手くなっている自分を考えるとまだまだいけるなと。

瞬発力とかを考えると、10代の頃とは比べものにならないとは思うんですよ。

ただ、もっと上手くなっているし、もっと上手くなれるなって思います。だって、テニスプレーヤーで今、40代でめちゃくちゃ強い人がいるじゃないですか。

僕もフィギュアってそういう例がないから、わかりづらいだけで、これからさらに上手くなれるって正直思ってるんですよね。」

 

「まあ何回も心がなくなっちゃうっていうか、無としてやってる時とかありました。

正直、1番きつかった時は、絶対に忘れないんですけど、言いたくないんですけど。

その時は食事もままならなかったですし、正直ほとんど通らなかったし、食べたくもなかった。

それでも、演技している間は、祈りとか、表現したいこととか、感情とか、全部のってくれる。フィギュアスケートには。

僕がフィギュアスケートの中に感情をのせられるのは、これだけ4歳から積み重ねてきた基礎だったり、技術だったりのおかげなので、

もちろん、心が壊れてなくなりそうなことは多々ありますけど、今も。

だけど、スケートやってて、皆さんにみてもらうのはやっぱり楽しいなって。

でもそれまでの過程は辛いし、過程の中で自分が言葉を発せられない中で何か言われてしまうのは、

何も反論できない状態で傷ついたりするのがやっぱり一番きついですね。

 

※ 羽生選手が訴えている、これらについての具体的な内容は、このブログの他ページで詳しく紹介していますので、どうぞご覧下さい。

まだまだ、公表はしていない、多数の酷いことがやまほどありますし、ありました。

 

今も一部で続く、羽生選手への酷い名誉毀損の継続強要は、羽生選手の決断を 後押ししたことは 当然のことです。

 

 

(北京五輪について)

「あれのおかげで、羽生結弦っていう完璧みたいな人間がこういうところもあるんだって、応援しようと思ってくださった方々もたくさんいるっていうのを目にしてやっぱり良かったなって思ったんですよ。

報われなかったと思える自分がいて、それを応援してくださったり、

その姿に何かを感じてくださっている方々がたくさんいるという事実が僕を今でも救ってくれている。」

 

羽生選手が 悪魔的なものを喜んでいるかのように、その異常な侮辱衣装強要のせいで 思われていた ひどい被害があったのですが、

そういった多くの方々に、北京五輪で、実はそうではなかったということが 逆に伝わった側面もあり、

一部の誤解が解けたことが、羽生選手の心を救ってもいます。

 

 

こちらは、「日テレ」のNewZero での独占インタビューの公式動画 です!!

 

 

 

 

こちらは、フジテレビ「Live News α」での独占インタビュー動画(FNNプライムオンライン フジテレビ公式)です!

 

 

 

まだまだ追加していきます!

 

 


第11回:羽生結弦と「幸せのかけら」~知っていると人生が変わる「聖書の言葉」、または「本日の花」集

2022-09-18 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

※ プロアスリート 羽生結弦本人の強い希望・依頼により、当サイト「花になろうよ!」が、今後、公式広報を担当いたします。 羽生結弦本人の希望により、本日中に羽生結弦が公式YouTubeを 更新予定であることをお知らせいたします。

 

このページでは、「あなたもきっと花になれる」をキーワードに、「素敵な花の写真」 または 「聖書の言葉」を、時々 ご紹介していきたいと思います。

現在、旧・統一協会問題で 政治の世界が大きく揺れている日本は、そもそも知っていれば被害者の続出が避けられる「聖書の言葉」というのが、たくさんあるにも関わらず、その内容を全く知らない、または完全に誤解しているがゆえに、

諸外国では 信じる人が全く出ないようなおかしなものにも、日本では大勢が被害者になったり、大勢が騙されたり、多額のお金を巻き上げられたりするカルト被害が多発してきた、という歴史的にも深刻な事態を受けて、知っておくと役に立つ、あなたの人生を変えるような 聖書の言葉をご紹介し、必要に応じて、キリスト教ではないものが行う捻じ曲げ解釈を避けられるように、その解説を付けていきます。

また、羽生結弦及びその周辺の関係者たちが、ナチス・ドイツを今日でも絶賛するような「日本人」に、脅迫されきた人たちが大勢相次いだという悲しい事態を受けて、自尊心が低下したり、深く精神的に傷ついている人たちが大勢いる現状があるために、少しでも 希望の持てるものとなるように、このページを新設いたします。

 

本日の聖書の言葉 (9月18日公開)

イエスは、御自分を信じたユダヤ人たちに言われた。

「わたしの言葉にとどまるならば、あなたたちは本当にわたしの弟子である。 

あなたたちは真理を知り、真理はあなたたちを自由にする。」

(ヨハネによる福音書8:31‐32  新約聖書 新共同訳より)

 

 

本日の花「ネモフィラ」(9月9日公開)

オリンピック2連覇を讃える緑化「アイスガーデンプロジェクト」が七北田公園で始まりました。ネモフィラの水色にピンクの桜のイメージ、とても素敵で感謝です!アイスガーデンプロジェクト始動! : 七北田公園都市緑化ホール (livedoor.jp)

目標とするイメージ画像だそう↓                   「ネモフィラ」の花はこちら♪

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本日の聖書の言葉 (2022年9月5日公開)

(マタイによる福音書10章26-31節  新約聖書・新共同訳より)

「人々を恐れてはならない。覆われているもので現されないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはないからである。 
わたしが暗闇であなたがたに言うことを、明るみで言いなさい。
耳打ちされたことを、屋根の上で言い広めなさい。 
体は殺しても、魂を殺すことのできない者どもを恐れるな。
むしろ、魂も体も地獄で滅ぼすことのできる方(=真の天地創造主たる神様)を恐れなさい。
二羽の雀が一アサリオンで売られているではないか。
だが、その一羽さえ、あなたがたの父(=あなたを本当に造られた、天の神様)のお許しがなければ、地に落ちることはない。
あなたがたの髪の毛までも一本残らず数えられている。 
だから、恐れるな。あなたがたは、たくさんの雀よりもはるかにまさっている。」
 

 「花になれ」を歌いながら練習をする羽生結弦(SharePractice公開動画より)

 

先に公開中の 聖書の言葉 (マタイによる福音書24章4-14節 新約聖書 新共同訳より)

イエスはお答えになった。

人に惑わされないように気をつけなさい。わたし(イエス=キリスト)の名を名乗る者が大勢現れ、『わたしがメシアだ』と言って、多くの人を惑わすだろう。

戦争の騒ぎや戦争の噂を聞くだろうが、慌てないように気をつけなさい。

そういうことは起こるに決まっているが、まだ世の終わりではない。

民は民に、国は国に敵対して立ち上がり、方々に飢饉や地震が起こる。

(中略)

そのとき、多くの人がつまずき、互いに裏切り、憎みあうようになる。

偽預言者も大勢現れ、多くの人を惑わす。不法がはびこるので、多くの人の愛が冷える。

しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。

そして、御国(=神の国)の福音(=よき知らせ、救いのこと)はあらゆる民への証として、全世界に延べ伝えられる。」 

(以上、イエス=キリストの言葉)

 

 

 

「花になれ」 作詞・作曲・指田フミヤ

あなたは今 笑えてますか? どんな息をしてますか?
人混みに 強がりながら 「負けないように」と 歩いてるんだろう
足許のその花でさえ 生きる事を 迷いはしない
「生きてゆけ」 僕らは今、風の中で それぞれの空を見上げてる
ぶつかっていいんだ 泣いたっていいんだ どこかに答えはあるから
「あきらめないで」 どんな明日も 苦しいほど その命は強く輝く
風に立つ一輪 僕たちも花になれる
 
あなたは今 気づいてますか? 大きな力は その手にあること
勇気は今、光になる 未完成でいい 立ち向かえる
その胸に 抱いてる種は いつかきっと 夢を咲かすよ
「負けないで」 誰もが今、時の中で それぞれの明日を探してる
傷ついていいんだ 間違っていいんだ 何度も 立ち上がればいい
ただひとつだけ その未来へ 手を伸ばして 真っすぐに咲く花のように
人は誰も 強くなれる あなたもきっとなれる
 
答えのない 毎日に 立ち止まっても
その涙は 始まりのサイン
ほら、太陽が 優しい風が 僕らを見つめているから
「生きてゆけ」 僕らは今、風の中で それぞれの空を見上げてる
ぶつかっていいんだ 泣いたっていいんだ 必ず答えはあるから
「あきらめないで」 どんな明日も 苦しいほど その命は強く輝く
風に立つ一輪 僕たちも花になれる
風に咲く一輪 僕たちも花になれる
 
 
 
 

 

 ← 布団の西川 クリアファイルより 「夢を見るから、前を向ける」 北京五輪 白鳥衣装より

 

 


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プロアスリート羽生結弦、初のファイテンのチタンメタル工場見学で、「金の羽」(ゴールドウイング)の商品と笑顔で記念撮影!

2022-09-02 | プロアスリート羽生結弦・羽生結弦選手 関連商品・情報

お知らせ: このたび、24時間テレビで、羽生結弦が実際には演技した、肝心な2つの演技「星降る夜に、の白鳥」と、「花になれ」を2つとも完全になったかのように無視されて、3つの演技+サプライズ演技で表現しようとしたものが、正反対に印象付けられ、刑事告訴中の真実が隠蔽されかねないという、大変な非常事態を受け、

羽生結弦本人の強い希望を受け、今まで、羽生結弦と共にずっと使命を担ってきました 当サイト「花になろうよ!」が、

臨時・公式広報サイトとしての使命をも、担っていくこととなりましたので、

世界中の羽生ファン・およびマスコミ関係者の皆様に、お知らせいたします。

 

 

 

2022年の8月26日(金)に、

 羽生結弦が、プロ転向後 初めて、ファイテンの工場見学と プロ転向のご挨拶に訪れました。

 

こちらが ファイテン公式ツイッター  

ファイテン【プレゼントキャンペーン開催中】さんはTwitterを使っています: 「8月26日(金)プロフィギュアスケーター羽生結弦さんがファイテン メタル工場にご挨拶にきてくれました。 初めて訪れた工場を興味津々に見学いただきました。 ご訪問ありがとうございます! #ファイテン はこれからも #羽生結弦 さんをサポートしてまいります。 ※撮影時のみマスクを外しております https://t.co/wrVvsGFfFg」 / Twitter

 

ファイテンの商品 「金の羽」のネックレスを持って 笑顔で記念撮影する 

プロアスリート羽生結弦

後ろにあるのは、この日(8月26日(金))に書いた、サインです!

 

北京五輪シーズンの 本当のSP「白鳥」のための衣装にも、金の羽が上から全体に散りばめられています!

これは、この衣装のアイデアを出した私が、製作してくれた カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんの衣装が完成に近づいたころ、

金色の羽の模様についた 便箋を見たときに、突然ピンときて、

「やはり 羽生結弦の白鳥だったら、衣装に金の羽が何らかの形で ついていたほうが、絶対にいいと思う。ブルー系のきれいなグラデーションカラーに、白だけでなく、金の色の入った組み合わせが、他の衣装との違いも出るからいいと思うし、意味も深くなる」

と、すでに出来上がりつつあった衣装だけど、そう提案したところ、それがそのまま取り入られることになり、現在の衣装の形になっています。

 

そのあと少ししてから、ファイテンから、新しく 金の羽の 新しいモデルが、羽生選手をイメージして作られたと聞き、

とても驚きましたけど、それならなおさら 意味もピッタリ合うのでは、と思ったのです。

 

カナダの外国人入国制限が2021年の8月に条件付きで解除になってから、その条件を満たした羽生選手が スポンサーのANAの飛行機でトロントにわたり、

衣装製作がキャロンさんによって開始されたのが 2021年の8月ですので、この時点では 存在さえしていない、

「序奏とロンド・カプリチオーソ」(脅迫と強要によって偽タイトルを強要されたために、2022年12月になってから 清塚さんに頼んで製作)

の衣装として、作りようもないほど、うんと前の時期に作られたこの衣装は、もちろん、

北京五輪シーズンの本当の羽生結弦のSPだった、サン=サーンスの「白鳥」のための衣装ですので、世界中の羽生ファンと、世界中のマスコミ関係者・ここをご覧のすべての皆様は、どうぞよく知っておいてください!!

 

 

 ←花束を受け取る羽生結弦 素敵な花束ですね!

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さらにたくさんの写真が掲載中!

 

 ←本物の 本当のSP「白鳥」用の衣装 (金の羽つき)

 

 ←ご注意:こちらは、後から偽デザイナーが、ねつ造して作った、偽のデザイン画です(こんなものはこの世に存在しません) (羽生結弦展2022と「Muse On Ice」の両方に載せられていますが、名誉毀損・信用毀損・偽計業務妨害・著作権侵害・ファンへの詐欺)

そもそも、上半身の衣装に黒は一切入れさせていないし、金の羽もなく、色も作りも細部が全然違います。後から強要された偽曲だった「序奏とロンド・カプリチオーソ」用の衣装というのは、羽生結弦は一切作らせていません!