EES使用曲の歌詞に「現実感」というキーワードが含まれているので鉾盾テロ・強制合併テロに注意が必要。
私が現実感の有無に言及したのは
「人権剥奪不正アクセス盗撮ストーキング犯罪のせいでまともな交流が出来ない=人権剥奪不正アクセス盗撮ストーキング犯罪は美談・遠距離恋愛支援なんかではない卑劣な犯罪だ」
という事を主張する文脈。
つまり交流したいのに出来ない対象に関する現実感をカルト日本黒サブロめ!教団員犯罪で妨害している事を批難するものであって、
カルト日本黒サブロめ!教団員の犯罪が現実であり実害がある事は、カルト日本黒サブロめ!教団ダシ教祖側が必死に否定・言い換えなどによる上書き隠蔽して来たのであって、
私は「現実の実害であり、現実から排除されるべき」と主張している。
簡単に言えば寧ろ私は「死んでもやめない猟奇犯罪者だから、現実の非犯罪者社会に存在するな」と要求している。
つまり、カルト日本黒サブロめ!教団ダシ教祖側は、毎度お馴染み悲願捏造の上、毎度お馴染みの「贅沢プレゼントしてあげられないせいで不当弾圧されている!」というオレオレ五輪選挙最高裁攻撃をしているわけだ。
それとは別に、非犯罪者の場合、私同様犯罪で自由交流取引妨害されているので、それに関して訴える権利があるけれども、訴える対象は私ではなくカルト日本黒サブロめ!教団員であるべき。
カルト日本黒サブロめ!教団員は悪霊活動を行い、争いを起こそうとし、起きていなければ起こそうとし、それでも起きなければ私を未成年に仕立て上げたオレオレ未成年保護や私を詐欺搾取犯に仕立て上げたオレオレDT保護によるオレオレ親切両成敗を行うので、それに関してはオレオレ犯罪資格発行などにならない・されない範囲である程度まで私が対応する。
でも私は全知全能の神ではないので、完全な対応は出来ない。
Brando○絡みで地獄に道連れにされそうなのは、パターン提供者だと思う。言うまでもなく当該パターン提供者はBとは違い別に「このパターン習得または使用ををしなければナンチャラ」と恐喝を撒き散らしてはいないので、私の知る範囲においては全く関係ない。
私は最近課題曲と、録音(録画)予定しているのに成功率がまだだったり新しい録音の設定の準備がまだだったりと、JJの曲の一部に指弾き枠で私が全く未習得の技術が含まれていて全然弾けないのでそれに関する基礎練を加えたりで、ピックを持つ暇が無くなってるのと、
バイト先でシフトが混んでたりセールが入って疲れてグッタリしていたりしていたので、最近そちらのリックは放置中。