何でもかんでもオレオレ五輪選挙最高裁競技化して常にカルト審判権・カルト判事権を振り回して全非犯罪者に連帯責任どころか主犯責任をなすりつけ第三者肩書きで他人に「裁くな!」と説教までして来たのがカルト日本黒サブロめ!教団員なのだけど、
その偉大なる?鑑識眼力で、あらゆる物を故意見間違えして来たのもカルト日本黒サブロめ!教団員。
不当弾圧被害捏造モードに入ったB系、「同じ同じ!」と地獄に道連れテロもやっているらしいんだけど、どの辺が同じなのか全く分からない。
まず、Brando○の場合自爆だ。私への攻撃以前にマーケティングにも失敗している。
「プロまでは目指さなくて、趣味として楽しみたい人で、挫折してまた再チャレンジしたい人とか、初心者レベルを抜け出したい人に〜」
とか言いながら一方で
「スパルタ式に管理してあげます!」って宣伝?したり「これが出来ないと初心者ぁ!」「こうやらないと売れる曲にならないのだぁ!」って煽ったり、いきなり「これが毎日すべき基礎練習だ!」って出すのが指や手を痛めるから時間制限してやるような物(※本人談)だったりして、矛盾だらけ🙄
まず、「売れるパターンはこれだから!」叫んでも、趣味でやりたい人というか売り出して金儲けするより先ずは自分が楽しみたい人・自分の思い通りに弾きたくてやっている人には響かないし、
技術的または生活上の問題で一旦挫折した人には、そんな手指を痛めるのが前提の基礎練?を日々の練習に取り入れろというのは、手厚い指導プログラムを謳っているのに不親切過ぎて痒い所に手が届かな過ぎる。
JJは演奏者であるだけでなく教えるのにも熱心で初心者に親切なので痒い所に手が届くし、初心者泣かせと思われるSIですら、自分のチャンネル以外でリクエストされて教則的なコンテンツを提供している際に、「腕や手を傷めないコツ」の一部をちょっとポロリしていたりするし、そもそも別に「これが出来なかったヤツはこんな○○だ!」とネガキャン画像載せて煽ったりしてない。
あとね、別にヤマ○をネガキャンする訳ではないけど、昔から「ヤマハのドラムスクールにも通ってたんですよ!」とか言うのは拘りを持ってバンドやってる層からは笑われがちで、それをネタにしたスキット(※セッションに1人痛いヤツが混ざってるというネタ)も存在する位なので、
「先生を雇ってるチェーン展開」って、世間一般からはともかく同業者というか同業界者(アマチュア含む)からは不評なんだよね🙄
Brando○のように複数教師を一律管理しようとする場合は、習った側がその「痛い人扱い」になりがちというか、第一印象が残念になるし、もしそれがコンプレックスになって他所に向かって噛み付くようにまでなってしまうと差別云々とはもう関係ない痛い人になってしまう。
ただ、カルト日本黒サブロめ!教団員が産業スパイの言い訳用に何でも無料にすべきだときて社会を必死に改悪して来たので、演奏家が音楽で飯が食いにくい時代になって、生活の為に教える場合には、それに伴う諸々の手間を省く為に何らかの仲介サービスを使う事は当然あるだろうし、
情報を欲しい側である客の需要に合えば良いとは思う。
ただ、今時ネット環境・配信環境を昔より個人で整えやすくなっているので、諸々の手間を省かずに(人を雇う場合も含めて)自分で管理する場合も当然あって、
仲介サービスと自前のと両方で提供するパターンもあるだろう。
仲介サービス経由する場合でも、教師の教える内容が統一管理されていなければ「客が選択科目を選ぶ高等教育」と見做されるだろうし、
完全個人運営なら尚更。
世間の目という観点は、マーケティングでは非常に重要。経歴は学歴のように付いて回るのだから。
ま、私がJJの教則サブスクをやってるのはマーケティング全く関係ない個人の趣味だけどね🤗
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言及したスキットに関して私自身良く知らないし記憶も薄れているんだけど、YM○が絡んでるっぽいし、エキセントリック○アターか何かだと思う。薄い記憶なので色々間違えてるかもしれない。
痛い奴がボーカルで、初顔合わせのセッション相手に全然相手にされていないのにロッカー気取ろう、仕切ろうとして偉そうに注文して喋りまくり、最後の方になると、「こう見えても結構苦労してるんですよね(※途中覚えてない)カワイの(※ヤマ○じゃなかったかも?)ドラムスクールにも通ったことあるんですよね」とか丁寧語になって、キレて「俺がスタジオ代を払ったんだぞ!」とかケチ臭い事を言うのがオチ。
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