秦野、二宮、大磯、中井にものもうす~問題点検証します!

わが町の問題点をあきらかにし、住みよい町つくり。

イベントが桜とともに目白押し

2024-04-03 00:11:22 | 日記

地域交流イベント
サタフェス4月6日
【1】11時〜 【2】13時〜
の2ステージ

クアーズテック秦野カルチャーホール
毎月第1土曜日の人気企画、地域交流
イベント「サタデーフェスティバル」
(通称=サタフェス)。4月は6日
(土)の開催。時間はいつも同様、
【1】11時からと【2】13時からの2
ステージ。会場は会館前の屋外市民
広場。出演は、秦野観光和太鼓=写真
=、舞踊家・池谷香名子フラメンコチ
ーム、秦野少年少女ラッパ鼓隊の3団体。
同日は「サブカル交流祭」も同時開催。
事務局では出演希望者も募集中。
問合せは【電話】0463・81・
1211へ。

痛車展示やゲーム体験も
4月6日 サブカル交流祭
タウンニュース

イベントのポスター

クールジャパンならぬ”クールはだの”
が体感できる。4月6日(土)に、
文化会館屋外広場を中心に開催される
のが「秦野サブカル交流祭2024」
(秦野サブカルチャー実行委員会主催)。
午前10時〜午後4時30分。コスプレ団
体のイベント「コスプレQ in秦野」
との共同開催。

当日は痛車の展示、地元商店の出店、
全国各地から秦野に訪れるコスプレー
ヤーたちとの交流、ゲーム体験会など、
サブカルチャー文化を体感できるイベ
ントが目白押し。入場無料。

広畑プラザでふれあい学級
4月13日 入場無料・予約制
タウンニュース

秦野出身のタップダンサー
猪俣昌也さんも出演

広畑ふれあいプラザ世代間交流事業
「ふれあい学級〜弦楽合奏・吹奏楽
&タップダンスを楽しもう!」が4月
13日(土)、広畑ふれあいプラザ
(秦野市下大槻174の4広畑小学
校内)で開催される。時間は午後1時
から3時の予定。

当日は県立秦野高校の弦楽合奏部と
吹奏楽部の演奏を楽しんだあと、楽器
を体験する。その後は、同高出身の
タップダンサー猪俣昌也さんを講師に
招き、椅子に座ってできるタップダン
スを学ぶ。参加できるのは、小学1年
から大人まで30人(小学3年以下は保
護者同伴のこと)。入場無料。予約制
(定員になり次第締切)。当日の服装
はスニーカーなどの運動靴で、各自飲
料水を持参のこと。申込みと問合せは、
同プラザ【電話】0463・77・
6061へ。

本町小5年3組
コラボ商品70個を完売
秦野の落花生をPR
タウンニュース

杉山社長(右)と一緒にコラボ商品
を販売する児童ら
=写真提供:吉田教諭

秦野市立本町小学校5年3組(33人・
吉田菜々教諭)が3月21日、秦野駅
北口の名産センター前で、地元商店
とのコラボ商品を販売した。

同クラスは今年度、総合的な学習の中
で「秦野の落花生」の魅力について学
んできた。その中で落花生専門店のか
まか商店(杉山和史社長・曽屋)にも
取材。若い世代の消費が少ないことを
知り、魅力を紹介するWEBサイトを
作り、同店とのコラボ商品を通じて市民
に広めようと考えたという。コラボ商品
は「チョコレートピーナッツとピーナッ
ツせんべいの詰め合わせ」。パッケージ
のロゴデザインなども児童らが考えてい
る。

当初は3月12日に販売予定だったが、
学級閉鎖などもあったことから21日に
実施。この日は、呼び込み担当、魅力
担当、宣伝旗担当、受け渡し担当の4
つのグループにわかれ、30分置きに交
代しながら活動を行った。

初めは売り場周辺で宣伝などを行って
いた児童らだったが、道行く人の反応
は鈍く「興味を持ってもらうのは簡単
じゃない」とくじけそうになったとい
う。しかし、どうしたら興味を持って
もらえるかを試行錯誤し、駅の改札前
やバス乗降口などにも向かい、宣伝活
動を実施。その結果、70個の在庫はお
よそ1時間半ほどで完売した。

学校に戻った児童らは活動を振り返り
「落花生の魅力を伝えられたかの達成
度は約80%」と評価した。吉田教諭は
「地域の方とのつながりと、周りで支
えてくださる多くの方への感謝の気持
ちを忘れず、6年生に進んでほしい」
と話した。

日本端子、南足柄のアサヒビール跡地に
工場設立 稼働開始は25年秋予定
4/2(火) カナロコ 

南足柄市怒田の元アサヒビー
神奈川工場=2023年、許可
を得て小型無人機ドローンで撮影

連鎖端子などを製造する日本端
(神奈川県平塚市)は1日、南足柄
市に新工場を設立すると発表した。
設置場所は、2023年1月に操業
を終了したアサヒビール神奈川工場
の跡地。土地取得費用や投資金額は
非公表としている。25年秋の開業
を予定。

同工場は自動車向けのコネクターや
連鎖端子を中心に、製品の開発から
量産までを一貫して行う24時間稼
働の量産工場。敷地面積は約41万
2千平方メートルという。

工場は自然と環境に配慮し、再生可能
エネルギーの活用を予定している。
また生物多様性の観点から、ビオトー
プづくりなどの取り組みも行うという。

河野太郎一族代々の企業です、

親中路線経営、跡地取得経路

など報道して頂きたいです。

河野太郎の弟の二郎が

社長の会社。コネで入社した

人を知っているが、それも

太郎の後援会繋がりで。

選挙の為だから仕方ないね

地元にトラブルを

持ち込まないで欲しい

数年後には中国との

合弁会社がそこに

あるとかで大問題に

インボイス制度登録、横浜の企業97% 
免税事業者も6割、「予定なし」は3割弱 
横浜市「思った以上に対応」
4/2(火) カナロコ 

(写真:神奈川新聞社)

横浜市がインボイス制度の影響に関する
特別調査を行ったところ、回答の97・
2%の企業が同制度の適格請求書発行事
業者として登録済みであることが分かっ
た。このうち免税事業者でも6割近くの
企業が登録しており「思った以上に制度
に対応していることが見て取れる」と市
経済局では話している。

四半期ごとに行っている市の景況・経営
動向調査に合わせ、1月末から2月中旬
にかけ千社を対象に実施。745社(回
収率74・5%)から回答を得た。

登録が必要な課税事業者(685社)は
99・9%が登録済み。一方、免税事業
者(26社)でも「登録している」が
57・7%、「今後登録を予定している」
が15・4%で、「登録する予定はない」
が26・9%だった。

制度対応については全体で「順調に対応
できている」が77・3%で、「対応で
きているが、やや遅れもある」が19・
2%。いずれも業種や規模別でもおおむ
ね同様の傾向で大きな差がなかった。

調査では制度開始による影響も質問。
「経理事務負担の増」が72・1%と
最も多く、次いで「ソフトウエアの導
入や改修を実施」(34・8%)だっ
た。こちらも規模による大きな差がな
く、大企業から小規模企業まで支援策
として「ソフトウエア導入、改修に関
わる費用の助成」を約5割が望んでいる。

市経済局の担当者は「企業規模に関わ
りなくインボイス制度に対応している
ようだ。これが一時的なものか、安定
的に継続するのか今後も注視していき
たい」としている。

ペンギンがお祝いメッセージ 西武グループ、
横浜・八景島シーパラダイスの水族館で入社式
4/1(月) カナロコ 

初めて八景島で行われた西武
グループの入社式=横浜市金沢区

西武鉄道(埼玉県)をはじめとする
西武グループは、新入社員598人
を横浜・八景島シーパラダイス(同市
金沢区)の水族館「アクアミュージア
ム」に集めて入社式を実施した。新入
社員はケープペンギンによるお祝い
メッセージやシロイルカなどによる
ショーで激励を受けた。

【動画と写真】初めて八景島で
行われた西武グループの入社式

後藤高志会長兼CEOは「国内外に
事業を展開する西武グループでこれ
から力を発揮してほしい。働きがい
のある会社を目指していこう」と伝
えた。

海自が横須賀の「第41掃海隊」を解隊 
太平洋戦争中に設置の機雷除去など任務
4/2(火) カナロコ 

海上自衛隊の第41掃海隊解隊行事
で新たな所属部隊に向かう掃海艇を
見送る家族や同僚隊員ら
=3月10日、横須賀基地

海上自衛隊は3月、横須賀基地(横須賀
市)の「第41掃海隊」を部隊全体の効
率的運用を図るため解隊した。同隊は2
隻の掃海艇が配備され、横須賀地方総監
部が管轄する岩手県から三重県までの近
海で太平洋戦争中に設置された機雷の除
去などが任務だった。解隊の背景には、
戦後78年経過し、担当海域の安全性が
高まったこともありそうだ。今後は同基
地に所在し遠洋担当の第1掃海隊が任務
を引き継ぎ、航路の安全に影響はないと
いう。

【動画でみる】3月に行われた
解隊セレモニーの様子

海自の掃海隊は終戦直後、連合軍の命令
で組織された旧軍人による掃海部隊が前
身。第96回アカデミー賞で視覚効果賞
に輝いた映画「ゴジラ─1・0(マイナ
スワン)」で神木隆之介さん演じる主人
公が所属した部隊だ。

当時の日本周辺には、米軍が海運ルート
を破壊するために設置した機雷が約65
00個、旧日本軍が防御目的で設置した
機雷も約5万5千個もあった。食料を運
ぶ船が港に近づけず、航路開拓は急務だ
った。約80人の殉職者を出しながらも
累計で約7千個を除去し、戦後復興に貢
献した。

1948年に海上保安庁に編入された。
50年には朝鮮戦争に駆り出され、元山
上陸作戦などに参加。韓国防衛のみなら
ず、連合国の対日不信の緩和に資し、
日本の早期独立回復にもつながったと
いう。

 

コメント
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