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秦野、二宮、大磯、中井にものもうす~問題点検証します!

わが町の問題点をあきらかにし、住みよい町つくり。

アメにも負けず、ごみ拾い

2018-01-26 00:28:17 | 日記
みんなでやればまた楽しい親善行為
理屈ではない。友情と協力の人間に
もともと備わる
資質の活用である。

ごみ拾い通じ日米交流 
基地周辺 寒風にも負けず
1/25(木) カナロコ



清掃活動をする参加者ら=横須賀市内

米海軍横須賀基地の関係者と日本人による清掃
ボランティアが24日、基地周辺で行われた。
県内外から訪れた日本人と米軍人ら計約40人が、
冷たい風に負けず、ごみ袋を片手に街を歩いた。
横須賀市と同基地司令部の主催。

日本人と米軍関係者はペアになって会話をしながら、
外国人向けの飲食店やバーが並ぶ「どぶ板通り商店街」
や京急線汐入駅周辺で空き缶やたばこの吸い殻、壊れ
た傘などを回収。清掃後は、基地内の見学や昼食会で
交流を楽しんだ。

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横須賀出身で、英国でのワーキングホリデー中に一時
帰国しているという西根愛実さん(24)は、「気さ
くな人が多くて、基地での仕事の話や、アニメの話が
できて面白かった」と笑顔。西根さんとペアだった原子
力空母ロナルド・レーガン乗組員のジョージ・シパガ
ウタさん(29)は「地域で日米交流ができるのはと
ても素晴らしいこと。参加できて良かった」と話して
いた。

沖縄米軍は両国の合意で駐留。

知事が先頭に立っての反対で

基地が憎ければ兵士も憎いでは

多々弊害がでます。

基地は基地として、兵士とは友好な

隣人関係を築く事が大事だと思います。

ちょっと軌道修正ですか、カナロコさん?

すっかり左のイメージ付いてますけど。

これ、昨日、テレビ神奈川の

ニュース番組でも取り上げられてたな

ウチの近所にも以前、米軍の通信所

(地元では通信隊と呼んでいる)があって

そこで毎年だったかな交流のお祭りが

あったようだけど、ウチは一度も行かなかった

一度は行ってみたかったなと・・・

もう返還されたところだけどね。

翁長さん、まず批判ばっかりする前に

こう言うコミニケーションを取ってみては?

沖縄も地域交流レベルでは

こう言うのは結構あるんだけど、

カナコロのように報道しない沖縄メディア。

それが内地の人の誤解を生むんだけどなぁ。。。

沖縄と横須賀はずいぶん違うんだねぇ

領空、領海、領土を

自由にヘリを飛ばしたり

地域とは言え米国の迷彩服着て

活動する辺りは流石に

これからこの国の将来が心配になってくる・・・。

あれ…カナコロどうした?ww




いなくなれば何も問題は生まれない。

浜ではリーンに参加する

米兵も多く居ますよ。

アメリカを、たくさん応援しよう。

タバコなんて吸ったバカに拾わせろ!

全国には

基地反対やヘリ墜落とかの

ニュースしかでないが、沖縄の中部では

小学校の登校時に地域の人達と米軍さん達が

いっょに交通指導員をしてる

ニュースは地元しか流れない!

こうゆうのも知ってもいないのに

すぐ沖縄を批判はするなよ!

米軍がトラブル起こすと

こういう報道出てくるよね。

ちょっと前は付け焼き刃の

「恋ダンス」動画とか。

こういう活動が大事なんだよ。

駐留米兵達と餅つきしながら

色々な話をして

相手が何を考えているのか?とかさ。

夏ならスポーツを通して友好を深めるとかね。

米兵の中には地域の祭りに

積極的に参加する人もいる。

皆んな、気さくで楽しい連中さ。

実家の上空が米軍機の

飛行ルートになってるから、

正直「うるさいなぁ!」とは思ってるけど。

手前の自衛官、まず痩せろ。

沖縄でもやれば?

文句ばっか言ってないでさぁ

沖縄二紙もこういう報道をしろ。

悪行ばかりしか報道しない姿勢は、

公正とは言えない。

だから、本土では嫌われる。

神奈川新聞はもっと

米軍ヘイト的な記事を書かなくちゃ!

「迷彩服で街に出るなど言語道断である!

市民たちは不安がっているぞ!」的な。




どうした?

熱でもあるのか?

何か悪い物でも食べたのか?

早く良くなって日米ヘイトに邁進してください!

こんな記事を書くなんてキモいです!

節分前に華やか吉兆授与 熊野速玉大社
1/25(木) 紀伊民報



【大広間にずらりと並べられた色鮮やかな「吉兆」
(25日、和歌山県新宮市の熊野速玉大社で)】

節分(2月3日)を前に、和歌山県新宮市の熊野速玉
大社(上野顯宮司)は柳の枝に縁起物などを飾り付
けた華やかな「吉兆」千本を仕上げ、25日から授与
を始めた。

熊野速玉大社によると、吉兆とは「良いことのきざし」
という意味で、福神を迎えた木のこと。節分にこの吉兆
を飾ると、幸福が訪れると信じられており、家内安全や
商売繁盛などを願う参拝者に授与される。

境内で採った柳の枝を上野宮司が剪定(せんてい)して
束ね、みこや職員がピンクや青、黄など色鮮やかな直径3
センチほどの「もち花」、大判小判やサイコロといった縁
起物を飾り付けて仕上げた。

今年は長さ約90センチの大(3千円)を100本、約50センチ
の小(1800円)を900本用意。希望者には郵送でも対応する。

問い合わせは熊野速玉大社(0735・22・2533)へ。




「むきタマ業」脚光、
全国のタマネギ空気で皮むき 淡路島
1/25(木) 神戸新聞NEXT



コンプレッサーから噴射される空気で、タマネギは
あっという間につるつるになる=南あわじ市内

昨年11月に兵庫県の淡路島で発覚した贈収賄事件で、
思わぬ賄賂が注目を集めた。空気を圧縮して送り出す
「エアコンプレッサー」。タイヤの空気入れや高圧洗
浄に使われるのが一般的だが、淡路島ではタマネギの
皮むきで活躍しているという。島では皮むきで生計を
立てる人たちを「むきタマ業者」と呼び、淡路産のほか、
なぜか北海道産や海外産も手掛けているらしい。調べ
ると、全国3位の出荷量を誇るタマネギ名産地の知ら
れざる姿が見えてきた。(鈴木雅之、高田康夫)

【写真】タマネギがあしらわれた門松ならぬ“たま松”

左手には上下をカットして薄皮に切れ込みを入れたタマ
ネギ。右手にはコンプレッサーのピストル形噴射器。
「プシュッ」。空気を吹き付けると、茶色い皮がはがれ、
つるつるの「むきタマ」が出来上がった。

「阪神・淡路大震災で瓦の仕事がだめになり、これしか
なかった」。作業の合間に、南あわじ市の70代男性が
教えてくれた。

日本三大瓦の一つ、淡路島の「いぶし瓦」業界は震災後、
「重い瓦で家が倒れた」との誤解が広がり、廃業者が続出。
瓦の汚れ落とし用だったコンプレッサーで、むきタマ業に
転じた瓦業者は少なくないという。

「淡路島ならではの業態ですね」。淡路玉葱(たまねぎ)
商業協同組合(南あわじ市)に尋ねると、そう答えが返っ
てきた。業者は島で軽く100軒を超えるが、加工会社と
の直接取引で組合もないため、正確な数は把握できていな
いという。

納品されたむきタマは、そのまま出荷されたり、みじん切り
やパウダーにされたりして全国の食品メーカーなどへ。ブラ
ンド化された淡路産は値が張るため、加工用には北海道産や
海外産がよく使われる。つまり国内外の加工用タマネギが皮
むきのため、淡路島に集められるということだ。

「京阪神に出回る海外産の加工タマネギは、大半が淡路島を
介して流通している。特産地で知られる北海道や佐賀県の業
者へ、皮むきして送り返す仕事も結構ありますよ」と同組合。

正確な統計の裏付けはないが、神戸港がタマネギ輸入で全国
2位を誇るのは、淡路島が近いことも要因とみられる。もち
ろん、農林水産省が発表する淡路島の「出荷量全国3位」の
数字には、島外産を皮むきした数は含んでいない。

■手作業が魅力

では、なぜ皮をむくのに淡路が選ばれるのか。その理由が、
全国で珍しい「コンプレッサーを使った手作業」にあるとい
うのだ。

自動皮むき機を導入している工場は全国にあるが、タマネギ
の大きさはまちまち。皮むきする際に捨てる割合(廃棄率)
が、機械だと一つ当たり15~20%に上るのに対し、ナイ
フで必要最低限だけカットし、コンプレッサーで薄皮のみを
はがす淡路島のむきタマ業者なら7~8%という。

さらに、廃棄物の処理価格は都市部で1キロ40円程度だが、
淡路島は15円程度。加工を発注するメーカー側にとって、
廃棄率と処分費用が抑えられる淡路島のむきタマは魅力的な
のだ。

淡路島のタマネギ生産は神戸の居留地で暮らす外国人から伝
わり、1888(明治21)年に始まった。1964(昭和
39)年には生産量が日本一となり、規格を外れた小ぶりな
タマネギを加工用にまわすために皮むきする農家が増え、技
術に工夫が加えられて今のスタイルになった。

同組合の担当者は「90年代にレトルト食品が普及して需要
が増え、島内のむきタマ業者はぐっと増えた」と分析。そし
て「熟練者が身近にいて、定年退職後に教えられて始める人
もいます」と続けた。

厚生労働省の2015年調査で、タマネギは日本人がよく食
べる野菜で大根に続く2位。淡路島は全国屈指の産地だけで
なく、タマネギ食文化を支える“皮むき王国”でもある。






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