秦野、二宮、大磯、中井にものもうす~問題点検証します!

わが町の問題点をあきらかにし、住みよい町つくり。

旬の海の幸、山や畑の恵み

2018-01-18 00:58:15 | 日記
旬のイチゴいかが 平塚
1/17(水) カナロコ



出荷期を迎えた平塚産のイチゴ=平塚市寺田縄

神奈川県内有数のイチゴの産地として知られる平塚
市で、旬を迎えたイチゴの出荷が最盛期を迎えている。
市内約20の農家が所属するJA湘南いちご部会長の
石塚宣吉さん(52)の農園でも、赤く丸々と育った
実が収穫の時を待っている。

石塚部会長によると、昨秋の長雨と冷え込みで成長は
遅れたが、昨年12月下旬からの出荷時期には間に合
ったという。定番の「とちおとめ」や、酸味が少なく
口当たりの良い「やよいひめ」が順調に育ち、今年4
月末までの1シーズンで約4千パックを出荷するという。




石塚さんは「平塚のイチゴは市場からの評価が高い。
その期待に応えていきたい」と話していた。

平塚産のイチゴは、JA湘南大型直売所「あさつゆ広場」
などで販売される。問い合わせは、同広場電話0463
(59)8304。


約2年ぶり熊野でサンマ豊漁
1/17(水) 三重テレビ放送



約2年ぶりに1トンを超えるサンマが水揚げされ
た遊木漁港=16日朝、熊野市(三重テレビ放送)

サンマの不漁が続いている三重県熊野市で16日朝、
約2年ぶりとなる1トンを超えるサンマが水揚げされ
ました。

サンマ漁は毎年11月から始まりますが、海水温の
上昇などの影響で去年は全く水揚げがないなど、約
2年にわたり不漁が続いていました。




16日の朝、熊野市の遊木漁港では3隻の漁船が和歌
山県沖で獲った約1.3トンのサンマが水揚げされ、
かつての量には及ばないものの、久しぶりのまとまっ
た水揚げに漁師らからは喜びの声が聞かれました。

競りでは、集まった仲買人らが銀色に輝く活きのい
いサンマを品定めしていました。16日は、例年に比
べ約1.5倍の値がついたということです。

サンマは長いから丸ごとグリルに

入んねえんだよなあ。

たった1日だけ沢山獲れたくらいで

豊漁といったらダメだろ!

黒潮は蛇行やめろ

中国人は大蛇を棒で高くかかげて、

くねくねさせてる

黒潮タロウが怒発

シナ台湾では解凍してくう

日本人は生にこだわる

価値観のちがいが如実にでる

冷凍サンマは養殖魚のえさだわ

冷凍イカまで高価ときた、やってられない

白菜や大根、平年の2倍 
年末からさらに高騰
1/17(水) 朝日デジタル



野菜の高値が続いている

葉ものを中心とした冬の野菜の価格高騰が続いて
いる。農林水産省が17日発表した今月8~10
日の野菜の小売価格(全国平均、1キロあたり)は、
白菜が平年の2・15倍(前回は2・01倍)、大
根は2・14倍(同2・02倍)、キャベツは2・
05倍(同2・1倍)、レタスは2・01倍(同2・
38倍)だった。レタスとキャベツは前年末の前回
調査より上昇幅が縮んだが、白菜と大根はさらに上
がった。

昨秋の台風などで生育が思わしくない影響が続いて
いる。調査は全都道府県で毎週実施している。

ただ、卸売価格は今月上旬をピークに下がる傾向に
あり、今後は小売価格にも反映される見通しだ。




年末の需要期の価格上昇が一服したほか、レタスやキャ
ベツは昨年12月の輸入量が前年同月より大幅に増えて
いる。農水省は、1月は高値が続くが、徐々に産地から
の出荷が増え、2月以降は価格は落ち着くとみている。
(山村哲史)

4分の1カットで売ってる

店もあります。

ものすごい高騰でレタスが499円とか

目玉が飛び出そうになった

今日スーパー行ったらなんだか

軒並みガクンと値がさがってたんだけど

どういう仕掛けだ?

高騰しすぎて需要が下がって在庫が余った??

なんか天候に左右されない野菜も

高いんですけど…

便乗値上げはやめていただきたい。

鍋に

何入れよう。。。

野菜やガソリンの高騰を見るに、

日本がデフレって嘘っぱち。

かなりのインフレに陥っていると思う。

悪天候で農家が大変な思いをしているんだから、

価格高騰も仕方がない。

キノコやモヤシはあまり価格変動しない

らしいから、それらを食べてしのげばいいでしょ。

これはもはやインフレです

本当に一時的なんですよね

大根、先週1本398円で値札の間違いかと思った。

飲食店は厳しい!

野菜は屋根の下で育てた方がいいかもね。

ベランダで育てる

あまった分は余剰電力のように

売る。

フグ肝販売
スーパー捜索、実態解明へ 
愛知県警
毎日新聞 2018年1月17日



愛知県蒲郡市のスーパーで売られていたフグの
パック。右上が肝臓=愛知県提供

愛知県蒲郡市形原町の「スーパータツヤ」で、
販売が禁じられている肝臓を含んだヨリトフグ
の切り身が売られていた問題で、県警は16日
夜、食品衛生法違反容疑で同店を捜索した。今後、
経営者らから事情を聴くなどして実態解明を進める。

県警蒲郡署などによると、切り身の流通経緯など
を詳しく調べるため、捜査員が16日夜に店内な
どを捜索した。経営者は取材に「長年、肝も売っ
ていた」と話している。

問題は15日午後、購入者から保健所に「フグのパッ
クに肝臓が入っているのではないか」と連絡があって
発覚した。県は同日、回収命令を出し、16日に立ち
入り調査した。

県生活衛生課によると、同店は今季、肝臓を含んだ切り
身を少なくとも8パック販売し、6パックは回収された
が、残る2パックは消費された。健康被害は報告されて
いない。店には商品の在庫を管理する台帳など記録がなく、
販売期間や販売量は不明という。




同店は1998年12月に「ふぐ処理施設」の設置届を
提出し、フグを調理する「ふぐ処理師」も1人在籍して
いる。肝臓は当初から売られていた可能性がある。店側
は問題を受け、県に「フグの販売はやめる」として処理
施設の廃止届を提出する意向を示しており、受理される
見通し。

ヨリトフグの肝臓はトラフグに比べ毒性が弱く、地元では
昔から食されていた。ただ、フグの肝臓は食品衛生法で販
売や提供が禁じられており、県は16日、各地の保健所に
対し、ふぐ処理施設への指導を徹底する通知を出した。


当たるも八卦当たらぬも八卦

まさにロシアンルーレット

森の石松もふぐにあたって

死にかかった。












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