バス運転士のち仕分け作業員のち病院の黒子 by松井昌司

2001年に自分でも予想外だったバス運転士になり、2019年に某物流拠点の仕分け作業員に転職、2023年に病院の黒子に…

人間らしい生活リズムへ向けて…

2022年09月13日 14時43分22秒 | いろいろ
昨日は、有給休暇消化の一日目だった。これまで通り、生活の中心が昼でも夜でもないまま週末を過ごし、いつものように1~2時間睡眠を繰り返して月曜日の朝を迎えた。睡眠時間の合計は7~8時間あっても、徹夜明けのような感じで瞼も重く… 何もヤル気が起きなかった。それでも、以前から予約を入れてあった眼科と鍼灸院へは行かなければならず… それ以外はボォ~~~ッとしているだけの一日となってしまった。

昨夜、午後10時頃には寝床に入ってzzz… 一度目の目覚めが午前1時だったので「おっ! 3時間も寝られたぞ」と喜んだ。そして、すぐに二度寝zzz… 二度目の目覚めは午前4時半だったので「おぉ~!! 今度は3時間以上も寝られたぞ。これならば、眠剤クリニックの女医さんが言っていたように、私の予想よりも早く“人間らしい生活リズム”を取り戻せるかもしれないなぁ~」と思いながら寝床から出た。

このまま順調に生活リズムを戻すことができれば、安心して(眠剤に頼ることなく)昼間の仕事に就職できるというものである。一応、あれこれネットで探しているのだが… それらの中に、来月の“私の誕生日”に合否が発表される仕事があったので、「おぉ~ これはもう運命だよなぁ~ 採用担当者が私の履歴書の生年月日を見て“即、採用!”と言うに違いない!」と妄想する私であった。アハ…(そこの採用担当者も、占星術やタロットカードで合否を決めてたりしてな。ハハハ…)

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