4月13日は、FC.V戦に悔しい負けをした。
だが、その後半奮起したことと、
あくる日の14日に石川県から来てくれた星稜JYFCとのトレーニングマッチができたことが、
VAMOSのトップチームであるU-15チームは変わった。
プレーの積極性が出て、プレー意識が変わったことを星稜FCとのゲームの中で証明してくれた。
1人1人が何をするか、プレーの意識が伝わったこと。
対敵に対しての対応プレーが良くなったこと。
自分のプレーをしっかりやりきるようになったこと。
仲間に対して、その状況で何をするか意見を言うようになった。
春の遠征などからするとチーム全体のプレーレベルが格段とうまくなっている。
選手は、レベルアップしていると感じた。
GKのコーチングにプレーの幅を広げ、状況でのプレー。
DFラインにいる選手の守りのポジションや守りの対応などのプレーなどの守備力が高くなればもっとレベルが上がる。
それに、プレーの事前にコーチングできるようになったら最高だ!
今回の試合では、FC.Vに負けたのだが、その試合でプレーの大切さを学んだ試合に出ていたプレーヤーはもちろん、そのゲームをベンチで見ていた選手にもやる気を与えたようだ。
そのあくる日!
自分たちが感じたプレー意識に火が付いたようにトレーニングマッチでのプレーが変わったように思えた。
これも相手チームが、わざわざ石川県から来てくれたこと、そして真剣に全力でプレーしてくれたことに感謝したいと思う。
まだ意識を変えないといけない選手が、何人かいるが、チームのレベル、控え選手のレベルは確実に上がってきた。
これからは、ゲームの時は頑張れる、やる気が出るが、練習では今までと同じでは、この進歩がもったいない。
上級生、U-15になると力を抜いてやる、いい加減になるというのをやめて、中学生時代のサッカーをおおかして全力で向き合うことにしてほしい。
これは、私からの願いである。
大学の監督の教訓として聞いた言葉をピクロに載せた。
まず、己に勝つことが一番厳しいことかもしれない。
4月14日(日)星稜JYFCとのトレーニングマッチ
35分×2本 VAMOS 0-1、0-0 星稜
30分×2本 VAMOS 2-1、0-0 星稜B
30分 VAMOS 0-0 星稜
30分 VAMOS 4-1 星稜B
だが、その後半奮起したことと、
あくる日の14日に石川県から来てくれた星稜JYFCとのトレーニングマッチができたことが、
VAMOSのトップチームであるU-15チームは変わった。
プレーの積極性が出て、プレー意識が変わったことを星稜FCとのゲームの中で証明してくれた。
1人1人が何をするか、プレーの意識が伝わったこと。
対敵に対しての対応プレーが良くなったこと。
自分のプレーをしっかりやりきるようになったこと。
仲間に対して、その状況で何をするか意見を言うようになった。
春の遠征などからするとチーム全体のプレーレベルが格段とうまくなっている。
選手は、レベルアップしていると感じた。
GKのコーチングにプレーの幅を広げ、状況でのプレー。
DFラインにいる選手の守りのポジションや守りの対応などのプレーなどの守備力が高くなればもっとレベルが上がる。
それに、プレーの事前にコーチングできるようになったら最高だ!
今回の試合では、FC.Vに負けたのだが、その試合でプレーの大切さを学んだ試合に出ていたプレーヤーはもちろん、そのゲームをベンチで見ていた選手にもやる気を与えたようだ。
そのあくる日!
自分たちが感じたプレー意識に火が付いたようにトレーニングマッチでのプレーが変わったように思えた。
これも相手チームが、わざわざ石川県から来てくれたこと、そして真剣に全力でプレーしてくれたことに感謝したいと思う。
まだ意識を変えないといけない選手が、何人かいるが、チームのレベル、控え選手のレベルは確実に上がってきた。
これからは、ゲームの時は頑張れる、やる気が出るが、練習では今までと同じでは、この進歩がもったいない。
上級生、U-15になると力を抜いてやる、いい加減になるというのをやめて、中学生時代のサッカーをおおかして全力で向き合うことにしてほしい。
これは、私からの願いである。
大学の監督の教訓として聞いた言葉をピクロに載せた。
まず、己に勝つことが一番厳しいことかもしれない。
4月14日(日)星稜JYFCとのトレーニングマッチ
35分×2本 VAMOS 0-1、0-0 星稜
30分×2本 VAMOS 2-1、0-0 星稜B
30分 VAMOS 0-0 星稜
30分 VAMOS 4-1 星稜B