ふくちゃんの絵日記

バイク等での旅行記や、日常生活で感じたことを、絵(写真)に描けるものは描き(添付)絵日記風にしたいと思います。

捨てる神あれば拾う神あり・・!?

2020年04月29日 | 日記
 昨晩・電話があった。
 「明日、手伝って・・・!」
 廃屋の解体作業の”強力”である。
 何時もの様に、10時に現地集合と言う事で、自宅を出発する。
 祝日と言う事もあるのだろうか・・? 通行車両が少ない様に感じる。
 「自宅に居て・・・!」という”運動”の成果だろうか・・?
 今日は、清掃工場に搬入出来る様に、柱などの大型木材をカットする行程だろう・・!?と、発電機と電動鋸を持参した。
 作業を始めて「穴窯に使う薪に利用してもらう人が居た・!」との話しがあった。
 と、言う事で思い着いたのが今日の「タイトル」であった。
 捨てて・・・焼却処分しまう木材である。
 「拾って(再利用して)くれる人・神さんが居た」と、いう点に着目した表題である。
 再利用して頂く為に、釘を剥いていた。
 其処に、廃材を利用したいという人が遣って来た。
 「梁などの大型な木材が良い事! カットの必要は無い」との事であった。
 加えて、和瓦の一部が(補修用に)欲しい・・風呂用の薪にも欲しい!との申し出もあった。
 「明日から、徐々に搬出したい!」との意向を伝え帰られた。
 明日も、お手伝いに行くことになった。
 

細かな作業を・・・!

2020年04月25日 | 日記
  
 今日の絵日記の絵(写真)は「テープLED」の接続コネクターである。
 写真・左は、パーツとしての「コネクター」である。
 大きさを知る為に、マッチ棒と私が所有する一番小さな半田ごてのコテ先と対比してもらいたい。
 そして、写真・右は、4芯ケーブルを半田付けし、収縮チューブで絶縁と補強を施した”完成形”である。
 
 動作確認の模様が、写真・下である。
 
 フルカラー・テープLED(30cm)二本、コントローラー・電源ユニットで構成した。
 コントローラーで、発色も単色・イルミネーションを指定できる。(写真は「青」に固定している)
 約1600円(4点の合計)の投資で”光の演出”が出来る。
 光量も充分で、眩しさを感じる。
 何に使うか!? 後日・報告します。

廃屋解体・お手伝い中・・・ Part2 (24日加筆)

2020年04月23日 | 日記
 今朝は、8時前に目覚める。
 作業現場に、約束の10時に到着する。
 13時過ぎとなって、我々(素人)で解体できる事は、終わった!と、思った。
 法面や土台部分のコンクリ等の解体には”重機”が必要で、我々の手には負えない。
 
 今日の絵日記の絵(写真)は、略・解体を終えた現場の絵(写真)である。
 山肌の法面を最大限に活用した様な家屋であった。 
 台所文化や、生活様式の変化・家族構成の変化(子供四人?)や、成長に伴って増改築を繰り返した「家屋」であったとの事であった。
 解体が終わって、如何(有効的)に立地を活用(し、増築を)してきたか!を理解出来た。
 増築を繰り返した結果だろうか?廃材が多いのである。
 廃材を如何にするか?
 「クリーン・センター」で、焼却(有料)処理する事を念頭においていた様であったが「薪ストーブの燃料に提供しようか・・!?」
 電動工具(電気鋸」の電源として「仮受電」の申請をする、話しまで発展した。
 (薪ストーブの燃料としての)需要は有る様だ!
 「あの柱を倒した! あの梁を落とした!」と、目に見える工程に対し、地味な後片付けの作業が、続くことになる。
 搬出も、約100mは坂道で、エンジン式運搬車の道幅しかなく、人力作業を強いられるだろう・・!

廃屋解体・お手伝い中・・・

2020年04月22日 | 日記
 お手伝いの”態勢”を整え、作業現場に約束の10時に到着する。
 土壁の解体が残っている事から、防塵マスクは必須だろう!
 手袋にヘルメットも装着した。
 二階部分の、残る柱を撤去(解体)する。
 15時になって、今日の作業を終える。
 「明日もよろしく・・・!」と、帰宅する。
 今日は”イイ汗”をかいた!と、晩酌を頂きながら夕食を頂いた。。
 22時過ぎに入浴を果たし、就寝する。
 

何が大事か!? (22日訂正)

2020年04月21日 | 日記
 今朝・目覚め、テレビを観ながら朝食を頂く。
 「新型コロナ・ウイルス肺炎」に関する放送で有った。
 此処で、軽いジョギングで吐く息は、10m(4mを訂正)後方まで広がること。
 歩いていても、5m(2mを訂正)は飛沫することを解説していた。
 今は何が大事か・・・!?
 「家に居よう!」と、思った。
 音楽を聞いたり、パソコンのゲームを楽しんだりして、夕食となった。
 「明日・10時に・・」と、連絡(LINE)があった。
 廃屋を解体する”強力”の要請である。
 解体している家屋は、土壁の日本古来の建築様式の家屋である。
 増築を重ね、日本瓦とセメント瓦が混在していた。
 屋根瓦は降ろし、二階部分の解体は終わっている。
 心地よい汗を掻く事になるだろう・・!?
 外出出来ない”憂さ晴らし”をしてきます。
 

外出はイケない!?

2020年04月20日 | 日記
 昼食を頂いていると、携帯電話に着信があった。
 義姉からであった。
 「生きとる!? どんな?」
 社会情勢を反映した会話から始まった。
 兄も義姉も元気そうであった。
 「25日、家族だけでやるから!」と、言う事が主題であった。
 祖母が歿して50年になる”法要”の事である。
 「50年の次は100年だけど、私も居ないし・・これが最後の法事になるねぇ・・!」とは、義姉の言であった。
 50年後の世界は予想できない。
 私も居ない世界である。
 祖父母・父母の法要を途切れることなく執行して下さる義姉に、心から謝意を述べたい。
 「落ち着いたら帰って来て・・! 其れまで元気で!」と、義姉との会話を終えた。
 「ちょっと待って・・!」と、兄に代わった。
 平凡な・在り来たりな会話の後「また帰るから宜しく・・!」「おぉ!またの・・」
 「出歩くと”罪”な様な雰囲気だね!」と、言った会話もあった。
 天気も回復し、ウオーキングに行きたいと思っていたが、この言葉が脳裏を過り、出歩く(ウオーキング)事を臆した。
 しかし、明日は離合距離(2m以上)を確保する事に配慮し、精神状況の維持も図りたいと思っている。
 18日、ウオーキングも終盤・帰宅近くなったところで、マスク姿の男性が、波打つ浜辺を指差して語り掛けてきた。
 「波乗り(サーフィン)している!」と・・・
 返答する事もなく別れたが、指摘の内容が、内容だったことから、反応した事に深く反省した。
 誰が観てもサーフィン(しているの)だろう・・
 ”遷さない・遷されない”行動に、徹しなければ・・・と!

戻ってきた”騒音・雑音?”・・・

2020年04月19日 | 日記
 お家で無線局(アマチュア無線)を、運用する事を諦めて久しい。
 結婚をし、子供が生まれて・・・
 (仕事での)転勤もあったり、アマチュア無線を楽しむ”余力”も失せていた。
 しかし、毎日が日曜日と成ったし、子供たちも自立する等の生活環境も変化した。
 そして、準備を整え再開を果たすまで至った。
 アンテナも揚がった!
 ”取り敢えず、ワッチ(受信)してみよう!”と、仮に同軸ケーブルを、家に引き込んだ。
 無線機にアンテナ線を接続し、高まる気分を押し殺し、電源スイッチを入れる。
 懐かしい”音”が聞えてきた。
 7Mhz帯(アマチュア無線バンド)での交信状況を確認した。
 8エリア(北海道地方)と、4エリア(中国地方)が交信していた。
 8エリアの信号は「59オーバー」で入感している。
 4エリアの信号は「25」程で、雑音に押されて聞き取り難い。
 我が家に、やっとアマチュア無線の”音”が返ってきた。
 他人(周辺の人達)や・家人達から「何(会話)言ってるの!?」「(この様な会話を聞いて)何が良いの(楽しいの)!?」と、云われてきた。
 ”四面楚歌”な環境から逃避していた。
 しかし、此処に至って、帰還でき、懐かしい思いであった。
 永いブランクを埋める為、当面は受信する事から馴染んでいこうと思う。
 我が家に、雑音・騒音が戻ってきました。

 蛇足:
 日記の中の「59オーバー」とは、交信状況を表わす「R(了解度)S(信号強度)T(音調)コード」で、一般的に「了解度」と「信号強度」を使っている。
 因みに、59オーバーとは「信号も強く受信でき、交信内容も理解出来て、余りある」レベルと、言う事になる。
 アンテナには指向性があり、北西に向いているため、北海道の信号を受信しやすい状態であった。
 交信する場合は、アンテナを相手局に向けてやるので、相手局だけの「RS(T)」をレポートしてやれば良い。
 

今日(18日)のこと・・・ (19日 訂正・加筆)

2020年04月18日 | 日記
 今朝、陽光に(起きろ!と)諭され目覚めた。
 風がガラス戸を叩く! 強く吹いている様だ!
 良かったお天気も、午頃になって曇天に変った。
 ”通り雨”もあったが、14時を過ぎてウオーキングに出掛けた。
 何時もの住宅地を避けるルートを辿った。
 マスクをすると、息苦しくなる。
 速足での運動量は大きいのだろう!
 人との接触を避けたかった。
 やがて、折り返し点の「運動公園」に至った。
 何時も、聞こえてくる”歓声・掛け声”が、今日は聞こえてこない。
 今日は・土曜日である。
 「おかしいぞ!」
 遊具のある”多目的広場”には、今日も親子連れで賑わっていた。
 帰宅して判った(調べた結果)が、御多分に漏れずコロナ・ウイルス感染予防のため「閉館」している事が判った。
 体育館(室内)の利用制限は理解出来るが、屋外競技(球技)場も制限されていた。
 此れが現実の様である。
 今日の結果、歩数:15000歩 歩いた距離:11.5Km 歩いた時間:2時間 速度:5.5Km/時

様変わり・・・

2020年04月17日 | 日記
 従来から、食料品は2~3日分をまとめ買いしている。
 冷蔵庫の食品も底をついてきたことから、買物に出掛けた。
 行き付けのショッピング・センターに着いて、駐車した。
 何時もと、違っていた!
 駐車している車両が、異常に少ないのである。
 昨日(16日)「緊急事態宣言」が、全国に拡大された。
 その影響と、思われる光景があった。
 必要な(買い求める)食料品を持って、レジに向かう。
 レジの担当者とは、急ごしらえのスクリーンで仕切られている。
 顔見知りの担当者であったので「大変の事になってきましたね! お互い気を付けましょう!」と、労った!?
 続いて、ドラッグセンターでの買物も終え、レジへ・・・
 此処でも、レジ担当者との隔離のための”スクリーン”が設置されていた。
 此処のレジは、担当者に現金を支払うシステムで、差額(おつり)と、明細書(レジ・アウトプット)を、今まで通り受け取ろうと、手を差し出した。
 しかし、その行為を無視する様に、金銭授受皿?に置いた。
 直接の手渡しによる感染を避けるための対応だろう・・?
 丁重な接客対応であったことから、この変わりように残念ながら”心乱れた”
 何時ものとおり・今までどおりではイケない! 現実があった。
 会釈や、短い会話を交わしながらの、手渡しだった事が”歴史的遺産!”と、成らない様に、この戦いに勝利しよう!! 一日も早く・・・

こんな・・・!

2020年04月15日 | 日記
 朝目覚め、何時もの”癖”というか・自然にテレビの電源を入れた。
 昨今の「コロナ・ウイルス肺炎」に関する番組であった。
 主人や子供たちが、通常ではなく”家に居る”事で、DVなどが、世界的な問題として起きているという。
 ”コロナ・ウイルス離婚”的な、人生相談(お悩み事)が放送されていた。
 そして、思った・・・!
 こんな”亭主”には、成りたくない!と・・・
 ”うつさない・うつされない”為に、三密を避けましょう!と、言われる昨今である。
 そう! コロナ・ウイルス感染予防で、不急・不要な外出は控えましょう!が、社会的に当たり前となっている。
 その様な状況下で、とある主婦からの投稿(お悩み相談)が披露された。
 内容は、儀父母が盛んに訪問して来る様になったらしい。
 休校から、孫たちに逢える!
 祖父母の思いだろう・・
 儀父母も行く処もないのでしょう。
 奥さんは、御主人に「(儀父母様は)この時期、出歩かない方が良いのでは・・?」と、提案したらしい。
 「君は、私の両親からコロナ・ウイルスを・うつされるの嫌なのか!?」との、主人の回答であった。
 その返答に、私は愕然としたのである。
 そして、奥さんは「離婚しよう・・!」と結論づけていた。
 平素(今まで)の、夫婦の関係については、解説(放送)されなかったので、早計な判断はしてはならないだろう!
 しかし、御主人が奥さんに発した言葉は、致命的で幼稚であったと思う。
 孫からの転移(ウイルスの)で、両親が重篤化するかもしれない!との危機感を、抱かなったのだろうか?
 その逆(祖父母から孫たちに)もあるだろう。
 両親に「今は、家に居て・・!」と、言うのが役目だろう!
 企業の”商い”を犠牲にしてまでも、出社を抑えられている現実を、理解出来ていない様である。
 会社組織で、部下が居れば、指示しているだろうに・・!
 奥さん!(投稿した)お子さんを連れての、厳しい社会生活かも知れないが、安息を求める自立も良いのでは・・!?と、何故か・投稿者を擁護する私がいた。
 奥さんの御両親が、繁々と通って来て、御主人に「私の親から”うつされる”のが嫌なの・・!?」と、言う逆も有り得るだろう。
 通常とは違う現状を、認識し合わせなければ成らない現状である。
 そう! こんな”人間(主人&主婦)”には、なりたくない!と、思った事であった。
 また、感染者に対する”誹謗中傷”が横行している社会現象にも心痛む思いである。
 何も好んで感染したのではない。
 人類は、目に見えない”敵”と闘っている。
 戦いの中で”負けたく(感染)”はないだろう・・!
 誹謗中傷を言動する人も、感染し得ることを知らなければならない。

ほんとう・・!?

2020年04月14日 | 日記
 昨日・一昨日と、まとまった降雨があった。
 今日は、打って変わって好天に恵まれた。
 溜まった洗濯物も、陽光を浴びて”気持ち好さそう!”である。
 15時となって、自宅待機を解いてウォーキングに出掛ける。
 行き交う人は、少ない。
 ”うつさない・うつされない”行動中である様だ!
 風も弱く、薄着であっても、歩き始めると汗ばんでくる。
 ウォーキングの中盤、折り返し点の「運動公園」を過ぎると、遠くの山並みが観えてくる。
 「あれぇ!」と、この時期に観られない光景があった。
 山肌が白いのである。
 「まさか・雪ではないよねぇ!?」
 「(此処は、北海道や東北地方ではない。 ましてや・この時期に)有り得ない!」と、思った。
 二時間近く・歩くことから、ラジオや音楽を聴きながら歩いている。
 16時を過ぎて、ラジオから「天気予報」が放送された。
 「気温が上昇していることから”雪崩”に注意して・・・!」
 「えぇ!」と、我が耳を疑った。
 冬季でも、我が居住区において「雪崩に注意!」なんて言う、天気予報は記憶にない。
 一昨日からの降雨は、山間部では「降雪だったんだ!」と、理解した。
 目撃した光景は”雪”で正しかった事であった。
 やはり、尋常でないのが自然であると、改めて教えられた。

修理を終えて・・! (12日 加筆)

2020年04月11日 | 日記
 バイクに設置している「アマチュア無線機」が故障し、修理に出したことは日記している。
 そして、修理が終わった連絡を受け、再設置する作業を行った。
 バイクに積載する”荷物”を二つのパターンと、想定している。
 短距離や、ホテル泊りのツーリングと、キャンプ・ツーリング等での”衣・食(炊事用品)・住”を積載する形態である。
 今日の絵日記の絵(写真)は、四枚である。
 写真・左から、写真:1~写真:4とする(クリックすると大きくなります)
   
 アンテナは、送信機で直流電気から造り出した”電波(高周波エネルギー)”を空間に放出したり、受け取ったりする空中(空間)との”整合器(インターフェイス)”である。
 そして、効率よく空間に放出できるか・否かは「定在波比(SWR)」を測定することで知る事が出来る。
 アンテナの機能(空間との整合性)が損なわれていれば、送信機で生成した”高周波エネルギー”が送出されず”損失”となるのである。
 アンテナの周囲に”(電波の送出を邪魔する)モノ”があれば、損なわれる事にもなる。
 写真:1は、小型のバックを装着した時のアンテナの形状である。
 写真:2は、キャンプ・ツーリング時などでの大型バックと、アンテナの形状である。
 アンテナ自体は、写真:1・2とも同じであるが、車載バックとの離隔をとるための機構も備えた。
 アンテナ基台を保持する金具を、スライド式にしている。
 写真:1の基台部のスライド機能は、ボルト(六角穴付)で固定する。
 現状の締め付けボルトの左に”穴”がある。
 此れは、バックを積載しない時、スライドを仕舞った時に使用する為の、締め付けボルトの穴である。
 写真:2は、アンテナ基台(給電点)を30cm程・高くする接栓(延長コードの様なモノ)を自作し、積載物(バック)の影響を軽減させる手段を講じた。
 加えて、大型バックの場合は、写真:1の状態から10cm程・アンテナ基台を引き出し、バックと離隔をとって固定する事で、バックの影響を少なくしている。
 積載物(電波にとっての障害物)との離隔と、アンテナを高くする工夫である。
 写真:3は、写真:1の状態での「定在波比(SWR)」であり、写真:4は、写真:2の状態での「定在波(SWR)」の測定結果である。
 写真:4は、写真:3よりも改善がみられ、写真:1のアンテナより、給電点(アンテナを)高くした効果では!?・・と、ニンマリとしている。
 なお、両者とも、問題ないと判定した。
 此れで、一連の”バイクのカスタム化は完了した。
 実践(北海道ツーリング等)あるのみだが、環境が整わない。
 再度・言う! クタバレ、コロナ・ウイルス野郎!!
 ツーリングの為の一連のカスタムを、徒労に終わらせたくはない。 

 蛇足
 送信機からの電波はアンテナに向って押し出される(進行波)が、アンテナの性能やアンテナの周囲の環境によって、引き返してくる電波(反射波)が発生する。
 この様に、行き場の無くなった電波を”定在波”と云い、進行波と反射波の比率を「定在波比」と云っている。
 定在波比=1ならば、送信機で生成した”高周波エネルギー(電波)”の全てが送出されていると、評価する。
 私見であるが「1」は理想であり、現実的には難しい!
 アンテナを構成する部品の”性能”であったり、アンテナ設置の”環境(天候を含む)”に影響される為である。
 

コーヒーカップを頂きました!

2020年04月10日 | 日記
 
 「ポイントが消滅する」と”脅された!”
 ならば!と、数少ない”(対象)商品”から、選んだのが「電気コーヒー沸器」であった。
 インスタント・コーヒー、ドリップ・コーヒー、サイフォン・コーヒー等々、変遷を経た。
 ”抽出”過程も楽しむなら、サイフォンだろうけど、容易に・安定した味で飲める「電気式コーヒー沸器」も良い!
 頂いたコーヒー・カップは、少し大型であるが、電気式コーヒー沸器での抽出量には丁度・良い容量である。
 頂いたコーヒーカップを大切に、コーヒーを楽しみたい。

揚がりました・・!

2020年04月09日 | 日記
 アマチュア無線用のアンテナが、揚がりました。
 
 ”言い訳”ではありませんが、50Mhz帯用のアンテナ柱と考えていました。
 欲が出て、HF帯用のアンテナも!
 そう! 50Mhz帯だけでは、オフシーズンは楽しめない。
 折角「クランクアップ式」にしたのだ、オールシーズン楽しもう!と、欲が出た。
 其処に”渡りに船”で、日記にしたが撤去するアンテナを申し受けられる結果となった。
 アンテナは指向性があり、通信したい方向にアンテナを向けなければならない事から「アンテナ回転装置」を備えている。
 アンテナを保持するパイプ長は2mである。
 50Mhz帯用のアンテナ単独では良かったが、二段(VHF帯とHF帯)にしたことから、回転部分(アンテナ)と、固定しているコンクリート柱との離隔が十分ではなくなった。
 もう少し、離隔を設ける為の手直し(パイプ長を1m長く)を行いたいと思う。
 ”アンテナは無線のシンボル”・・・!
 良いなぁ!と、眺めている私って変・・ですか!?

揚がりました!アンテナ・・

2020年04月07日 | 日記
 
 日記にしているが、撤去された「アマチュア無線用のアンテナ」を頂いた。
 製品(アンテナ)は、アルミニュウム製で、経年と伴に”アルミ(表面)の輝き”が失せていた。
 研磨剤を含有する、台所用洗剤を買ってきた。
 そして、一心に磨いた!
 元通りの”光沢(輝き)”にまでも、至らないが、アルミの表皮が戻ってきた。
 塗装を施し、表面を保護する手段を講じた。
 塗料は、アンテナ・メーカーが販売する”モノ”である。
 詳細は後日、日記にします。
 天気も良く、作業(アンテナの設置)を、楽しんだ。
 安全帯を装着しての、久し振りの作業であった。