ふくちゃんの絵日記

バイク等での旅行記や、日常生活で感じたことを、絵(写真)に描けるものは描き(添付)絵日記風にしたいと思います。

2019年 大晦日

2019年12月31日 | 日記
 30日・餅つきの”強力”を無事に終え、夕飯を頂きお泊りとなった。
 31日14時過ぎに帰宅する。
 そして、その足で・お正月の食べ物を買いに行く。
 元日は”刺身”が食べたい!
 パック詰めは賞味期限が、31日と成っている。
 別に気にするところではないと思うのだが、切り身は1日となっていた。
 明太子とカズノコ・竹輪を添えて”皿鉢料理”することとした。
 大晦日の夜を飲酒を楽しみながら、片付けを始める。
 気が付けば「紅白歌合戦」を観賞する事もなく、時刻は過ぎた。
 2019年も大事なことも無く過ごすことが出来ました。
 2020年に期待をし、就寝についた。

餅つき

2019年12月30日 | 日記
 
 お餅つきの“強力“を請われ、お昼前に自宅を出発する。
 臼・杵は温められ、餅米が蒸し上がるを待つまでの準備は、出来ていた。
 帰省した家族で、賑やかである。
 やがて、餅米も蒸し上がリ、杵の音が響く!
 今日の絵日記の絵(写真)は、懐かしい家族で「餅つき」する光景である。

一夜飾り

2019年12月29日 | 日記
 お正月様をお迎えするにあたり、余裕を持ってお迎えするとして「一夜飾り」はいけないことである様だ!
 大晦日に、お迎えする準備をするのでは、遅いと言う事である。
 今日(29日)鏡餅・しめ縄などの正月用品を買い求めてきた。
 御神前を清め、お鏡餅を供える。
 玄関も、しめ飾りをして、迎春に備える。
 明日は、お餅つきの強力な依頼されている。
 お泊まりに成る予定である。
 大晦日に、新年早々を寿ぐ食べ物を準備しようと思っている。
 明日は、 2019年・令和元年の晦日である。

お誘いを受けて・・・

2019年12月28日 | 日記
 携帯電話(機)に着信があった。
 ご近所さんからであった。
 「今日(27日)唄い納めに、行きませんか?」と云う内容であった。
 私には異論はない。
 19時・ご近所さん御夫婦と他二人の四人は、御近所さんの運転でカラオケ店に向かう。
 カラオケ店に到着したが、様子が変である。
 「時間が早いから・・・!?」と、勝手に考えて駐車する。
 玄関に「本日・貸切」と言う札が下がっていた。
 確認の為「ダメ!?」と聞いた。
 「折角・お越し頂いたのに・・・!」と、恐縮されても入店できないのでは、楽しめない。
 もう一軒ある(知っている)カラオケ店に向かった。
 そして、三時間程で、六曲(一人)を楽しんだ。
 大いに語り・笑った、唄い納め兼・忘年会と、なりました。
 焼酎のお湯割り・一杯が効いた!!

2020年の年賀状・・・!

2019年12月27日 | 日記
 年賀状を辞める事が流行の様な風潮があって、私も「(年賀状を出すことを)辞めよう!」と思った。
 年賀状を出さない!と言う思いは、25日(元日・配達の期日)となっても、変わらなかった。
 しかし、26日に至って”心騒ぐ”のである。
 「今年は・・!」と、年賀状を求め、郵便局に・・・
 そして、翌日に投函出来た。
 考えてみれば就職して以来、欠かしたことのない(父母の忌中以外)”行事”である。
 身に着いた習慣に、変化をもたらすことの難しいことか・・・!?
 そして、ある馬の話し(落語)を思い出した。
 散歩がてらの調教で、水場で給水させる事が常であった。
 ある時、緊急を要する事件が起きた。
 乗馬し、事件の場所に急行しようとする。
 勢いよく駆け出したものの、水場に至り”休息”してしまって、鞭を当てても動こうとしなかった。
 と、言う話である。
 此の馬にとって、永年に亘る身に着いた習性なのでしょう。
 此れから、一年を掛けて2021年の年賀状を如何するか!を、考えてみます。
 当に!世は通信・多様性の世である。
 既に、電報・葉書の世ではない。

峠・・!

2019年12月22日 | 日記
 今日は2019年(令和元年)12月22日・・
 「冬至」 夜が一番・永い日である。
 そして、明日から日中が永くなっていく”分岐点・峠となる日”である。
 そう!夏至(昼間が一番永い日)へと、移っていくことになる。
 地軸(地球の軸)が、傾いている事による”成せる業”だろう。
 四季が存在する日本は”美しい・・・!”と思った日記である。
 そして、日の経過が早い事に驚かされる今日この頃である。
 年齢と同じ数だけ、冬至を迎え・見送った今日であった。

今日の”歩き”・・

2019年12月19日 | 日記
 帰省・見舞いの”バイク旅”を果たし、18日・ウオーキングを再開した。
 家を出て程なくして、川が海に出会う場所に至る。
 風が強く、波立ってウネリがあるなか、鴨(と私は思っている)が集団を成して漂っている。
 それを観て「おぉ!寒・・・!」と思った。
 そして、不謹慎?ではあるが「食べ物や!」とも思った。
 食糧難の時代「ジビエ」は御馳走であった。
 連合国*から支給される「脱脂粉乳」が、栄養源(動物性タンパク質)であった時代である。
 父が猟師から分けてもらった鴨やウズラの“肉“は、最大のご馳走であった。
 脳裏から離れない思い出(記憶)がある。
 産卵しなくなって久しい、年老いた“鶏“が居た。
 その“命“を頂いたのである。
 人は、アナタ達の命を頂き、生存できている。
 食前の祈りは、まさに「(アナタの命を)頂きます」なのだろう・・!
 波間に漂う“鴨“を観て、幼き頃の食事事情を思い出しながらのウオーキングとなった。
 18日の記録は、歩数 12800歩 距離 9,8Km

 追記:*ユニセフが正解

バイク・小旅行・・!

2019年12月18日 | 日記
 先の日記「違和感のある光景(2019.12.17)」に記したが、14日(土曜日)帰省した。
 そして、その“足“で、過去にお世話に成った方の、お見舞いをする計画である。
 兄宅に一泊し、15日の朝、姉の入院先に向かう。
 一時的な入院で、何時もと変わらない会話を楽しみ「また(帰る)来るわ!」と、病院を後にする。
 約300Km移動し、その日の夕刻に、次なるお見舞いを果たす。
 過日の日記にも記したが、病気が原因で、会話が出来ない。
 しかし、その表情から私であることを理解している様だ!
 握手する力から、心強いものを感じ、安堵した。
 小一時間程の後、介護士さんが来た事から退室する。
 お見舞いを済ませ、娘さん夫妻と、夕食を供にした。
 再会を果たし、会話もはずんた。
 其処に、娘さんのお友達から電話があった。
 「屋根付き橋を観て来た」との事であった。
 そして「(私達も)明日が行ってみようか?」と云う、話しに進展した。
 16日・10時過ぎに、同乗させて頂いて出発する。
 三時間ほどの後、目的地に到着する。
 この地域、特有の“文化“なのだろうか、複数が存在(再建)していた。
 14時頃・遅い昼食を採り、娘さん夫妻宅に向かった。
 三時間程の移動中に「これから(自宅に)帰らな・いかんか・・!?」と、思っていると「今晩も泊りな・・!」
 “渡りに舟“と、甘えさせて頂いた。
 と、言う事で17日の帰宅と成ったのであった。
 16日の夜半から、予報のとおり、降雨となった。
 そして、17日の朝には、雨も上がり帰宅の途についた。
 しかし、帰宅途中で、降雨に成った。
 小雨降るなか、小一時間程を走行して、 帰宅を果たした。
 走行距離 650Kmの帰省・見舞いのバイク旅であった。

違和感な風景

2019年12月17日 | 日記
 帰省した時に出会い記憶に残った事を日記にした。
  
 この様な“広告“も有るんだ!?と、思ったのが、今日の絵日記の絵(写真)の左である。
 何方が、裏か・表か判らないが、酒販売の広告と、墓石の広告が表裏でされていた。
 主業が何方か知らない。
 有ってはいけない!と、言う訳ではないが、かけ離れた業種と違和感と言うか、興味をひかされた。
 写真・右は、公共の施設・設備に“便乗“したと、思える光景である。
 「(この様な事して)良いんだろうか?」と、思ったのは私だけだろうか?

ふくちゃんは今・・!

2019年12月14日 | 日記
私は、今・兄宅(生家)に居ます。
年末の挨拶と、墓参りで・・
今回は、姉の見舞いも兼ねての帰省である。
10時過ぎに自宅を出発し、16時過ぎ兄宅に到着出来た。
久しぶりの“バイク旅“である。
明日は姉を見舞い、場所を変え、お世話に成った方の病気見舞いに行く予定です。
御家族と夕食を供にして、親交を深めたいと思っている。
従って、帰宅は月曜日の予定です。

15000歩を超えるかな?

2019年12月13日 | 日記
隔日(一日おき)の日程に定着した感んのある“ウオーキング“の日記である。
現在のコースは、海浜公園と運動公園の間が折り返しと、成っている。
此れを解消出来ないものか!?と、考えていた。
そこで、今日・チャレンジした。
表題の「15000歩」を超える距離&歩数に成るものと、15時に出発する。
海浜公園の手前から、県道を進む!
そして、運動公園に至り、今では“歩き慣れた“コースに入る。
結論的には、歩数14800歩 距離11.7Kmであった。
自動車等を観ながら(重複路を避けて)県道沿いを“歩く“か、折り返しと成るが、空気も爽やかな海岸線を“歩く“か?の選択になる。
歩くにも、負荷(坂道を歩く)を掛けた方が良いとも言われる。
気分を変え、山道をコースにするのも“一興“かもしれない。
日々の(生活の)気分転換に!健康維持に、 歩く事は継続させたいと思っている。

またしても、意外な光景に出逢って・・

2019年12月12日 | 日記
 今日も、日のある間に“歩こう!“と、15時過ぎに出発する。
 曇り空で、太陽を見ることはなかったが、気温は少し高いとの予報であった。
 五分程、歩くと発汗を感じた。
 運動公園に至り、最初の施設・野球場には人っ子一人居なかった。
 「誰も居ないなぁ!」と、思いつつ歩いていると、サッカー場(多目的競技場)に人影を感じた。
 「サッカーの練習・・!?」
 よく見ると、様子が変である。
 その様子が、今日の絵日記の絵(写真)である。
  
 またしても、結婚式の写真撮影?・・
 広いグランドの中央部で、人の動きを感じた写真が左である。
 そして「あれ!写真撮影?」と確認し、望遠撮影した写真が右である。
 過去にも日記にしているが、我家から此処・運動公園に至る「海浜公園」で、同じ様な場面に遭遇(日記「異なる光景(2019.10.27)」)している。
 加えて、S峰ハイキング(日記「天候に恵まれて!(2019.11.07)」)時の駐車場でも、見掛けていた。
 スタッフの構成等から、同一のグループではなかろうか?と、思う。
 三度目ともなると、興味や好奇心も薄れ「お寒い中、ご苦労様!」と、注視することも無くなっている。
 家の近くまで帰ってくる時刻になると、2019年12月11日の太陽も西空に沈む・・
 今日の夕日も美しかった!
 
 今日のウオーキングの記録(スマホの)13,400歩・距離:10.3Km・時間:1時間50分・速度:5.5Km/時であった。

分りました!

2019年12月10日 | 日記
 先の日記「何だろう?(2019.12. 1)」で、海岸にある”構築物”に興味を持った事を書いた。
 今日・市役所に行った。
 受付で、写真を見せて「何なのか知りたい!」と、訴えた。
 担当部署(に電話をし)を特定して頂いた。
 「農林課に行って下さい」との事で、農林課へ・・・
 何人か協議した様であったが、判らない様であった。
 「航空写真(パソコン)で、場所を特定して下さい」と言う、女性の担当者に請われて「此処です!」と、パソコン画面を指さした。
 そして「離岸提」であった事が判明した。
 記録から、昭和28年(1953年)に構築されたことも分かった。
 潮流が速く、海岸の砂の流出を抑制する施設であった様である。
 テトラポットを配する事で、その役目を終えた事も理解した。
 今日の絵日記の絵(写真)は、その正体を知る事が出來た(役目を終えた)”離岸提”である。
 
 受付担当者の、担当部署の特定能力に感心した事も付記しておきたい。
 図書館でお聞きしようと思って出かけたが、受付で休館日であることを知った。
 それでは!と、受付担当者にお聞きし、成就したものである。

初体験にして・・・

2019年12月09日 | 日記
 昨日(8日・日曜日)、地区の”後期高齢者の集い”があり、参加した。
 11時、来訪者を知らせるチャイムが鳴った。
 出てみると、御近所さんであった。
 「11時からだから行きましょう!」
 着替えを済ませ、集会所に向かう。
 お世話役の「民生委員」さん(一人)と「見守り隊」さん(二人)に、出迎えられた。
 要するに、この会合は「高齢者が自宅で自立生活が出来る様に、地域で支援しようとする施策」の一環で有る様だ。
 「見守り隊」と云われて思い出すのが「愛護班」で、低学年の登下校を支援する活動である。
 高齢者の家族・若しくは本人からの要請で、定期的に住まいを訪問し、生存を確認する等の奉仕活動を「見守り隊(と、今年・改名)」との事であった。
 昼食やゲームに興じ、14時頃・散会した。
 参集した20名程の中に”98歳”の方が居られた。
 ご近所さんと、カラオケやお喋りを楽しんでおられる様で、矍鑠(かくしゃく)とされていた。
 その方の”子供”であってもおかしくない年齢差である。
 私も”かくありたい!”と、思った出会いでもあった。
 

ハイビスカスのその後・・

2019年12月08日 | 日記
 
 二度目の”越冬”にチャレンジしようとする、我家の「ハイビスカス」の日記である。
 今日の絵日記の絵(写真)は二枚で、現在の「ハイビスカス」(写真・左)と、昨年7月の「ハイビスカス」(写真・右)である。
 そう!今年の夏に実施した北海道ツーリングで、約一ヶ月間を耐えた「ハイビスカス」である。
 昨年の北海道ツーリング(北海道地震に遭遇した)時は、市販のサイホン式の給水器で凌いだ。
 本年も同様な処置で対処しようと、実験をした。
 20Lのポリタンで、幾日・給水が可能か?試した。
 精々、二週間程であった。
 適度な降雨が有ることを願って、地植えに変更した。
 約一ヶ月間のツーリングを終え帰宅すると、耐えて・成長していた。
 再度・鉢植えにして、ベランダ・室内に置いた。
 今では、120cm程に成長(成長を止めるべく剪定している)している。
 今期の「越冬」もさせてやりたいと、思っている。