日曜の競馬は朝から強風が吹き荒れ、1R~5Rはかなり時計が遅くなり
ました。6R以降も普段より1秒は時計が遅くなったようで、10RのA1①組での
勝ち時計は1500戦で1.37.3でした(前半38.3上がり52.7-40.5)
入場者もガタ減り。平日並みの2897名と日曜日にしては記録的な数字です。
名古屋、笠松で場間発売 ( 1日売り ) したおかげで何とか1億は達成しまいしたが、
もし単独開催なら、恐ろしいことになっていたでしょう…。。
そこで日曜開催の是非。多くの競馬場が日曜開催を望みます。これは当然
なんですが、そうすると単独開催になってしまいます。第2回の日曜の開催で5000名
近い入場があって9000万に満たぬ売り上げ、なんて事も今後は覚悟せねばなりません。
売り上げを伸ばすには平日開催にして、開催してない他の競馬場 ( 最低2箇所 ) で
場間発売 ( 1日売り ) するのがベストです。
そうなれば1億4、5千万程度の売り上げが期待できるのですから、真剣に論議する
必要があるでしょう ( している筈ですが踏み切れない? )
1R<混戦気配> 印の付く馬は互角も外有利⑨期待。②③厚めに①⑥⑤も
2R<伏兵注意> 1300も歓迎ひと叩きした⑧注目。④⑤①、穴で②も少々
3R<小波乱戦> 人気は外⑨も狙いは格上⑤の一発。⑨本線に穴で④②も
4R<軸馬堅い> 勝ちに出る⑨から。相手微妙も③⑥②の3点は必要です
5R<軸馬堅い> 相手有利⑧の頭狙いも可能。①本線に④②⑦も穴で注目
6R<小波乱戦> 内の②③④が人気。穴は⑧⑨。軸迷うが③狙いで好配当
7R<相手探し> 格上⑤の3連勝か。展開利⑨④本線。③は押さえに回す
8R<本命狙い> 外⑧の軸は堅い。好調②が相手。穴党は③⑨絡み狙いで
9R<波乱含み> 波乱必至の一戦。狙いは②の前残りで好配。③⑧⑤⑦へ
10R<伏兵注意> 春先から調子のいい①軸。⑦②、穴で③④⑧も少し買う
11R<小波乱戦> 人気④も展開味方⑦で勝負したい。④③①の3頭が相手
本日が開催の最終日。2日目に万馬券、3日目にも馬単で8千円近い穴を
ゲットできた私でありあますが、今日も穴で何頭か気になる馬も居て、ワクワクドキ
ドキの一日になりそうです。風も治まりまずまずの競馬日和。ゆっくりパドック気配
を観察してわいわいがやがやが金沢競馬の醍醐味。さぁ!頑張りましょう???
ホープホームページでは重賞・スプリングカップの回顧録を
写真も交えて掲載しています。是非ご覧ください。
ました。6R以降も普段より1秒は時計が遅くなったようで、10RのA1①組での
勝ち時計は1500戦で1.37.3でした(前半38.3上がり52.7-40.5)
入場者もガタ減り。平日並みの2897名と日曜日にしては記録的な数字です。
名古屋、笠松で場間発売 ( 1日売り ) したおかげで何とか1億は達成しまいしたが、
もし単独開催なら、恐ろしいことになっていたでしょう…。。
そこで日曜開催の是非。多くの競馬場が日曜開催を望みます。これは当然
なんですが、そうすると単独開催になってしまいます。第2回の日曜の開催で5000名
近い入場があって9000万に満たぬ売り上げ、なんて事も今後は覚悟せねばなりません。
売り上げを伸ばすには平日開催にして、開催してない他の競馬場 ( 最低2箇所 ) で
場間発売 ( 1日売り ) するのがベストです。
そうなれば1億4、5千万程度の売り上げが期待できるのですから、真剣に論議する
必要があるでしょう ( している筈ですが踏み切れない? )
1R<混戦気配> 印の付く馬は互角も外有利⑨期待。②③厚めに①⑥⑤も
2R<伏兵注意> 1300も歓迎ひと叩きした⑧注目。④⑤①、穴で②も少々
3R<小波乱戦> 人気は外⑨も狙いは格上⑤の一発。⑨本線に穴で④②も
4R<軸馬堅い> 勝ちに出る⑨から。相手微妙も③⑥②の3点は必要です
5R<軸馬堅い> 相手有利⑧の頭狙いも可能。①本線に④②⑦も穴で注目
6R<小波乱戦> 内の②③④が人気。穴は⑧⑨。軸迷うが③狙いで好配当
7R<相手探し> 格上⑤の3連勝か。展開利⑨④本線。③は押さえに回す
8R<本命狙い> 外⑧の軸は堅い。好調②が相手。穴党は③⑨絡み狙いで
9R<波乱含み> 波乱必至の一戦。狙いは②の前残りで好配。③⑧⑤⑦へ
10R<伏兵注意> 春先から調子のいい①軸。⑦②、穴で③④⑧も少し買う
11R<小波乱戦> 人気④も展開味方⑦で勝負したい。④③①の3頭が相手
本日が開催の最終日。2日目に万馬券、3日目にも馬単で8千円近い穴を
ゲットできた私でありあますが、今日も穴で何頭か気になる馬も居て、ワクワクドキ
ドキの一日になりそうです。風も治まりまずまずの競馬日和。ゆっくりパドック気配
を観察してわいわいがやがやが金沢競馬の醍醐味。さぁ!頑張りましょう???
ホープホームページでは重賞・スプリングカップの回顧録を
写真も交えて掲載しています。是非ご覧ください。