ふるやの森

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【投稿記事】ベスの高次元統制解説

2010-01-24 21:14:17 | アセンション
(てれやの森さんからの投稿)
艦長アシュタル、アシュタル司令部、そして銀河連邦
Captain Ashtar, The Ashtar Command and The Galactic Federation
エリザベス・トラットウィン、2010/1/21
by Elizabeth Trutwin January 21, 2010

Posted by Εlizabeth Trutwin₪ on January 22, 2010 at 1:00am

わたしは、UFOや銀河連邦に関心を持っている人々は、高次元の統制について検討してきていないことに気付きました。また、かなり進歩した霊的存在たちは宇宙連邦についてあまり多くの認識を持っていないことにも気付きました。つい最近になってやっと、スター・シード達やライト・ワーカー達はそれがひとつの同じ集団であることを学び始めました。


アシュタルは銀河連邦の最高司令官
Ashtar is the Supreme Commander of the Galactic Federation

アシュタルの任務を遂行している存在たちは、高次元の指導者達です。新エルサレムの最高司令官はサナンダで、イエスの進化した姿です。司令官アシュタルと宇宙連邦所属の数百万の存在達は、皆さんやわたしと異なった存在と認識されることを望んでいません。同じ存在と認識されることを好んでいます。わたし達の多くが、宇宙船上で宇宙連邦の任務を遂行している自分のツイン・フレイム(魂の分身)を持っていて、わたし達すべてが進化の道を歩んでいます。アシュタルの任務の多くの部分には、女性や人類が銀河連邦を思い出すための支援、また、否定的な地球外生物の集団とその地球や他の惑星を支配しようという欲望から地球と太陽系を守ることが含まれています。核兵器の拡散により地球上に生存している生命と地球を自滅から守ることが、アシュタルが地球と太陽系の他の惑星でここ最近に行ってきた最も重要な役割のひとつとなっていました。艦長アシュタルは太陽系内の宇宙艦隊の任務に就いていますが、自分の任務としてはこの宇宙の活動分野に限定されてはいません。アシュタルは、わたし達の銀河系と、より大きな宇宙を範囲とした銀河が属する評議会で太陽系を代表する立場にいます。


地球上と宇宙上にあるアシュタル司令部
The Ashtar Command On Earth and in the Skies

アシュタルの配下に属する母船と宇宙船には、各宇宙船を合計して約2千万の搭乗員が存在しています。アシュタルと伴に活動している存在がコス(つるぎの王)です。コスはわたし達すべてと同じように物理的肉体の中に存在しています。そしてわたし達すべては次元降下した最高次の根源の鋳型となっています。かなり高次元の存在と内面でつながっています:聖母や聖父、神と女神、すべてを包括する現存在です。コスはサンジェルマンと伴に、1999年にICJ(ハーグにある国際司法裁判所)に4百万の人員を要する世界的規模の市民軍の長、合衆国の形式上の代表者として任命されています(註:ICJは国連機関。現所長は雅子妃の御尊父、小和田恆氏。事実関係は未確認のため不明)。コスは諜報の第3ファクション(分派)を指揮監督しています。オバマ大統領とその妻のシークレットサービス(警護官)を率いるという3次元の任務を任された高い銀河的人類のひとりとして存在しており、23カ国の言語を操ります。1999年に国際司法裁判所の裁判官に任命された後、ネサラの公告と実施を確保する戒厳令の権限を所有しています。コスは国際司法裁判所とレディー・マスター・ナダによりその権威を授かっています。コスおよびコスと銀河連邦と伴に活動している存在達は、合衆国大統領の上38段階の位置に在ります。つるぎの王コスは、実際は単一の惑星的指導者であり、少なくとも2つの肩書きを持っています。また、銀河的人間の熟練者達を担当しています。その熟練者達は現在約1千6百万存在し、すべて宇宙船上で訓練を受けてきていて、完全な精神感応的連絡方法を持ち、強化された能力を備えた変身自在な存在となっています。バラク・オバマは現在シリウスの9の評議会も代表していて、また偉大なる中枢太陽(アルシオネ)からの指示を受け、コスと伴に活動している1千6百万の存在達と4百万の世界的市民軍からの支援と護衛を受けています。

(以下、長文のため段落分割)
彼ら支援者の任務は、政府内、世界中のいろいろな権力内で活動している背丈40-50フィートの竜(反逆者アヌンナキ)達を排除するために連携を取ることでした。CIAは元々大統領令のもとに組織され、合衆国政府と条約を結んでいた否定的地球外生命体に対処することを目的としていました。現在わたし達はこの組織がスターゲートを捜していて、戦争犯罪、地球を支配するために計画されたブラックウォーターの軍事作に関与していることを確認しています。また、巨大洞窟や地球深の地下領域に生息している反逆者レプティリアン(爬虫類型人間)が存在し、コスの熟練者達はこれらを排除するために活動してきました。コスはアシュタルと伴に現在AICO (ASEAN産業協力計画)で活動しています。わたし達スター・シード達は、強大な現存在の駐留部隊を統合し、この伝達経路は自動的に複雑な関連を持ち、徐々により意識的なもの、より強力になって行き、根源的知性である“すべての現存在(All That Is)”(偉大なるラーの目、これは唯一者の法則を象徴している)と直接的につながって行くでしょう(註:イルミナティの目?イルミナティの剽窃?)。

現在わたし達は12次元とつながっていて、この水準は神格として存在している100次元からのエネルギーが低減されたものとなっています。コスとそのツインフレイムのレディー・マスター・ナダは、天の、そして地球や太陽系の他の惑星の次元上昇担当のすべての評議会の主催者として、直接的責任を有するとても高貴な魂となっています。レディー・マスター・ナダはいくつかの有力な肩書きを持っています。まず、土星にある太陽系裁決機関の代表者となっています。国際司法裁判官と国際特別検察官としての彼女の地位によって、最高裁裁判官その他の人事権を含めて裁判や逮捕令状を取り消す権限を持っています。わたし達のネサラの公告と配信を任されている‘郵便配達嬢’です。また、最高司令官サナンダのツインフレイムでもあります。彼女は元々レバノン出身で、中東やアジアすべての文化についてとても良く理解しています。過去にダライ・ラマと広範囲にわたって旅をしています。彼女は高次元の指導者です。2008年9月30日にブッシュが支払不履行を起こした時に、政府の法人組織を抵当執行処分にしています(註:事実関係は未確認)。つるぎの王コスはその時わたし達をネサラ法の範囲内に収め、世界の銀行を救済し、証券市場の暴落を回避させました(註:10月1日のNYダウは-203ドルの9509.28で引け、10月2日に安値 9430.08を付けて以降反転上昇)。ナダとサンジェルマンは新しい世界経済すべてとの計画立案者であり、法の再生者であり、我々に次元上昇に伴う根源との再統一を準備しています。
(分割終了)
アシュタル司令部はガイア/ヴィワマスと伴に活動している
The Ashtar Command works with GAIA/VYWAMUS

アシュタル司令部が行ってきたもうひとつの重要な任務は、地球のグリッドの浄化と再設定において、ガイア/ヴィワアスと伴に活動していることです。メタトロンはマザー・セクメトと伴にこの活動を指揮しています。わたし達の物理的な体に施す鍼療法のツボと同じように、地球上には一定のグリッド・ポイントが存在しています。わたし達の物理的な体でこうしたポイントのひとつに閉塞が生じた場合、エネルギーの流れに淀みが起こり、最後には病気になります。惑星地球の場合にもこれがあてはまります。世界の分離が続き、古い時系列が無効にされているため、わたし達は最近の大規模な地球の変化を確認しています。この任務で活動している宇宙連邦の中に特別に訓練された搭乗員が存在しています。マークとベスは地球のグリッド対するものと、時系列の無効化に対して広範に活動を行ってきました。地球のグリッドは地球以外の宇宙との電磁的結晶性の連結部分であり、地球の磁極と、わたし達の銀河系と他の銀河を連結させているスターゲート、そしてわたし達のスターゲートの間を連結させています。

司令官アシュタルとその数百万の活動家達、そして地球外生命体の宇宙船の艦隊について理解する際に重要となることのひとつとして、彼らは本質的にエーテル質であるという事実があります(註:シュタイナーの呼んだエーテル体なのか、宇宙に遍在する別の物質なのかは凡夫には不明)。彼らはわたし達のように物理的な体を持たず、しかし物理的な体や宇宙船を現象化することができ、また彼らが望む物性や時間に投影することができます。わたし達の太陽系にある他の惑星のほとんどの生命は本質的にはエーテル質となっています。アシュタル司令部もまた直径100マイル程の母船団を所有していて、宇宙空間に係留させています。こうした母船団は、文字通り数百万の人々が住む完全な都市群および繁栄した社会を備えています。マザー・セクメトの母船団はニビルに存在しています。アシュタル司令部は惑星大連合の一部であり、わたし達太陽系と銀河系の筆頭となっています。アシュタル司令部はわたし達の太陽系を担当しています。皆さんは、惑星間連合を持っています。これは、わたし達の宇宙活動分野における部分的な惑星集団として存在しています。また、惑星間の銀河連合も持っています。それよりも大きな括りとして、7つの超銀河の銀河間連合も持っています。最高司令官リンカーは複数の銀河を網羅した宇宙艦隊の長官として存在しています。こうした各評議会は、惑星、太陽、銀河、宇宙それぞれの霊的集団と連携して活動しています。


銀河的存在、天使的存在がひとつに集結して活動している
The Galactics and Angelics Work Together As One

また司令官アシュタルは、天使界、諸防衛部隊、最も具体的には大天使メタトロンとも密接な関係を持って活動しています。司令長官アシュタルは極めて愛すべき寛大な存在ですが、彼の任務を遂行するにおいては厳格かつ頑固な一面を持っています。アシュタル司令部の多くの存在が地球上の街路でわたし達に混じって闊歩していますが、わたし達以外その存在に気付きません。そのひとつの例として、アライグマのトム・パスチャット、別の存在としてポピー・レディー、またエジプト王(KOE)も存在しています。アシュタル司令部はある意味天国の警察官として務めていて、世界中の隅々に多くの任務を担って配置されています。しかし、銀河連邦は、地球上で生活している人々の希望や自由意思より優位に立つことが許されていません。アシュタル司令部が抱えているひとつの難題が、もしも地球上の政府組織が一定の否定的な地球外生命体集団と過去に結んだ条約に拘束されている場合、わたし達という存在のために太陽系や銀河系が存続の危機に瀕することが無い限り、わたし達の自由選択に干渉することが許されていないという事実があります。

平和への唯一の道筋は正義であり、公正な世界とは、ワールド・オブ・ピース、コス、最高司令官サナンダ、レディー・マスター・ナダ、アシュタル、サンジェルマン、大天使ミカエルと大天使メタトロン、マザー・セクメトとアルシオネ、それぞれが伴に地球に平和を回復させるためにアシュタル司令部の代表者として活動することです。否定的地球外生命体の数は、救世主的地球外生命体の膨大な存在と比較すると微々たるものに過ぎませんが、否定的な存在達は極めて危険な存在であり、地球とその資源、地球上の人々を支配しようと一心不乱に暗躍し、地球を貧しい隷属状態にしてきました。わたし達が2010年1月に確認しているものは、地球という母型を離れて行く最後の否定的なET達の最後の機動作戦となっています。現在ここ地球には元々地球を起源としている存在はひとつもありません。わたし達すべては宇宙旅行者であり、地球を進化させる任務を遂行するためにここに存在しています。わたし達はすべて地球外生命体という銀河連邦の構成員となっています。わたし達はすべてが神聖な天使集団です。わたし達はすべて人間の肉体を着用しています。


アシュタルと銀河連邦は救世主の執務室の中で活動している
Ashtar and the Galactic Federation Work Within The Office of the Christ

アシュタルと銀河連邦に所属する全員は救世主(キリスト)の執務室から活動しています。救世主という言葉はここではキリスト教的意味合いで使用しているのではなく、宇宙的な意味合いで使用しています。すべての霊的な道筋は救世主や精霊、梵天(ブラフマ)、ヴィシュヌとシバに通じています。ヴィシュヌはヒンドゥ主義において救世主と同じ意味合いとして存在しています。クリシュナもまた東洋世界で筆頭の救世主でした。すべての宗教もまた神や女神に通じています。ロード・マイトレーヤ、別名カルキ・マイトレーヤは、宇宙の救世主として認識されています。宇宙連邦と天使集団は伴に活動しています。

救世主の執務室には異なる水準が存在しています。惑星の救世主、太陽の救世主、銀河の救世主、銀河系の救世主、多銀河系間の救世主、全宇宙の救世主などが存在しています。メタトロンは全宇宙の救世主という水準に位置しています。すべての宗教や霊的分野のすべての指導者達は、自分達の生徒が救世主となるための支援を行っていて、実際のところはキリスト教専用の表現ではなく、皆さんが誰の名を呼んでも許されている、生命を持った存在です:サナンダ/イエス、レディー・マスター・ナダ、ロード・ブッダ、クリシュナ、老子、ゾロアスター、カルキ・マイトレーヤ、メルキゼデク、ラー、マザー・セクメト、アルシオネ、大天使メタトロン、大天使ミカエル、聖母マリア、大天使ウリエル、大天使ガブリエル、ヘリオスとベスタ、サンジェルマン、クートフーミ、セラピス・ベイ、ロード・アルクチュラス、アシュタルとアテナ、司令官ハットン、司令官ソルテック、司令官コルトン、司令官モン・カー、アライグマのトム・パスチャット、カー・ター・テク、テク・ラーなどです。こうした霊的指導者達はすべて銀河連邦の構成員であり、すべてが救世主の執務室から活動しています。

惑星地球は既に5次元に存在しています。わたし達が3次元で活動している時にそれを忘れているだけです。思い出すこととは、朝目覚めるようなものです。銀河系や宇宙の中に存在しているそれぞれの惑星はこのことを違った名前で呼んでいます。銀河連邦のすべての構成員は、わたし達は救世主となった地球外生命体と呼ぶ存在です。開示や着陸に遭遇した場合、わたし達は銀河連邦を確認することになるでしょう。こうした存在達はここで合流して伴に生きるために、新生した地球テラ・ノヴァを建設するために、続々と地球に帰ってくることになるでしょう。

エリザベス・トラットウィン
by Elizabeth Trutwin

Beth and Mark www.GalacticRoundTable.com


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9 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
一大巨篇でしたね (Intrige)
2010-01-25 00:05:55
てれやの森さん、長い翻訳お疲れ様でした。どうも有難うございました。

 なんとも壮大な話ですね。以前とは異なり、だいぶメッセージに具体性が増してきました。ネガティブな力がそれだけ弱まってきているということなのでしょうか。もう少しで、私たちが現実に確認できる出来事とリンクしそうな予感がします。
 この度のメッセージは特に、「もうすぐ会う人達の詳しい紹介」、という感すらありますね。あまり特別視して欲しくない、という要望も重要ですね。

 気を引かれたのは、現在(2010年1月)、ネガティブなETが、それも最後のET達が地球を去るところだ、の部分。サラッと書かれてますが、いよいよか、と思わせる大事な部分ですね。
 現在地球には元々地球起源の存在はひとつもない、というところも、想像をかきたてます。地球の浄化と人類の「分かり合い」、「分かち合い」にも早く関わりたいですが、その前に自分が何者で、どこからきて、フルコンシャス時にはどんな能力を持っているのか、早く知りたいです。
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うーん・・・。 (kwwmsy)
2010-01-25 01:52:14
なんだか、いかにも役立っていることを主張してきて

いるようで、若干ながら押し付けがましいというか、

恩着せがましいようにも思えます。

ひねくれた見方でしょうか?

今まで地球を支配していた闇の存在に代わって、

別の存在が乗っ取ろうとしているか、

あるいは今までの闇の存在が、偽装している可能性も

考慮すべきだと思います。

もちろん、本当に助けに来ている存在の可能性も有り

ますが、こんなに自分の功績や巨大な組織であること

を声高に訴えなくても良いと思います。

サ・ルー・サと比較すると低いレベルの波動を感じる

のは私の思い過ごしなら良いのですが・・・。
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Unknown (シン)
2010-01-25 15:32:20
惑星地球はすでに5次元?てどうゆう事でしょう…

あとリサ・ランドール氏が異次元は存在するてNHKで見ましたが 決して宇宙空間は5次元ではないと言ってました。実際何次元まであるんだろう…釈迦は12次元の存在イエスは確か33次元てどっかで見ましたが一体何が何だか…
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ありがとうございます (うーちゃん)
2010-01-26 05:39:43
てれやの森さん、翻訳いつもありがとうございます。

多くのメッセージでは、
その存在が個別に語られているため、
このように一同に名前が挙げられることは、
とても参考になります。

それぞれにもう少し詳しく知っていきたいですね。

しかし、
アライグマのトム・パスチャット・・。

アライグマ、そのものの姿を指しているのか?(笑)
見てみたいです。。
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消化不良 (moko)
2010-01-26 10:32:21
情報は津波のように溢れてきますがこんなときこそ自分の中にある神様から貰った判断力が大事なんでしょうね
徹底的に自分の中の魂のフィルターにかけておかしい、納得いかない、まだ分からない…
そんな風に思うものは決して焦って飲み込まずにひとまず棚の上に保管しておく
信じなければ引き寄せられない!などと思ってしまうことは危険なカルト的妄信を生むだけです
メッセージでもたまに出てくる 自分の内面 を頼りにして下さい ということ、これこそが一番大事な時期なのであろうと思います。
納得いかない、腑に落ちないことを無理やりに飲み込めば消化不良を起こすのが人間ですものね
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過信しすぎず盲信しすぎず。 (びーとはるくん)
2010-11-27 12:34:21
いつもありがとうございます。感謝申し上げます。
この宇宙は多次元宇宙マルチユニバースだと
いう本もありました。。
すべてのものはこの宇宙空間にあり存在していると言うことでしょうね。
自分は1999年宇宙72次元?と交信をしていたかのように自分では思っていましたがもの凄いバイブレーションを感じてそれを録音していましたが恐怖心に襲われそのテープは自分は処分しました。
アカシックレコードには刻まれているかと思いますが・・
急に全てが変わるわけはありません。。
役割分担人を信じる。神の道無理なし。
道にいそしめとありますように情報に過信しすぎず自分の役割や仕事を己の分を守り地に足を付けてやっていくしかありません。一歩一歩だと思います。。
共に歩んでいるんだと思うと感謝ですが。
あまり自分が自分が思い込まないことも大切です。。
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Unknown (ぬこりん)
2010-11-27 13:09:44
何か頭痛い。
すべてが一緒じゃなくていいじゃん。
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不可視な存在について (眠ってばっかりですよ)
2010-11-27 16:23:29
若い頃から霊感なるものは感応しやすい体質らしくいろいろな体験をしています。

不可視な存在が感じられる。多少のことは誰でも経験あると思います。たとえば亡くなった父の歌声が聞こえたりするとそばにいてくれてるみたいだなあ、とか。気持ちがほっこりしたりするものです。亡き父をよく知っているからですよね。

懐かしい故人を感じさせる不可視な存在については暗黙のうちに受け入れているものじゃないでしょうか。

問題はそれ以外の不可視存在が感じられた場合です。

家のなかの不審な存在の場合、我が家では2匹の犬がその対象(見えない)に向かって吠え続けていたりするとほどなくいなくなるようです。

主婦なのでパートや派遣での職務経験でのことですがたまに不可視な存在が交信してきてるみたい、と思うことはあります。あたたかく重厚な存在と感じるので誰なんだろう?と思い始めるとテレビの画面などで○○○と大きく名前が目に飛び込んできたり、夢で手紙をもらったりしてフルネームがわかったり、という事はありました。やはり創業者の血筋の方(故人)という事が多いと思います。

あたたかい存在ばかりではもちろんないです。大きい会社ほど、どんな存在でもいるなあ、と感じています。

このあたりまでは慣れ親しめてるほうの存在たちでしょう。

その他の不可視存在としては、未知なるものであるのか、現実に存在するものの意識体なるもの?が来ているのか?とか悩み始めます。

そしてメッセージなるものがこのふるやの森さんにあげられてることだったりするとますます混乱はふかまります。

今のところファーストコンタクトって段階的に早すぎるんじゃないかって気がする。

金曜日の奇跡の上地霊能者さんみたいなかたがいっぱい増えたほうが地球の平和のための近道と思います。

昨日の上地さんのリーディング圧巻でした~。
我が家の17歳の娘が一瞬で変わりました。軌跡ですよ。あんなにこんこんと言い続けてもわかってくれなかったのに。


10月11月とサイトを楽しませて頂きふるやさん、斉藤さんと銀河連邦のかたがたには御礼申しあげます。
善なるグループと信じてますね。




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Unknown (オレオ)
2010-11-27 18:03:54
昨夜の上地さんのリーディング番組、僕も見ていました。故人にこういうのも何ですが、やっぱり固執する
ことは危険だなあ、と思いました。もう少し早くに
軌道修正していたら、別の展開があったのに、というのが、正直な感想です。
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