ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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【投稿記事】アークトゥルスとの特別インタビュー11/9:カウントダウンが始まった

2011-11-11 06:52:28 | Weblog
(たきさんからの投稿)

質問1 アセンションチームを構成するライトワーカーは何人か?

アークトゥルス:数は、”十分”である。どのようなものにせよ、あなた方は勝利したのだ。

質問2 これらの者はすべてがスターゲート11・11・11を通って次元上昇するのか?次元上昇では三次元の地球を肉体をもったまま離れるのか?

アークトゥルス:あなた方の各チャクラが、地球の相当するチャクラと融合し、あなた方と地球の両方のクンダリニを上昇させる。クンダリニが上昇すると、あなた方の全体の神経系が更新され、地球の五次元周波数に対応するようになる。あなた方は今までに何回となく地球とチャクラを融合させてきた。まるで11・11・11のための衣装合わせのリハーサルのようなもので、地球が五次元に上昇するまで続く。人間は、完全にアセンションした後でも多くの他の世界を訪ねるためにクンダリニの上昇を継続する。あなた方アセンションを選択した者すべては、局部的な宇宙の使者であり、あなた方はきわめて有名なのだ。

質問 3 11・11・11のアセンションチームは11月11日という日に関係するのか、それとも、その日の前から増加し始める11月11日のエネルギーに関係するのか?

アークトゥルス:それは両方に関係する。時間と2011年11月11日と言う幻想との間には差は無い。私たちと、あなた方との多次元的な感覚でえられることは、振動の流れであり、ワンの呼吸であり、それが臨界値に達するのだ。多くの人間は、瞑想の際に深い呼吸をするが、あなた方の再生に先立つ準備においてガイアとあなた方の太陽と銀河もワンの深い呼吸に入る。地球は生きており、太陽系も、銀河も、局部宇宙も生きている。この事実はあなた方がライトボディーに帰還すれば思い出すだろう。

質問 3 スターゲート11・11・11での集合的なアセンションは、アセンションの第一の波か?或いはこの11月11日の波の前に個人的なアセンションがあるのか?

アークトゥルス:あなた方はジャンプを学ぶ前の子供のようなものだ。けれども、ジャンプするのは人間の意識なのだ。現実の周波数からの出入りのきらめきはとても美しい。あなた方は私たちを訪問し、私たちの宇宙船を、新しい地球を、五次元と三次元の中間的な地球を訪問し、多くは帰還に備えてあなた方のふるさとを訪問している。

アセンションは一つの時のものではない。アセンションは、あなた方が意識を拡張したときに三次元、四次元を超越するのだ。それゆえ、アセンションのプロセスは、繰り返して練習される。これらの経験すべては最終のアセンションと同じくリアルなのである。しかし、最終のアセンションは、時間に関係する事項である。それゆえ、アセンションは高次元の世界では意味がないのだ。

質問 4 地球は2012年12月21日に最終的に五次元に上昇する前に11・11・11のスターゲートでは四次元に上昇するのか?

アークトゥルス:そうだ。

このバージョンの現実では、私たちの概念のワンの中で創造された。このバージョンは、衣装リハーサルと良く似ている。しかし、五次元の中では、すべては時間からは離れているので、どの程度の時間続くのか、将来は何がおこるのか、と言う質問は無意味である、ここには今、しかない。四次元には時間と空間が存在するので、三次元と変わりは無いが、振動数が高いので、恐怖は少ない。

予測されている、ガイアに起こる損傷を伴う変化は、最初のアセンションの後で、地球上の光の存在の多くが高次元に移行した後で起こる。地球はこれを知っていて、四次元の暫定的な体で損傷を受けたいと思っている。五次元では、磁極のシフトは、地球が電磁的な形ではなくなって、北極とか南極とかは存在しなくなるので、問題とはならない。

質問 5:この場合、11・11・11スターゲートを人間の五次元への第一のアセンションの段階、地球の四次元へのアセンションの段階と考えてよいのか?地球にとっては2012年12月21日が第二の最終のアセンションなのか?

アークトゥルス:11・11・11のプロセスは、五次元の地球への第一の飛躍である。これが第一部である。この部分は意識の状態の維持に対する挑戦で、あなた方の共振と補正をその現実に適合させるためのものだ。一旦あなた方の意識が四次元或いは三次元の低い振動と共振すると、その現実にはもはや留まれなくなる。

11・11・11は、人間の新しい地球へのポータルを通じる最初の試運転である。あなた方の内のいくらかは、そこに留まって無条件の愛とその現実安定化のための継続的な意図によって新しい地球を安定化させる。あなた方の内のいくらかは、多重の現実に暮らす能力を鍛え、新しい地球と次元上昇しつつある三次元の地球の両方にいる訓練をするので、あなた方は、依然として、ガイアとその住民を支援することになる。

そしてあるものは、単に四次元の地球に移動し、新しい地球の移行ステーションを安定化させ、四次元の地球の五次元の地球への移行を支援し、中間次元の地球を人間の次元間旅行のスキルの向上のための停留場所とする。

地球の変化と大災害は、自発的にこの状況の中での支援を買って出た者と、目覚めの時であるとの証拠を得たい者が経験する。すべてのバージョンのアセンションは、”今”の中で同時に起きる。あなた方一人一人は、あなた方の振動が共振する現実を経験する。各人の多次元的な自己の観点からは、あなた方は三次元の感覚を用いて、大災害が起きるのを見、その後、選択次第で、五次元への意識の補正によって、その経験の上に上昇する。

”死”がソウルの転生契約であれば、その”時”にあなた方の思いとおりに肉体からはなれなさい。もし物理的な形を維持して、地球に対するサービスにあたることがソウル契約なのであれば、あなた方はガイアのボディーの中に肉体にとって安全な位置を見出すであろう。これらの安全な場所は、アセンションチームが意識をガイアの意識と同調させ、地球の次元上昇を助けるために作り出されたのである。三次元から五次元への変態の正確な時は、成功のための最大のポテンシャルが形成されるまでは生じない。あるアセンションチームのメンバーは、契約を果たすまで、あるいは、死ぬまでガイアを見捨てないように、新しい地球と物理的な地球との間を移動する。

あるアセンションチームは死を試しているように見えるが、光のボディーとして、直ちに新しい地球に現れる。彼らの死は、古いカルマを完了させるためか、塀際にいる者に対して、大いなる勇気と自己犠牲を示すためである。

質問 6:第一の四次元のアセンションは、劇的な地上の変化を伴い、残っている人間に影響を与えるだろうが、すでに五次元にいるアセンションチームには影響しない。この結論は上の引用に適合するのか?アークトゥルスは、この結論を確認するのか?

アークトゥルス:アセンションチームの、地球上のある勇気あるメンバーが、これらの時に誰か最後の瞬間に光を見た人を救助する。他の者は、四次元の下位アストラールプレーンで恐怖を克服したばかりの誰かを支援し、他の者は、四次元の高位サブプレーンで奉仕し、さらに他の者は、新しい地球で歓迎者として、オーガナイザーとして働く。あなた方は、役割のために自発的に転生してきたのだから、自身の役割の割り当てを知っている。しかし、ほとんどの者は、役割を忘れてしまっているのに、あなたが必要とされるときにはその役割を思い出す。自身を信じなさい。

第一の四次元への、多くの者にとっては五次元へのアセンションの波では変化を必要とするものにとっては、又必要とされるガイアの地域では、地球の変化を伴う。それはちょうど、人々が低い振動周波数の恐怖の意識を解消するためのトラウマ経験を必要としたり、地球の地域も同様に低い振動を払い落とすための経験として必要とされる。

第三と第四のアセンションは、あるバージョンの災害を伴う。三次元のアセンションでは、ガイアの古い皮膚の除去を目指す。三次元の地球の皮膚の形は、蛇の脱皮のようなもので、不要になれば脱皮をしなければならない。三次元の形態は、教室でのプロセスを終えて、地球の自己のより高い表現に移るので、ガイアにはもはや役に立たないのだ。暫定的な四次元の地球は、覚醒が遅かった者に対するまだ五次元の新しい地球への次元上昇の選択の余地を残すためのものである。

災害については質問者の記述は災害の経験をして全能力を目覚めさせる経験を必要とする者にとってはすべて正しくい。五次元の意識を維持できる者は、五次元の海岸で波に乗るサーファーのようなものである。又、非常に重要なことに、必要とする者を支援するためにトラウマの中で暮らすよう申し出た者がいる。私たちはこのような犠牲的精神をもつ者を尊敬する。

質問 8:アセンションチームの内何人、或いは何%位が、第一のアセンションの後に、四次元の周辺で、一年間新しい社会的な基礎構造を構築し、新しい技術を導入して、新しい状況に慣れるよう支援をしするために、地球に戻るのか?

アークトゥルス:地球はいぜんとして自由意志の惑星である。従って、割合は予測できない。しかし、私たちはあなた方はうまく行くと予想している。従って、十分な人数が地球に戻り、十分な人数が新しい地球にそのまま残るであろう。人数については、現実と事態の様相の多さと同じく多くの要因があり、その中でそのような決定がなされるのである。

質問 9:四次元の地球は11・11・11と2012年12月12日の間の期間で三次元のタイムラインの分離が11・11・11に起こり、人間もドリフトして分離し、もはやお互いに通信できなくなることが起きるのか?

アークトゥルス:十分な数の接地した人たちが意図したこと、想念及び情動を推し進めれば、すべての可能性は現実となり得る。人間はアセンションの進み方に非常に大きい影響を及ぼす。愛は愛を、恐怖は恐怖を創造する。

補充質問:たとえば、もしも新しい四次元の技術がこの中間期間に実現されたとしたら、これは次元上昇をした人間にのみ有効なのか、或いは、次元降下し、或いは死んですぐに地球を離れる者に対しても有効か?

アークトゥルス:地球人、特に米国の人間は、ダークに対して盲目的な行いをした。彼らのうちのある者は、最後に自身の権利のために立ち上がり、奴隷化のために用いたうそに直面するような現実を創造する選択をするかもしれない。ガイアは、教室のような惑星であることを思い出してほしい。地球はまるで授業を行う病院のようなもので、もっと学ぶために、別の可能性を探るあらゆる状況が見られる。最終呼び出しまで眠っている者は、このような三次元の極性のレッスンを学校が閉鎖される前に創造するよう希望するかもしれない。

質問 10:もしそうなら、次元上昇せずに、このような技術を開発し、スピリチュアル的にレベルが低いためにおそらく誤用して、人間の社会が現在の地球のそれよりも程度が低い、残る天災の多い地球Bでは使用しないような人間を許すのか?

アークトゥルス:遅く目覚めた者に起きることからはほとんど結果は生まれず、絶望の状態で、学ぶことができるあらゆるレッスンを利用しようとするだろう。次元上昇を選択した者は、このような活動には影響されないので、幻想は止まってしまう。

質問 11:アセンションのシナリオでは、地球は、五次元の地球と残りの天災の多い三次元の地球の二つのタイムラインに分離するということだが、それはまだ有効か?

アークトゥルス:無限の代替案があり、単に人の意識によって制約を受けるだけである。

質問 12:宇宙法の新しい理論と他の次元の科学的考えは四次元の中間期間では人間に紹介されるのだろうか。或いは人間は、2012年12月21日の最後のアセンションまで待たなければならないのだろうか。

アークトゥルス:これは多くの者の意識と少数の者の粘り強さによる人間の選択次第である。

A Special Interview with the Arcturians: The Countdown Has Begun! By Dr. Georgi Stanko


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