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天安門事件30周年を前に 幸福実現党が討論会  ZAKZAK  天安門事件(1989年)の学生リーダーだった封従徳氏

2019-06-03 11:25:42 | ニュース

中国の政治も変えなければいけないのですが、その前に日本の政治も

変えていきましょう。

幸福実現党には、それだけの政策があります!!

 

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 天安門事件30周年を前に 幸福実現党が討論会

ZAKZAK

https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190531/pol1905310001-n1.html

幸福実現党は29日夜、釈量子党首が中国人識者を招いて公開討論会を開いた。天安門事件(1989年)の学生リーダーだった封従徳氏と、エコノミストで政治評論家の夏業良氏を相手に、中国共産党による独裁体制の実態や、民主化の可能性などについて白熱した議論を交わした。

 天安門事件は6月4日、30周年を迎える。封氏は事件後、フランスに亡命し、現在は米国で民主化運動に取り組む。

 封氏は「(当時は)改革の兆しがあったが、改革されず独裁政権のまま発展してきた。中国共産党は、がん細胞のようなもので、(主義主張の異なる)他の細胞を殺す能力を持っていると考えている」と語った。

 北京大学教授だった夏氏は、2009年に政権幹部を批判して大学を追われた。14年に渡米し、現在はスタンフォード大学フーバー研究所客員研究員で、ドナルド・トランプ米政権のアドバイザーなども務める。

以下、詳細は本サイトでご覧ください。

https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190531/pol1905310001-n1.html

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