危機に立つ日本

反日国家の脅威が日本を脅かしています。
危機から日本を守るべく、行動して参りましょう!

「UFOの原理」/UFOの「ワープの原理」とは! ヘラトリ第16号より 「フィラデルフィア実験」の真実

2011-01-18 21:46:24 | UFO・宇宙人
「フィラデルフィア実験」の真実についても、宇宙人リーディングの中で明かされているようです!
週末の宇宙人リーディングが楽しみですね!!
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 幸福の科学へにほんブログ村


★☆*+★☆*+★☆*+
未来を開拓する精舎、
北海道正心館
★☆*+★☆*+★☆*+

*メル友北海道*

『世界の目を醒ます
ヘラトリ.トピックス』
(第16号)



  『UFOの作り方』

(本稿は、2011.1.17に北海道正心館で行われました七の日感謝式典の講話内容をまとめたものです。)

 こんにちは。本日はようこそ、北海道正心館「100歳まで生きる会」の七の日感謝式典にご参拝いただき、誠にありがとうございます。
もしかしたら、今までで一番面白い内容かもしれません。(笑)
何故か不思議なのですが、「百歳会の七の日には、宇宙人の話をする」というのが、恒例になりました。"やまと言葉に翻訳する"(映画風に描写する)というのであれば、いけるのではないかと思います。こうなったら、意地になってでも、「百歳会での宇宙人話」というのを続けようと思います。(笑)

 本日のテーマは、既に予告いたしましたとおり、『UFOの作り方』ですが、できる限り"やまと言葉"でわかりやくお話いたしますが、内容自身はアインシュタインの「相対性理論」を超える内容になるはずです。 
今度、『宇宙人リーディング3』(1/22(土)より)、『宇宙人リーディング4』(1/29(土)より)という二つの「霊言」が開示となりますが、そのうち、特に後者の『4』に登場する宇宙人(孔子様系、但しレプタリアンにあらず)のリーディングの中で、「UFOの飛行原理」の話が出てくるのですが、それを聞きましたところ、おそらく、大半の方は、あれをいきなり聴かれても、
すぐにはイメージができないと思うのですね。
(厳密には、後述するように、アインシュタインの「統一場理論」が関係してくるため。)
 そこで、本番の拝聴をされたときに、すっと頭に入るように、「霊言」を「教科書」とすると、いわば「参考書」にあたる部分の話を、「霊言」の背骨部分の概念をひきのばす形で、わかり易く映像風に、「"事前の予備知識"を解説しておいた方がよいかな」と思いまして、このテーマを採り上げることにしました。
この「霊言」の中に出てくる"事例"や"理論"についても、歴史的経緯をたどりながら、少し説明しておきたいと思います。
 現在、「宇宙人リーディング」等で当会が把握している宇宙人は約40種類です。アメリカで公表されている数字は58種類なので、もう、追い抜くのは時間の問題だと思います。予想外にたくさん出てきましたからね。
あっという間に、58種類を追い抜き、宇宙人問題では世界トップに立つでしょう。

 今回のテーマの「UFOの原理」は、地球では、ある偶然性の中で発見されました。
1943年、アメリカ海軍の実験の中で、ワープの1形態として、実現しています。これは、その「霊言」の中でも引用されていますが、「フィラデルフィア実験」という名前が付いていて、「瞬間移動」に成功しています。
この実話は映画にもなっていて、それを描いた1980年頃のアメリカ映画『フィラデルフィア・エクスペリメント』は、おそらく大型のレンタル店に行けば、借りられると思います。
 アメリカ海軍の「エルドリッジ」という駆逐艦が、アメリカ東海岸の軍港フィラデルフィアから、約200km南に位置するノーフォークという軍港に瞬間移動しています。 

実は、その「宇宙人リーディング」の中では、その宇宙人は、「(アメリカの東海岸ではなく)西海岸沖から太平洋の南米沖にワープした」と言っているのですね。
これがもし事実なら、"世紀の大スクープ"なるでしょう。西海岸沖から南米(例えばペルー)と言ったら、何千キロになりますから、「こういう実験が別に存在した」となると、大変な話になります。
ですので、「本当に凄い秘密の実験が存在していたのか」、それとも、「その宇宙人の単なる言い間違いだったのか」については、今度本人に会ったら、問いただすつもりですが(爆笑)。
 いずれにせよ、こういう実験事実自身は、地球上にも存在しています。そして、そういう先駆的研究をしてきた科学者というのも、存在していました。
彼らは、やがて「霊界科学」が正統性を得たら、"迫害の対象"から"真理を切り拓こうとした勇気あるパイオニア"へと評価が一新され、歴史に名を残すことになるでしょう。
(もっとも、彼ら自身が「奇人変人」の集まりなので、別にドクター中松のことが念頭にあるのではないのですが、「彼らもそもそも、宇宙人だったのではないか」という気がしないでもありません。)
 「UFOの原理」というのは、後述するように、二つの側面があるのですが、それを説明するのに、このパイオニア科学者達の話をすると、非常にわかりやすいので、全体像の概観を兼ねて、最初に、この「パイオニア列伝」の話をしたいと思います。
(以下、「その2」に続く。)
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 幸福の科学へにほんブログ村


 UFOの「ワープの原理」というのは、
1.「3次元の物質が異次元のエネルギー(波動)に移行する」段階と、
2.「異次元のエネルギー(波動)が3次元の物質に戻ってくる」段階の、
大きく分けて二つがありますが、まず、後者(2)に関連する話を先にしたいと思います。
 
皆様は、フリー・エネルギー(永久機関)というのをご存知でしょうか?
ここで使われている「フリー」は、「タダの、0円」という意味ですが、何もエネルギーが供給されていないのに、なぜか、「永遠に動き続けるが如く」運動し続けるものが、世の中には存在します。
(厳密には、そういう「夢の機関」を探求している科学者がたくさん存在します。ドクター中松もその一人です。)
なぜ回り続けることができるのか?或いは、投入(input)したエネルギーより生み出された(output)エネルギーの方が大きい機関が存在しているのか?
 この世の3次元しか念頭にない科学者には、これが理解できませんが、「あの世」を肯定している科学者にとっては、
「どこからエネルギーが供給されているのか?ああ、あの世(異次元)からエネルギーが供給される仕組みを発見したのだな」
と、すっと理解できるわけです。
この霊界(異次元)からエネルギーを取り出して、この世(3次元)のエネルギーに変換することに成功した人達が、この「フリー・エネルギー」を発見したのです。
そして、そのエネルギーを、「金粉現象」よろしく、物質化することが出来れば、UFOの原理のうち、「3次元に姿を現してくる部分」つまり、上述の2が実現するわけですね。
 これの先駆者が、テスラーという人で、19世紀後半にユーゴスラビアで生まれて、その後アメリカで活躍しました。ドクター中松がよく言っている「世界でテスラー賞を受賞した唯5人のうちの一人が私だ」というときの、その賞の冠になった人です。
今の世界の電気供給システムは、直流(エジソン)と交流(テスラー)が20世紀の頭にアメリカで争って、テスラーがエジソンに勝ったことによって、決まりました。それくらい力のあった天才で、現在地上で、「"異次元科学"の原理ではないかと言われているものの元になっているもの」は、ほとんどテスラーから来ていると言っても、過言ではないと思います。

 次が、モレイというアメリカ人で、1930年代に「モレイ発電機」というかなり発電効率の良い"フリー・エネルギー機関"を発明して、一世を風靡(ふうび)しました。"スウェーデンの石"と彼が呼んだ"特殊な鉱石"を使って、次元の壁を破り、エネルギーを取り出すのに成功したようです。
 
3人目は、去年10月17日にここで写真をお見せした「地球人の作ったUFO」の発明者ジョン・サール(イギリス人)です。彼は元々、この「フリー・エネルギーの発電機」を研究していたときに、「実験中の発電機が、突然空中に浮かび上がり、そのまま上昇して虚空の彼方に消えてしまった」ことから、発電機の研究を"空飛ぶ円盤"の開発に切り替えました。これを見ると、「フリー・エネルギーの原理」と「UFOの原理」がコインの裏表になっていることが、よくわかると思います。
 
 4人目はジャウベルガー(ドイツ人)という人です。この人はナチスに協力していた時期があって、戦後アメリカに呼ばれて(というか強制的に連れていかれて)研究を続けた人です。
この人の水流を使った"異次元の原理"は、とてもユニークかつ独創的で、とても面白いのですが、これだけで十分講話一本分になってしまいますので、ここでは内容は割愛します。
 この原理の延長線上に、「異次元のエネルギーが3次元の物質となって現れてくる」という、UFOの原理のうちの後半の部分(つまり2)が出来上がってくるわけです。
 そして、もう一つの方の、「3次元の物質が異次元のエネルギーに変換される」プロセスは、この「霊言」のみならず、「『信仰のすすめ』講義」の中にもありましたけれども、基本的には「原爆の原理」と同じ(少なくともその延長線上)です。
「原子核が崩壊(分裂)して、物質がエネルギーに変換してしまう」わけですが、その際、別の御法話にもありましたけれども、放出されたエネルギーは、地上(3次元)に出されたものだけでは説明がつかないことがある。
(どこか別のところに吸収されている。)
これも、「エネルギーの一部は異次元に吸収されて、結局、物質の一部が異次元のエネルギーに移行した」
と理解すれば、すべてが説明がつくわけです。そして、これが実際に、アメリカ海軍の実験の中で、起きてしまいました。
(「その3」に続く)


●お問い合わせ・ご予約などは、電話・FAX、または
こちらのアドレスhokkaido@sj.irh.jpまでお送りください。
●メール配信をご希望の方は、「メル友希望、お名前、支部名、会員番号」をご
記入の上、
hokkaido@sj.irh.jpまでメールをお送りください。

北海道正心館
Tel:011-640-7577
Fax:011-640-7578

コメント (1)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ナスカの地上絵の上空に現れ... | トップ | 未来ビジョン『日本を脅かす... »
最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
新幹線男。 (電車男。)
2012-12-06 12:00:07
勿論スタートレックシリーズを見ると判るよ。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

UFO・宇宙人」カテゴリの最新記事