十勝平原堂です。
「とかちへいげんどう」と読みます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/d8/92e086815f5f4910b52c27c614add0e9.jpg)
場所は、深川市4条3。
道道47号沿い、深川市街のやや妹背牛寄りにあります。
今回3回目の訪問。
1回目は、平原らぁ麺
2回目は、香・醤油らぁ麺 を食べましたので、
今回は、汐らぁ麺 にしてみました。
平原880円、醤油730円、味噌750円、汐740円と、微妙に異なる価格設定ですが、
地方都市のラーメン店としては、全体に高めな印象です。
ぶた丼などの、ご飯ものも豊富なようです。
汐らぁ麺。(740円)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/e9/f208394b8081ddd087779073828e969f.jpg)
表面の脂は少なめで、少し透明感の残る白濁豚骨スープです。
塩味ですが、茶色みがかっています。
豚骨のまろやかさと節系の和風風味と思いきや、何だか独特の風味もあります。
脂は少なめかと思いきや、スープにはとろみも感じます。
塩分濃度は高めかと思いきや、段々と感じなくなっていきます。
などなど、食べ進めていくうちに、いろいろ変化が出てくる1杯です。
麺は、低加水率の中細縮れ麺です。
もさっとした食感の典型的な旭川麺です。
それもそのはず、暖簾には加藤ラーメンの文字がありました。
具は、チャーシュー、メンマ、モヤシ少量、ネギ、キクラゲ。
特徴的なのはメンマ。
通常見かけるものと、切る方向が逆です。
チャーシューは、焦げ目のある小ぶりのものが2枚。
十勝深川白濁豚骨系
初回訪問時から既に6年が経過。
すっかりこの地に根付いているのでしょうね。
いつもクリックありがとうございます。
「とかちへいげんどう」と読みます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/d8/92e086815f5f4910b52c27c614add0e9.jpg)
場所は、深川市4条3。
道道47号沿い、深川市街のやや妹背牛寄りにあります。
今回3回目の訪問。
1回目は、平原らぁ麺
2回目は、香・醤油らぁ麺 を食べましたので、
今回は、汐らぁ麺 にしてみました。
平原880円、醤油730円、味噌750円、汐740円と、微妙に異なる価格設定ですが、
地方都市のラーメン店としては、全体に高めな印象です。
ぶた丼などの、ご飯ものも豊富なようです。
汐らぁ麺。(740円)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/e9/f208394b8081ddd087779073828e969f.jpg)
表面の脂は少なめで、少し透明感の残る白濁豚骨スープです。
塩味ですが、茶色みがかっています。
豚骨のまろやかさと節系の和風風味と思いきや、何だか独特の風味もあります。
脂は少なめかと思いきや、スープにはとろみも感じます。
塩分濃度は高めかと思いきや、段々と感じなくなっていきます。
などなど、食べ進めていくうちに、いろいろ変化が出てくる1杯です。
麺は、低加水率の中細縮れ麺です。
もさっとした食感の典型的な旭川麺です。
それもそのはず、暖簾には加藤ラーメンの文字がありました。
具は、チャーシュー、メンマ、モヤシ少量、ネギ、キクラゲ。
特徴的なのはメンマ。
通常見かけるものと、切る方向が逆です。
チャーシューは、焦げ目のある小ぶりのものが2枚。
十勝深川白濁豚骨系
初回訪問時から既に6年が経過。
すっかりこの地に根付いているのでしょうね。
いつもクリックありがとうございます。
スープにもこだわりがあるようですね。
値段にも異様なこだわり方ですが、おつりに十円玉がかなり必要になりそう。
あえて値段を下げないところが客を選ぶお店ですね。
でも焦がしチャーシューは食べてみたいところ。
メンマの切り方は不思議。
スープやら、具材やら、値段やら、随所にこだわりがみられます。
平成17年の移転オープンから早8年間、すっかりこの地に根付いた感があります。
以前いただいたコメントで、豚丼が美味しいとありましたので、今度食べてみようかと思います。