↑ピーヒョロロロロ、と、こんな上の笛が聞こえてきたら、刃物の研ぎ屋さん
移動研ぎ屋さんなので、ミニ自転車のような小道具を運びながら歩いています。こんな形での商売がいつまで続けられるかなあと思うけれど、この光景が消えてほしくない気がしたり…
↓このように座って研ぐそう
「奇跡のある教会」
ついこの前、友人のブログにて須磨海苔の存在を知った。
神戸、兵庫県で海苔が生産されるなんて初耳で意外だった。
と、その矢先、サンパウロで発行されている日本語新聞にこんな記事が
兵庫県産の海苔がブラジルに輸入検討中云々。
何でも兵庫県は日本全国でも1位、2位を争える生産量を誇る海苔の産地だとか。「須磨海苔」(友人のブログ拝借)
↓ブラジルの高級すし屋さんの残り物。兵庫海苔が使われる日が来るかな?
神戸、兵庫県で海苔が生産されるなんて初耳で意外だった。
と、その矢先、サンパウロで発行されている日本語新聞にこんな記事が
兵庫県産の海苔がブラジルに輸入検討中云々。
何でも兵庫県は日本全国でも1位、2位を争える生産量を誇る海苔の産地だとか。「須磨海苔」(友人のブログ拝借)
↓ブラジルの高級すし屋さんの残り物。兵庫海苔が使われる日が来るかな?
↓バスの車内で目に付いた男性のポロシャツ。
男性の右胸の辺りにイタリアの国旗のワッペンと、左胸の辺りに大きなラルフローレンのシンボルマークであるポロの絵が描かれていた(暗いけれどよく見ると男性の向って右側の胸に黒っぽいポロが見える。10cmほど)。ここまでポロの絵が大きいと、ラルフローレンも決してコピー商品ではなく、新ブランドな趣。ポロ・グレート・ラルフローレンという名前はどうだろう。
コピー商品の多いブラジルだけど、ブランドのマークをここまで大きくされれば、イギリスも降参するだろう。
↑日本にはとっくに売っていそうだけれど、ビニール製の花瓶。保管が邪魔にならなくて便利そうで我が家にピッタリ。さすが現代美術館で販売されているだけに便利こ洒落た商品。
↓クリスマスプレゼント向けのビニール花瓶
「教会共有」
男性の右胸の辺りにイタリアの国旗のワッペンと、左胸の辺りに大きなラルフローレンのシンボルマークであるポロの絵が描かれていた(暗いけれどよく見ると男性の向って右側の胸に黒っぽいポロが見える。10cmほど)。ここまでポロの絵が大きいと、ラルフローレンも決してコピー商品ではなく、新ブランドな趣。ポロ・グレート・ラルフローレンという名前はどうだろう。
コピー商品の多いブラジルだけど、ブランドのマークをここまで大きくされれば、イギリスも降参するだろう。
↑日本にはとっくに売っていそうだけれど、ビニール製の花瓶。保管が邪魔にならなくて便利そうで我が家にピッタリ。さすが現代美術館で販売されているだけに便利こ洒落た商品。
↓クリスマスプレゼント向けのビニール花瓶
「教会共有」