昨日のように便器が通りに置いてあるかと思うと、雑貨屋のトイレ掃除道具では、水の入った容器に花なんかが浮いたり沈んだりするような、トイレにしては美し過ぎるデザインの商品が目に留まり、同じようなデザインの便器便座を思い出す。
師走31日、年末の大掃除で便器を捨てる人も多いのかもしれないけれど、通りに置くのはやはりどうかと・・・(参照、昨日のブログ)
昨日のように便器が通りに置いてあるかと思うと、雑貨屋のトイレ掃除道具では、水の入った容器に花なんかが浮いたり沈んだりするような、トイレにしては美し過ぎるデザインの商品が目に留まり、同じようなデザインの便器便座を思い出す。
師走31日、年末の大掃除で便器を捨てる人も多いのかもしれないけれど、通りに置くのはやはりどうかと・・・(参照、昨日のブログ)
先日も通りで見かけた捨てられた便器。
昨日は捨てられたのではなく、廃棄された便器を有効利用する風景が。ペンキ塗り立てを忠告するサインとして、あまりにもインパクトがありすぎる警告といえば警告だけれど・・・
ビンチシンコ・デ・マルソという卸売り店が軒を並べるところを歩いていると、最近は東洋人顔を見かけたからといって「ニーハオ」しか言ってくれない。活気ある場所を今日さらに活気付けているのは中国からやってきた人なのだろう。
話をしていた若めのガウーショ(ブラジル南部リオグランデドスル州出身の男性。フランス人とポルトガル人が両親らしく、ブラジル人だとは自称しない)は、日本には行ったことはないけれど、上海と北京には行って、いいとこだったと回想する。日本も行きたいけれど、放射能問題が・・・ということで、当分は旅先の選択肢に入れていないようだった。
華僑向け幼稚園の案内が、壁にペンキで描かれているのが輝いて見えた一瞬。
最近、なぜかバンカでよく販売されているもの・・・見る角度によって絵が変化する飾り物。
プレゼントの前で存在感を放つセクシーなトラ!
クリスマスで財布が緩んだ人がいた模様。
ブラジル好みなビキニを着ている少女かと思ったら、正面はワンピース型のトリック水着だった。はしゃぎまわる子供にはワンピース型の方がずれなくていいかもしれないけれど、後姿だけはビキニで。
ユダヤ人のバンカ(雑誌などを売っているスタンド)かなあと思われるスタンド上のメノラー(ユダヤ教でおなじみの燭台)型の電球をつけ変えている様子。面白い形の街頭のデザインもルーツは伝統文化にあることを思うと・・・
顔なじみの雑誌売り場で、購入しようとする雑誌を渡したところ、雑誌の値段を店のご主人に聞かれる。嘘の値段を申告をする人だったらどうするんだろう!!