
駅到着 柱の模様 和風(?)柄


60代以上はあまりマクドナルドみたいなファーストフード店に行こうとする割合は少ないように思うけれど、時々年齢に関わらずファーストフード店を利用する人はいる。
サンパウロならマクドナルド並み(以上?)にハビブス(アラブ系料理のあるのファーストフード店)だけれど、積極的にハビブスを利用しようとする90歳目前の日本人男性。若さは年齢に関係ない事を証明するような、高級料理店に行かれるよりも小粋にみえるおじちゃま。

環境全体にとっては同じだろうけれど、排気口は上にある方がいいのか下の方にあるのがいいのか。ミキサー車も市内バスも上の方から黒い煙がモクモク出ているのが気になる煙突状排気口。

リコーダーの横笛版をピッファロとブラジルでは呼ぶらしい。英語ではファイフらしい。
ピッファロは日本製、入れる袋はインド製で、ブラジルでも販売されているヤマハのピッファロ。フルートを習う前の導入に利用されたりもする模様。
日本だとおもちゃよりも安い感じがするけれど、ブラジルでは自転車なんかよりは断然安いけれど、まあまあなおもちゃのお値段。


新しいパッケージになって登場していた花梅。昔の日本移民が梅干の代わりに黒すぐりの花を漬け込んで食べていたということで、酸味と色合いは梅干っぽいけれど、今は梅干も購入できる時代になって、日本からやってきた一世にはわざわざ手をつける食品ではなかったりする。きっとブラジル育ちの人には根強いリピーターがいるからこそ、新しいパッケージでも登場する花梅。

ブラジルは秋分の日を過ぎて、より一層秋らしい涼しさも感じられる瞬間もあったり。
ふと、ススキが目に留まる。日本文化では秋の七草に尾花としてまで登場する情緒を感じさせるはずのススキ。
一緒に歩いていたブラジル女性にススキのポルトガル語名を聞くと、カッピンという答えが返ってきた。
ススキはカッピンと辞書にもあるけれど、カッピンというのはそこらへんの雑草にいたるまで何でもカッピンと呼ばれたりする。
カッピンの後にもう少し言葉を続けて固有名詞らしきものになることもあるので、ススキに相当するようなポルトガル語での固有名詞もあるのかもしれないけれど、普通はカッピンですまされるらしい雑草=ススキ。

路上にいつもゴミが捨てられていた場所で、市のゴミ捨て禁止と表示された看板が掲げられただけで、通行の邪魔にもなっていたゴミが捨てられないようになる。はっきりと言われることの効果のほどを・・・
無駄なおしゃべりをするなら本を読んでいた方がいいと言いう考えもあるらしいけれど、特に外出の機会が少なくなる小さな子を抱えるような主婦は、主婦同士のおしゃべりが生身の人間から色んな情報を得られる数少ない機会であるというのは全く同感。生身の人間からの情報は違った貴重さがある。そう、紙の文字だけで得られない言葉以上の情報までを見ることができたり、きっと使われる脳細胞も違う。
一歩外に出れば、ドングリの背比べになりようのない興味深い人たちに出会えるサンパウロ。
日系人の旦那様と17年間日本で働いていたという奥様はブラジル人。ブラジル人だけれど、よくよく聞いてみるとお父さんもポーランド人ならお母さんもポーランド系ブラジル人だという。
日本ではどんなルーツがあろうがブラジルからやってきてポルトガル語を喋ろうものならブラジル人ひとくくにされがちだけれど、特にブラジルでも他民族と混血していないような何とか系ブラジル人はブラジル人であるけれど、血は少々騒いでいるように思う。
個人の性格にもよるだろうけれど、出会ったポーランド系の奥様も、これまで出会う機会のあったポーランドの人々と変わりなく、とてもマイルドなベン・アミーガになれそうな女性だった。日本とポーランドは相性がよいようだけれど、ブラジル生まれの日本人もポーランド人も相性がいいのかもしれない。温かな気持ちにさせられる関係・・・
自らの取り巻きの環境からポーランドに並々ならぬ関心があることを話すと、出てきた新情報。何でもここ2ヶ月くらいの間にポーランド料理のレストランが市内にオープンしたとか。次回会う時には住所を持ってきてくれるということで、やっぱり主婦のおしゃべりはあなどれない。
↓アミーガについていって100%何も分からなかったポーランド語教室の教科書
