毎日足を運ぶパン屋さんで、いつものパンを頼んだ。でも、店員の女性が何度言っても聞き取ってくれなかった。最初こちらの発音がいよいよ悪いということかと思っていたら、別の店員さんが、「彼女はアフリカ人だ」と教えてくれ、急遽、手取り足取りを彼女に教え始めた。それでも、パンを1個買う予定だったのに、1キロ持ってきてくれて!!!
アフリカに対するタイムリーな思いがあって、話を聞くと、どうやらコンゴから来てポルトガル語を勉強しているという。コンゴではジャーナリストになる勉強をしてきたらしく、今はブラジルで学生をしながらアルバイトでパン屋で働いているということのようだった。
イメージするアフリカ人にピッタリな雰囲気で、でも気さくで感じで、やはりブラジルの黒人タイプの雰囲気とも少しちがう。
アフリカとブラジルは昔から切っても切れない関係であると思うけれど、わざわざポルトガル語を勉強しに来た動機は何だろう?英語圏に行かず、ポルトガル語を学びに来るということに新鮮さを感じるし、やはりアフリカ-ブラジルは未来の国なのかなあなどと色々考えながら、気になる動機は次にパン屋に行って聞いてみよう・・・
アフリカに対するタイムリーな思いがあって、話を聞くと、どうやらコンゴから来てポルトガル語を勉強しているという。コンゴではジャーナリストになる勉強をしてきたらしく、今はブラジルで学生をしながらアルバイトでパン屋で働いているということのようだった。
イメージするアフリカ人にピッタリな雰囲気で、でも気さくで感じで、やはりブラジルの黒人タイプの雰囲気とも少しちがう。
アフリカとブラジルは昔から切っても切れない関係であると思うけれど、わざわざポルトガル語を勉強しに来た動機は何だろう?英語圏に行かず、ポルトガル語を学びに来るということに新鮮さを感じるし、やはりアフリカ-ブラジルは未来の国なのかなあなどと色々考えながら、気になる動機は次にパン屋に行って聞いてみよう・・・