ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●白い誕生日。
『マクロス△』の16話は、ミラージュとのデート回&フレイアの誕生日回。しかしフレイアが自分の誕生日を忘れていたり、無意識に敗北を悟って落涙するミラージュとかの描写を見ると、この作品って王道というかお約束というか、凄く古典的な所があるなぁ。なんにしても、エッチなところ(ルン)をハヤテに触られても動じない辺り、フレイアは完全にその気になっているよね……。寿命が短いから、少ないチャンスを確実にモノにする体勢に入っているのだろうな……。
●青春の情動。
『モブサイコ』の2話は、モブ君が青春したいお年頃に。まあ、私なんかは中学の時の部活には強制参加だったので、帰宅部の方が羨ましいけどなぁ。早く帰って『ドラクエ』や『FF』とかをプレイしたかったわ。つーか、除霊の手伝いしている方が部活よりも面白いような気もするが。いや、女装はともかくとして(笑)。
あと、霊幻さんは整体師を本職にしたほうが儲かるんじゃないの? 金を払わないとか言っていた奴に払わせるとか、よっぽどだぞ……。それと、録画の肯定に吹いた。視聴率とかいいのかよ!?(笑)
それにしてもEDの作画が地味に凄い。じっくり見ていると結構面白いなぁ。あと、エンドカードは種崎敦美かよ。最近の声優は絵が上手い人が多いわ。
●火星人刑事。
『甘々と稲妻』の3話は、つむぎが男子と喧嘩。でも、相手のお母さんは、ちゃんと叱る事が出来て偉いわ(勿論、自分の子供の方が正しいのならば、信じて庇ってやる事も必要だろうけれど)。でも、つむぎ的にはそそういう光景を見る事自体が精神的にきつかったりるのだろうか。もう、母親がいないからなぁ……。つか、つむぎがすねて園児服にくるまっている姿は、安永航一郎の漫画を思い出して駄目だった(笑)。
一方、小鳥の母親は別の意味できつい。その年齢でセーラー服ってイメクラかっ!?(笑) 是非、親子で着て下さい!(を)
つか、こっちも誕生日か。BS11では狙ったかのように『マクロス△』と被ったな。
●クイーン。
BSで放送していた『エイリアン2』を十数年ぶりくらいで観ていたのだけど、やっぱこの頃のエイリアンクイーンは、『エイリアンVSプレデター』の時のような恐竜っぽさが無いな。まあ、この頃の動きが鈍いというイメージがあったからこそ『VSプレデター』で走っている姿に驚いたんだけどね。
で、今回でなんとか助かった面子が3作目で全滅する展開がが酷いと思っているので、個人的にはシリーズでよかったのは2作目までだという評価。つか、『3』は序盤においてリプリーが溶鉱炉の前で鼻血を出す描写があった時点で、彼女は既にエイリアンに寄生されていて、その誕生を阻止する為に溶鉱炉へ身投げするというオチが完全に読めたので、そういう意味でも微妙ではあった。
●最近の戦利品。
『双亡亭壊すべし』第1巻(藤田和日郎)。
内閣総理大臣が謎のお化け屋敷の破壊命令を出し、それに巻き込まれた人々の姿を描くモダンホラー。割と短編向きの題材であるような気がするのだけど、実際の所どうなんだろうね? 今のところ敵勢力の側に物語があるような感じでも無いし、話を広げられるビジョンは見えない。いずれにしても、最近の藤田漫画は短編の方が面白いので、勢いを維持したまま10巻以内でコンパクトにまとめて欲しいところ。さすがに数十巻とかになるとついていくのは大変だしねぇ。
じゃ、今日はここまで。
●白い誕生日。
『マクロス△』の16話は、ミラージュとのデート回&フレイアの誕生日回。しかしフレイアが自分の誕生日を忘れていたり、無意識に敗北を悟って落涙するミラージュとかの描写を見ると、この作品って王道というかお約束というか、凄く古典的な所があるなぁ。なんにしても、エッチなところ(ルン)をハヤテに触られても動じない辺り、フレイアは完全にその気になっているよね……。寿命が短いから、少ないチャンスを確実にモノにする体勢に入っているのだろうな……。
●青春の情動。
『モブサイコ』の2話は、モブ君が青春したいお年頃に。まあ、私なんかは中学の時の部活には強制参加だったので、帰宅部の方が羨ましいけどなぁ。早く帰って『ドラクエ』や『FF』とかをプレイしたかったわ。つーか、除霊の手伝いしている方が部活よりも面白いような気もするが。いや、女装はともかくとして(笑)。
あと、霊幻さんは整体師を本職にしたほうが儲かるんじゃないの? 金を払わないとか言っていた奴に払わせるとか、よっぽどだぞ……。それと、録画の肯定に吹いた。視聴率とかいいのかよ!?(笑)
それにしてもEDの作画が地味に凄い。じっくり見ていると結構面白いなぁ。あと、エンドカードは種崎敦美かよ。最近の声優は絵が上手い人が多いわ。
●火星人刑事。
『甘々と稲妻』の3話は、つむぎが男子と喧嘩。でも、相手のお母さんは、ちゃんと叱る事が出来て偉いわ(勿論、自分の子供の方が正しいのならば、信じて庇ってやる事も必要だろうけれど)。でも、つむぎ的にはそそういう光景を見る事自体が精神的にきつかったりるのだろうか。もう、母親がいないからなぁ……。つか、つむぎがすねて園児服にくるまっている姿は、安永航一郎の漫画を思い出して駄目だった(笑)。
一方、小鳥の母親は別の意味できつい。その年齢でセーラー服ってイメクラかっ!?(笑) 是非、親子で着て下さい!(を)
つか、こっちも誕生日か。BS11では狙ったかのように『マクロス△』と被ったな。
●クイーン。
BSで放送していた『エイリアン2』を十数年ぶりくらいで観ていたのだけど、やっぱこの頃のエイリアンクイーンは、『エイリアンVSプレデター』の時のような恐竜っぽさが無いな。まあ、この頃の動きが鈍いというイメージがあったからこそ『VSプレデター』で走っている姿に驚いたんだけどね。
で、今回でなんとか助かった面子が3作目で全滅する展開がが酷いと思っているので、個人的にはシリーズでよかったのは2作目までだという評価。つか、『3』は序盤においてリプリーが溶鉱炉の前で鼻血を出す描写があった時点で、彼女は既にエイリアンに寄生されていて、その誕生を阻止する為に溶鉱炉へ身投げするというオチが完全に読めたので、そういう意味でも微妙ではあった。
●最近の戦利品。
『双亡亭壊すべし』第1巻(藤田和日郎)。
内閣総理大臣が謎のお化け屋敷の破壊命令を出し、それに巻き込まれた人々の姿を描くモダンホラー。割と短編向きの題材であるような気がするのだけど、実際の所どうなんだろうね? 今のところ敵勢力の側に物語があるような感じでも無いし、話を広げられるビジョンは見えない。いずれにしても、最近の藤田漫画は短編の方が面白いので、勢いを維持したまま10巻以内でコンパクトにまとめて欲しいところ。さすがに数十巻とかになるとついていくのは大変だしねぇ。
じゃ、今日はここまで。