江戸前ネギ巻き寿司

オタク一匹の日常を綴る。
※各種作品のネタバレを含みます。
※最近は多肉植物・サボテンの観察日記的な要素も。

今日のつぶやき-マネマネがあらわれた。

2017年11月10日 23時48分27秒 | 今日のつぶやき
 ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。


●マネマネがあらわれた。
 『このはな綺譚』の6話は、またまた怪談話だったけれど、最終的にはいい話になるのはお約束。しかし、あの誰にでも化ける能力を持つ物の怪(幽霊)が、櫻にだけは逆にビビらされていたのには笑った。実際、無言でハサミをチョキチョキしている幼女は怖ぇよ(笑)。 
 あと、何気に柚の過去のエピソードもあったけれど、あんな野生児だったのか……。それをあそこまでいい子に育てた八百比丘尼様は凄いな。ところで、この回想に出で来る人間はみんな古い時代の恰好だけど、あれは此花亭がある世界に留まっている死者の霊なのかな? まあ、あれがリアルタイムで生きていた人間だと柚の年齢が少なくとも100歳以上になるから違うとは思うが……。でも、柚の実際の年齢ってどのくらいなんだろう? 人間ではないから、数十歳でもおかしくはないんだよなぁ……。
 それと文豪さんが原作の原稿を描いていたけど、声まで作者本人なのか。作者が出演すると棒読みになるパターンが多いけれど、文豪さんは全然違和感が無かったわ。

●溜めてから一気に処理。
 『十二大戦』の6話は、暫く脱落者が出ていなかった所為か、一気に3人も処理されてしまいましたねぇ。しかし火攻めにされた午はまだしも、申と未は一瞬で死亡しちゃったので、メイン回の時にそのまま脱落していた方が綺麗に退場できたのかもなぁ。あまりにも呆気なさ過ぎて、今回まで生き残った意味が無いレベルだったし。
 それにしても午の人はサイボーグみたいな存在だったのか。それならもっとその特性を活かしたバトルを見せて欲しかった……。それなのに立て籠もっていた建物ごと燃やされて終わるとか……。つか、子は何処からあそこに入り込んだのだろうか。シュレディンガー准尉みたいに何処にでもいて何処にでもいない能力持ちなのか?

●帳尻あわせ。
 葉挿しから育てた「サブコリンボサ」は、結局のところ早くも隣同士の株が接触してしまい、これは春まで待つと成長を阻害しそうだったので、別々の鉢へ植え替える事に。まあ、底石のストックが無くなっていたので、土が鉢の底から流出するリスクはあったけれど、底網を重ねて対処した。それでも水やりをしたら少なからず流出した……(いや、底石を入れても完全には防げないが)。
 あと、一緒に植えていた「青鎖竜」が余ったので、もう一本別の鉢に植えていた個体と、春に植え替えようと思っていた「サブコリンボサ」の本体を寄せ植えにしました。これで鉢の数に関して言えば増減無しで、置き場所のスペースを圧迫しない試みは成功ですな。

●最近の戦利品。
 『別冊少年マガジン』12月号。
・超能力少女も手に負えない!-中村力斗による新連載。突如超能力に目覚めた少女が、「超能力者になりたい」と無茶を繰り返す少年の為に、陰ながら超能力でフォローするという話。とにかくヒロインのツッコミに勢いがあるのが良いな。
・たのしいたのししま-なにその立方体な猫。それに島には謎の施設もあるし、何か変な組織の研究所だったりして……。
・アホガール-茜と柊はもう殆どクラス公認のカップルだな……。
・鉤月のオルタ-新キャラの登場前に、「女好き」という情報だけで「百合の人だな!?」と見破った俺凄ぇ!(笑) まあ、実際には百合というよりは、不幸な身の上の女性を保護しているだけって感じだったが。
・UQ HOLDER!-遠近法無視吹いた(笑) あと、最後に貴重な幼女が……。
・ふらいんぐうぃっち-茜姉、ガチで死にかける。箒を持たないで空中に転移とか、うっかりミス過ぎるんよ……。
 まあそんな感じ。



 じゃ、今日はここまで。
コメント (2)
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