ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●風雲!ジャパリ城。
『けものフレンズ』の6話は、なにやらフレンズの間で縄張り争い的な事をやっていましたね。しかし城があるとは、マジで元々はテーマパークだったんだなぁ。ただ、それにしてはちょっと敷地が広大過ぎる気もするが。何処かの県くらいの面積があるんじゃないか?
そしてライオンさんのキャラを作っている時の怖さと、本来の性格の緩さのギャップのなんと酷い事か。所詮はネコ科だな(笑)。あと、猪突猛進を旨とするヘラジカ勢の知波単学園っぽさは異常(笑)。そんな中でカメレオンさんは福田ポジションって感じですな。つか、保護色で風船まで消せるってどんな仕組みだ!?
それにしても、今回のバトル描写は何気に凄かったけど、以外とバトル展開もいけそうだな(誰も望んではいないだろうけれど)。こいつは一体どんだけのポテンシャルを秘めた作品なんだ……。
●ツイスターマジヤバクね?
『小林さんちのメイドラゴン』の6話は、カンナと才川のツイスターゲームがマジヤバ。あのゲームは18禁にした方がいいと思う(笑)。というか、今回はこの2人の太股とか脚の作画に気合いが入り過ぎていたような気がするの……。
あと、翔太君マジショタ。名は体を表しているなぁ。でも、最初に見た時は女の子だと思ったのはここだけの秘密だ。あと、声の所為で微妙な『マギ』感が(笑)。なお、彼の一族はいつか元の世界に帰ると言っていたけれど、同じような境遇の人々は次回で登場する筈。もしかして親戚的な存在もいるんじゃないか?
それとファフさんの話だけど、実態は完全に「ファフニールドロップアウト」なのにいい話っぽくなっているのがなんだか笑える。でも、宝物を守るだけの殺伐とした生活よりは、堕落していた方がいいのかもしれない。ところで、滝谷とプレイしていたゲームって『スパイVSスパイ』か? また随分と懐かしい物を……。
●QBの手口に近い。
『霊剣山 叡智への資格』の7話は、村人達は修行によって実は寿命を削られているというのは酷い。本人達がそれを覚悟の上でやっているのならいいけれど、あの主人公なら「聞かれなかったから」と、説明していなさそう……。割と自分に近い存在以外は使い捨てても構わないというタイプよね……。まあ、そういう存在を盲信して運命を預けてしまっている村人達の無知蒙昧さもある意味では「罪」……とまでは言わないけれど、確実に「損」はしているわなぁ。
あと、前期のキャラが再登場したけれど、キャラクターデザインが変わっている所為で微妙に「ああ、あいつか!」ってなりにくい(笑)。
●最近の戦利品。
『ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です!』第6巻(弐尉マルコ)。
この巻から劇場版のキャラも参戦しているので、改めてキャラクター(しかも一部の父兄や審判などを除く全キャラ)の紹介コーナーもあるので初心者にも優しい内容になっています。モヨ子とバゾ美の紹介文がキュウリで吹いた(笑)。
あと、劇場版でしぽりんの人気に火が付いた感があるけれど、そのおかげかこの巻では出番が増えたような気がしますなぁ。しかし実際の所、まさかあんなに薄い本が作られるようになろうとは……。下手すると娘以上だろ(笑)。
じゃ、今日はここまで。
●風雲!ジャパリ城。
『けものフレンズ』の6話は、なにやらフレンズの間で縄張り争い的な事をやっていましたね。しかし城があるとは、マジで元々はテーマパークだったんだなぁ。ただ、それにしてはちょっと敷地が広大過ぎる気もするが。何処かの県くらいの面積があるんじゃないか?
そしてライオンさんのキャラを作っている時の怖さと、本来の性格の緩さのギャップのなんと酷い事か。所詮はネコ科だな(笑)。あと、猪突猛進を旨とするヘラジカ勢の知波単学園っぽさは異常(笑)。そんな中でカメレオンさんは福田ポジションって感じですな。つか、保護色で風船まで消せるってどんな仕組みだ!?
それにしても、今回のバトル描写は何気に凄かったけど、以外とバトル展開もいけそうだな(誰も望んではいないだろうけれど)。こいつは一体どんだけのポテンシャルを秘めた作品なんだ……。
●ツイスターマジヤバクね?
『小林さんちのメイドラゴン』の6話は、カンナと才川のツイスターゲームがマジヤバ。あのゲームは18禁にした方がいいと思う(笑)。というか、今回はこの2人の太股とか脚の作画に気合いが入り過ぎていたような気がするの……。
あと、翔太君マジショタ。名は体を表しているなぁ。でも、最初に見た時は女の子だと思ったのはここだけの秘密だ。あと、声の所為で微妙な『マギ』感が(笑)。なお、彼の一族はいつか元の世界に帰ると言っていたけれど、同じような境遇の人々は次回で登場する筈。もしかして親戚的な存在もいるんじゃないか?
それとファフさんの話だけど、実態は完全に「ファフニールドロップアウト」なのにいい話っぽくなっているのがなんだか笑える。でも、宝物を守るだけの殺伐とした生活よりは、堕落していた方がいいのかもしれない。ところで、滝谷とプレイしていたゲームって『スパイVSスパイ』か? また随分と懐かしい物を……。
●QBの手口に近い。
『霊剣山 叡智への資格』の7話は、村人達は修行によって実は寿命を削られているというのは酷い。本人達がそれを覚悟の上でやっているのならいいけれど、あの主人公なら「聞かれなかったから」と、説明していなさそう……。割と自分に近い存在以外は使い捨てても構わないというタイプよね……。まあ、そういう存在を盲信して運命を預けてしまっている村人達の無知蒙昧さもある意味では「罪」……とまでは言わないけれど、確実に「損」はしているわなぁ。
あと、前期のキャラが再登場したけれど、キャラクターデザインが変わっている所為で微妙に「ああ、あいつか!」ってなりにくい(笑)。
●最近の戦利品。
『ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です!』第6巻(弐尉マルコ)。
この巻から劇場版のキャラも参戦しているので、改めてキャラクター(しかも一部の父兄や審判などを除く全キャラ)の紹介コーナーもあるので初心者にも優しい内容になっています。モヨ子とバゾ美の紹介文がキュウリで吹いた(笑)。
あと、劇場版でしぽりんの人気に火が付いた感があるけれど、そのおかげかこの巻では出番が増えたような気がしますなぁ。しかし実際の所、まさかあんなに薄い本が作られるようになろうとは……。下手すると娘以上だろ(笑)。
じゃ、今日はここまで。