今日からはじめよう

何でも「明日から」と先送りにしてきた私が一念発起!家族には言えないあれやこれやをつづっています。

2年生と3年生

2006年05月31日 | 読み聞かせ
先々週、2年生は読み聞かせボランティアの人数不足で2クラス合同で行いました。

ぴょんぴょんぼたもち
紙芝居。前回一年生に読んだのと同じ。

うちにあかちゃんがうまれるの
いとうえみこ/文 伊藤泰寛/写真 ポプラ社 2004年12月


紙芝居は前回と同じ。ぼたもちがかえるになってるところで大笑いしてました。
絵本は、文を書いた、いとうえみこさんが自宅のお風呂でお産をする様子を、ご主人の伊藤泰寛さんが撮影した写真で構成されています。
お話は6歳のお姉ちゃんの視点で描かれています。
読んだ後に聞いてみたら、2年生の子どもたちの中に、最近妹や弟が出来た子が3人いました。ビックリ!!


先週、3の1での読み聞かせ。

あたしもすっごい魔女になるんだ!
ミッシェル・ヴァン・ゼブラン作/金原瑞人訳 小峰書店 2004年10月

ねえ だっこして
竹下文子/文 田中清代/絵 金の星社 2004年5月


あれ?気付けば絵本は3冊とも2004年初版だ!!
「魔女」は、お母さんみたいな魔法使いになりたい女の子がいて、いたずら心で魔法でお母さんをカエルにしちゃうんだけど…
途中は笑えて、最後のお母さんの優しさに胸がポッと温かくなる絵本。
「だっこ」は、赤ちゃんに、大好きなおかあさんのおひざをとられちゃったネコの視点で描かれています。絵本ではネコになってるけど、これはつまりお兄ちゃんやお姉ちゃんの気持ちなんだよね。
子どもたちみんな真剣な面持ちで聞いてました。
この本を家で読んだらタツが「うちには赤ちゃんはいらん!」て言ってました(笑)


明日は4年生。何読もうかな。





スペシャ特製ボールペン

2006年05月31日 | 直太朗
写真には、部屋まで待ちきれず手で破いてしまった黄色い封筒も写ってますね
この封筒、捨てられないし…でもとって置いてもアレなんで、再利用させてもらっています。
上の部分を切って、直友さんとCDのやり取りをするときなんかに封筒として使ってます


ボールペンはね、シャーボっていうのかな??
クルッと回すとボールペンがシャープペンになるの。


やっぱり欲しいのはグンテネグロだけど。
おもしろいこと考え付きません。
今までに、読んでもらったのも何の変哲も無い?実話のみ。
しかもマイラジはまだ一回だけ。
ハガキ職人の才能は無いわ…。
あ、今日マイラジね。
一応何かしらメールは送っちゃおう


サウンドミュージアム

2006年05月29日 | 直太朗
まず、聴くまでが大変だった!!
うちはもともとテレビもラジオも携帯も電波が弱いのです。
なのでラジカセ持って部屋の中をウロウロ。
南側の窓の近くで私が立っている状態だと聴けることが分かりました。
座ると「ガーッ」ってなるの。
なので、ほぼ立ちっぱなしで聴きました。


凧さんが良子ママのことを「うどんのおばさん」だと認識してたこと。
「うどんのおばさん」がたくさんのお客さんの前で喝采を受けているのを目の当たりにしたときの衝撃!など、十代の頃の2人のエピソードが聴けておもしろかったです。


中でも、楽曲の創作に関する2人の話は興味深かったです。
ずっと心の中にわだかまっていた疑問が解けた気がします。
目と目で通じ合うとか、あうんの呼吸とか、言葉にしなくても分かり合えるとか、そういうのは嘘とまでは言わなくても、私には無理。
言葉にしてちゃんと言ってくれないとわからないもの。
だからこのラジオの2人の会話は良かったなぁ。
願わくば、2人を囲んでメイツと座談会とかやってみたいね。
あ、目の前に2人がいたらとてもとても喋れないか…


複雑な気持ちもまだ無くなったわけじゃないけど、とりあえず今は置いておいてそのうち忘れればいい、かな。
直太朗の今後の展開をただただ見守るのみ。





僕らの音楽

2006年05月27日 | 直太朗
やっぱり、唄ってるときの直ちゃんが一番好き。

若いんだし、司会やマラソンや演劇や…その他もろもろ挑戦してみるのは決して悪いことではないんだろうけど。
ムッシュかまやつさんを見たらね、直ちゃんにも唄い続けて欲しいな~って実感しました。
色々寄り道したとしても道に迷ったとしても必ず戻ってきて、ン十年後も唄っていてほしい。




私の父はGS世代なので、子どもの頃よく聴かされてたな。
車で7時間かけて里帰りするときにね、ず~っとGSのテープなの!!
当時すでに懐メロとして聴いてたのだけどね。
「あの時君は若かった」ももちろん好きだけど、子どもの頃の私が好きだったのは、オックスの「スワンの涙」だな。「あの空は、あの雲は、知っているんだね(だったけ)」セリフみたいのがあってかっこいいの。
あ~、何だか脱線してきた!!
ちなみにスパイダースで好きだったのは「夕日が泣いている」です。

読まれちゃった♪

2006年05月26日 | 直太朗
オシャラでを読まれるのは二回目です

しかしながら、前回はまさか読まれるとは思わず、住所も本名も書かずに送ってしまったため、スペシャタオルが送られてこなかったの

今回は、ちゃんと「オシャラネーム」書いたし、直ちゃんが読みやすいようにと気を使って?!改行もしたし、住所も本名も書いたし。
バッチリ!!なのだけど、読んでくれたのは瀧さんでした
いいのさ、いいのさ。
次回またがんばろう

あ、読んでもらったの内容なんですが、
今週のテーマ「あなたの地元の面白お菓子情報」について、書きました。
地元のお菓子じゃないのだけど、先日義弟にもらった北海道土産「ジンギスカンキャラメル」ほんっとにまずかったの
そしたら、瀧さんも食べたことあって、オエッてなる味だって言ってたね。
直ちゃんが「中毒性はある?」って聞いたら「ない!!!!」って断言してたもんね。
私もそう思うよ。
マジでありえないもん。
でも、読んでもらえたから、お土産にこれをチョイスしてくれた義弟に感謝せんばね

『なにげないもの』

2006年05月25日 | 直太朗
森山直太朗が、凧の箱 -KITE'S BOX- 第一回公演『なにげないもの』に出演することが決定しました!!


直ちゃんのブログで「御徒町のワークショップに参加した」って書いてあったことあったよね。
あれかな~?
直ちゃんの名前は出演者の中でも下のほうにあったから、あんまり出番の多い役ではないのかな?
詳しくは御徒町凧さんのHPに書いてあります。


観に行けなくもないよね。
夏休み中とはいえ、日曜の昼公演っていうのもある…
福岡発着便を使えば、余裕で日帰りできるな~。
(時間的には余裕だけど、金銭的にはキュウキュウだぁ)


どんな内容なのかな。
今日おかちゃんの詩が掲載されている『少年文芸 vol.2』を立ち読みしてきたの。
その中に今の自分の気持ちに寄り添う内容の詩があって。
買いたかったんだけど、迷った末「イノなき」を買ってしまった!!


限定Tシャツ

2006年05月24日 | 直太朗
暑くなってきて、家の中では半そでで過ごしているので、かなり重宝すると思います。
ガンガン着ますよ~
タンスの肥やしにせんごと。
ヨガ教室でも着ようっと。
さすがに外に着ていくかどうかは…ね。
隠すわけじゃないけど、背中の文字「じ~っ」と読まれたら恥ずかしいかも

誰に観てほしいの?

2006年05月23日 | 直太朗
このDVD、一体誰に見てもらいたいの?
誰に買ってもらいたいの?
メイツのご機嫌をとるだけのもの?
マイラジを聴ける人や、ブログをチェックしてる人だけにしか分からないような特典映像つけてどうすんの?


少なくとも私の周りで(直友さん以外で)、直ちゃんの曲がおかちゃんとの合作だと認識している人いないよ?
ましてや、直ちゃんのマネージャーの存在に興味持つ?


直ちゃんは、自分ひとりで手柄を独り占めするのが申し訳ない、みたいな気持ちでいるのかもしれないけど、縁の下の力持ちはあくまでも縁の下にいなきゃ。
縁が壊れちゃうよ?
かえって、おかちゃんの存在が軽んじられちゃうんじゃないかな。


おかちゃんには、また別のところで前に出てもらえばいいんじゃない?
あくまでも直太朗の名前のないところで。
それができる人だと思うけどな。


(私も含めてだけど)直ちゃんのブログにトラバしたり、マイラジやオシャラをかかさずチェックしたり、そんなファンだけを大事にしていくっていう意思表明?
う~ん。
直ちゃん流の遊び心なの?
わっかんないや~。


今月は会報が来るよね?
そこに何かヒントがあるのかな。


もうDVDの予約しちゃったし、何だかんだ言って関口くんってどんな人か気になるし。
当然買うし、どうかしたら特典映像から先に見ちゃうかもしれないけど、でも、でも、何か納得いかないわ~。


好きな人といつも同じ考えってことは有り得ないのだから、こんなときもあるよね。







ケイタクVSビアンコネロ~ビアンコネロ

2006年05月22日 | ケイタク
セットリストは

1.コエヨ
2.西へ西へ
3.八月の夜
4.君がいた風景
5.稲田新曲(アルバム『家』収録曲)
6.月を盗め
7.安心
8.NAINO?
9.ARUNO?(アルバム『家』収録曲)

最後の曲ね、『ARUNO?』って曲紹介したときに一瞬「え?」って感じの笑いが起こって、「ざわざわしない!!(笑)」だって。
私はそのとき全く意味が分からなかったんだけど、『NAINO?』のすぐあとが
『ARUNO?』だったからなのね。
帰ってきてセットリスト確認してからわかった~!

『NAINO?』の前あたりで「早いものであと2曲です」みたいなことを言ったのね。
会場からは当然「え~?」の声。
それを受けてつなぎの彼の指導のもと?!会場「え~?」の大合唱。
彼が「え?え?え?え?それっ」(それって言ったのかSAYっていったのか???)会場も「え?え?え?え?」
彼「おぇっおぇっおぇっSAY!!」会場「おぇっおぇっおぇっ」
てな感じで…う~ん雰囲気伝わるかしら??
彼「え~っ私っ?」会場「え~っ私っ?」彼「え~っあなた!」最後は「え~っみんな!!」
ガバイ大笑いしながらも、つなぎの彼に乗せられっぱなしでした。
とにかくステージの上を動く!動き回る!
初めてでもすごく楽しめたよ。


たまたま隣に座ってた女の子がビアンコネロのファンで、その子は眼鏡の人の中学時代の同級生なんだって。
そういうのも地元ならではだね。


告知で、今度福岡でワンマンライブをやるって言ってたんだけどね、つなぎの彼が「今日はワンマンライブのいいシュミレーションができました!!」ていいなったと。
そいぎ、古賀君が「オレはいつでも本番て思ってる」みたいなつっこみを入れんさって。
つなぎの彼が「おれも言いながらちょっと意味の違うなって思ったけど、もう止められんやったと!!」てあせって言ってたのがおもしろかった~!
しかも「運動会も楽しいけど練習も楽しいみたいな…ね?」て!!
余計悪かやんね(爆)
どんどんドツボっていく様子がガバイおかしくて、私は一人で参加してたのに、ヒィヒィ笑い転げてしまいました。


あ、唄も良かったの。アコギ3本、圧巻だったよ。
声もね、4人決して似てるわけではないのに、コーラスがすごくきれいで。
しかも、誰がリードを唄ってもすごく上手!!
これは、ぬかりなく復習せんば、ね。


ビアンコネロばんざ~い!!