今日からはじめよう

何でも「明日から」と先送りにしてきた私が一念発起!家族には言えないあれやこれやをつづっています。

立っち見ぃ♪サプライズ??

2005年11月30日 | 直太朗
ネタばれ見ちゃうといけないから、ブログめぐりはやめようって思うのだけど、やっぱりね~いつも見てるところにはお邪魔しちゃって
今のところ、我慢しているけれど私がネタばれ見ちゃうのも、もう時間の問題だ~
この誘惑にあと一週間も耐えられるはずがなかさ~
大体サプライズって
公式BBSの書き込み見ても、想像つくよ~。
あ~こんなことなら『直太朗ダイエット』もっと真剣にやってれば良かったな~
今から一週間でラストスパート

とにかく、今ネタばれを知ってしまうと、家のこと全部放棄してボーッとしちゃう可能性大なので、もうしばらくは我慢を続けようと思います

コメントを残してくださる方、現在までのところくれぐれもネタばれ厳禁でおねがいしま~す

『パスタ』練習中!!

2005年11月28日 | 直太朗
あっという間に立っち見ぃ~♪の日が近づいてまいりました

で、『君とパスタの日々』のコーラス部分を練習中です
これ、難しい音程がなかなかうまく取れない
会場で大声で歌ったら、外しまくること間違いなし
まあ、楽しけりゃいいでしょ

福岡参加のみなさ~んお隣で外しまくってるリズム感のない誰かがいたら、それはきっと私です

3年生に行ってきました♪

2005年11月24日 | 読み聞かせ
あまりなじみのないクラスだったので多少ドキドキ緊張しながら教室へ。
でも教壇に立ってみたら、同じ地区の子が結構いて「トラのお母さんやろ?」とか声もかかって、ホッとした。
「ぜっこう」という本を読みたかったのだけど、偶然にも前回担当した方が「ぜっこう」を読んだとのこと。
なので、先週一年生で読んで好評だった「ごめんね ともだち」を読んだ。
キツネとオオカミがケンかをして、でもなかなか仲直りできない様子、子どもたちの実生活と重なり合う部分が多いんだろうね。
今回も大好評だった。

もう1冊、「ずーっとずっとだいすきだよ」
これも色々な学年で読んでいる私の大好きな絵本。
この本を読むときは、つい泣きそうになってしまう。
以前にも書いたけど、この本を読んでいるとき頭の中では「セツナ」がエンドレスで流れている。

最後にあまった5分間でなぞなぞ大会!!
7対1で男の子の圧勝!!

FBS「MUSIC CLUB」レポ♪part 3

2005年11月23日 | 直太朗
さらに続き・・・

ア:佐賀と大分でライブあるんですね。

直:そうですね

ア:今回、福岡はスルーで。

直:はい!!いやスルーと言えばスルーになってしまう・・・こちら側の不手際と言うか・・・夏に福岡でもやらしていただいた公演と全く同じ公演…全く同じ…多少変わる部分はあるんですけど、それの追加公演って感じなので、僕にとっては、夏にやったものが、冬からまた始まって年を越えて来年の春までやるという、一年の中での長~いツアーという解釈なんですよね。うん。あまり肩肘張らずにね、楽しく緊張感を持って一日を過ごしていくっていうことが、きっと、作品だったり表現につながっていくことになっていくと思うので基本的にはできるだけリラックスしていきたいなあと思っています。


以上!!


FBS「MUSIC CLUB」レポ♪part 2

2005年11月23日 | 直太朗
続き・・・

ア:さて番組ではカードを使って1枚引いていただいて、そのお題にそったトークをしてもらうんですけど、一枚どれか引いてもらってよろしいですか?

直:はい(・・・と言ってひく)

ア:最近泣いたことは(カードに書かれていた質問)

直:これは、だから、悲しい涙っていうか感動のウルルンなんですけど。ウルルンネタでいいですか?あの、僕サッカー大好きでね、スペイン本場のサッカーを見に行って、バルセロナっていうチームがあって、カンプノーっていうホームスタジアム10万人収容の100年以上続いているビッグクラブの試合を見に行って。みんな…ロナウジーニョとかエトーとかみんなやってた…すみません、ちょっと間口の狭い話になっちゃって…グラウンドに入れてくれるって言うの!!

ア:同じピッチに立った?!

直:でも本当は入れない。絶対入れない。日本から来たとにかく一番有名なミュージシャンだってうそついて(笑)

ア:うそじゃないでしょ?!(笑)

直:そしたら、そうかそうかって、グラウンドに入れてくれて。リフティングしてロナウジーニョと同じ場所からコーナーキックして、そのあとこうやってカズダンス踊ってたら、係員にピーピーピピピーって怒られちゃった!!カズダンスはダメだと(笑)

ア:芝ちょっと削って持って帰らなかったんですか(笑)

直:いやいや本当にね、あわよくばそういうレベルでしたね。本当ね・・・本当に感動してウルウルものでした。

ア:じゃあいつかはそこでライブを!!

直:あーそうですね。なかなか・・・とっ唐突すぎてね、リアルじゃないですけど、なんっか理由つけてやりたいですね。

ア:何か理由つけてやりましょうよ。

直:なんか、カコつけて。

FBS「MUSIC CLUB」レポ♪part 1

2005年11月23日 | 直太朗
FBS福岡放送で22日深夜に放送されたテレビのインタビューをレポして見ます♪


アナウンサー(以下ア):森山直太朗さんの歌詞の中にはよく我々が普段気付かない様な美しい言葉がちりばめられているのですが、どういうときに思いつくのですか?

直太朗(以下直):本当、日々こう他愛も無く過ぎてゆく日常のスケッチと言うか切り取りってところなんです。けれども本当に非常に感覚的にやっぱり、あの、う~ん言葉だったり歌声だったりって、それがこう表現しているものなんで、何かこうあんまり難しいなと思ったことはないですね。

ア:作品を通じて我々も日本語の素晴らしさを教えてもらっている気がします。
それから髪の毛はもうのばすことはないんですか?

直:髪の毛ってこのことですね(頭を指しながら)

ア:もちろん(笑)

直:僕ね、あの、この6月に切ってからあのあまり決めてなかったんですけど、やっぱり短い方がラク・・・ですよね。よくなんかこう、心境の変化が何かあったんですかとか何か失恋でもしたんですかとか言われた…あの、何てことは無い29年間髪形が定まらなかっただけなんですよ。4つつむじがあることが判明して「あっ、だからか。だから髪型定まんなかったんだ」って。(頭を指しながら)こうやって見るとね、ここに4つミステリーサークルができてるんですよ。ミステリーがここに詰まってる(笑)


ここで風花のPVが流れる。


ア:先週発売になった新曲「風花」ですが、びっくりしたのはPVで、浅田選手が華麗な舞を…

直:そうですね、浅田姉妹のお姉さん、舞選手ですね。氷の上で舞っているという・・・

ア:ご本人が全く出てこないってのも意外と何かね…

直:ちょっとね、出たかったんですよね。シャッとこう遅刻的な出方とかしたかったんですけどね。なんかこう、鬼コーチとかね、なんかこの…あるじゃないですか

ア:すべり終わった後椅子に座って、点数を待つ間ね、コーチと選手の対話みたいなね。

直:そうそうそう(笑) なんかあの、ただ全く必要ないなと思って。情報として。・・・すごいやりたかったんですけど。

11月18日のマイラジ

2005年11月23日 | 直太朗
直友さんに送っていただいたテープを何回も聴いている
「風花」の生唄バージョン、もうビックリだよ。
の主題歌で色々な人に聴いてもらうには、CDのようなアレンジが必要だったのだろうなとは思うけど。
個人的にはマイラジのが好き。
たった3人で作り出している音楽は思えない奥行きを感じる。
マイラジHPの写真を見ると、これでもかってくらいシンプルな楽器なんだよね。
直ちゃんの声が活きてるなあって思った。
ライブではこっちのアレンジで聴きたい。かなり期待
中北さんの叫び声もぴったりハマってたしね
ライブも近くなってきたし、気分も相当盛り上がってきたぁ
アダルトなライブってことだけど、君五ツアーとはまた違う曲を期待してる。
生で聴いてみたい曲
「青春のメモワール」「今日の日はさようなら」「街路樹」
などなど色々あるなあ。
何せファンになったのが遅かったので、生で聴いたことない曲いっぱいある!
あ~ドキドキしてきたよ~。


スタジオパークからこんにちは

2005年11月18日 | 直太朗
NHKだからかな??こざっぱりした好青年風のいでたち。
がばい、かっこよかった
ただね、前髪がぁ。。。
ちょっと美川憲一風じゃなかった??
どうして短くしたのかっていう話題のときに、今までずっと髪型が定まらなくて…って言ってたけど、この髪型で定まってもらっちゃ困るなあ。
もちろん私の個人的な好みの問題なのだけど。


まあ前髪は置いとくとして
話の内容は良かったと思う。
私は森山直太朗という人を意識して見始めてから1年ちょっとにしかならないので、『さくら』とかそれ以前の直ちゃんを全く知らない。
だから、今日流れた3年前の映像は本当にお宝だった!!
赤ちゃんのときの写真も、かわいかったなあ。もっと見たかった!
3年前の出演の後に視聴者の方から頂いた手紙、その方から今また直ちゃんに宛てた手紙、どちらもジーンと来た。
わが子を失うって多分想像もできないくらいの痛みや苦しみを味わったのだろうな。直ちゃんの唄は色んなところでいろんな人の心を癒しているんだね。
一つ一つ丁寧にことばを選びながら話をする直ちゃんに惚れ直した今日だった。

唄ってくれたらもっと良かったんだけど。それは贅沢?!

『エキサイト』笑顔が最高♪

2005年11月18日 | 直太朗
エキサイトのインタビューを見てきた。
とにかく全ての写真がとってもいい表情をしていて、ドキドキしっぱなし
ビデオの中で、スペイン旅行の話をするときにちょっと口元がほころんで…それがツボだった
正直、めざましテレビのときの生え際はいただけなかったのだけど、今回は髪型もばっちり決まっていたのでひと安心
旬ランキングもおもしろかった。
かぼちゃカレーのレシピ、今はまだ秘密ってひょっとしたら次回のori・oriに載せるつもりかな??なんて期待しちゃったりして
カボチャをスープに煮溶かしちゃうなら結構甘い仕上がりなのかな?
子どもでも食べれそう。
とりあえず、我が家流で作ってみようかな?





http://ent2.excite.co.jp/music/interview/2005/naotaro3/

久々に読み聞かせ!!今日は一年生♪

2005年11月17日 | 読み聞かせ
まず、先週の読み聞かせについて。
1の1で「けんかのきもち」「忍者にんにく丸」「どうしてパンダは白と黒?」の3冊を読んだ。
「忍者にんにく丸」の作者、川端誠先生の絵が大好きなので読んだのだけど、子どもたちにも受けていた。
落語絵本のシリーズなんかもあるので、今度読んでみようかな??


今日はトラのクラスで読んだ。
ごめんね ともだち 内田麟太郎作 降矢なな絵
キツネとオオカミが遊んでいるのだけど、たまたまオオカミが全部の勝負に負けちゃうの。それで怒って、思わずキツネに「いんちきしただろ!!」なんて言ってしまって。。。本当は、キツネはいんちきするようなヤツじゃないって分かってるのに。その後二人はどうやって仲直りするのかな??って話です。
以前にNHKのテレビの読み聞かせでもやっていたらしく、「知ってるよ!」という子どもたちが何人かいた。

ちびくま キャサリン・アリソン作 ピアーズ・ハーパー絵 栗栖カイ訳
白熊のこどもが、遊んでいるうちに迷子になって、お母さんのところに戻るまでのお話。
しろくまや、あざらしや、女の子のファーの部分などが、触るとふわふわしている!!どういう加工なのかな。何か貼ってあるのか??
ふわふわを楽しみながら読むには、家庭で寝る前にお布団の中で読み聞かせしてあげた方がいいかな。

どちらも1年生にちょうどいいくらいの長さだった。
少し時間が余ったので、男の子対女の子でなぞなぞ対決をした。
盛り上がったよ~♪