あるSEの業務日報

日報代わりの記録です。

グローバルナビフロント 徹底検証アベノミクス

2013-02-04 00:16:21 | 番組

2月2日(土)放送
「徹底検証!アベノミクス」




ゲスト
前 内閣官房内閣審議官
埼玉大学客員教授
エコノミスト
水野和夫さん

 

総選挙での自民党圧勝を受け、発足した安倍政権。
『安倍政権の政策の1丁目1番地は経済再生』との基本方針のもと、民主党政権では休眠状態だった経済財政諮問会議を経済政策の司令塔として復活させたほか、日本経済再生本部と産業競争力会議を設置。デフレ脱却と競争力の回復を目指し、矢継ぎ早に政策を打ち出しています。

年初に発表した「緊急経済対策」では、“3本の矢”として「財政出動」「金融政策」「成長戦略」の重点項目を提示。1本目の矢となる「財政出動」では、過去最大規模となる13.1兆円の補正予算を編成。実質GDPを約2%押し上げ、60万人の雇用を創出する目標を掲げています。

2本目の矢の「金融政策」では、日銀との共同声明で2%の物価上昇率目標を明記。これまで「1%メド」としてきた日銀に方針転換を迫り、「2%目標」の導入と、一層の金融緩和を約束させました。

そして3本目の矢の「成長戦略」。戦略的に新しい市場の創出を目指し、「健康」「エネルギー」「地域資源」「次世代インフラ」などの分野を対象に、ターゲッティングポリシー(戦略市場創出プラン)を打ち出しています。

総選挙での自民党圧勝以降、安倍政権への期待から、マーケットでは円安・株高の動きが加速する一方で、アベノミクスへの不安もささやかれ始めました。

今回の補正予算により、今年度の国債発行予定額は44兆円を突破。財政赤字の拡大に伴い、長期金利上昇への警戒感が広がっています。また、明らかに円安を目指す金融政策には、海外から『為替操作だ』との批判も…。

アベノミクスはデフレ脱却の特効薬となるのか?それとも日本経済を蝕む麻薬なのか!?そして産業競争力は、政策によって再生するのか?

今週のグローバルナビ・フロントは、前内閣官房内閣審議官でエコノミストの水野和夫さんをゲストにお招きし、アベノミクスを徹底検証。日本経済が抱える様々な課題、そして世界経済や資本主義経済の行方まで、詳しくお話を伺います。

 
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