あるSEの業務日報

日報代わりの記録です。

熱中症だと思ったら実は「脳卒中」・・・・私の事でした。

2015-07-28 01:40:03 | 闘病記録

 infoseekのトップに、『熱中症だと思ったら実は「脳卒中」 症状が似ている「猛暑の罠」に注意』の記事が目を引いた。

 私も6年前の夏に脳梗塞で2か月間入院しており、他人ごとではない。この記事にもあるように、自分が脳梗塞になったという意識はなく、私の場合では、とても暑い日が続き、数日前から調子が悪かったのだが、突然、今まで経験した事のない頭が割れるような痛みが襲ってきた。本当に頭がどこか割れたかもしれないと思ったほどだ。ちょうど運よく同僚が来てくれて、日曜日だったのだが、なかば強引に病院まで連れていき、診察するまでの待合室で一気に症状が悪化したようだった。脳梗塞だと診断された。MRIを撮ると、脳の右側が広範囲に写っていなかった。医師の話によると「太い血管が働いていないので、その部分は壊死しました。後遺症が残ります。」と言われてしまった。この時はさすがに私もようやく事態の深刻さを理解したのだが、後から考えると、数日前から具合が悪くなっていて、実はすでに脳梗塞が起きていたとおもう。仮にもし発症した直後に病院で行けば、血栓溶解薬で処置できたのかもしれないと思った。記事にある3~6時間とあるのは、おそらくウロキナーゼの事で、4.5時間以内に投与すると、ほぼ後遺症はなくて済むと脳外科のポスターには書いてあった。だから意味もないのに手がしびれたり、脱力感、ろれつが回らないなどの症状が場合は病院で診察したほうが良い。

 ちなみに私は今のところ元気だ。当初診断された後遺症はあまりない。若干、左手が不自由だが、キーボードの入力くらいなら問題はない。だが指を個々に動かすのは難しく、左でボタンをはめる時などは毎回苦労しているが、せいぜいそのくらいで済んでいるので、かなり幸運だったとおもう。今でも2年に一度MRIを撮っているが、本来有るべき物が写っていないのだが脳血流は正常に流れているので、後ろ側の血管を回り込んで正常でいられるそうだ。一見すると、私の脳みそは元々が空っぽであり、有っても無くてもどっちでも良かったという事になりそうだが、実際には太い血管は切れてしまったが壊死にはいたらずに、細い血管がつなぎ合わさっていられるようだ。ちなみに類もやもや病の診断をもらっており、単に運が良かったのもしれないが、入院直後に希望を捨てなかったのが良かったと思っている。初めて病院で診察を聞いた時だが、実はほとんど眼がみえなくなって、わずかに耳だけが聞こえる状態であり、普通ならショックのあまり絶望のどん底だっただろう。だが状況がほとんどわからないので、「何とかなるんじゃない?」という勝手な希望があったのと、翌日の朝食にニュースが流れていて裁判員裁判の記事があった。私はとっさに「これは憲法18条違反だろう」と思ったのが「あ、まだ、まとも思考が残っていた」となんだかうれしくなった。他にも21条、25条、41条など、昔の記憶がスラスラと条文がでてきたので、頭ぜんぶがイカレたわけではないと思った。だが、その日のリハビリで、ひらがなが書けない事に気づいた。全部ひらがなで書いてある昔話をただ書き写すだけなのだが、「そ」という字が、これで良かったかと自信が無くなった。もうリアルにゲシュタルト崩壊が起きている。ほかにも「ね」という字の丸めるところと「わ」という字の違いが間違いないか不安で仕方がない。普段、手書きする事は全く無くなったので、余計に不安が拍車をかけてしまった。文字が書けないという事実に続き、翌日のリハビリでも、単純な引き算ができない事に気づいた。計算のやり方がわからないのだ。これは過去の記憶はあるものの、論理的な思考ができなくなっている証拠だ。そのまま元に戻らないかもと、ちょっと思いかけていたのが、決定的な出来事が起こったのだ。実は左手は全く動かなかったのだが、突然左手が元通りに動くようになった。それに伴って頭もなんだかすっきりした。「あ~よかった。元に戻ってくれた」と本当にうれしかった。半身不随かと思われたがそれが動いたので安堵した。だた時間的に5分間くらいしか続かず、また再び左手は全く動かなくなってしまった。だが短期間にせよ左手とまともな頭が戻ったのだ。だからまた左手に戻すために必死にがんばった。まずは手始めに、いつでもどこでも簡単にできる左手の人差し指を動かす事から練習しはじめた。それでも始めのうちは全く指は動かない。まるで昔流行ったユリゲラーの念力実験のように、「動け!、動け!」と真面目に念じ続けていたが、突然左指がぴくんと反応し始めたのだ。こうして少しずつ一人で練習を続けていき、ハンドボールを左手だけで握れるようになった。そして同時に左腕の感覚も戻っていったので、脳内の神経経路が再構築されたのではないかとおもう。

 一度は半身不随で一生終わるかもしれなかったのに、あの数分間の出来事は何だったのかと今でも不思議に思う。これは奇跡ではないかと私は思うのだ。

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病院。診察日完了

2015-02-25 23:42:58 | 闘病記録

今日は病院の定期の診察日。特に異常はなかった。

 

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今日は病院の診察日

2012-01-06 20:23:22 | 闘病記録

3か月ごとの診察日なので朝から行ってきた。9時45分までに入らなければならないのだが、行く直前に診察券が行方不明になってしまい探していたりして、予定より5分ほど遅れて出発・・・。通常なら十分余裕をもって到着できるのだが、昨日から雪が降っており道が悪いのに加え、何と時速30~40キロでタラタラ走る車に先をブロックされてしまい、診察時間をすぎてしまった。おまけにトイレに行きたかったので受付をすますと速攻でトイレに駆け込んだ。トイレから戻ってきたのは良いが、一番最初に血圧を測らなければならないのだが、遅刻の緊張+トイレの急ぎ=最高血圧190という非常にまずい状況になってしまう。必死で気持ちを抑えて再測定・・・164・・相変わらず高い。すぐ後ろに女性が順番待ちをしているので、いったん血圧計から離れて落ち着くのを待つ。

 再び測定して上160。下90・・普段より10くらいずつ高いが、まあ仕方ない。その後ほどなく看護師が呼ばれて問診。事情を話して了解してもらう。そしてさらに20分くらい後に診察が呼ばれた。

 特に診察に問題はなし。このままなら、さらに来年までの脳血流検査はしなくてよさそうだ。まずは一安心。

 

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金曜日は病院

2011-10-09 22:40:04 | 闘病記録

3か月に一度の診察日である。

受付をして血圧を測ると、看護師さんが呼ばれたら・・・「先生は緊急の手術になりましたので、今日は薬を出すだけで良いですか?必要でしたら他の先生に診てもらいますが」と言われた。最近は快調なので、別段診てもらう必要はない。

さっさと会計を済ませて本日は終わりである。

 

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母が風邪をひいたかも 電子体温計の電池切れ

2011-08-16 21:28:09 | 闘病記録

夕方の事だが、体温計を貸してくれと言ってきた。どうやら風邪みたいだ。

 体温計を渡してから数分後、使えないと言ってきた。見ると電池切れのサインが出ている。確か今年の冬から春にかけて電子体温計を買って、10回くらいしか検温していないとおもうが、もう電池切れになってしまったようだ。

 今日はあいにくの雨降りなので買い物に行くのは正直行きたくない。風薬を渡して今日はあきらめてもらった。

 好感する電池はLR41という小さなボタン電池だ。LR1130はいくつもストックがあるのだが、他には一つもない。明日ダイソーにあれば買ってこようとおもう。なければ電気屋さんに行く事になるが、在庫あるのかな?

 

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昨日は病院。定期的なもの

2011-07-14 14:53:22 | 闘病記録

3か月に一度の検診に行った。

予約は13時30分だったが、1時前に到着したので受付をしてただ待っているつもりだったのだが、看護師さんに突然呼ばれた。「時間前ですが診察できます。診察室にお入りください」と突然言われてびっくり。「調子はどうですか?」「何か変わった所は?」「どこか脱力するとか症状は?」などを質問さkれたが、これといった症状もなく、「3か月分お薬渡しておきます」で、3分足らずで診察は終了。

病院から出た後、散髪し、温泉に入り買い物して半日を過ごした。ちょっと骨休め。

帰りに大型スーパーへ寄ったのだが、ナチュラルチーズでつくられた大判でたっぷり入ったスライスチーズが売られていた。私も同僚もチーズが大好きだ。ブロックベーコンを一緒に購入。帰りはベーコンのチーズ巻を堪能した。

 

 

 

 

 

 

 

 

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久々の原稿打ち込み

2011-05-15 23:21:47 | 闘病記録
各博物館のパンフレットを元に電子書籍化しているのだが、いろいろな面でテキスト入力が必要になっている。
普段の打ち込みは同僚がやってくれているのだが、先週から仕事が忙しくて、まったく打ち込む時間がないので、久々に私が入力を行っている。

結論から言うと、あまり即戦力にはならない雰囲気。まったく無いよりマシという程度か。
以前(20年くらい前)なら、1分100字を長時間持続して入力することができたのだが、この10年は半分の速度くらいで入力していたと思う。キーボード入力も体力仕事なのだ。
さらに入院騒ぎで、一時的にキーボードが打てない状況になったが、リハビリにより、かなり改善できた。こうして何とか日常の仕事ができている状況だとおもう。最近ようやく両手で元通り日本語が打てるようになった。
だが、英語では何故かまだ打てない。日報やブログを書く事が多いので、ローマ字に必要な19キーを先に習得してしまったようだ。残りのキーはリハビリ中というところか。

さて、当の入力だが、原稿を読んで打ち込んでいくという作業が、こんなに大変なものだったとは思わなかった。
おかしなもので、一度打ち込んだ行がなぜか同じ行を打ち込んでしまう。だから意識的に改行して進めていく必要があるのだ。
新たなリハビリの課題が出来たような気がする。
頑張って打ち込みを完成したいものだ。

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脳血流検査

2011-04-20 23:44:47 | 闘病記録
朝から病院で脳血流検査を受けた。結論から言うと特に問題は無かった。
検査は血管に薬剤をつながれた後、1時間近く頭を固定されたままの状態でひたすら待っているしかない。
慢性的な肩コリ首コリ持ちなので、動けないというのは正直つらい。
検査が終わりちょうど昼時になったので、近くのスーパーへ行き、豚丼とそばのセットをたべてきた(おいしかった~)。
午後は検査結果がでたので先生の受信。以前の主治医は転勤になったため、新しい先生でお話を聞いた。
特に問題がなければ次の脳血流検査は2年後とのこと。
ひとまず安心。
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病院 定期検診

2011-01-28 20:51:48 | 闘病記録
とりあえず問題なし。
4月に脳血流検査。
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内科、定期検診

2011-01-06 23:02:39 | 闘病記録
2ヶ月ごとの検診を受けた。
年末年始は大変忙しく、食事ができなかったり、食事と言ってもスーパーやコンビニの弁当だったり、パンだけの軽食だけだったりで、食生活は最悪だった。
診察前は血液検査で悪化していると覚悟していたら、予想に反してそれほど悪い数値ではなかった。
Ha1cは6.2 コレステロールは正常、中性脂肪だけが基準値を少し超える程度だった。
とりあえず一安心。
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