あるSEの業務日報

日報代わりの記録です。

プロバイダのぷらら。やっと解約が受理された。

2016-09-30 17:36:45 | 出来事

 ADSL回線を光回線のU-NEXTに乗り換えたため、プロバイダのぷららを解約することにしたが、ログインサイトから解約手続きのページを見つけた。新規契約はとても便利でわかりやすのだが、解約とても分かりにくい。やっと見つけても入力フォームなどは一切なく、申請先のメールアドレスと、解約申請のテンプレートが1枚あるだけだ。しかも、アドレス先がコピーペーストできないように、わざわざ図形で描かれている。これは手書きするしかなく、もう嫌がらせとしか思えない。

 イライラする気持ちを抑えて、テンプレートを書き写し、メールにアドレス先を手入力し、メール本文に「解約申請」と書き、本文には、解約の理由と、ユーザーID、メールアドレス、生年月日、住所などのたくさんの項目がたくさんあったが、全てを入力してメール送信した。

 繰り返すが入力フォームは存在せず、普通にメールを送信しただけだなので、すぐに返信があるとは正直思っていなかった。だが、送信したのは28日午前3時過ぎなので、昼くらいにはメールについて何らかのリアクションがあるものと思っていた。だが一向に何の連絡もないので、メールが届いていないのでは?と思った。それでほぼ24時間後の29日の午前3時くらいに、ぷららのウェブメールから解約申請書を再度送信した。ウェブメールならば確実に届くだろうと考えたからだ。解約については締め切りが月末なので、それを過ぎると1か月分が余計にしはらなければならなくなるので、ちょっと焦りが出てきた。だがその日の昼、つまり29日の13時を過ぎても何も連絡がない。そろそろ解約手続きが完了したとか、手続きに不備があったとかの反応があっても良いはずだが、一向になんの連絡もない。

 期限は明日に迫っているので、ぷららのサポートにメールする事にした。サポートはさすがにメールフォームが用意されているので、2日前に解約手続きを送ったが連絡が無い事と、解約申請文をコピーしてフォームに入力する事にした。これなら間違いなく見てくれるだろうと待っていたが、30日の15時にやっと解約申請を受理したというメールが届いた。

 メールアドレスはセカンドアドレスとして頻繁に利用していたのだが、今回の手続きで正直うんざりしてしまった。もう、ぷららを利用することはおそらく無いだろう。

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オーディオの基礎11 スピーカーについて 

2016-09-30 03:14:18 | オーディオ

 スピーカーを選ぶのはとても重要なのだが、今回はスピーカーについて基本的な事柄を紹介していく。

 フルレンジとユニット数

 スピーカーを語るにはいろいろな切り口があるが、まずはユニット数の違いから説明しよう。これは1つのスピーカーだけでは低音から高音までをカバーするのは無理があるので、低音用と高音用に得意とする分野でそれぞれ分担するのだ。ユニット数が2つの場合は、低音用のウーファーと高音用のツイーターの2ウェイとなる。ユニット数が3つでは、重低音のウーファー、中域のスコーカー、高音用のツイーター3ウェイだ。それ以上の4ウェイでは、ウーファーが2つの物や、スコーカーが2つの物、ツイーターの上の部分を担当するスーパーツイーターなどがあるが、どれも高級オーディオの部類になるので使っている人はごく一部だ。最後にユニットが1つしかないフルレンジという物もある。フルレンジは構造が単純なので、ポケットラジオとか小型ラジカセなどで広く使われている。音としては中低域から中高音域が範囲であり、歌謡曲あたりをターゲットにして、イージーリスニングも良いが、ピュアオーディオとしてはあまり適さない。

 まずは3ウェイスピーカーから説明しよう。このクラスは大型スピーカーになるのが多く本格的な物といえる。一般的には25センチ以上のウーファーを持っている機種が多い。より低い音を鳴らすには大口径が必要となるので、35センチを超えるウーファーもあるがそれはごく一部であり、また大口径は値段も高くて場所もとるので、ほとんどのスピーカーは小口径でも小さく仕上げるかが各メーカーの腕の見せ所となる。

 完全密閉式とバスレフ式

 低音は部屋のどこでも音が聞こえてくるが、これは音が回り込んで聞こえるためだ。しかし、音を振動させるスピーカーにとっては、低音の回り込みが大問題となる。スピーカーの前面に低音を鳴らすと、そのままでは反対側の音が回り込むので、波形を打ち消しあって何も音が聞こえなくなってしまうのだ。それを防ぐためには、スピーカーを完全に密閉してしまうのが一つの方法で、完全密閉式と呼ばれる手法だ。このメリットは内部の空気が閉じ込められるので、スピーカーの裏側に回り込む事ができなくなり、低音がはっきりと聞こえるようになる。デメリットは密閉してしまった為、スピーカーの振動が内部の空気をたえず膨張したり減圧したりするので、効率が極端に悪くなる。つまり消費電力が増えてしまうという欠点がある。

 完全密閉式スピーカーは、ごく一部の高級オーディオにか採用されず、一般に使用されているのがバスレフ式だ。開放式とも呼ばれる。これは密閉はせずに空気が行き来できるようになっており、低音の回り込み問題に関しては反響版をきちんと計算して、低音の波長が逆転されるようになっている。これなら無駄に電力を消費しなくて済むし、スピーカーから出た音と、回り込んだ音が、ちょうど反転させて元の2倍の音になるようにしてある。また、口径の小さなスピーカーでも音楽が聞こえるので、ほとんどのスピーカーで採用されている。デメリットとしては、バスレフからのダクト(通気口)は、完璧な逆相を作り出す事はできないので、わずにノイズとなって音を汚してしまう事だ。このように完全密閉式とバスレフ式は一長一短がある。高価だし大型で大きなスピーカーとなるが、完全密閉式はとても素直で澄んだ音がする。

 大半はスコーカーが担っている

 3ウェイスピーカーのスコーカーは中域を担当しているが、中域とは、楽器ではチェロやビオラ、クラリネットやオーボエなど、ほとんどのパートがそうだ。もちろんボーカルもスコーカーが鳴らしている。ウーファーはダブルベースやドラムなどの本当に低い音の時しか出番はなく、バイオリンも高い音以外はスコーカーが鳴らしており、非常に守備範囲が広い。だから各ユニットでのメインはスコーカーであり、サブとしてウーファーとツイーターがあると考えるとよい。

 2ウェイスピーカー

 2ウェイは低音用のウーファーと、高音用のツイーターの2つのユニットで出来ており、3ウェイでのウーファーとスコーカーの役割を1つで鳴らしている。ブックシェルフスピーカーは20センチくらいの物が多く、2ウェイで構成される。またバスレフ式で低音を稼いで、小さなスピーカーでも低音と中域をカバーし、2ウェイでのウーファーはメインで音を鳴らている。

 フルレンジスピーカー

 1ウェイとも呼ばれるが、1つのユニットだけでスピーカーをドライブする物だ。1発フルレンジと呼ぶ人も多い。2ウェイや3ウェイでは、スピーカー内に周波数に応じて音域を振り分けるクロスオーバーネットワーク回路が必要となるが、フルレンジスピーカーには複雑な回路は不要なので、とてもシンプルな構成だ。先にも書いたようにスコーカーは非常に幅広い音域をカバーしているが、フルレンジも中低域はそのままカバーできるし、高音域もそこそこカバーするようにできている。うまく設計できれば想像以上に高音質で聴くことができるので、その代がボーズだ。ミニスピーカーでありながら本格的に音楽を鳴らすことができる。

 以上簡単に各スピーカーのユニットと密閉式とバスレフ式の違いについても紹介した。

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取材時に撮影したビデオ映像~ハードディスクをDailymotionへ

2016-09-27 14:04:50 | 出来事

 ようやく光回線へ移行したのでファイルのアップロードが高速で行えるようになった。これで過去に取材した膨大なビデオがハードディスク内に記録されているので、Dailymotionにでも、順次アップロードしていこうと考えている。

 この数年間はハイビジョン撮影したので、ファイルといてそのままアップロードできるのだが、ADSLのアップロードは最大1MBPSなのでとても時間がかかってしまい、30分くらいが限界だったのが、光回線は大幅に高速化されるので、そのまままとめてアップロードできるはずだ。

 映像としては、アイヌ繊維の復元プロジェクトと博物館関連が大半だ。ある特定の樹木は、春の半月間くらいの期間に手で簡単に皮を剥ぐことができる。昔のアイヌの人はこれを利用して糸を作り出していたのを復元するプロジェクトであり、皮剥ぎの映像はスルスルとむけて単純に面白い。

 もうひとつはオホーツクの博物館巡りで、助成金事業として半年間にわたって訪問した。収蔵物の展示と学芸員さんの解説を多岐にわたって撮影した。最終的に出来上がった作品として納品されたが、編集する前の映像が膨大にあり、ファイルとして300ギガバイトを超える量が保管されている。削除してしまうのは簡単だが、外部として記録が残るのなら移し替えてしまいたいのだ。

 おそらく誰も見る人はいないだろうが、これだけやったと自分が記録に残したい。 

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ADSLから光ファイバーに変更した。

2016-09-26 22:29:34 | 出来事

 フレッツADSLを使用いているが、最近は回線速度が極端に遅くなることが度々あるのと、NTTのサービスをいつ終わるかわからないので、光ファイバーに切り替える事になった。またプロバイダについても比較した結果、U-NEXT光が割安だったので申し込むことにした。

 当初は9月上旬に開通する予定だったが工事の日程で本日の開通となった。

 午前中に工事が始まったが3時間ほどで無事開通し電話は通じた。

 あとはプロバイダを開通するわけだが、回線工事をしてくれるだけで、プロバイダ設定は自分で行わなければいけないのだが、問題は開通に必要なIDとパスワードが届いていないのだ。とりあえずONUに同封していた説明書とCD-ROMからパソコンを起動し、ONUのログイン画面までは開いた。そして現在使用しているプロバイダのぷららのIDでつながるのではと考えたが、記録を読むとフレッツADSL用IDなので認証は駄目のようだ。しかたなくU-NEXTのサポートに電話し、IDとパスワードを教えてもらい開通することができた。設定書類などはまだ届いていないようなので、近々届くような事を言っていたが、とっくに届いていなければならないと思うのだが、開通したのだからまあ良いことにしよう。

 開通した後は快適だ。夕方にスピードテストを実施したが45MBPSが出ていたので上々だろう。ADSLの時は最も条件の良い時で12MBPSであり、最近は3MBPSまで遅くなっていたので、U-NEXTの番組を見ているときに中断してしまう事も度々あった。

 まずは光回線に移行できたので、書類が届いたらメールアドレスを変更してぷららは解約する事になると思う。

 

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大正製薬で青汁※を申し込んでみた。

2016-09-25 17:48:20 | 買い物

 先日、大正製薬ダイレクトでお試し価格の青汁を申し込んだのだが、「コレステロールの吸収を抑えるキトサン配合」の大麦若葉青汁が1,000円だったので申し込んでみた。

 届いたのがこれ。

 箱を開けたところ。

  前回の青汁と比べると箱が一回り小さい。

 実際に飲んでみたが、普通に大麦若葉青汁であり、とても飲みやすい。抹茶みたいでとても美味しい。

 コレステロールははやり気になるものだ。だがコレステロールを下げる薬は考え物で、数年前から病院での検査結果の数字が変更になっているが、キトサンはエビやカニの殻などに多く含まれるもので、解毒・排毒や免疫力を高め、血管を掃除してくれる有益な成分だ。

 今回は(今回も)大正製薬ダイレクトで申し込んだが、ネットにはもっと安く売られているので、定期購入はしないで適時買っていこうかなと思う。

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オーディオの基礎 10 チューナーの基本的な事

2016-09-24 22:12:32 | オーディオ

 先日、チューナーを設置した話に大半の事を書いたが、チューナーの基本的な事柄を解説していく。

 FMとAM。電波の違い

 まずは電波の種類から話すと、FM放送とAM放送に大別できる。ものすごく大雑把に言うと、「きれいな音でステレオ放送のFM」と、「大半がモノラル放送で音質が今一つのAM放送」となる。またFMは1局か2局くらいしか放送していないが、AMはたくさんの局があり自由に選べる。FMは音楽向きで、AMはトーク向きであり、これは電波から来る周波数の特性が関係しており、FM放送は昔のアナログVHF放送と同じ仲間なのだ。テレビ番組の音の部分がそのままFM放送だと考えてよく、チューナーによってはテレビの音声が聴ける機種もあり、FMの延長線上にテレビがある。一方のAM放送は、仕組みはとても単純であり、鉱石ラジオという理科の実験のような簡単な装置だけで受信できるようになっている。また日中はごく限られた局しか受信できないが、日が落ちて夜になると遠くの地域にある局でも聞こえるようになる。これは夜間になると電離層が電波を反射するので、日中は聞けなかった局が聞こえるのだ。なお、AMステレオ放送が放送されているそうだが、対応チューナーを用意しなければならないので、あまり普及は進んでいないようだ。私もAMステレオチューナーを持っていないので聞いたことはない。

 FMチューナーはアンテナが必要

 まず、FMチューナーで受信する為にはアンテナが不可欠だ。ポータブルラジオでもアンテナを伸ばさなければ受信できないのはどれも一緒で、さらにFMでステレオ放送を受信させるためにはしっかりとしたアンテナを用意する必要がある。

 T型フィーダーアンテナ

 FM放送を聴く場合に手軽なのがT型フィーダーアンテナだ。FMチューナーを購入するとおまけでこのチューナーが付いてくるが、これは簡易的というか、とりあえず受信できるのを確認する為に付属しているもので、教科書には専用アンテナが不可欠と書かれている。これは私も基本的には賛成だ。FM放送は、先に書いたようにテレビのVHFアナログ放送と同じ帯域であり、テレビ放送で山影やビルにより映像が2重に映ってしまうゴースト現象が常に問題となっていた。電波塔から発せられた信号の他、山が反射して跳ね返った信号も拾ってしまう。だから映像の右側にうっすらと同じ画像が2重に映ってしまうのがゴースト現象だ。実はこのゴースト現象はFM放送にも起きている。具体的にはFM放送中ちいさなジュルジュルジュルとしう歪んだ感じのノイズが聞こえるなら、それはテレビのゴースト現象と同じもので「マルチパス歪み」と呼ばれるものだ。T型フィーダーの設置で十分なゲイン(アンテナから得られた信号量)を得られても、マルチパス対策が必須となる。

 八木式(やぎしき)アンテナ

 八木アンテナが抜本的な解決法となる。これは昔のアナログVHFアンテナと同じ物だが1.8メートルと一回り大きい。強電界、つまり近くに送信所がある場合では、2素子のアンテナで良いと思うが、ビルや山影に影響を受けている場合は素子を増やす必要があり、素子が増えるほど弱い電波を捉えることができる。あるいは反射がひどく、ふさぎきれない場合は素子を増やして別の山に向けてしまう方法もある。

 アンテナの基本としてはT型フィーダーと同じ構造の放射器が核となる。反対側の電波をブロックする反射器と、小さな信号を導く導波器の3つで出来ている。2素子のアンテナは放射器と反射器の2つで、より指向性を増すために導波器が増えていく構造だ。ちなみに私は昔、札幌のFM放送が聴きたくて10素子の超大型FMアンテナを設置した事があり、結局ほとんど札幌は受信することはできなかった。でも地元のFM放送はとてもクリアに受信することができた。

 チューナーについて、大まかに電波の違いとアンテナについてまとめてみたが、以前にも書いたように、ただの銅線が立派なアンテナの替わりとなる場合も多いので、まずはT型フィーダーをしっかりと張っておき、次に送信所の方角と反対側の山の関係を確認しよう。山がどれくらい影響するのかを考えて、八木アンテナを設置するののがベストなのだが、すでにテレビ用のVHFアンテナが設置されていて、地上デジタル放送に移行した後のVHFアンテナが遊んでいる場合は、FM放送へ方角を変えてしまうのも一つの方法だ。反射器しては全く機能しないが、放射器としては一応機能するので、場合によってはマルチパス歪みをかなり抑える事が出来る。テレビ線から75Ωの同軸ケーブルを分岐してFMチューナーと接続すればよいので、不要になったVHFアンテナを復活させてみるのも一つの方法だと思う。

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ブルーレイドライブ。交換完了

2016-09-23 17:50:05 | 出来事

 先日購入したブルーレイドライブだが同僚のパソコンで交換した。

 結論から言うと無事稼働したのだが、最初はディスプレイが映らなくなってしまったのだ。

 DVDドライブを外し、替わりにブルーレイドライブを交換したのだが、メモリーのスロットが空いていたので、DDR3、PC-13333、1Gのメモリーをついでに増設したのがまずかった。リテール品でも相性が悪いと接続できない事がある事を忘れていた。それで結局、あ~でもない、こ~でもないと苦労してしまったが、増設したメモリーが原因だと気づき、無事起動することができた。やっぱり頻繁にやっていないと肝心なことを忘れてしまう。反省。

 起動後、さっそくBD-Rの確認をするが、当然だが再生ソフトが無いので、ネットからソフトをダウンロードし無事視聴することができた。

 同僚のパソコンは3年前の物だが、パーツを全て組み立てたパソコンだ。Windows8を使用しており、Corei5でまだまだ現役で働いてくれるスペック。だたメモリーが4Gであり余裕がない状況だと思う。スロットが2基あるで倍の8Gにすれば快適に動くはずなので、安売りの時にでも増設しようと思う。

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この1週間のアクセスランキングがすごい!

2016-09-21 23:15:28 | 出来事

 数日前からこのブログのアクセスランキング。正確にはPVが跳ね上がっている。

 見ての通り、19日月曜日から1,800を超えている。昨日も1,359だ。アクセス解析でも、やはりWindows10の圧縮メモリの問題が飛びぬけており、多くの人が検索によって開いてくれるのだろう。ありがたい事だ。

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オーディオの基礎9 Windowsパソコンでグラフィックイコライザーを起動する

2016-09-20 18:57:05 | オーディオ

 グラフィックイコライザーは、それぞれの周波数ごとに細かく調節できる装置だが、実際の部屋で音楽を再生するときは部屋のクセがあるので、低音がら高音までフラットで再生できる環境はまずない。低音が不足していたり、高音が出すぎたりなど様々なのだ。グラフィックイコライザーがあれば周波数を細かく指定できるので、過不足をカバーできたり、好みのスタイルに合わせることができる。

 今回はWindowsパソコンの設定を変えてグラフィックイコライザーを呼び出してみようと思う。

 説明はWindows10で行うが、Windows7も基本的に同じなので、コントロールパネルを呼び出せばよい。

 

 まず[スタートボタン]を右クリックする。

          

  [コントロールパネル]をクリックする。

          

  ダイアログから[ハードウェアとサウンド]をクリックする。

          

  [サウンド]をクリックする。

          

 サブパネルが開くので「プロパティ」を押す。

          

  [拡張]のタブを開き、一覧から「イコライザ」を探してチェックを入れる。

          

 次に、設定の[…]の部分をクリックする。

          

 グラフィックイコライザーが表示されるようになる。後はそれぞれの周波数を任意に変更していけば良いのだが、お勧めの設定があらかじめ用意されているので、赤枠にあるように[▽]をクリックしてみよう。

          

 ポップ、ライブ、クラブ、ロック、低音など代表的な設定例があらかじめ用意されている。ここでは「クラシック」を選択することにする。

          

 これでクラシックが選択されたので[OK]ボタンを押して設定を完了させる。

          

 プロパティの変更が完了したので[OK]ボタンを押してダイアログを終了して作業完了。あとはずっとこの設定が保持されて、低音から中域である1kHzにかけて強調される。高音域は変化しない設定だ。

 このようにグラフィックイコライザーを有効にすることで、曲に合わせて設定を変えることが可能になった。説明はクラシックの設定で行ったが、ジャズやロックなどの好みの設定に自由に切り替える事ができる。ぜひ活用していただきたい。

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オーディオの基礎8 アンプの話

2016-09-19 01:43:41 | オーディオ

 今回はアンプの基本的な事について書こうと思う。よって音質が良くなるとか改善の話ではなく、普通に操作の事なんかを書いていく。

 まずはボリュームから説明しよう。

 写真は私のアンプなのだが、右寄りの一番大きいのがボリュームで音量を調節する。一番大きなつまみがボリュームであることを示しており、大音量を聴いた後は音量を下げておいたほうが良い。これは単純に後日聴いたときにビックリしない為の配慮だ。

 バランス 

 バランス(Balance)は左右のチャンネルで出力を調整するための物で、アンプのすぐ隣に配置されている機種が多い。モノラルレコードを聴くの最もわかりやすいのだが、歌謡曲もセンターが中心に聞こえるはずなので、中心よりもどちらかに外れて聞こえる場合は、バランスを動かして中心に聞こえるようにする。CDなど最近のデバイスを再生する場合は、センターにそろっていると思うが、スピーカーからの出力差など、いろいろな要因があるので、一度きちんとセンターが合っているかバランスを確認してみよう。

 インプットセレクター

 CDプレーヤーやチューナー、レコードプレーヤーなど、入力されたデバイスを切り替えるのがインプットセレクターだ。CDプレーヤーの再生以外にも、FM放送を聴いたり、昔ながらのレコードをかけるなど、セレクターを切り替えて交通整理を行っている。また再生以外にも平行して録音できるように「RECセレクター」が搭載されている機種が多く、通常はOFFにしておくが、録音時は任意のデバイスを選択することができる。RECセレクターを選択する事により、CDを再生しながら、FMチューナーで録音することも可能なのだ。RECセレクターを搭載しているアンプは試してみると良いだろう。ちなみに私のアンプはRECセレクターが無いため、インプットセレクターの選択がそのまま録音先となる仕様だ。

 treble と bass

 たいていのアンプには、トレブルとバスの2つのつまみがある。trebleはトレブルと読み高音を強調する。bassはバスと読み低音を強調する。トレブルのつまみを右に回すと高音が増していく。バイオリンやピッコロなどのかん高い音が増幅されるようになる。他方はバスのつまみを右に回すと低音が増すので、ベースがよりずしんと鳴り響くようになる。これら2つのつまみはトーンコントロール(Tone control)と呼ばれるもので好みに合わせて活用しよう。

 ラウドネスボタン

 多くのアンプにはラウドネス(Loudness)が付いており、これは音量が小さい場合には低音が増すようになっている。これはラウドネス曲線という計算式があり、それに基づいてアンプが補正してくれるものだ。スイッチをオンにすると低音が増すようになっている。これは「小さい音量」というのがポイントで、音量を上げていくと、低音不足が解消されていくので、大音量の場合は自動的に解消されるようになっている。余談だがラウドネス曲線は低音のほかに、高音についても補正すべきなのだが、実際には補正される事はなく、より影響が大きい低音についてのみ補正されるようになっている。

 夜間など大音量で音楽を聴けない場合は、積極的にラウドネスボタンを押すようにしよう。音質が悪くなるからという理由でラウドネスを押さない人を見かけるが、耳が半分塞がれた状態で高音質を求めようとする方が間違っていると思う。

 ダイレクトボタン

 ダイレクト(Direct)ボタンは、パイオニアのアンプでは一般的に搭載されているもので、トーンコントロールとラウドネスボタンを無効にしてしまう機能だ。このボタンを押すと音がとてもクリアになる。トーンコントロール回路の影響はかなり大きく、例えるなら景色を透明なビニールで覆うようなもので全体的にぼやけてしまうのだ。それとラウドネスボタンも無効となるため、おのずと大きな音量で流せる時にしかできないが、ダイレクトボタンをオンにすると、インプットセレクターからの信号を増幅するだけになるので、余計な色が付かないとてもクリアな音になる。ただ先に書いたように、ラウドネス機能は小音量で聴く際には必須だし、小音量だからこそトーンコントロールで全体的な音を調整する必要がある。大きな音で聴ける条件がそろった時だけ全開で聴けると考えば良いだろう。

 

 今回はアンプの基本的な使い方について話したが、一口にアンプと言ってしまったが、今回説明したのはプリメインアンプだ。インテグレーテッドアンプとも呼ばれる、ごく一般的なものだ。もう一つ、高級オーディオの部類になるが、プリアンプとメインアンプに別々の機械に分かれている物もある。インプットセレクターとトーンコントール回路などの微小信号を扱う「プリアンプ」と、大きな電力を担う「メインアンプ」の2つで、プリアンプとメインアンプが一緒になって働くようになっている。また、プリアンプはコントロールアンプ、メインアンプはパワーアンプとも呼ばれおり、呼び名が違うだけで、機能的には同じだ。

 そしてこれら2つの機能を一つにしたのがプリメインアンプとなり、機能を統合という意味でインテグレーテッドアンプとも呼ばれる。つまりプリメインアンプと呼び名が違うだけだ。

 

 本日の視聴

 さて本日はリヒャルト・シュトラウス 「交響詩」ツァラトゥストラはかく語りき」

 ズービン・メーター指揮。ユーヨークフィルハーモニック演奏の演奏だ。このCDにはムソルグスキーの展覧会の絵も収録されている。

 ツァラトゥストラ~といえば、映画「2001年宇宙の旅」だろう。実は、今回のトーンコントールの話で、重低音が聴きたくなり、真っ先に思ったのがこの曲だ。冒頭のコントラファゴットによるバタバタバタというか、ゴゴゴゴゴゴと地響きのように震える音。口径の大きなウーファーでないと地響きは聞こえてこないのだ。30cmを超える大型スピーカーを持っている人はぜひ聞いて欲しい。

 youtubeでツァラトゥストラはかく語りきで検索すると、カラヤンさんの演奏があった。ちなみにこのこの曲はCDを2枚持っているが、正直言ってよくわからないのが本音。そしてつい、「美しく青きドナウ」が聴きたくなってしまう。ちなみに映画「2001年宇宙の旅」はレーザーディスクを持っているが、エンドクレジットにはカラヤン/ベルリンフィルと書かれていた。ウィーンフィルの演奏はとても優雅に流れるが、ベルリンフィルはとても統制のとれたドイツらしい演奏となっている。

Youtube

 

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