あるSEの業務日報

日報代わりの記録です。

叔母の命日

2016-08-31 04:46:18 | 出来事

 1年前の今日、8月31日に叔母が亡くなった。明日9月1日に法要が行われる予定。

 1年前の事を思い出して振り返ってみると、叔母は春からずっと入院していたが、8月になって意識がない状態になり、8月31日の午前11時50分に永眠した。ずっと父が看病しており、8月28日金曜日だったと思うが、もう長くない様子なので夜間は私が付き添うことにした。いつも深夜は起きていいるので私には都合が良いのだ。テレビもあったのだが地上波しか映らず観るつもりはなく、ずっとスマホで本などを読んでいた。だが深夜の病院は本当にやることが無い。叔母は眠ったままであり、時折看護師が巡回に来るだけだ。病院の5階は6年前に私が脳梗塞で入院していた時で、叔母の病室は2つ隣が私の病室だった。私の時はずっと満員の状態だったのだが、今の病室はどれも空室の状態になっている。数年前に大きな手術などは北見の病院で行う事になったようなので、その為なのかもしれない。空っぽの病室は何とも寂しい感じだ。その日は明け方まで何事もなく帰った。

 29日土曜日。夜7時に父と交代のため病室に入る。叔母がたまにうなされて体が動くようになり、看護師さんの話では意識はないが、痛みに反応したらしいとの事。「叔母さん」と声をかけても反応はないので、ますます辛い。それと確か花火大会があったと思うが、病室は反対側なので見ることはできなかった。後から考えると食堂なら見えたのかもしれないが、花火を見たいとも思わなかった。9時くらいになり、楽天銀行で入金しなければならない用事があって、近所のセブンイレブンに行くが、ドーナツを初めて買ってみる。ワールドビジネスサテライトでプレス発表をいち早く報じられて気になっていたが、せっかくなので翌日にはじめて食べた。

 30日日曜日。やはり夜7時に父と交代するが、昨日よりも激しく体を動かすようになり、目にガーゼが覆われていた。痛みで目を見開いてしまうので、そのための処置らしい。また心電図などのモニターが付けられて、心拍数や血圧の数字が表示されている。夜11時を過ぎたあたりだと思うが、激しい痛みがあるのだろう。ピッピッピッとアラムが鳴って看護師さんが駆けつけてきた。血圧が180を超えている。それまでは最高血圧が60を下回っていたのに、突然跳ね上がったのでアラームがなったのだろう。私は看護師さんに「今朝まで持ちますか?」と尋ねた。「難しいかもしれません。」と厳しい表情。寝たきりで動かないはずの脚が痛みで上がろうとするのだ。思わず「痛みを和らげる事はできませんか?」と質問すると「先生と相談します」と当直の先生が来てくれて、点滴に注射を入れてもらい、少し痛みは納まったようにおもえた。だが、午前1時を過ぎたあたりに、再びアラームがなり看護師が飛んできた。「父を呼んだ方が良いですよね。」と看護師に尋ねると「そうですね」と厳しい表情。スマホで父を呼び出した。10分くらいですぐに来たので経緯を説明し、「痛みを和らげる薬をいれてもらったけど、時々激しく体を動かしている。朝まで持たないかもしれない」と話した。午前3時くらいに父が、3日間夜つきそってくれたし、休んでいいと交代してくれた。病室は座りにくく正直、疲れていた。

 それからだが、午前7時には私の従妹も来てくれたそうで、父と共に11時50分に最後を看取ったそうだ。私は最後のお別れはできなかった。

 あれから1年。たいへんお世話になったおばさんに、あらためてご冥福をお祈りします。

 

 

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ダイヤモンドコートフライパンで、チャーハンを作った

2016-08-31 01:10:22 | 出来事

 今日は台風10号の影響というわけではないだろうが、頭が痛いので、1日中マーケット情報を見たり(これはいつもか)台風の様子をテレビを見ていたが、夕方になりやっと頭痛が治まったので、スーパーで買った食材を調理していたりしたのだが、いただいた炊き込みご飯をチャーハンにしてみた。

 調理中の写真はこれ。

 チャーハンを作る場合は、冷えたごはんをまずフライパンに入れてから、生卵を落してかき混ぜ、冷えた状態でご飯と卵をよく絡め手から火を入れて炒めるとパラッとしたチャーハンに仕上がる。市販のチャーハンの素には、まず卵を炒めてからご飯をいれるように書いてあるが、それではパラッとならないのだ。だからいったん火を止めてご飯を入れてから生卵を溶いた方がよく絡まる。乳化するというやつで、ダイヤモンドコートフライパンだとこびりつく恐れがないので失敗がない。ほぼ出来上がったところにゴマ油をちょっと垂らして炒めると、香りが広がりさらにおいしくなる。これで完成だ。

 出来上がったのがこれ。

 型があるといいのだが、ヘラではこれが精いっぱい。パラパラなので形がどんどん崩れてしまう。まあ自分で作るのだから食べられればそれでいい。

 ちなみに元の炊き込みごはん。

 ごはんにしっかり味付けされており、電子レンジで温めればそのまま美味しくいただけるのだが、今回はチャーハンにしてみた。具だくさんのごはんにだしがしっかりと炊き込でいるので、何も味付けしないでそのままチャーハンなってとても美味しい。おかずに添えられていた卵焼きは、細かくほぐしなら炒めた。市販のチャーハンの素のような出来になっているが、先に書いたように生卵はごはんと完全に絡まっているので、細かくなった卵焼きの名残だ。

 ダイヤモンドコートフライパンはとても使いやすい。油をひかなくてもこびりつかないし軽くて便利だ。1,000円で買って良かったと思う。

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ウォッシャブルトリマーを買ってみた。

2016-08-30 01:56:44 | 買い物

 楽天でウォッシャブルトリマーを買ってみた。

 いわゆる鼻毛カッターで届いたのがこれ。

 送料込みで500円。安い!。

 中を開けるとこんな感じ。

 

 さすがに乾電池は別売りだったので単三電池を入れてみて使ってみた。

  先月処理したが、チョリ、チョリと音がするので結構切れているようだ。いつも床屋さんで鼻毛を切ってくれるのだが、やはり自分で処理できればと思い買ってみた、が、大きな理由は楽天から毎月送られてくるメールマガジンでボーナスポイント福引があって、月末近くになりそのままでは失効してしまうので買ったというのが大きい。

 楽天のベストプライスショップというところからの商品で、結構前から存在は知っていたのだが、今回初めて購入した。小物雑貨店のようで、今回はトリマーだけ注文したが、激安商品がずらっと並んでいて見ていて楽しい店だ。

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100均の耐震クッションを貼ってみた。

2016-08-29 01:12:09 | オーディオ

 オーディオ基礎の続きだが、スピーカーの防振について話そうと考えていたが、やはり身近で簡単な物のほうが良いだろうということで、ミニスピーカーに100円ショップで売れている防振グッズを選んでみた。

 買ったのはこれ。

 耐震クッションのポリウレタンゲル。耐荷重2枚で30kgと大型フロアスピーカーでも耐えられそうだが、とりあえずはパソコン用のミニスピーカーで貼ってみよう。

 ピタっと張り付いてソルボセインのような感じだが、小物の転倒防止グッズかと思ったが説明書にあるように、本棚やパソコン、オーディオ機器なども図に描いてあるのでオーディオ用にも使えそうだ。

 張り付けた後のミニスピーカーがこれ。

 スピーカーを逆さにし、ゲルを2個張り付けた。かなりの吸引力というか粘着力だ。これなら簡単には転げ落ちないだろう。

 さて、さっそくサブパソコンを起動しYoutubeで再生だ。

 日中霧雨が時々降っていたので、室内が思いのほか暗かった。なので、先ほどパソコンとスピーカを撮り直した。

 ミニスピーカーの下にゲルが貼られたのがわかるだろうか。

 貼った結果は思いのほかいい感じで、中広域は豊かになり音が明るくなった。木管が伸びてバイオリンもきれいだ。低音がちょっと大人しくなったのは、スピーカーから伝わった机の反響が減ったためだろう。低音のために押し込めらた中低域が開放されたので、全体的に明るくなったのだとおもう。

 2枚で216円というお手軽な物だが、これは意外と使えるかもしれない。もっと買ってくる事にこよう。

 今回Youtubeで視聴したのはこれ

 サイトウキネンオーケストラつながりで、前回のベートーベンにつづいて、ブラームス。交響曲第1番だ。

 私はブラームスが好きだ。だがクラシックが好きな人でブラームスが嫌いな人は多い。チャイコフスキーやベートヴェンは多くの人が好きなのだが、ブラームスは好みが分かれ、好き嫌いがはっきりと出る。またブラームスが嫌いな人は大体ブルックナーとマーラーが好きなようで、ちなみに私はブルックナーはあまり好きではない。これはクラシックの根本的な好みの問題だろう。有名なある音楽評論家が本でブラームスを酷評しており、私はブラームスは偉大な作曲家だと思うのだが、その本の中で交響曲を非難していた。作曲家としてはブルックナーを崇拝しているようで、ブラームスは認めないと個人的に思ったが、唯一まあ認めていたのがこの交響曲1番だ。ベルリンフィルの初代音楽監督であるハンスフォン・ビューローが、ベートーヴェン交響曲第10番と評した名曲で、世界中のコンサートでよく演奏されており、私もCDが5枚ほど持っていて、実は小澤征爾指揮サイトウキネンオーケストラのCDがここにあるのだが、あえてパソコンでの演奏という事でYoutubeで再生してみた。ちなみにパソコンのCD-ROMで再生をと思ったが、あのパソコンはCD再生にすごくうるさく鳴くので、Youtubeでの再生となった。

 また台風がやってきそうで、北海道にも影響があるかもしれない。つい先日まで今年は台風が全く発生せず、関東は水不足と報じられていたが解消されたのだろうか?。これから台風シーズンとなるので被害が起きないように願っている。 

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オーディオ基礎 2 スピーカーと反射音

2016-08-28 01:42:03 | オーディオ

 今回もスピーカー関連の話なのだが、再生された反射が音に影響を与えるという話で、特に定在波が悪影響を与える。昔のオーディオの教科書では、壁の反射によって大きく影響されると書いてあるが、基本的には今も昔も正しいと思う。部屋にスピーカーを設置して音を出すと、壁や床、天井も一緒に震えて音が鳴る。特別な設備を施した無響室でもない限り反射音を止める事は不可能なので、重要なのはスピーカーから出る直接音と、壁や床などの反射音を悪者にしないで味方に付けるかだ。

コーナーにスピーカーを置く

 まず基本的な事になるが、スピーカーを壁の隅(コーナー)に置くと低音が増す。いわゆる「ブーミーになる」というやつで、スピーカーを角に置くと反射音をたくさん受けるので、壁が反響版のようになるのだ。とにかく低音を稼ぎたい人にはお勧めの方法だ。ただ昔から角にスピーカーを置くのは良くないとされていて、ブーミーにはなるが、音のキレがなくなり全体的に汚れた音になると言われているので、角に置くのはお勧めできない。スピーカーは可能であれば50cmは離したいところだが、部屋の関係で角に置かざるを得ない場合が多い。実は私もそうで、部屋が狭いので壁と壁が角にスピーカーを置かざるを得ない。この場合は積極的にアンプのトーンコントロールを活用してBassを下げて、ブーミーになりすぎないようにしよう。だが実際に使ってみると小音量で流す事が多いので、意外にも影響が無かったりする。ここらへんは頭上の理論だけで片づけないで、実際にやってみて結果を見極めて、だめなら対策を講じるのが良いと思う。

 

悪者の定在波

 スピーカーにとって一番の悪者は定在波と呼ばれる、規則的な反射を繰り返される残響で、フラッターエコーとも呼ばれおり、これが起きると反響しあって聞きにくい音になる。観光名所に「日光の鳴き龍」があるが、あれがまさに定在波が起きた現象だ。あそこまで明確な反響は無いものの、タイル張りの風呂場や玄関などは定在波が起きやすいところだ、そして実はあちこちで発生しスピーカーのある部屋も定在波が起きていて、発生がひどいところは対策が必要になるのだが、まずは定在波が多いのか少ないのか判定をしよう。方法は簡単で両手で手を叩けば判定ができる。まずは外にでて何もないところで手を叩いてみよう。「パン」と、とても乾いた音がする。まずはこの音を覚えておこう。次に部屋の玄関に戻り、角の壁、できれば天井付近で手を叩いてみよう。「パァ~~ン」と金属的な響きになると思う。これが定在波が発生した音だ。玄関はアルミ製のドアや引き戸があるので反響しやすいのだ。他にも居間の中央や壁際や窓、風呂場などあちこちで手を叩いて聞き比べてみよう。そして最後にスピーカーが設置してある部屋で叩いてみて、普段聴いているリスニングポイントで確認しよう。各地点の結果と比較して、オーディオルームは定在波が多いのか比較ができるようになった。次にスピーカーの正面や横の壁、スピーカーの後ろ、そして最後に部屋の角と天井付近を確認してみよう。比較した結果、定在波が起きやすいか、起きにくいかを判断できたので、スピーカー付近で定在波が起きていると判断したら対策を考えた方が良い。まずはスピーカーの設置場所を移動できないか検討するのが基本だが、それが難しいのなら厚手のカーテンにするのは効果が期待できるので、まずは簡単にできることからやってみよう。

 ちなみに昨日解説したスピーカーに角度をつけるのは、四角い部屋で水平にスピーカーを置くと、後ろの壁がもろに跳ね返って定在波が生まれてしまうので、斜めにおいて反射をそらすためだった。そして何も置いていない部屋よりも物がある方が定在波は起きにくくなるので、オーディオ機器と家具の折り合いをつけるのがとても重要だ。

 

 さて、難しい話だったので次はCD視聴だ。

 小澤征爾指揮。サイトウキネンオーケストラの演奏で、「ベートヴェン交響曲第7番」だ。

 コンサートでは定番でよく演奏される曲だ。2楽章はとてもユニークで、交響曲は基本となる主題をまず作り、そこから展開を広げていくのだが、この7番はなんと主題が1つの音しか存在しないのだ。たった一つの音なのに展開してしまうのだからベートーヴェンのすごいところだ。そして第4楽章だが、実は基本がワルツなのだそうだ。優雅なウインナーワルツをすごくアップテンポにたのがこの曲らしい。これらはバーンスタインさんが曲を解説する番組で紹介されたもので、ピアノを弾きながら曲の見どころをいろいろ解説していた。

 これらの点を踏まえてもう一度7番を聞きなおすと違って聞こえてくるのではないだろうか。

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オーディオ基礎 1~スピーカの設置と角度

2016-08-27 01:11:44 | オーディオ

 先日もちょっと書いたが、昔1977年からNHKの番組で「技能講座オーディオ入門」という番組が放送されていた。この番組によって「何となく」から「目的を持って」に気持ちが変わった大きな出来事だった。基礎知識があるのと、知らずにいるのではとても大きな差となるので、何気なく使っている機器も、ちょっとした知識があればより音が良くなるものだ。これから少しずつ基本的な事柄などを紹介していくつもりだ。

スピーカーの設置

 まずはスピーカーの設置がオーディオで最も基本になる。それと同時に部屋の広さもとても重要な要素であり、部屋の位置とスピーカーをどこに置くかでオーディオとしての物理的な条件が決まってしまうが、専用部屋を用意している所は稀なので、他の家具との妥協となるが、それでもスピーカーを置くにあたって最低限守る必要があるのだ。スピーカーの距離が離れすぎると、どんなに高級な機器を持っていたとしても宝の持ち腐れになってしまう。せっかくのステレオがきちんと機能しなくなってしまうのだ。だからまずはステレオスピーカーにおける距離から始めよう。

 左右のスピーカーの距離は大型からブックシェルフスピーカーの場合は1.5メートルくらいが良い。3メートルを超えて開けてしまうと鳴き別れが起きる。歌謡曲でも演奏してみてほしい。これが1.5メートルの距離であれば正常に音がり、歌手は正面で歌っているはずだ。しかしスピーカーの距離が3メートルになると右と左にも歌手がいるように聞こえるはずだ。もしそう聞こえたなら、まずは1.5メートルになるようにスピーカーの置き場所を狭くしてみよう。これでしっかり音像定位が結ばれるようになる。次に、左右の中心となる地点に歌手が歌っているかを確かめよう。もしどちらかにずれているなら、アンプのバランスを変えてセンターに位置するようにする。「音像定位を結ぶ」これがステレオにとって最も大切な事であり、オーディオの最初の基本だ。ちなみにパソコン用などで使われる10cmくらいのミニスピーカーの場合はせいぜい1メートルくらいまでで、あまり広げすぎると鳴き別れが起きてしまうので注意だ。

 スピーカーに角度をつける
 多くの人が中~小型のスピーカーを使用しているので、大型フロアスピーカーを持っている人は少ないだろう。ミニスピーカーか、ウーファーが15センチくらいのブックシェルフスピーカーを使用している人が多いと思う。ミニスピーカーはどこでも簡単に移動できるのが最大のメリットで、カタログにあるようにコンポとスピーカーが平行に並べられて設置している人が多いが、これはこれで間違いではない。でも水平だったスピーカーを30度ほど中心へ向かって斜めに動かしてみてほしい。左スピーカーは時計の11時に、右スピーカーは時計の1時に角度をつけて演奏してみると、これだけの事で音の響きが増したと思う。これはパソコン用のミニスピーカーでも、ある程度音量を上げる事により、違いがはっきりするだろう。
 まずは角度を変えただけでも音は変化するので、角度をいろいろ変えて音の違いを比べてみよう。

  さて、本日の視聴は、チャイコフスキーのバイオリン協奏曲。韓国系アメリカ人のサラ・チャンで、ロンドン交響楽団の演奏。コリン・デイヴィスさんの指揮だ。

 私のお気に入りの1枚だ。当時、NHKBSでクラシック番組を見ていたが、国際的なアワードでこのサラ・チャンが新人賞を受賞していた。その番組中にすでに3枚のCDがリリースされており、このチャイコフスキーの協奏曲が流れていた。その圧倒的なバイオリンの演奏がとても印象に残ったが、それから1か月くらい経ったと思うがN響Bモードコンサートで、あのサラ・チャンが来日し、あのチャイコフスキーのバイオリン協奏曲が演奏されるのだ。しかもシャルル・デュトワさんの指揮である。普段のN響はそつない演奏で別に下手ではないが、特に特徴もない演奏が多いのだが、その日の演奏はあきらかに本気モードが入った様子で、オーケストラも第1楽章からとてつもない演奏が繰り広げられる。そしてカデンツァが始まった。サラ・チャンのビオラのようなとても太い音色がするかと思うと、繊細な美しい高音も響く。その演奏に観客が酔いしれた末、フルート首席奏者の工藤さんが見事に引き継ぐ。これぞチャイコフスキーだ。演奏が過ぎて第3楽章の演奏が終わった瞬間、思わず私自身が立ち上がって拍手した。「お約束」ではなく本当に心から拍手したくなる事があるのだと自分自身が思った瞬間だった。観客の拍手が何と5分半も続いており、N響Bモードコンサートを数年間ほぼ毎回聞いていたが、あれほど拍手があった事は記憶が無い。ホールにいた観客も本当に素晴らしい演奏が聴けて本当に喜んだと思う。

 そして、それから半年くらい経ったときに、例の亡くなった友人が札幌に行くので一緒に乗せてもらう事になり、CDショップも連れて行ってくれたので、あのアワードの番組にあったように、サラチャンのCDが置いてあるかもしれないと探したら、なんと売られており、喜んで買って来たのがこのCDだ。曲の演奏としてはロンドン交響楽団の演奏も悪くはない。だが、やはりN響の演奏が忘れられない。実はビデオ録画していたのだが、繰り返し何度も再生してテープが切れてしまったのだ。あれは本当に残念で、VHSのテープからまりは構造的な欠点なので仕方ないが、願わくはあの演奏をもう一度聞きたいと願う。

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信用金庫の通帳が直った。

2016-08-26 05:11:15 | 出来事

 先日から信用金庫の通帳が読み取りができなくなっていたが、本店に行って通帳を直してもらった。

 信金はよく使っており、その多くは近所にある支店で現金の出し入れを行っているが、メインの口座は本店営業部であり、今回読み取りができなくなったのも本店の口座なので久々に本店の窓口で行った。

 「ATMで記帳しようとしたが、取り扱いできなくなったので調べてほしい」とキャッシュカードと一緒に提出した。「お調べしますので、かけてお待ちください」とお姉さんの返事。本店窓口に来たのは何年ぶりだろう?。前回はちょっと思い出せないくらい前だ。この信金はどの支店でもATMがすべて自動で新しい通帳に切り替えてくれるので、とても便利で窓口に問い合わせることはまずない。待つ事数分、結果は予想通り「通帳の磁気記録が読めないので、新しい通帳に切り替えるのでお待ちください」との事。さらに数分待って通帳に正しく記録された。新通帳に新しく作り直すのかと思ったが、どうやら通帳は以前のままで、単純に記録が正しく更新されただけのようだが、読み書きできるようになって良かった。

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 病院で定期検診してきた。

2016-08-25 16:24:52 | 出来事

 2週間前になるが3か月ごとの検診を受けているが、年に1度造影剤によるCTを受けているが、昨日診断の結果があったので病院に行ってきた。結果は特に良くも悪くもない現状維持といったところだろう。別に不都合がなければそれでよいと私はおもう。また血液検査もされたが、おおむね良くて、この半年くらいから総コレステロールが260と高いが、これはコープの宅配サービスのトドックを申し込んだ為の影響かなと思った。それでもかなり運動したおかげで、HDLコレステロールが43。中性脂肪が150とけっこういい数字になった。血糖値はこの数年間ずっと良好でHbA1c(JDS)が5.7%で正常値が続いており、半年前までは5.3%だったが、宅配サービスを始めて結構カロリーの高いものをいろいろ注文しているが、結果として特に問題が無いのならそれで良いと思う。ちなみに薬局の薬剤師さんに結果を見せたら褒められた。

 病院が終わった後は回転寿司に行って、好きな物をたらふく注文して帰ってきた。

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エレクトリッククリーナーを使ってみた

2016-08-24 02:44:49 | オーディオ

 昨日届いたエレクトリッククリーナーを使用してみた。

 まずは、よごれがひどいサウンドフィールドプロセッサのコネクタを掃除してみた。

 クリーニングする前の写真がこれ。

 コネクタのいくつかが白くなっているのを、エレクトリッククリーナーで吹き付けてみた結果がこれ。

 全体的にかなり白い物が無くなって金メッキが戻ってきたのがわかる。

 各機器を接続しなおして実際に視聴してみた。サウンドプロセッサの電源を入れて、4チャンネルスピーカーをオンにしてみたところ、第一印象は各プロセッサの音がうるさいと感じてしまった。前回に前後のバランスを調整してあったのだが、今回のクリーニングを行った事でより音が出るようになったので、サブスピーカーの音が鳴りすぎてしまったのだ。全体のレベルを調整しなおすと、よどんでいた曇りが晴れた感じになった。コネクタの汚れは重要なのだと改めて思った

 さて、今回視聴したのは1994年三大テノール。ロサンゼルスでの収録だ。これはNHKBSでも中継されていたのでビデオ録画したほか、CDも持っている。

 北見市には当時CDショップがあって、たまたま売られていたのを衝動買いしたものだ。

 開けるとゴールドディスクだった。その後テストが済んだので視聴したが、普段聞いているサウンドプロセッサのモードであるホール1をスタジアムにモードを変更した。ドジャースタジアムの雰囲気にあっている。

 内容はVHSで再生したものよりも、CDの方が音質が良いので買って良かったと思う。ただ一つ残念なのがこのCDにはソーソレミオ」が収録されていないのだ。山場の1つだと思うのだが何故か抜け落ちていてとても残念だと思っていた。が、youtureならあるかもと思い検索してみるとあった。

 1994年オーソレミオ

 あらためて3人のすごさがよくわかる。あとパバロッティさんの後ろのオケの男性が心から笑っているのが印象的。日本の観客はとても大人しく、曲が終わってからしか拍手しないが、アメリカ人の観客は積極的に参加するので、歌手たちもそれを見越しており、拍手や歓声が対話になっているのが素晴らしい。交響曲などは静かに聞くのが鉄則だが、オペラやミュージカルなどは民衆がもっと積極的に参加すれば良いのといつも思う。このCDには、マイ・ウェイ、雨に歌えば、ムーンリーバーなどのお馴染みの曲が多数歌われたので、とっても親しみやすいコンサートとなった。また94年はドジャースタジアムで行われ、当時放送された番組にラソーダ監督が出ている。野茂英雄がメジャーに来る前なので、日本人のほとんどがドジャースタジアムを見たことが無かったと思うが、5万人を超える観客と素晴らしい演奏で世界中を魅了した。願わくば新しいアンプとスピーカーでこのビデオを再生できればと思う。

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テレビアンテナのブースターが壊れた。

2016-08-23 18:10:04 | 出来事

 父がテレビが見れなくなったと言って来た。地上波もBSも映らない状況なのだが、私の携帯電話(スマホではなく昔のフィーチャーフォン)の電源を入れてみると正常に映っている。これはアンテナが問題だろうと、電気屋さんに電話したらすぐに来てくれて屋根に登って確認してもらった。結論から言うとBSは映るようになったが、地上波はアンテナのブースターが逝ったそうで明日交換してくれるらしい。台風が立て続けに降り続いたためだろう。

 被害は特にないと思っていたが、こんな所に被害が出た。地上波が映らないのでワールドビジネスサテライトは1時間遅れの0時からBSで見ることにする。あとガイアの夜明けも22時の放送か・・・。これもBSでの録画かな。

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