あるSEの業務日報

日報代わりの記録です。

BD Burner2013 は対応できなかった。

2015-07-31 18:48:03 | 出来事

 昨日書いたようにブルーレイの書き込みが出来なくなっている点についてサポートから返事がきた。

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お問い合わせ誠にありがとうございます。

アスクユーザーサポートの松本と申します。

 

心苦しいお知らせとなり申し訳ないのですが、DiXiM BD Burnerは

Windows10に対応する予定はございません。

 

何とぞご了承くださいますようお願い申し上げます。

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う~ん、やはりダメだったか。

日を改めてデュアルOSによるインストールを実施する事にする。

追記:その後に私のコメントで、DiXiM BD Burnerをいったんアンインストールしてから、その後改めてインストールし直すと正常に機能する事がわかった。教えてくださった方に感謝いたします。

 

 

 

 

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デジカメが接続できないのかも~Windows10

2015-07-31 13:34:59 | 出来事

 昨日からアップグレードしたWindows10だが、またひとつ問題が発生したようだ。富士フィルムのデジカメをUSB接続したところ、認識はするものの、「タップしてこのデバイスに対して行う操作を選んでください」で操作ができないようだ。「コンピュータ」を開くとデバイスとドライブにデジタルカメラがきちんと認識されて、一見すると何も問題はないようなのだが、中身を開くと「External Memory」としてファイルが記録されているが、フォルダを開くと「このフォルダは空です。」になってしまうのだ。もちろん今までどのWindowsもデジカメをUSBで接続すると自動的にフォルダを開く事ができたのだが、今回のWindows10はどうも対応が追いついていないようだ。ちなみに現在使っているのは富士フィルムのFinepix F60FDであり、富士フィルムのサイトを確認していると、動作確認中となっていた。

 ただSDカードを取り出して外付けのカードリーダーにつなぐと、そのまま認識できるので致命的な問題はない。ただ、いちいちカードを抜き差ししなければならないのは正直面倒なので、カメラと直接ケーブルで接続できるようになってほしい。

 

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BD Burner 2013が使えなかった

2015-07-31 05:06:11 | 出来事

 Windows10に変えてみて、概ね順調なのだが大問題が発生した。

 DiXiM BD Burner 2013 が対応していない事が判明した。これはスカパーなどのハイビジョン映像をブルーレイに書き込みするためのソフトなのだが、recboxにドラマなどが結構たまったので、良い機会なのでBD-Rに焼き付けてみると、対応できない旨のメッセージが表示された。原因を調べるためにメーカーのサイトを確認したら、なんとWindows10には未対応なのが判明した。とりあえずメールで知らせたが、アップデートが出来上がるのを待つしかないだろうし、最悪対応しないというのも考えられる。そうなると、このパソコンには複数のハードディスクが搭載されているので、もうしばらくやってないが、複数のOSによるデュアルOSを実施するしかないかも知れない。

 

追記:その後私の記事のコメントで、DiXiM BD Burner 2013は、そのままいったんアンインストールして、その後改めてインストールし直すと正常に作動すると教えていただきました。コメントされた方に心から感謝申し上げます。

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Windows10をアップグレードした。

2015-07-30 15:14:32 | 出来事

 さきほどWindows10の更新が可能になったのでさっそくダウンロードして実際にどうなのか確かめてみた。

 まずインストール後の様子がこれ。

  Windows8からWindows10にアップデートされたが、ほぼすべてのアプリケーションや設定がそのまま引き継げたので、見た目はあまり変更がなかった。というのはStartmenu8をインストールしていたので、スタートボタンまわりが多少変更になったくらいで、大きな変わりはなかったので、予想した通りの結果だった。

 とりあえず無事に移行できたので、これから何が変わったのか随時報告していくことにする。

 

 

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安倍内閣の脅威を検証~中東編

2015-07-29 13:42:32 | 話題

 平和安全法制については、北朝鮮、中国とそれぞれ現行法で対処できると言ってきた訳だが、中東への自衛隊派遣に関しては、一気に話が難しくなってくるのだが、結論から言えば、アメリカが早急に撤兵したい為の後始末を日本に求めているとしか思えない。イラク派兵により莫大な戦費を投じてサダムフセイン大統領を倒したのだが、その結果は中東が平和になるどころか、昔からあった部族対立が一気に噴き出して収拾がつかなくなってしまった。これはかつてフセイン大統領が力によって強引に部族間を抑えていたのだが、彼はもともとイスラム教の教えに背くような行為を平然と行っており、たとえば偶像崇拝を認めて自分の肖像画を掲げたり、女性兵士を登用したりなど、アメリカとっては都合が良かったわけだが、(イスラエルの意向で)それを殺害してしまったので、今まで抑え込んでいた様々な問題が一気に噴き出してしまった。そして最も注目すべきはイスラム国の台頭だろう。従来の穏健なイスラム教とは明らかに異なる武装集団であり、資金も豊富なようだ。例えばイラク中央銀行を強奪したと言われており、人、物、金が整った事実上の国が出来上がってしまったわけで、もうアメリカを抑えこむ事が難しくなっており、それでアメリカはイランと急速に関係を改善しており、その背後には、イスラム国を抑えておけるのはもうイランしか残っておらず、経済制裁を解除して事実上、手を引いてしまいたいのは明白なのだ。そして撤兵後にくるのが国連平和維持活動だ。名目上は国際連合で締結していると思うので、当然ながら日本にも参加要請が来るだろう。だが停戦合意の先は事実的にイスラム国が背後にいるわけなので、現行の法律では到底戦えるわけはなく、それで今になって集団的自衛権を持ちだして法律を改正しようとしている。これはかつてGHQが警察予備隊を創設すべく、日本側が発案した事になっているが、実態はGHQの命令により創設された。今回の安倍首相による米議会演説と本質的には同じで、形式上は安倍内閣によって改正するわけだが、その実態はアメリカの指示で、イラクとイスラム国による新たな地域紛争が生まれる事になるだろう。その合間を体をはって抑える役目が自衛隊のPKOだ。だが相手はイスラム国であり、たとえ停戦していても、ゲリラ戦は絶えず散発的な衝突が起きるのは必至であり、ずっと書いてきたように物資輸送を強奪したり、駆けつけ警護で救援に行くと、その相手は強力な戦車団かもしれないのだ。おまけに仮に平和安全法制が可決されてしまった場合は、イスラム国から見れば、アメリカの敵が日本が参戦してきた事になり、日本国内でテロが起きるのを覚悟しなければならない。外国人観光客として入国されたらテロは防ぎようがない。何も自爆テロは大がかりな爆薬は必要なく、先日の新幹線自殺のようにラッシュ時を狙ってペットボトルに放火するだけで被害は甚大だ。

 中東で起こってしまった混乱は強引に力で抑え込もうとしてもダメで、日本が今できる事は、従来からやっている中東各国の信用をこれ以上失わない事であり、安易に武器で戦うのではなく、それ以外で何ができるのかを真剣に考える事だ。

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熱中症だと思ったら実は「脳卒中」・・・・私の事でした。

2015-07-28 01:40:03 | 闘病記録

 infoseekのトップに、『熱中症だと思ったら実は「脳卒中」 症状が似ている「猛暑の罠」に注意』の記事が目を引いた。

 私も6年前の夏に脳梗塞で2か月間入院しており、他人ごとではない。この記事にもあるように、自分が脳梗塞になったという意識はなく、私の場合では、とても暑い日が続き、数日前から調子が悪かったのだが、突然、今まで経験した事のない頭が割れるような痛みが襲ってきた。本当に頭がどこか割れたかもしれないと思ったほどだ。ちょうど運よく同僚が来てくれて、日曜日だったのだが、なかば強引に病院まで連れていき、診察するまでの待合室で一気に症状が悪化したようだった。脳梗塞だと診断された。MRIを撮ると、脳の右側が広範囲に写っていなかった。医師の話によると「太い血管が働いていないので、その部分は壊死しました。後遺症が残ります。」と言われてしまった。この時はさすがに私もようやく事態の深刻さを理解したのだが、後から考えると、数日前から具合が悪くなっていて、実はすでに脳梗塞が起きていたとおもう。仮にもし発症した直後に病院で行けば、血栓溶解薬で処置できたのかもしれないと思った。記事にある3~6時間とあるのは、おそらくウロキナーゼの事で、4.5時間以内に投与すると、ほぼ後遺症はなくて済むと脳外科のポスターには書いてあった。だから意味もないのに手がしびれたり、脱力感、ろれつが回らないなどの症状が場合は病院で診察したほうが良い。

 ちなみに私は今のところ元気だ。当初診断された後遺症はあまりない。若干、左手が不自由だが、キーボードの入力くらいなら問題はない。だが指を個々に動かすのは難しく、左でボタンをはめる時などは毎回苦労しているが、せいぜいそのくらいで済んでいるので、かなり幸運だったとおもう。今でも2年に一度MRIを撮っているが、本来有るべき物が写っていないのだが脳血流は正常に流れているので、後ろ側の血管を回り込んで正常でいられるそうだ。一見すると、私の脳みそは元々が空っぽであり、有っても無くてもどっちでも良かったという事になりそうだが、実際には太い血管は切れてしまったが壊死にはいたらずに、細い血管がつなぎ合わさっていられるようだ。ちなみに類もやもや病の診断をもらっており、単に運が良かったのもしれないが、入院直後に希望を捨てなかったのが良かったと思っている。初めて病院で診察を聞いた時だが、実はほとんど眼がみえなくなって、わずかに耳だけが聞こえる状態であり、普通ならショックのあまり絶望のどん底だっただろう。だが状況がほとんどわからないので、「何とかなるんじゃない?」という勝手な希望があったのと、翌日の朝食にニュースが流れていて裁判員裁判の記事があった。私はとっさに「これは憲法18条違反だろう」と思ったのが「あ、まだ、まとも思考が残っていた」となんだかうれしくなった。他にも21条、25条、41条など、昔の記憶がスラスラと条文がでてきたので、頭ぜんぶがイカレたわけではないと思った。だが、その日のリハビリで、ひらがなが書けない事に気づいた。全部ひらがなで書いてある昔話をただ書き写すだけなのだが、「そ」という字が、これで良かったかと自信が無くなった。もうリアルにゲシュタルト崩壊が起きている。ほかにも「ね」という字の丸めるところと「わ」という字の違いが間違いないか不安で仕方がない。普段、手書きする事は全く無くなったので、余計に不安が拍車をかけてしまった。文字が書けないという事実に続き、翌日のリハビリでも、単純な引き算ができない事に気づいた。計算のやり方がわからないのだ。これは過去の記憶はあるものの、論理的な思考ができなくなっている証拠だ。そのまま元に戻らないかもと、ちょっと思いかけていたのが、決定的な出来事が起こったのだ。実は左手は全く動かなかったのだが、突然左手が元通りに動くようになった。それに伴って頭もなんだかすっきりした。「あ~よかった。元に戻ってくれた」と本当にうれしかった。半身不随かと思われたがそれが動いたので安堵した。だた時間的に5分間くらいしか続かず、また再び左手は全く動かなくなってしまった。だが短期間にせよ左手とまともな頭が戻ったのだ。だからまた左手に戻すために必死にがんばった。まずは手始めに、いつでもどこでも簡単にできる左手の人差し指を動かす事から練習しはじめた。それでも始めのうちは全く指は動かない。まるで昔流行ったユリゲラーの念力実験のように、「動け!、動け!」と真面目に念じ続けていたが、突然左指がぴくんと反応し始めたのだ。こうして少しずつ一人で練習を続けていき、ハンドボールを左手だけで握れるようになった。そして同時に左腕の感覚も戻っていったので、脳内の神経経路が再構築されたのではないかとおもう。

 一度は半身不随で一生終わるかもしれなかったのに、あの数分間の出来事は何だったのかと今でも不思議に思う。これは奇跡ではないかと私は思うのだ。

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産経新聞はさすがだな・・っそれでも自民支持率も崩れず

2015-07-27 18:32:22 | 話題

 今回の安保法制でかなり追いつめられてきたとおもうのだが、御用新聞の筆頭である産経新聞は、必死に安倍内閣を擁護している。新聞主要各紙で内閣不支持率が支持率を逆転 それでも支持率4割 自民支持率も崩れず を読むと、良い所を一生懸命にさがして記事にしている。このブレない姿勢はさすがだ。

 ところで私は、衆議院で採決される前から公明党の動きがどうなっているのか気になっていた。というのは、法案が可決されれば武力衝突のリスクが高まるので、支持母体である創価学会が反対に回るのではないかと思っていたのだが、日刊ゲンダイにこんな記事があった。安倍政権狙う「安保法案」衆院再議決 国民の怒りが“造反”生むを読むと、やはり機関誌で反対する記事が掲載されたそうだ。つまり公明党にとっては難しい選択を迫られた事になる。 

 与党として期限内に可決して批判覚悟で成立するか。あるいは審議未了で廃案となるのか、あるいは60日を経過したので衆議院に戻し再可決するかの選択を迫られたわけだ。

 参議院の行方はかなり面白い。

 

 

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自民党制作【安保法案】 あかりちゃん VS ヒゲの隊長 パロディー版

2015-07-26 14:36:41 | 話題

 安保法案について探していたら、ヒゲの隊長のパロディ版を見つけた。

 単なるギャグかと思ったら、きちんと論点をついており、私が言っている事が理路整然とまとめられていて驚いた。

 これはぜひ見てほしい。 

 あかりちゃんVSヒゲの隊長パロディー版

 

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安倍内閣の脅威を検証~中国の脅威南沙諸島編

2015-07-25 21:19:55 | 話題

 安倍政権がそのままでは成立するかもしれない平和安全法制を検証する話の続きで、今回は中国の脅威について話したい。

 まず、中国は近年において領空、領海侵犯を繰り返しているが、その背景には中国の海洋進出で覇権を狙っている。その為にも安倍内閣は、今まで出来ないとされてきた集団的自衛権の行使を可能にするために、閣議決定で法案が参議院で審議されているわけだが、結論から先に言うと、今回も憲法の解釈を変更する必要はなく、現状の個別自衛権で十分対処できる話だ。なぜなら仮に中国との関係が悪化して、南シナ海の航路が封鎖されてしまった場合にでも、航路は遠回りすれば良く、安倍内閣の主張している、石油が届かなくというのはあきらかな嘘だ。

 もうしこし具体的に説明すると、東洋経済オンラインで「南シナ海危機は日本の存立危機事態ではない」の記事にあるとおり、引用すると、『たとえ最悪の事態を迎えて、中国が南沙一帯を封鎖しても、船舶はフィリピン東側へ迂回すれば済むのだ。そのコスト増は、こと原油に関しては、価格に上乗せしても末端のガソリン価格にはたいして影響しないレベルに留まるだろう。』、このように記されている通りだ。他にも「田岡俊次の戦略目からウロコ」にも南沙埋立て問題で退路が狭まった米中緊張の行方でも航路については述べられており、引用すると『中東から日本に向かうタンカーは、もし南シナ海で紛争が起きれば、インドネシアのバリ島の東、ロンボック海峡を抜け、フィリピンの東を通ればすむことだ。航程が1500km、2日余り延びるが、30万t級の巨大タンカーの海上運賃は極めて安いから、迂回しても1リットル当たり多分15銭程度の差にすぎないだろう。』このように原油の輸送に関してはたいして問題ではないのがわかり、明らかに危機を煽ろうとしているとしか思えないのだ。さらに南沙諸島の基地建設に関しては、田岡氏の記事にあるように、米オバマ大統領の忠告にしたがって中国を不必要に煽るのは、賢明な事とは思えない。むしろ、日中関係が改善できる兆しが見えてきたので、南沙諸島を含む東シナ会全般に対して、外交により航路の安全を確約してもらう方がよほど重要だ。というのは、ここからは私の私見になるが、最近の中国政府は危機的な状況になってきており、かつての日本のバブル崩壊が起きたのと同じ轍を踏みかねないのだ。というのはAIIB(アジアインフラ投資銀行)を設立して、中国政府主導のアジア全域にたいしてインフラ投資を呼び掛けたわけだが、私が思うには、粉飾した決算を隠すために対外的なファンドを作って、自分自身の金は使わずに済まそうとしていて、AIIBの実態は、中国政府にはもう金はなく、おそらく空っぽの金庫があるだけではないかと思っている。だから急に日中関係が改善してきたのでり、今こそ中国に対して、ただ喧嘩を売ってあるくだけでなく、外交による交渉が必要なのだ。早急に中国のバブルを収束させて、あちこちで破たんして止まってしまった公共事業を精査して、本当に必要な公共事業は再開させるなど、単純に金を出すのではなく、日本が持っている智恵を活用して中国を正常化させるのが今必要な事なのだ。集団的自衛権を行使してみても誰の為にもならないのだから。

 

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参議院の存在意義を考える~不要な法律を廃止

2015-07-24 00:05:25 | 出来事

 参議院の選挙制度で10増10減が提出されたが、一般の国民はどれくらい関心があるのだろうかとちょっと疑問に思った。この区割案について今回は論じないが、以前からずっと思っていた事がある。それは衆議院と参議院がそれぞれ得意分野を持ち、両院で協議するというものだ。

 

参議院は不要な法律を削除

 まず参議院だが、六法全書には時代に合わなくなって、事実上機能していない法律がたくさんあるのだが、一つ一つの法律について点検していき、可能な限り法律をスリム化して、六法全書を薄くさせるのが得意分野とする。衆議院は従来通りに新たな法律を作り、六法全書を厚くさせるのが得意分野とする。

 このように両院のもつ性格が真逆になるので、活発に議論が行われるようになる。今議論されている安全法制法案においても、衆議院で新法が可決しても、参議院は従来の法律で済ませられないか、徹底的な議論が行われるようになる訳だ。 このように参議院は得意分野を持つことで、衆議院のカーボンコピーと皮肉られなくなるし、参議院の目的意識を再認識できる。つまり衆議院は基本的に地域の代表であるのに対し、参議院は大所高所から見て判断するのが参議院の役割なのだが、選挙制度がそっくになった為に違いがわかりずらくなっているが、国会ごとに古くなった法律がメディアに流れるので「こんなくだらない法律があったんだ」と、いつも政治にたいして関心を持つようになる。

 もちろん、両院が衝突する事は圧倒に増えるので、両者物別れになってしまうのを、両院協議会により落としどころを考え、両院に持ち帰り最終的な法律とする。これはアメリカ議会のような日ごろから議論が見えるようにしてほしいのだ。

 

市民団体がスポンサー 

 日本は実質的に行政(役所)が行っていて、国会である立法府の実態は役所で法律を書いているのだが、故意に衆議院と参議院の役割を変えた場合は、衆議院=役所(霞が関)=業界団体の従来からある日本型政治の構図と、参議院=消費者庁=庶民の構図に変わる。

 あらためて現状の政治を考えると衆議院議員は日ごろの活動が見えるので、自分の選挙区については議員の名前は知っているだろう。だが参議院は選挙においては最も遠い存在であり、しかも任期は6年なので、かなりの国民は議員の名前も覚えておらず、せいぜい自分の投票した政党名くらいなものだろう。しかし、私の考える制度に変更したら、参議院がもっと身近な存在になり、法律を点検して、市民団体と共に国民が抱いている不満を政治は叶えてくれるかもしれない。

 先の選挙で自民党が大勝し、民主党は危機的な状況に陥っているが、ちょっと前までは民主党が大勝しており、結果的に両党とも庶民には失望してばかりだ。だが根本的な部分で官僚(役所)の制度を変えない限り、どの党が変わっても政治は変わらないとおもう。だが、参議院から行政及び立法の制度を変える事ができたら、迷走している日本を立て直す事ができるとおもうのだ。

 今回はたまたま10増10減の区割り法案が出たので、このような選挙制度改革ができれば良いなと昔から思っていた。

 

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