風薫る道

Who never feels lonely at all under this endless sky...?

四国旅行その2 ~琴平~

2017年04月20日 00時02分22秒 | 旅・散歩

【2日目:松山→琴平】

本日も晴れ
絶景を眺めながらの朝食です


絶対にまた来るよ~
と、ご機嫌でホテルを後にしたワタクシでしたが、路面電車の停車場で衝撃の事実が発覚
なんと朝7時台は1時間に3本しか松山駅行きの電車が出ていない
え、だって、通勤通学時間帯なのに。。。。。
と呆然としていたら、「この時間帯、少ないわねぇ~」と地元のおばちゃまが。
本当に本当に他に電車はないんですか
・・・ないそうです。
ワタクシ、次の電車を待っていたら琴平に向かう特急列車に間に合わないので、泣く泣くタクシーで駅へ向かいました
ご一緒にどうぞ~と駅前の温泉に行くというおばちゃまも同乗さしあげて。


そんな凹んだワタクシのもとに、なんとこんな列車がやってきました
アンパンマン列車


いやされる~~~~~。


インテリアもアンパンマン


客席もアンパンマン
アナウンスのメロディもアンパンマン


松山から岡山・高松方面へ向かう「特急しおかぜ」は瀬戸内海沿いを走るので、車窓からはこんな景色が眺められます
この辺りの海の色は碧がかっていてとてもキレイ。

多度津で下車し、琴平方面の鈍行列車に乗り換え。
この電車の中で琴平駅で待ち合わせしている友人からメールが
「多度津から乗った?」
「うん、前から2両目」
「私は後ろから2両目」
「・・・てかこの電車、3両編成じゃない?」
同じ車両でした笑


友人とも無事合流し、琴平駅到着~。
さっそく金毘羅大芝居の幟がお出迎え


駅前の道にも歌舞伎役者さん達の幟がずら~~~~と


まずは腹ごしらえの讃岐うどん 暑いので冷たいおうどんが美味し~。


壁には役者さん達のサインが


私達が観る第二部の開演時間の3時まではまだ時間があったので、金刀比羅宮を参拝することに。
このときワタクシ、この階段の突き当りに本宮があると本気で信じておりました。


途中でこんな写真を撮ったりして


「意外にキツいね~」(すでに息切れ)
「でも金毘羅の階段はキツいって有名やしね~」(息切れ)
などと笑いながらのぼる無邪気だったワタクシたち。


・・・・・・しかし突き当りには、こんな景色が待っていたのでありました・・・・・・。
ワタクシたち 「あのぉ~・・・ここから本宮まではどれくらいかかるのでしょう・・・?」
おばちゃま   「そうねぇ、20分くらいかしらねぇ」
ワタクシたち 「・・・・・」


この階段を登ればきっと本宮が見える。
そう信じてのぼるワタクシたち。
桜の花に励まされ。。


のぼる。


のぼる。


見えた~~~~
って、これ本宮ちゃうし
もうこれが本宮ってことでよくね?と思いつつも、ここまで来ては引き下がれない。


階段は続くよどこまでも。


そして今度こそ・・・!


本宮到着~~~~~~


これよこれ!ポスターで見た景色!


言葉もなく景色を眺めるワタクシたち。
もはや景色への感動なんだか、のぼり切った達成感なんだか、単なる疲労感なんだか、わけわからん。

あまりのんびりしていると歌舞伎に遅れてしまうので、参拝を済ませて、元来た道を戻ります(下向道という道を通るのが本来の帰路らしいですが知らなかった)。


若いっていいねえ。


帰りは景色も楽しみつつ、下界へ。


一息ついてから。


さあ、いよいよ今回の旅のメイン、金丸座へ!


ニザさまのお名前が琴平の地に




壮観
この派手さ、華やかさこそ歌舞伎だよねえ


初夏のような陽射し。


お土産屋さん。
カレーやオムライスや焼きそばなども売っていました。ここでお昼にしてもよかったかも。


金丸座にニザさまのお名前が


お席は2階一番後方の後舟席(椅子席)にしました。
舞台は少々遠目ですが、足は前に伸ばせるし、背中は壁に寄り掛かれるし、荷物はたっぷり椅子の下に入れられるし、視界は遮られないし、小屋の装飾は見渡せるしで、一番安いのに素晴らしいお席 
周りの皆さんも「この席いいわね~」とニコニコ

お芝居の感想は別記事で書きますが、『葛の葉』も『身替座禅』も大満足のお芝居でした。
特にこの芝居小屋で見るニザさまの素晴らしさといったら・・・
はぁぁぁぁぁ・・・。思い切ってここまで来て本当によかった!!!

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