風薫る道

Who never feels lonely at all under this endless sky...?

四国旅行その3 ~高松~

2017年04月21日 00時17分07秒 | 旅・散歩
【3日目:琴平→高松】

最終日は、高松に向かう前に琴平の町をもう少し散策。
「金陵」という日本酒を造っている酒造さんの『金陵の郷』という小さな博物館を見学いたしました。


入館料無料ですが、日本酒ができるまでの過程を人形や音声でわかりやすく説明くださっていて、とても楽しめました
これで琴平とはお別れ。


ことでん琴平駅。


さよ~なら~。歌舞伎の季節にきっとまた来ますね~!


こんぴーくん(琴平町マスコットキャラクター)に見送られ、いざ高松へ 


JR高松駅。
おお、都会だ・・・!

この時点で午後1時。
観光案内所のお姉さんに「今から屋島と栗林公園の両方周ることは可能ですか?」と聞いてみたところ、できなくはないけれど微妙な感じ。
慌ただしく周りたくはないので、今回は栗林公園一つに絞ることにいたしました。
ショッピングなんちゃらバスに乗って、栗林公園へ





国の特別名勝に指定されている文化財庭園の中で、最大の広さを持つ栗林公園は、高松藩主松平家の別邸として、歴代藩主が修築を重ね300年近く前に完成しました。…
栗林公園の平庭部の広さは、東京ドーム3.5個分にあたる約16.2ヘクタール。これだけでも大名庭園の中では最大級ですが、背景となっている紫雲山を含めた面積は、なんと東京ドーム16個分の約75ヘクタールにも及び、文化財に指定された庭園の中では日本一の大きさを誇ります。…
「お庭の国宝」ともいえる「特別名勝」に指定されている庭園は全国で24箇所ありますが、うち13箇所は京都にあり、そのほとんどが一定の視点からの眺めを追求した「座観式」です。一方、栗林公園の作庭様式は、江戸時代に花開いた「池泉回遊式」と呼ばれるもので、広大な敷地に池泉や築山などを配し、園内を散策しながら移りゆく景観を楽しみます。その多彩さは、一歩歩くごとに風景が変わる「一歩一景」の魅力があるといわれています。

(栗林公園HPより)

この栗林公園、実に実に素晴らしい庭園で、今まで行ったことのある中で一番好みかもというほどで、あっという間に数時間過ごしてしまいました。
屋島に行けなかったのは残念だったけれど、今回はここ一本に絞って本当によかった。

ところでこの公園は、三島由紀夫の『春の雪』の映画版(2005年)のロケ地でもあるんです
松枝侯爵家のお庭の設定で撮影されました。公開時はあまりいい評判を聞かなかった本作ですが、私は結構好きな映画でした。今回の旅行前にもう一度観直そうと思っていたのに、結局時間がとれなくて残念。行定監督は、「全国の公園を見て回ったが、ここしかないと思った」とロケ地選びについて話されたそうです。
ちなみに三島が小説を執筆する際に侯爵家のモデルにしたのは、鎌倉由比ヶ浜にある鎌倉文学館です(今月22日から漱石展をやりますよ~♪)。

それでは、春の栗林公園の風景をお楽しみくださいませ





















































栗林公園は、入口横にあるお土産売り場もとってもお洒落
空港にはないものも沢山売っていました

まだまだ名残おしいけれど、小雨も降り出してきたので、そろそろ空港へ


高松空港での最後の夕食は、もちろん讃岐うどん  with 鶏天&ビール 


二泊三日で松山、琴平、高松の3都市を訪れた今回の旅。
お天気にも恵まれ、本当に充実した3日間でした!!!
付き合ってくれたお友達、そして四国の皆さん、ありがと~~~~
四国はこれで高知、香川、愛媛を制覇し、行っていない県は徳島だけになりました。
いつか行けるかな?

あ、そうそう。旅行中はお天気に恵まれましたが、帰りの飛行機は上空の気流の乱れでものすっっっごく揺れました
そもそも羽田からの便が高松空港に到着できるかどうかも微妙な状態のなか到着し、同じ飛行機に乗ってすぐに飛び立ったので、揺れる揺れる。死ぬかと思ったよぉぉぉ
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