せっかく布団を干したのに、用事ができて中途でおしまい。まあ、しかたないですね。出かける時にはにわか雨など来ないとも限りませんから。
洗濯物ならすすぎ直しが出来ますが、布団となると困ります。言うなれば、そういうのがまた生活ということでしょうか。
蕪が大きめになってしまいましたので、少々硬くなったかなと思ったら、良かった~~。柔らかでした。
浅漬けが特に好きですが、それと一緒に甘酢漬けを作ってくれました。これがまた、柔らかくて水分が多く、いわゆるこの頃の流行の言葉で言うとジューシーっていうやつです。「美味しくって、おいしくって言葉にできない~~~」 と、小田和正の「言葉にできない」のメロディーで・・・。
蕪の写真をみて、ある台湾人に「小さいですね」と言われました。あちらのは、もっと大きくして食べるんですかね。種類が同じだとしたら、大きくしてもガリガリにならないんだな、と思いました。
小麦はこんな具合。これは私が作っているものではありません。何年前でしょうか、私もこの位置に小麦を作ったことが数年間あります。
http://blog.goo.ne.jp/classic555/e/56a9fe4725a1d3a9b060055b5820b43b
あの頃は烏骨鶏の餌にしようとしていました。30羽弱いましたからね。
ところが、鳥インフルエンザの流行がニューで流れ、それから縮小に縮小を重ね、今はブラジルの音楽になってしまいました。つまりたったのサンバ(三羽)。
もし、私の所でインフルの発生があったとすると、半径10キロ以内の鶏製品の出荷は停止になります。2kmくらいのところに何百羽も飼っているところがあります。ギョエ、あ、違った。今はギョエじゃなくって、ジェジェジェでした。
発生したらニュースに出てしまう。たいへんだあ・・・・。で、お終いにしようということになりました。処分することは出来ないので、自然消滅を待っているという状態です。
あ、小麦の話から、とんでもない所に話が飛んで行ってしまいました。鳥の話ですから飛びます。鶏は飛びませんが。
こんな庭があると良いですね。でも、このようにしておくのは大変。あっという間に草ボウボウになってしまいます。同じあるひはそれ以上に手間がかかる。そんなら畑の方が良い。ということで畑を続けています。
見て散策するだけのことなら食べる方の良いぃぃぃ~~~、ということになりました。食いしん坊。
蕪の浅漬けも甘酢漬も美味しいです。
小田和正「「言葉にできない」・・・
spaさんは、音楽なんでも良くご存知ですね!!
麦畑ネットしてあるんですね。
音楽がネタに・・・サンバとは面白い。
綺麗な庭ですね。
こんな庭理想です・・・
昨日、雨が降って雑草が伸びています。
時々卵のおすそ分け 美味です。
草取り毎日が戦争
そういう人は、ずいぶん勇気のある人だなと思ってしまいます。
濡らしてしまったら、布団はちょっとやっかいだとおもうのですが。
それを見ている人のつらさは分からないでしょうね。
あ、今日は布団が干してあるなと思ったら、それ以後は見ないほかないですね。
どちらも美味しいですよね。
音楽と言っても、あまり詳しくない分野もありますが、このフレーズは良く覚えているんですよ。
この庭は、きちんと管理する人がいてやっているのですが、それでも大変なようですよ。特にスギナなどは根絶やしにするのが大変ですから。
これからは、雨が降れば雑草が喜ぶ、ですよ。
それはラッキーですね。烏骨鶏はあまり卵を産みませんからね。
今は私のところでは卵はもう産みません。
草取りはこれから大変な仕事です。